奥さんのアソコ舐めたい
- 2018/12/02
- 18:19
今から調度8年前位の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合ったパート社員の美人な人妻さん32歳に一目惚れしてしまいました。
その奥さん当時32歳は優しい人で仕事を教えてくれたり他にも色々お世話をしてくれたり僕の彼女の事等、悩み事を聞いてくれたりしました。優しくて美人で会社でも人気者の女性でした、男性社員は皆が狙っているような感じが僕にはしました。
顔は黒木瞳さんに似ていますが身長は165cm有り95cmのFカップで巨乳でした、
少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。肌の色も白くて艶っぽいオーラを出していました。
ある日奥さんが顔を腫らして、暗い顔で職場に来ました。
僕が心配して奥さんに「どうしたの?」と話しかけると
「何でも無いの大丈夫だから...」とうつむきながら言いました。
僕は心配でした、仕事が手につかなかった記憶が有ります。其の日は会社全体の定時日だったので僕は奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けました。
奥さんが何か僕に言いたげだったので僕は勇気を出して奥さんを食事に誘いました。
2人で居酒屋に入りました、お酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。
奥さんの話を聞いているうちに若い僕は溜まらなくなりお酒の力も借りて自分の気持を正直に奥さんに告白しました。
奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど・・私・・人妻だからゴメンネ・・」とはっきりと言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いました。
しかし、居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、奥さんを後ろから「好きだ」と言いながらギュッと抱きしめてしまいました。
「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのに」と心で叫びました、しかし体が勝手に動いてしまいました。
奥さんがビックリした様子で正面を向いた所で僕はもう一度ギュッと強く抱きしめました。
奥さんも僕の背中に手を廻しています。僕は奥さんの目をじっと見ました奥さんも何か言いたげでした。
何時の間にか二人は唇を重ねていました、舌と舌を絡め合いました・・・
お互いの体液を交換しあう様な激しいキスでした。通行人も僕達を皆見ていましたがそんな事気にしないで歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い音を立てて「ピチャ.ピチャ」と人目も気にせず絡ませ合いました。
完全に2人の世界に嵌まっていました。
其の日2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました・・・初めて見る奥さんの裸体は白い肌が綺麗で何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。
でも僕は、奥さんを入れてもまだ2人しか女性経験が有りませんので、残念ながらSEXテクニックは殆ど皆無でした。
2人でお風呂に入りました浴室で抱きしめ合い貪る様なキスをしました。
奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。
初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました・・・
奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚いオマンコ見せるの恥かしいの・・」と言いいながら僕の顔の前に座りました。
奥さんは僕に女性の体や愛し方を教えてくれるように微笑みながら、少し先生みたいな感じで、わざと悪戯っぽく僕の顔の前に座り込み脚を自分でM字開きました。
目の前に憧れの奥さんの女性器が有る・・・僕のチンポは興奮して既に勃起していました。
奥さんは「触ってみて」と股を一杯に拡げています。奥さんは体が柔らかく脚が180度位拡がりました。
すると大きな貝みたいな小陰唇がよけいにせり出して来て僕の顔の前に来ました・・・。
僕は恐る恐る指で奥さんの閉じている秘貝の肉花ビラをゆっくりと左右に拡げました。
ビラが開くと同時に「ビチャッ」と淫猥な水音が聞こえました。
僕が生で見た2人目の女性のオマンコは元彼女とは随分と違いました・・・確かに男性経験が豊富な奥さんの女性器は其れなりに使い込んでいる様子でした。
奥さんの白い肌とは違い濃い肌色の小陰唇を左右に拡げると丸い尿道口が有ります。
その下には赤く充血した膣前庭が見えます。元彼女と比べても奥さんのオマンコはまるで大きい赤アワビそのものです。
小陰唇のビラビラ肉も大きくて男性器に優しく纏わり付くのでしょう、男根を咥えこむ膣穴は元彼女よりも少し大きいです。
奥が見えそうに成っています、僕のペニスを求めるように涎を垂らしながら何かパクパク蠢いてる様子です。
赤ピンク色の肉壁ヒダヒダが生き物のように口を閉じたり開いたりしています。
奥さんの愛液が糸を引いています。
僕は女性器の中は見たことが無かったので、奥さんの少し穴の開いたままの膣口をじっと見ていました。
奥さんは
「穴大きいから・・・恥かしいの・・・」と言いました。
僕が「奥さんの中見て見たい」と言うと奥さんは少し考えてから「見せてあげるわよ奥の奥まで・・」と言いながら僕の指を膣口に誘導してくれました。
