妻は自ら上に乗りチンポを味わうかのように挿入します
- 2018/12/14
- 22:42
長い時間かけて、首を縦に振らない妻を、根気強く説得してやっとの思いで3Pにこぎつけた。嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。
相手も慎重に選び、友達の谷山を選んだ。以前から妻を異性として見ている気がしたからであるが、私の勘は的中! 谷山は私が3P話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。そして3Pを行ったのですが、谷山のチンポがあんなにデカイ事は、私自身も全く知らず、予定外でした。
谷山のチンポを尺八する妻は、口を大きく開けて苦しそうに、チンポを頬張るのです。
勿論、口だけではなく、オマンコも苦しそうに谷山のチンポを受け入れてました。
私の3P初体験は、興奮と感動、そしてショックでした。
ショックは、あんなに首を縦に振らなかった妻が、谷山のクンニに興奮し、
谷山の巨大チンポが入った時には、私が見た事のない感じ方でした。
3Pだからいつも以上に感じたのか、谷山のチンポに感じたのかと、考えれば考えるほど、答えは谷山の巨根なんです。
私も自分では、かなり自信のあるチンポでしたが、谷山の物は只者ではなかったです。
谷山は、その日以来また機会あれば妻を抱かせて欲しいと、お願いしてきます。
妻の容姿を誉めちぎり、体を誉めます。
妻にその事を、言うと「もういい・・・」と言う言葉は返ってこず、満更でもない態度です。
本当はもう二人は、私に内緒で逢引してるのではないかと、疑っている私です。
私の中で、様々な事を考え悶々としていました。
谷山に妻ともう一度セックスしてほしいと、提案すると大喜びの彼です。
まあ私に内緒で、妻とセックスはないようです。
彼に条件をつけました、ビデオカメラで妻にばれないように隠し撮りを、してほしいと。
谷山は、もちろんオッケーの返事です。
谷山には、妻の本当の姿、私に遠慮しないで感じてる姿が見たいと伝えました。
当日妻を送り出す私、不思議な感覚です。
今から他人に抱かれる妻を送り出す私は、不思議な感覚の数倍興奮しています。
シャワーを浴びて、下着を着けてる妻に、ムラムラして、化粧してる妻を後ろから犯したい衝動にかられます。
午後7時妻が出て行きました、私が用意したホテルで8時に待ち合わせです、会ったら彼からメールをくれることになっています。
イライラ待ってると、8時25分彼からのメール
「カメラOK、今奥さんシャワー中、いい作品撮ります」
一人家にいる私は、何も手につかずウロウロ、しかし興奮しています。
前回一緒に部屋にいたときより、違う種類ですが興奮しています。
自分で今オナニーをすれば、すぐいってします勢いです。
時間がなかなか過ぎません、テレビをつけてもチャンネルを変えてるだけで、見るという集中力は全くありません。
1時間に1回電話かメールもらえばよかったと、考えてみたりしますが、頭の中は今行われていることの想像です。
12時前に谷山からメールが来ました
「ビデオ明日渡します、奥さん今出ました、最高です!またお願いします。」
それから20分ぐらいで妻は帰ってきました。
リビングでキスをします、スカートをめくりパンティを脱がせ、オマンコを触ると・・・・、私の中で激しい驚きです。
「谷山くんが、剃ったの」
妻のマンコがパイパンです!他人に激しいマーキングをされた気分です。
ツルツルのマンコが、びっくりするぐらい濡れてきます。
この程度の愛撫で、こんなに濡れる事はありえません
「何をしたの」
「普通だよ」
「普通でオマンコの毛剃らないよ」
「・・・・」
「チンポでかかった」
「でかかった」
顔を赤らめながら、素直に答える妻ですが、他人に抱かれたことが、淫乱の自分を引き出してるのか、いつもと違うヤラシイ可愛い妻です。
