危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!
- 2018/12/15
- 04:45
私は都内在住の24歳になる主婦です。
夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていまし た。その時、玄関の方で物音がしました。
私は
『夫が帰ってくるはずないのに・・・』
と思い玄関を覗きました。しかしそこには夫ではなく、見知らぬ男が立っ ていました。迂濶でした、夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
男はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと私に襲い掛かりました。女って悲しいですね、貞操の危機が迫っているのにただ恐怖で立ち尽くすだけなので す。
男は物凄い力で私を抱えると寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。私は恐怖で固まってしまって何もできませんでした。男はそんな私の両手を 合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
と男はニヤニヤと笑っていました。
『×××される!』
やっと心と体が一致して激しくあばれました。しかし、私は152cmと 小柄なため屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。
男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りで ごそごそと何かをはじめました。最初右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
『!』
私の 驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
『レ××されるところを撮られる!』
私は恐怖に震えるだけしか できませんでした。
しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや見るからにくすぐった そうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。
そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないといわれると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
男はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しい だろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!、必要ありません!お願い帰ってください!」
男は意に介 さずイヤらしく笑いました。
「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブル に並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
『!』
そうです、男が手に取ったのは媚薬でした。
『これを塗るとどんな貞淑な人妻 でも乱れるらしいぞ!』
男の言葉が思い出されました。
『媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・』
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセック スするか?」
「・・・はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「・・・そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「!いやっ!・・・素直 に抱かれますから!塗らないで・・・・」
男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。・・・何度も何度も・・・。アソコ を大きく開き中までたっぷりと塗られ、クリトリス・乳首挙げ句のはてにオシリの穴までたっぷりと塗られたのです。
・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
『夫では無いのよ!』
そう必死に声が 出そうになるのを我慢しました。
でも、男がクリトリスをなで上げたとき、私は女の声を挙げてしまいました。・・・一度声が出るともうどうしようもありませ んでした。男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
『夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうの だ・・・』
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。
男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。・・・それは夫より濃厚なキスでした。それを私は抵抗すること無く受け入れ、男の唾液を いっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小 振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。縛られている私はどうしようもありません。 快感の波が何度も何度も私を襲いました。・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。
男はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準 備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。・・・男が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。シャワーを浴びてきた男は、私が何度目か の絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。・・・イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。
人妻なのに・・・憎い男の股間に手を伸ばし思わず頬張ってしまったのです。・・・男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった・・・。私は4台のビデオカメラの 前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと
「お願い、抱いてください!」
と哀願していたのです。
男は勝ち誇った 声をあげ、私の中に入ってきました。
『!』
それは夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていまし た。・・・何度イッたかわかりません。バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。・・・人妻なのに。・・・夫ではないのに。
・・・何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。男は笑うと耳元に口を寄せ
「中に出してイイかい?」
その時やっと男 が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。
『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』
って言おうとしました。・・・でも口に出 たのは、
「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」
と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。それどころか再び突かれ、男に求められるとうなずい てしまっていたのです。
「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」
『・・・・』
私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に 向って上り詰めるだけでした。
そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。・・・熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね熱い精子を吐き出していました。吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
・・・不覚にもこの時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに・・・。男は私にまた濃厚なキスをしました。
「あゆみ・・・良かったかい」
私はうなずいていました。この瞬間私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ、これから1週間・・・いやこれから俺があゆみの本当の旦那として結婚生活を送りますと・・・」
・・・私は彼にキスをしながら誓いました。
それから1週間、私はこの男の妻となりました。何度も何度も彼の精液を受け入れました。彼はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。
当然彼の子供を妊娠しました。・・・私は産みました・・・夫の子供として。最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。憎い相手との子供のはずなのに・・・。私は益々いとおしくなっているのです。
・・・彼とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。彼は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。