指を挿れてみると中は熱くもうヌルヌルして、お汁が溢れる程です。2本.3本と4本簡単に挿いります。
熟女のおまんこです。確かに見た目は大きいです。
奥さんが奥見える? と言いながら自分の両手の指2本つづを使って左右に膣口を「グワッ」と拡げると、大きく拡がりました。
穴の直径6cmは有ります。奥に有るピンク色の子宮頸部がはっきりと見えました。
初めて見る女性の内臓に僕は興奮して「凄い綺麗」と言いました。
僕が「こんなにオマンコ拡げて痛く無いの?」と言うと奥さんは
「子供が出てくるんだからこれぐらいは大丈夫よ」と言いました。
僕が不思議そうに見ていると奥さんが恥かしそうに「若い子と違って緩いからゴメンネ」と優しく微笑んでくれました。
其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに心底惚れてしまいました。
元彼女21歳(処女では無かった)と比べても色や形や穴の大きさは随分違いますが、奥さんのは膣肉ヒダが、指にネットリと絡みつき奥が収縮する感じです。
指2本を根本まで押し込むと指先が「コリッ」とした子宮頸部に触れました。
奥さんも子宮が降りて来ているみたいです。
今度は指を4本挿れたまま掻き混ぜると奥さんは「あん・あん・あん」と可愛い声を上げていました。
「ピチャ・ピチャ」と大きな音が鳴りました。指を抜くとポタポタとお汁が垂れていました。
僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと、シックスナインの形になってくれ、互いの性器を優しく舐め合いました。
奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は硬いのねー主人とは全然違う」と嬉しそうに言っています。
舌で亀頭を優しく舐めてくれました。裏筋も舌で綺麗に掃除してくれます。
舌先で尿道口を刺激して来ました凄いフェラテクでした。
ジュルージュルーーと音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれましたが、その時「あ・出る」と早々に奥さんの口内に精液を射精してしまいました。
奥さんは「一杯出たねっ!」と笑いながら、口に僕の精液を含んだままキスをして来ました。。舌を絡め逢いました。自分の精液の味がする不思議なキスでした。
奥さんはゴクッとそのまま飲み干しましたが、こっそりと僕は吐き出しました。
奥さんがまたフェラしてくれました、若い時なので何回も射精出来ます直に勃起してビンビンに起ちました。奥さんは本当に嬉しそうにしています。
いよいよ挿入です奥さんが僕の肉棒にゴムを被せてくれました。正常位で挿入ですどんくさい僕は中々挿入出来ませんでしたが、奥さんが肉棒を優しく手で持ってくれました。
そして膣口に誘導してくれました、ゴム越しでも亀頭の先から奥さんのお汁の熱さが伝わって来ます。
奥さんがそのまま「前に押してみて」と言うので腰を押し付けると「ズブッズブ」と抵抗無く簡単に奥まで嵌まりました。
奥さんは「はぁーん大きいぃーーそれに硬い、久しぶり」と気持良さそうでしたが、余りの気持良さに僕は3擦り半で射精してしまいました・・・
奥さんは「クスッ若いのねっ」と笑顔でゴムを外し、掃除フェラをしてくれました。
勃起してくると、指で何かを計算していましたもうすぐ生理だから安全日だということで次は生で挿入させてくれることに成りました。
元彼女とも生ではした事が無いので僕は大興奮です。
僕をベットに寝かせて僕の肉棒を掴み跨った状態で、自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる様子です。
奥さんが「生ですよ亀頭がホラ入り口ココ入り口と当たってますよー」と完全に奥さんのペースです。
僕は我慢出来なくなり、奥さんの腰を掴みペニスを下から突き上げました。
そして「ズボッ」と挿入出来ました。奥さんも意表を疲れた様子で「あん・駄目」言いました・・・
凄い快感でした。奥さんのナカは蠢いていました。膣口は見た目は大きな穴が空いていますが、奥のほうは締りが有りました。
膣肉が僕のペニスを奥に奥にと導いています。今度は亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れました。
その時奥さんは「奥まで届いてるぅ・主人より大きい」と言ってくれました。
今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いましたゴムをしていないので膣肉のひだを亀頭のカリ首で擦り上げました。
更に子宮口を優しくコツコツと刺激しました。奥さんは「凄い気持ち良い・気持良い」と言いました。
旦那さんとどちらが良いですか? と聞くと奥さんは
「貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉー」と言いながら腰をくねくね押し付けてきました。
次はバックです。奥さんは「久しぶりぃー気持良いもっと突いて・突いて」と雌犬状態でした。
僕は嬉しくて直に奥さんの中で射精してしまいました。其の日は合計で5回射精しました。
それから僕は当然奥さんとのSEXに僕は嵌まり禁断の関係が約1年間が続きました。
所構わず何処ででも、SEXしていました。会社のトイレや給湯室は当たり前でした、朝・昼・晩と若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました殆ど毎日ように人に隠れては奥さんとはSEX三昧でした。
僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等色々教えてくれました。モチロン安全日には中出しもさせてくれました。
奥さんは