妻の中に入ると、すぐに行ってしまった私でした。
次の日谷山から、ビデオを受け取ります。
夜風呂上りに妻に酒を勧め、早く深く眠らせようと努力します。
深夜、まるで中学生の頃親に隠れてスケベビデオ見るようです。
書斎にスタンバイして、ヘッドホンを耳にかけるとドキドキです、見てはいけないものを見る気分です。
画面の中の妻は、どれも私の知らない妻でした。
谷山の激しいクンニに、歓喜の声を上げながら「もっと舐めて・・」とオマンコを、谷山の顔にこすりつけています。
尺八も巨大にチンポを、口いっぱいに頬張り、上下に出し入れしています。
「奥さんチンポおいしい」
と聞かれ
「おいしいよ・・チンポ大きい」と言いながら、玉まで丁寧に舐めています。
69で互いの性器を、舐めあいながら谷山の「奥さんのオマンコ美味しいよ」の言葉に
「舐めて、いっぱい舐めて・・アッ、チンポ美味しいよ!」
「奥さん、これから時々舐めてくれる!?」
「いいよ、舐めさせて」
会話で、わたしのチンポが暴発しそうです。
妻が上に乗り、腰を振ります、オシッコするようにしゃがんで、オマンコを上下させて、太いチンポを出入れしています。
「奥さん気持ちいいよ」
正常位でゆっくり腰を振りながら、エロトークです。
「奥さん浮気したことある」
「あるよ!」
「奥さんオナニーはする・・・教えて」
「するよ・・」
「何を想像して」
「色々」
「旦那以外の男も」
「そう」
「僕と、前Hしてから思い出してオナニーした」
「したよ」
びっくりの会話です、妻が浮気やオナニーしてるなんて知らないし、まして他の男を想像してとは・・・。
腰を早く動かすと、切ない声を上げる妻に、
「奥さんオマンコの毛剃っていい」
「駄目よ!」
「旦那がHオーケーしたんだから怒らないよ」
「ダメダメ!! イヤーン」
「待っててね」と谷山はカミソリを持ってきて、ベットの上で剃りはじめました。
妻も協力しています、10分掛かってパイパンが完成したよ!赤ちゃんみたいと谷山が盛り上がってます。
煙草を吸う谷山のチンポを触り、何にも言われてないのに、チンポを舐める妻にもショックを受けました。
まるでせがんでいるようで、いや完全にせがんでました。
バックから、巨大チンポで突かれるのは、よほど苦しかったのか気を失いそうになってました。
時間がたつにつれ、完全に谷山の性の玩具と化してきています。
妻を上に乗せ、妻をカメラの方に向けます、そして言葉攻めです。
「奥さんこのチンポ好き」
「チンポ好き」
「このチンポでしょ、ちゃんといいなさい」
「このチンポ好きです、このチンポ好き・・」
「奥さんまたオマンコかしてね」
「貸します」
「オマンコで遊んでくださいでしょ」
「アァー オ・オマンコで遊んでください」
「友達呼んで、みんなでオマンコで遊ぶよ」
「恥ずかしい・・」
「みんなで入れてくださいでしょ」
「みんなで入れてください イィー 」
もう谷山の言いなりです。
最後は、死んじゃうのでは、と思うぐらい激しく突かれはてていきました。
終わった後も、谷山がシャワーから出てきても、妻は動けずなのに、谷山が差し出した、チンポはまた舐めるのです
「奥さんオマンコ大丈夫」と足を開きオマンコを指で開いても、されるがままです
谷山のチンポを、本気で舐めています。明らかにもう1回立たせようとしています。
ベットに寝ている、谷山の乳首を舐めながらチンポをしごき、玉を舐め尺八。
谷山のチンポも回復して、立つと妻は自ら上に乗り、チンポを味わうかのように挿入します。
「奥さん、コンドーム」という谷山の声も無視して、生入れです。
体位を変えて、谷山が上に
「アァー オマンコ気持ちいい」
「気持ちいいよ奥さん」
「アッー 気持ちいい」
「奥さん、またいきそう」
「どこに出したい、顔にかける」
「奥さんいきますよ」
と抜いて妻の顔に、射精です。
