マンコから蜜があふれてきたのを舌で掻き出しながら吸った
- 2018/12/08
- 20:17
夏休みに仲間内で海に3泊4日で出かけた。
仲間の中で女の姉妹がいて二人とも結婚しているが、この日は二人ともフリーで来ていた。
それと、この姉妹二人とも巨乳で佳織はFカップ、雅美はEカップでスタイルもいいので、俺はいつかはこの二人を抱いてみたいと強く思っていた。
海に着きテントの準備をして、みんな水着に着替えた。佳織はセパレートタイプのあまり派手でないビキニで雅美はスポーツタイプのビキニだったが、それでも巨乳は迫力があり俺のちんこも勃起しかけたので、隠すので一苦労だった。
泳いでテントに戻ると、佳織が一人で寝ていたので周りを確認して佳織に寄り添い胸の谷間に指を挿入したりしていた。
すると、佳織が気がついて
「なにしてんのよ!」
とちょっと戸惑うように胸を隠した。
「佳織さぁ、それ見てたらこんなになっちゃったよ!」
と言って、股間を指すとかちんかちんになったチンコがテントを張っていた。
「どうーすんのよ!それ!」
と言うので、
「佳織が抜いてくれたらいいじゃん」
といい、なんとか説得して近くの公衆シャワーにいき二人で入った。
「ちょっとだけだからね」
といって、俺のチンコを水着の上から掴んでゆっくりとしごき始めた。
それにあわせて俺も佳織のFカップの乳を水着上から揉みあげた。
「んん...だーめ...あぁ」
と吐息が漏れ出すと、しごきが早くなってきた。
俺は佳織の後ろに回り水着の中に手を差し込み、生乳を味わった。
佳織も後ろ手でしごいていたが、こっちも向きしゃがみこんで、付け根から手を入れてチンコを生しごきして、そのうち
「舐めていい?」
と言ったので、
「よろしく」
といって水着を脱がしてもらい、フェラしてもらった。
さすがに人妻だけありフェラはうまく、ディープスローともしてくれた。
我慢ができなくなったので、口からはなして佳織に壁に手をつかせて、尻を突き出させた。
水着をずらして、生で挿入した。
「ああぁ...」
「佳織、気持ちいいよ!」
「私も...うぅぅ」
パンパン尻を打ち付ける音がルーム中に響いた。
佳織は立っていられなくなり、四つんばいにしてバックで思い切り突いた。
バックで突きながら、佳織の生乳を後ろから鷲掴みで揉み続け、俺がいきそうになってきて
「佳織俺もう逝く」
「私も...逝きそう」
「中に出すぞ」
「えっ..あぁ...中は...」
「あぁぁ 出る...」
そのまま一番差し込んだところで思いっきり中だしをした。
「気持ちよかった、佳織も逝っちゃった?」
「うん、逝った」
その後、二人でシャワーを浴びながら、再度フェラしてもらい、イマラチオして口内射精して、飲んでもらった。
その間、1時間もかかってないので、あまり怪しまれずにテントに戻れた。
その夜、花火やらで遊び、みんな12時には寝たので、今度は雅美が寝てる部屋に忍び込んで、また添い寝作戦で雅美の後ろから乳を揉み乳首をつまんだりしていると目を覚ましたと言うか、狸寝入りをしていたようで、俺のすることに黙っていたところを見ると、「これはできる」と思い、
「いい?」
と聞くと
「ここではまずいよね」
と言うので、二人で抜け出して海に向かった。
海に行き砂浜の隅に目を凝らしてみると、先約がいて、すでにやっていた。
それと反対が輪の岩場に行き、回りが隠れるようなところがあったので、
「ここでいい?」
と聞くと
「うん」
というので、抱き合ってキスをした。
舌を絡ませてお互い唾液を吸いあった。
俺もすごく興奮して、キスしながら右手で乳を揉み、左手で尻に手を回して短パンの中に差込み中指を尻の割れ目を伝い、マンコに挿入した。
キスしながら
「んん...んぁ」
と感じており、雅美も俺のチンコを短パンの上からしごき始めた。
「おっきいね」
と言って脱がしてフェラをはじめた。
俺は仁王立ちで雅美がフェラするのを見ていたが、雅美の口からチンコを抜き、雅美を岩に向けて尻を突き出させた。
パンツを脱がし尻を掴んで広げマンコと肛門をまじまじと見ると
「やだ...恥ずかしいからあんまり見ないでよ」
といったので、
「じゃあ」
といい、舌をマンコに這わして吸い上げた。
「ああぁ」
マンコから蜜があふれてきたのを舌で掻き出しながら吸った。
マンコを舐めながら舌先を硬くして、肛門にも挿入して行き両方を時間をかけて舐めあげていくと、しばらくして雅美が
「だめ...逝きそう...逝く!」
と言って逝ってしまった。
そして、股間から離れて、雅美の尻を広げてマンコに生チンコを挿入した。
「あああぁ、いいぃ」
雅美は激しく喘ぎ声を上げた。
その声に触発され俺も激しく突き上げた。
逝きそうになってきたが、何も言わずに出る瞬間に
「いっ逝く」
といってそのまま膣奥に中だしした。
「ごめん出ちゃった」
と言うと
「今日は大丈夫」
と言ったのでそれからもう一発出した。
2発目を出した後で、出てきた精子を指で掬い取って、肛門に塗りたくりぬるぬるにして今度はチンコを肛門に這わした。
「だめだよ、それは」
「大丈夫」
といい無理やり挿入した。
肛門は入り口がすごく締まっていて、こするたびに逝きそうになり、10回くらい出し入れしたころに
「出る!」
と言ってアナル中だしもしてしまった。