「子宮頸部に熱い精液が迸る感覚が溜まらない」と言ってました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その奥さん当時32歳は優しい人で仕事を教えてくれたり他にも色々お世話をしてくれたり僕の彼女の事等、悩み事を聞いてくれたりしました。優しくて美人で会社でも人気者の女性でした、男性社員は皆が狙っているような感じが僕にはしました。
顔は黒木瞳さんに似ていますが身長は165cm有り95cmのFカップで巨乳でした、
少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。肌の色も白くて艶っぽいオーラを出していました。
ある日奥さんが顔を腫らして、暗い顔で職場に来ました。
僕が心配して奥さんに「どうしたの?」と話しかけると
「何でも無いの大丈夫だから...」とうつむきながら言いました。
僕は心配でした、仕事が手につかなかった記憶が有ります。其の日は会社全体の定時日だったので僕は奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けました。
奥さんが何か僕に言いたげだったので僕は勇気を出して奥さんを食事に誘いました。
2人で居酒屋に入りました、お酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDで最近SEXレスの不満話を真剣に聞いてあげました。
奥さんの話を聞いているうちに若い僕は溜まらなくなりお酒の力も借りて自分の気持を正直に奥さんに告白しました。
奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど・・私・・人妻だからゴメンネ・・」とはっきりと言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いました。
しかし、居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、奥さんを後ろから「好きだ」と言いながらギュッと抱きしめてしまいました。
「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのに」と心で叫びました、しかし体が勝手に動いてしまいました。
奥さんがビックリした様子で正面を向いた所で僕はもう一度ギュッと強く抱きしめました。
奥さんも僕の背中に手を廻しています。僕は奥さんの目をじっと見ました奥さんも何か言いたげでした。
何時の間にか二人は唇を重ねていました、舌と舌を絡め合いました・・・
お互いの体液を交換しあう様な激しいキスでした。通行人も僕達を皆見ていましたがそんな事気にしないで歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い音を立てて「ピチャ.ピチャ」と人目も気にせず絡ませ合いました。
完全に2人の世界に嵌まっていました。
其の日2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました・・・初めて見る奥さんの裸体は白い肌が綺麗で何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。
でも僕は、奥さんを入れてもまだ2人しか女性経験が有りませんので、残念ながらSEXテクニックは殆ど皆無でした。
2人でお風呂に入りました浴室で抱きしめ合い貪る様なキスをしました。
奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。
初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました・・・
奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚いオマンコ見せるの恥かしいの・・」と言いいながら僕の顔の前に座りました。
奥さんは僕に女性の体や愛し方を教えてくれるように微笑みながら、少し先生みたいな感じで、わざと悪戯っぽく僕の顔の前に座り込み脚を自分でM字開きました。
目の前に憧れの奥さんの女性器が有る・・・僕のチンポは興奮して既に勃起していました。
奥さんは「触ってみて」と股を一杯に拡げています。奥さんは体が柔らかく脚が180度位拡がりました。
すると大きな貝みたいな小陰唇がよけいにせり出して来て僕の顔の前に来ました・・・。
僕は恐る恐る指で奥さんの閉じている秘貝の肉花ビラをゆっくりと左右に拡げました。
ビラが開くと同時に「ビチャッ」と淫猥な水音が聞こえました。
僕が生で見た2人目の女性のオマンコは元彼女とは随分と違いました・・・確かに男性経験が豊富な奥さんの女性器は其れなりに使い込んでいる様子でした。
奥さんの白い肌とは違い濃い肌色の小陰唇を左右に拡げると丸い尿道口が有ります。
その下には赤く充血した膣前庭が見えます。元彼女と比べても奥さんのオマンコはまるで大きい赤アワビそのものです。
小陰唇のビラビラ肉も大きくて男性器に優しく纏わり付くのでしょう、男根を咥えこむ膣穴は元彼女よりも少し大きいです。
奥が見えそうに成っています、僕のペニスを求めるように涎を垂らしながら何かパクパク蠢いてる様子です。
赤ピンク色の肉壁ヒダヒダが生き物のように口を閉じたり開いたりしています。
奥さんの愛液が糸を引いています。
僕は女性器の中は見たことが無かったので、奥さんの少し穴の開いたままの膣口をじっと見ていました。
奥さんは
「穴大きいから・・・恥かしいの・・・」と言いました。
僕が「奥さんの中見て見たい」と言うと奥さんは少し考えてから「見せてあげるわよ奥の奥まで・・」と言いながら僕の指を膣口に誘導してくれました。