妻がシャワーに行ってビデオは終わりました。
激しく激しく興奮した私は、もっと見たいと思い、谷山にメールしました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
相手も慎重に選び、友達の谷山を選んだ。以前から妻を異性として見ている気がしたからであるが、私の勘は的中! 谷山は私が3P話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。そして3Pを行ったのですが、谷山のチンポがあんなにデカイ事は、私自身も全く知らず、予定外でした。
谷山のチンポを尺八する妻は、口を大きく開けて苦しそうに、チンポを頬張るのです。
勿論、口だけではなく、オマンコも苦しそうに谷山のチンポを受け入れてました。
私の3P初体験は、興奮と感動、そしてショックでした。
ショックは、あんなに首を縦に振らなかった妻が、谷山のクンニに興奮し、
谷山の巨大チンポが入った時には、私が見た事のない感じ方でした。
3Pだからいつも以上に感じたのか、谷山のチンポに感じたのかと、考えれば考えるほど、答えは谷山の巨根なんです。
私も自分では、かなり自信のあるチンポでしたが、谷山の物は只者ではなかったです。
谷山は、その日以来また機会あれば妻を抱かせて欲しいと、お願いしてきます。
妻の容姿を誉めちぎり、体を誉めます。
妻にその事を、言うと「もういい・・・」と言う言葉は返ってこず、満更でもない態度です。
本当はもう二人は、私に内緒で逢引してるのではないかと、疑っている私です。
私の中で、様々な事を考え悶々としていました。
谷山に妻ともう一度セックスしてほしいと、提案すると大喜びの彼です。
まあ私に内緒で、妻とセックスはないようです。
彼に条件をつけました、ビデオカメラで妻にばれないように隠し撮りを、してほしいと。
谷山は、もちろんオッケーの返事です。
谷山には、妻の本当の姿、私に遠慮しないで感じてる姿が見たいと伝えました。
当日妻を送り出す私、不思議な感覚です。
今から他人に抱かれる妻を送り出す私は、不思議な感覚の数倍興奮しています。
シャワーを浴びて、下着を着けてる妻に、ムラムラして、化粧してる妻を後ろから犯したい衝動にかられます。
午後7時妻が出て行きました、私が用意したホテルで8時に待ち合わせです、会ったら彼からメールをくれることになっています。
イライラ待ってると、8時25分彼からのメール
「カメラOK、今奥さんシャワー中、いい作品撮ります」
一人家にいる私は、何も手につかずウロウロ、しかし興奮しています。
前回一緒に部屋にいたときより、違う種類ですが興奮しています。
自分で今オナニーをすれば、すぐいってします勢いです。
時間がなかなか過ぎません、テレビをつけてもチャンネルを変えてるだけで、見るという集中力は全くありません。
1時間に1回電話かメールもらえばよかったと、考えてみたりしますが、頭の中は今行われていることの想像です。
12時前に谷山からメールが来ました
「ビデオ明日渡します、奥さん今出ました、最高です!またお願いします。」
それから20分ぐらいで妻は帰ってきました。
リビングでキスをします、スカートをめくりパンティを脱がせ、オマンコを触ると・・・・、私の中で激しい驚きです。
「谷山くんが、剃ったの」
妻のマンコがパイパンです!他人に激しいマーキングをされた気分です。
ツルツルのマンコが、びっくりするぐらい濡れてきます。
この程度の愛撫で、こんなに濡れる事はありえません
「何をしたの」
「普通だよ」
「普通でオマンコの毛剃らないよ」
「・・・・」
「チンポでかかった」
「でかかった」
顔を赤らめながら、素直に答える妻ですが、他人に抱かれたことが、淫乱の自分を引き出してるのか、いつもと違うヤラシイ可愛い妻です。
妻の中に入ると、すぐに行ってしまった私でした。
次の日谷山から、ビデオを受け取ります。