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夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていまし た。その時、玄関の方で物音がしました。
私は
『夫が帰ってくるはずないのに・・・』
と思い玄関を覗きました。しかしそこには夫ではなく、見知らぬ男が立っ ていました。迂濶でした、夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
男はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと私に襲い掛かりました。女って悲しいですね、貞操の危機が迫っているのにただ恐怖で立ち尽くすだけなので す。
男は物凄い力で私を抱えると寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。私は恐怖で固まってしまって何もできませんでした。男はそんな私の両手を 合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。・・・そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
と男はニヤニヤと笑っていました。
『×××される!』
やっと心と体が一致して激しくあばれました。しかし、私は152cmと 小柄なため屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。
男は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りで ごそごそと何かをはじめました。最初右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
『!』
私の 驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
『レ××されるところを撮られる!』
私は恐怖に震えるだけしか できませんでした。
しかし私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。男は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや見るからにくすぐった そうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。
そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないといわれると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
男はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しい だろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!、必要ありません!お願い帰ってください!」
男は意に介 さずイヤらしく笑いました。
「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブル に並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
『!』
そうです、男が手に取ったのは媚薬でした。
『これを塗るとどんな貞淑な人妻 でも乱れるらしいぞ!』
男の言葉が思い出されました。
『媚薬なんか塗られて抱かれたら・・・』
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセック スするか?」
「・・・はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「・・・そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「!いやっ!・・・素直 に抱かれますから!塗らないで・・・・」
男はニヤニヤ笑いながらチューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。・・・何度も何度も・・・。アソコ を大きく開き中までたっぷりと塗られ、クリトリス・乳首挙げ句のはてにオシリの穴までたっぷりと塗られたのです。
・・・やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
『夫では無いのよ!』
そう必死に声が 出そうになるのを我慢しました。
でも、男がクリトリスをなで上げたとき、私は女の声を挙げてしまいました。・・・一度声が出るともうどうしようもありませ んでした。男はそんな私にさらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
『夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうの だ・・・』
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。・・・私は見ず知らずの男の手でイカされたのです。
男は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました。・・・それは夫より濃厚なキスでした。それを私は抵抗すること無く受け入れ、男の唾液を いっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小 振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。縛られている私はどうしようもありません。 快感の波が何度も何度も私を襲いました。・・・目の前が何度真っ白になったでしょう。
男はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準 備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。・・・男が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。シャワーを浴びてきた男は、私が何度目か の絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。・・・イク直前で止められた私はもう一匹の雌でした。
人妻なのに・・・憎い男の股間に手を伸ばし思わず頬張ってしまったのです。・・・男の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった・・・。私は4台のビデオカメラの 前で男のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと
「お願い、抱いてください!」
と哀願していたのです。
男は勝ち誇った 声をあげ、私の中に入ってきました。
『!』
それは夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていまし た。・・・何度イッたかわかりません。バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。・・・人妻なのに。・・・夫ではないのに。
・・・何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。男は笑うと耳元に口を寄せ
「中に出してイイかい?」
その時やっと男 が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。
『ダメっ!それだけはダメぇっ!・・・お願い危険日なの!』
って言おうとしました。・・・でも口に出 たのは、
「・・・危険日だから・・・危険日だから・・・」
と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。それどころか再び突かれ、男に求められるとうなずい てしまっていたのです。
「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんてなんて人妻だ!」
『・・・・』
私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に 向って上り詰めるだけでした。
そして私は男と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。・・・熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね熱い精子を吐き出していました。吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
・・・不覚にもこの時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに・・・。男は私にまた濃厚なキスをしました。
「あゆみ・・・良かったかい」
私はうなずいていました。この瞬間私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ、これから1週間・・・いやこれから俺があゆみの本当の旦那として結婚生活を送りますと・・・」
・・・私は彼にキスをしながら誓いました。
それから1週間、私はこの男の妻となりました。何度も何度も彼の精液を受け入れました。彼はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。
当然彼の子供を妊娠しました。・・・私は産みました・・・夫の子供として。最近娘の顔がどんどん彼の顔に似てきています。憎い相手との子供のはずなのに・・・。私は益々いとおしくなっているのです。
・・・彼とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。いけないと思いながら彼とのセックスに溺れているのです。彼は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。