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エッチな体験談

先生は指で割れ目をパックリ開く

  
去年高校時代にエッチした先生と結婚しました。
 先生との初エッチは高2の秋でした。
 先生は25歳の国語の教師。教師2年目で僕(俺と言うより僕の方が合っているので)が高校に入学したときに新任教師として赴任。身長165センチ位、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とてもやさしくて可愛く25歳とは思えない。
初エッチは高2の10月中旬でした。
 僕が部活が終わり駅に向かって歩いていたとき、50メートルくらい前に先生が歩いていました。
 僕は走って先生に追いつき声を掛け、雑談しながら一緒に歩いて駅まで行きました。

「先生と一緒に乗るの久しぶりですね。」
「そうね。」
 僕は8駅、先生は6駅先で降りる。時間は19時ちょっとすぎ、いつも電車はかなり混雑している。
 僕と先生は電車がまだ来ないのでホームで一緒に待っている。
「あんまり混雑してる電車には乗りたくないのよね。」
「そうですね。」
「たまにお尻触られたりするの。」
「痴漢ですか。」
「そうなのよ。ほんとにやんなっちゃうわ。」
「じゃあ僕が先生の後ろに立って痴漢から守ってあげますよ。」
「あら、やさしいのね、。じゃあお願いしようかな。」
 もちろん先生に好かれたいがために言ったことだ。
 電車に乗り僕は先生の後ろに立つ、先生との距離は10センチくらい。
 電車は混んでおり先生は長イスの前で吊り輪につかまり、僕はつかまるものが何も無かった。
「私の腕につかまっていいわよ。」
「ありがとうございます。」
 遠慮せず先生の腕に軽くつかまる。
 3、4駅すぐたところでさらに混雑にぎゅうぎゅう詰めの状態になり僕と先生は密着してしまった。
 先生のお尻に股間が当たり、勃起。まるで先生とエッチしている気分だ。
 先生は勃起しているのに気づいているようだったがじっとしていた。
 その状態で約10分が過ぎ6駅目に停車する。
「じゃあね、また明日。」
 先生は電車から降りていく。僕も電車から降りる。
 もう頭の中では先生とエッチしたいという思い出いっぱいだった僕は駅から出て前を歩いている先生に後ろから抱き付いてしまった。
「先生。」
「きゃっ。」
「先生とエッチしたい。先生のこと前から好きだったんだ。」
「だめよ。」
「電車の中で勃起したの分かったでしょ。」
「だめよ。家に帰りなさい。」
「もう我慢できないよ。悪いことだとは分かってるけど先生のこと無理やりでも襲っちゃういそうだよ。」
「待って。とりあえずここで話すのもあれだから先生の家まで行って話しましょう。」
 先生のマンションは駅から歩いて約10分くらいのところにありました。
 その間先生を好きになった理由とかいろいろ聞かれ、先生の家に着くと約30分近く話をしいいろいろ約束させられました。
 このことは2人だけの秘密にすること、学校ではあくまで生徒でいること、志望校に合格することなど10個ぐらいあったと思います。
「急いでご飯作るからお風呂入って体きれいにしてきて。」
 お風呂に入り体を洗っていると、タオルを巻いた先生が入ってきて僕の体(とくにちんちんを中心に)を洗ってくれました。
「結構大きいのね。可愛い顔してるから小さいと思ってたわ。」
 思わず赤面、それを見た先生はかすかに笑う。
「あらら、さっきまでの勢いはどうしたのかしら。可愛い。」
 完全に男の子扱いされちょっと怒った僕は先生のタオルを無理やり剥ぎ取った。
「きゃっ、だめ。」
 タオルを剥ぎ取られ、胸と股間を手で隠す先生。
「ここでエッチしようか。」
「だめよ。お風呂出てご飯食べてからにしましょう。」
「早くエッチしたいから先生の体洗ってあげるよ。」
 先生をイスに座らせまずは後ろから洗い始めました。
「前も洗ってあげるよ。こっち向いてよ。」
 先生は僕のほうに向きを変えたが大事な部分は手で隠したまま、おまけに頭も下に向けている。
「隠したままじゃ前洗えないよ。見られるの恥ずかしいの。先生可愛いね。」