夜風呂上りに妻に酒を勧め、早く深く眠らせようと努力します。
深夜、まるで中学生の頃親に隠れてスケベビデオ見るようです。
書斎にスタンバイして、ヘッドホンを耳にかけるとドキドキです、見てはいけないものを見る気分です。
画面の中の妻は、どれも私の知らない妻でした。
谷山の激しいクンニに、歓喜の声を上げながら「もっと舐めて・・」とオマンコを、谷山の顔にこすりつけています。
尺八も巨大にチンポを、口いっぱいに頬張り、上下に出し入れしています。
「奥さんチンポおいしい」
と聞かれ
「おいしいよ・・チンポ大きい」と言いながら、玉まで丁寧に舐めています。
69で互いの性器を、舐めあいながら谷山の「奥さんのオマンコ美味しいよ」の言葉に
「舐めて、いっぱい舐めて・・アッ、チンポ美味しいよ!」
「奥さん、これから時々舐めてくれる!?」
「いいよ、舐めさせて」
会話で、わたしのチンポが暴発しそうです。
妻が上に乗り、腰を振ります、オシッコするようにしゃがんで、オマンコを上下させて、太いチンポを出入れしています。
「奥さん気持ちいいよ」
正常位でゆっくり腰を振りながら、エロトークです。
「奥さん浮気したことある」
「あるよ!」
「奥さんオナニーはする・・・教えて」
「するよ・・」
「何を想像して」
「色々」
「旦那以外の男も」
「そう」
「僕と、前Hしてから思い出してオナニーした」
「したよ」
びっくりの会話です、妻が浮気やオナニーしてるなんて知らないし、まして他の男を想像してとは・・・。
腰を早く動かすと、切ない声を上げる妻に、
「奥さんオマンコの毛剃っていい」
「駄目よ!」
「旦那がHオーケーしたんだから怒らないよ」
「ダメダメ!! イヤーン」
「待っててね」と谷山はカミソリを持ってきて、ベットの上で剃りはじめました。
妻も協力しています、10分掛かってパイパンが完成したよ!赤ちゃんみたいと谷山が盛り上がってます。
煙草を吸う谷山のチンポを触り、何にも言われてないのに、チンポを舐める妻にもショックを受けました。
まるでせがんでいるようで、いや完全にせがんでました。
バックから、巨大チンポで突かれるのは、よほど苦しかったのか気を失いそうになってました。
時間がたつにつれ、完全に谷山の性の玩具と化してきています。
妻を上に乗せ、妻をカメラの方に向けます、そして言葉攻めです。
「奥さんこのチンポ好き」
「チンポ好き」
「このチンポでしょ、ちゃんといいなさい」
「このチンポ好きです、このチンポ好き・・」
「奥さんまたオマンコかしてね」
「貸します」
「オマンコで遊んでくださいでしょ」
「アァー オ・オマンコで遊んでください」
「友達呼んで、みんなでオマンコで遊ぶよ」
「恥ずかしい・・」
「みんなで入れてくださいでしょ」
「みんなで入れてください イィー 」
もう谷山の言いなりです。
最後は、死んじゃうのでは、と思うぐらい激しく突かれはてていきました。
終わった後も、谷山がシャワーから出てきても、妻は動けずなのに、谷山が差し出した、チンポはまた舐めるのです
「奥さんオマンコ大丈夫」と足を開きオマンコを指で開いても、されるがままです
谷山のチンポを、本気で舐めています。明らかにもう1回立たせようとしています。
ベットに寝ている、谷山の乳首を舐めながらチンポをしごき、玉を舐め尺八。
谷山のチンポも回復して、立つと妻は自ら上に乗り、チンポを味わうかのように挿入します。
「奥さん、コンドーム」という谷山の声も無視して、生入れです。
体位を変えて、谷山が上に
「アァー オマンコ気持ちいい」
「気持ちいいよ奥さん」
「アッー 気持ちいい」
「奥さん、またいきそう」
「どこに出したい、顔にかける」
「奥さんいきますよ」
と抜いて妻の顔に、射精です。
妻がシャワーに行ってビデオは終わりました。
激しく激しく興奮した私は、もっと見たいと思い、谷山にメールしました。