指を挿れてみると中は熱くもうヌルヌルして、お汁が溢れる程です。2本.3本と4本簡単に挿いります。
熟女のおまんこです。確かに見た目は大きいです。
奥さんが奥見える? と言いながら自分の両手の指2本つづを使って左右に膣口を「グワッ」と拡げると、大きく拡がりました。
穴の直径6cmは有ります。奥に有るピンク色の子宮頸部がはっきりと見えました。
初めて見る女性の内臓に僕は興奮して「凄い綺麗」と言いました。
僕が「こんなにオマンコ拡げて痛く無いの?」と言うと奥さんは
「子供が出てくるんだからこれぐらいは大丈夫よ」と言いました。
僕が不思議そうに見ていると奥さんが恥かしそうに「若い子と違って緩いからゴメンネ」と優しく微笑んでくれました。
其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに心底惚れてしまいました。
元彼女21歳(処女では無かった)と比べても色や形や穴の大きさは随分違いますが、奥さんのは膣肉ヒダが、指にネットリと絡みつき奥が収縮する感じです。
指2本を根本まで押し込むと指先が「コリッ」とした子宮頸部に触れました。
奥さんも子宮が降りて来ているみたいです。
今度は指を4本挿れたまま掻き混ぜると奥さんは「あん・あん・あん」と可愛い声を上げていました。
「ピチャ・ピチャ」と大きな音が鳴りました。指を抜くとポタポタとお汁が垂れていました。
僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと、シックスナインの形になってくれ、互いの性器を優しく舐め合いました。
奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は硬いのねー主人とは全然違う」と嬉しそうに言っています。
舌で亀頭を優しく舐めてくれました。裏筋も舌で綺麗に掃除してくれます。
舌先で尿道口を刺激して来ました凄いフェラテクでした。
ジュルージュルーーと音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれましたが、その時「あ・出る」と早々に奥さんの口内に精液を射精してしまいました。
奥さんは「一杯出たねっ!」と笑いながら、口に僕の精液を含んだままキスをして来ました。。舌を絡め逢いました。自分の精液の味がする不思議なキスでした。
奥さんはゴクッとそのまま飲み干しましたが、こっそりと僕は吐き出しました。
奥さんがまたフェラしてくれました、若い時なので何回も射精出来ます直に勃起してビンビンに起ちました。奥さんは本当に嬉しそうにしています。
いよいよ挿入です奥さんが僕の肉棒にゴムを被せてくれました。正常位で挿入ですどんくさい僕は中々挿入出来ませんでしたが、奥さんが肉棒を優しく手で持ってくれました。
そして膣口に誘導してくれました、ゴム越しでも亀頭の先から奥さんのお汁の熱さが伝わって来ます。
奥さんがそのまま「前に押してみて」と言うので腰を押し付けると「ズブッズブ」と抵抗無く簡単に奥まで嵌まりました。
奥さんは「はぁーん大きいぃーーそれに硬い、久しぶり」と気持良さそうでしたが、余りの気持良さに僕は3擦り半で射精してしまいました・・・
奥さんは「クスッ若いのねっ」と笑顔でゴムを外し、掃除フェラをしてくれました。
勃起してくると、指で何かを計算していましたもうすぐ生理だから安全日だということで次は生で挿入させてくれることに成りました。
元彼女とも生ではした事が無いので僕は大興奮です。
僕をベットに寝かせて僕の肉棒を掴み跨った状態で、自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる様子です。
奥さんが「生ですよ亀頭がホラ入り口ココ入り口と当たってますよー」と完全に奥さんのペースです。
僕は我慢出来なくなり、奥さんの腰を掴みペニスを下から突き上げました。
そして「ズボッ」と挿入出来ました。奥さんも意表を疲れた様子で「あん・駄目」言いました・・・
凄い快感でした。奥さんのナカは蠢いていました。膣口は見た目は大きな穴が空いていますが、奥のほうは締りが有りました。
膣肉が僕のペニスを奥に奥にと導いています。今度は亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れました。
その時奥さんは「奥まで届いてるぅ・主人より大きい」と言ってくれました。
今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いましたゴムをしていないので膣肉のひだを亀頭のカリ首で擦り上げました。
更に子宮口を優しくコツコツと刺激しました。奥さんは「凄い気持ち良い・気持良い」と言いました。
旦那さんとどちらが良いですか? と聞くと奥さんは
「貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉー」と言いながら腰をくねくね押し付けてきました。
次はバックです。奥さんは「久しぶりぃー気持良いもっと突いて・突いて」と雌犬状態でした。
僕は嬉しくて直に奥さんの中で射精してしまいました。其の日は合計で5回射精しました。
それから僕は当然奥さんとのSEXに僕は嵌まり禁断の関係が約1年間が続きました。
所構わず何処ででも、SEXしていました。会社のトイレや給湯室は当たり前でした、朝・昼・晩と若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました殆ど毎日ように人に隠れては奥さんとはSEX三昧でした。
僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等色々教えてくれました。モチロン安全日には中出しもさせてくれました。
奥さんは
「子宮頸部に熱い精液が迸る感覚が溜まらない」と言ってました。