この夏は充実した休みだった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
仲間の中で女の姉妹がいて二人とも結婚しているが、この日は二人ともフリーで来ていた。
それと、この姉妹二人とも巨乳で佳織はFカップ、雅美はEカップでスタイルもいいので、俺はいつかはこの二人を抱いてみたいと強く思っていた。
海に着きテントの準備をして、みんな水着に着替えた。佳織はセパレートタイプのあまり派手でないビキニで雅美はスポーツタイプのビキニだったが、それでも巨乳は迫力があり俺のちんこも勃起しかけたので、隠すので一苦労だった。
泳いでテントに戻ると、佳織が一人で寝ていたので周りを確認して佳織に寄り添い胸の谷間に指を挿入したりしていた。
すると、佳織が気がついて
「なにしてんのよ!」
とちょっと戸惑うように胸を隠した。
「佳織さぁ、それ見てたらこんなになっちゃったよ!」
と言って、股間を指すとかちんかちんになったチンコがテントを張っていた。
「どうーすんのよ!それ!」
と言うので、
「佳織が抜いてくれたらいいじゃん」
といい、なんとか説得して近くの公衆シャワーにいき二人で入った。
「ちょっとだけだからね」
といって、俺のチンコを水着の上から掴んでゆっくりとしごき始めた。
それにあわせて俺も佳織のFカップの乳を水着上から揉みあげた。
「んん...だーめ...あぁ」
と吐息が漏れ出すと、しごきが早くなってきた。
俺は佳織の後ろに回り水着の中に手を差し込み、生乳を味わった。
佳織も後ろ手でしごいていたが、こっちも向きしゃがみこんで、付け根から手を入れてチンコを生しごきして、そのうち
「舐めていい?」
と言ったので、
「よろしく」
といって水着を脱がしてもらい、フェラしてもらった。
さすがに人妻だけありフェラはうまく、ディープスローともしてくれた。
我慢ができなくなったので、口からはなして佳織に壁に手をつかせて、尻を突き出させた。
水着をずらして、生で挿入した。
「ああぁ...」
「佳織、気持ちいいよ!」
「私も...うぅぅ」
パンパン尻を打ち付ける音がルーム中に響いた。
佳織は立っていられなくなり、四つんばいにしてバックで思い切り突いた。
バックで突きながら、佳織の生乳を後ろから鷲掴みで揉み続け、俺がいきそうになってきて
「佳織俺もう逝く」
「私も...逝きそう」
「中に出すぞ」
「えっ..あぁ...中は...」
「あぁぁ 出る...」
そのまま一番差し込んだところで思いっきり中だしをした。
「気持ちよかった、佳織も逝っちゃった?」
「うん、逝った」
その後、二人でシャワーを浴びながら、再度フェラしてもらい、イマラチオして口内射精して、飲んでもらった。
その間、1時間もかかってないので、あまり怪しまれずにテントに戻れた。
その夜、花火やらで遊び、みんな12時には寝たので、今度は雅美が寝てる部屋に忍び込んで、また添い寝作戦で雅美の後ろから乳を揉み乳首をつまんだりしていると目を覚ましたと言うか、狸寝入りをしていたようで、俺のすることに黙っていたところを見ると、「これはできる」と思い、
「いい?」
と聞くと
「ここではまずいよね」
と言うので、二人で抜け出して海に向かった。
海に行き砂浜の隅に目を凝らしてみると、先約がいて、すでにやっていた。
それと反対が輪の岩場に行き、回りが隠れるようなところがあったので、
「ここでいい?」
と聞くと
「うん」
というので、抱き合ってキスをした。
舌を絡ませてお互い唾液を吸いあった。
俺もすごく興奮して、キスしながら右手で乳を揉み、左手で尻に手を回して短パンの中に差込み中指を尻の割れ目を伝い、マンコに挿入した。
キスしながら
「んん...んぁ」
と感じており、雅美も俺のチンコを短パンの上からしごき始めた。
「おっきいね」
と言って脱がしてフェラをはじめた。
俺は仁王立ちで雅美がフェラするのを見ていたが、雅美の口からチンコを抜き、雅美を岩に向けて尻を突き出させた。
パンツを脱がし尻を掴んで広げマンコと肛門をまじまじと見ると
「やだ...恥ずかしいからあんまり見ないでよ」
といったので、
「じゃあ」
といい、舌をマンコに這わして吸い上げた。
「ああぁ」
マンコから蜜があふれてきたのを舌で掻き出しながら吸った。
マンコを舐めながら舌先を硬くして、肛門にも挿入して行き両方を時間をかけて舐めあげていくと、しばらくして雅美が
「だめ...逝きそう...逝く!」
と言って逝ってしまった。
そして、股間から離れて、雅美の尻を広げてマンコに生チンコを挿入した。
「あああぁ、いいぃ」
雅美は激しく喘ぎ声を上げた。
その声に触発され俺も激しく突き上げた。
逝きそうになってきたが、何も言わずに出る瞬間に
「いっ逝く」
といってそのまま膣奥に中だしした。
「ごめん出ちゃった」
と言うと
「今日は大丈夫」
と言ったのでそれからもう一発出した。
2発目を出した後で、出てきた精子を指で掬い取って、肛門に塗りたくりぬるぬるにして今度はチンコを肛門に這わした。
「だめだよ、それは」
「大丈夫」
といい無理やり挿入した。
肛門は入り口がすごく締まっていて、こするたびに逝きそうになり、10回くらい出し入れしたころに
「出る!」
と言ってアナル中だしもしてしまった。
この夏は充実した休みだった。