 僕は先生との距離を少し縮める。
「分かったよ先生、僕もう出るから。頭上げてよ。」
 先生が頭を上げた瞬間頭を押さえつけちんちんを口に押し付けた。
「その代わりフェラしてほしいな。」
「んぐっ、うっ、うん。」
 ちんちんを咥える先生、とうとう襲ってしまった。
「先生舐めてよ、僕のちんちん。」
「んふっ、うん、ちゅる、ちゅぱ、ちゅる、ふう。」
 先生のフェラチオ、数分であっさりいってしまい口の中に放出しました。
 先生は精液を口に出されたにも関わらず普段と変わらない表情。
 精液を手に出し見ている。
「ずいぶんと濃いわね。」
「先生のおっぱい丸見えだよ。」
「見ないでよ。」
 おっぱいを慌てて隠す先生、左胸には精液がべっとり付いている。
「風呂から出たら先生の裸見せてね。」
 ちんちんを洗い先に風呂を出る。用意してくれたバスタオルで体を拭くが着替えがない。
 仕方ないので裸で部屋に戻る。そのあと先生も風呂を出る。
「お待たせ。」
 黒の下着姿(ガーターベルト着用)の先生、思わず見とれてしまう。
「普段からこういう下着つけてるの。」
「そんなわけないじゃない。特別な日にしか着ないわよ。」
「特別な日って。」
「2人の初エッチ記念日かな。どう似合うかしら。」
「すごくセクシーだよ。もうたまんないよ。」
「あら、またちんちんたっちゃったね。でもエッチはご飯食べた後でね。」
「あの僕の着替えはありませんよね。」
「制服以外洗濯機に入れちゃったわよ。」
「そうなんですか。」
「今日は暑いから裸でも平気でしょう。」
 先生の隣でご飯を食べました。我慢汁が出ているちんちんを時々見てかすかに笑っていました。
 食事を終え僕は食器を運び、先生は食器を洗っている。
 食器をすべて運び終え、僕は後ろから先生に抱きつき、ちんちんをショーツに擦り付ける。
「先生。」
「まだだめよ。もう少し待っててよ。」
 左手をショーツの中に入れあそこを触る。
「ヌルヌルだね。」
「んふっ、だめよ。」
「ヌルヌルだから入れても大丈夫だよね。」
 ショーツをゆっくりと下ろす。先生のあそこがだんだんと露になる。
「もう少しで洗い終わるから。洗い終わったらベッドの上でね。」
 食器を洗い終え、ベッドへと向かう。
 そしてベッドの前に来たとき僕は先生をベッドに押し倒し押さえつける。
「きゃっ。」
「ブラジャー外してよ。」
 先生は背中に手を回し、ブラジャーを外し、Cカップの胸が露になる。
「きれいなおっぱいだね。」
 両手で胸をやさしくゆっくり揉み始める。
「んふう、うん、気持ちいい。」
「先生ってすぐに感じちゃうほうなの。」
「そうかもしれないわね。」
「ちんちん入れてもいい。」
「いいわよ。」
 ガーターベルトを外しついにちんちん挿入。
「この割れ目に入れればいいんだよね。」
「そうよ。あらあ、もしかして童貞なの。」
「はい。」
「えーっ、もう経験済みかと思ってたのに。童貞だったの。」
先生は驚きつつもちょっと笑っている。
「じゃあ私がやさしくリードしてあげるね。」
 先生は指で割れ目をパックリ開く。
「ここにゆっくり入れてね。」
 ちんちんをゆっくり挿入。
「そうそう、ゆっくりね。」
 そして完全に置くまで挿入する。
 奥まで挿入した瞬間に射精感が一気に増す。
「先生、すごく気持ちいいよ。」
「私もよ。このあとどうすればいいか分かる。」
「腰振ればいいんでしょ。」
「そうよ。じゃあやってみて。」
 ゆっくりと腰を振り始める。
「あん、はあん、そうよ。もっと激しく振っていいわよ。」
 一気にガンガン腰を振る。
「ああん、あん、はん、はん、うん。」
「先生もうそろそろ出ちゃうよ。」
「中に出していいわよ。私もいっちゃいそう。」
「もうだめ。」
 先にいったのは先生のほうでした。
「先生出すよ。」
 激しく射精しました。
「ちんちん激しく暴れてるわね。気持ちよかった。」
「はい、とても。先生は。」
「私もすごく気持ちよかったわよ。これで童貞卒業だね。」
 これで初エッチの話は終了です。このあとさらに1回やって、翌日にも1回やりました。
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