僕はお母さんだから興奮するんだから!
- 2018/12/15
- 12:37
私は一児の母親です。奇妙な出来事から息子としてしまったのです。
息子が自分の部屋にいたときに、私は家事も終わって、急に睡魔に襲われて、いつしか畳に横になって寝てしまったのでした。
しばらくして、何か下半身がスースーするのに気がついて、起きて見ると、私のスカートは腰の辺りまで捲くられて、そのそばに、私のパンティが置いてありました。びっくりしてスカートを直そうとすると、スカートの端に、べったりと精液が付着していたのでした。
こんな事をするのは、今、自分の部屋にいる息子以外にはいませんでした。
息子が、私のアソコを見ながら、オナニーをして射精したのだと、すぐに分かったのでした。
息子が、どんな妄想をしてオナニーをしていたのか考えると、夫と長らくセックスがご無沙汰なので、息子のオナニーの格好を想像して、何か物凄い刺激を感じてしまったのでした。
すぐさま、精液のついたスカートを履き替えました。
夜に蒲団に入ると、昼間の息子の出来事が思い出されて、身体が熱くなって、救いを夫に求めましたが、すでに熟睡状態でした。私は悶々とした夜を送ったのでした。
それから二三日は、息子は何も起こりませんでした。
それが、私にとって耐え難い欲情に変わっていったのでした。その時、ふっと思いました。
あの時と同じ様に畳に横になって、ねてた振りをしてみようと、息子が味をしめて、また、私の前でオナニーをするかも知れないと思ったのでした。
私は、早速に実行することにしました。
今は、息子は自分の部屋にいるので、居間の畳に横になってねてた振りをしたのです。
もちろん、意識は、はっきりしています。しばらくして、人の気配を感じました。
息子が、近づいてきたのでした。
私は息を殺して、息子の次の行動に期待をしていましたが、息子は、ただ私の寝姿を、見ているだ私は、我慢出来ずに、寝返りをうって片膝を立てたのでした。
その動作でスカートは、す~と捲くれて太股が露出したのでした。
息子は私の足元に回ってスカートの中を覗き込んでいました。何とも言えない刺激でした。息子にスカートの中を覗かれている事に。
息子の手は私の太股を触ってきました。私は、その感触に必死に耐えていました。私が」目を覚まさない事に安心したのか、両手でパンティを、お尻の方から脱がしたのです。
私の身体は、一変で熱くなってきました。息子に秘部をみられたのです。
息子は、ズボンのベルトを外して、パンツを脱いだのでした。想像もしていなかった、逞しくて、大きなオチンチンが反り返っていました。
息子は、自分の手で、しごこうとしましたが、私は、思わず声を出してしまったのでした。
「たかしさん、オナニーして気持ちおいいの~?」
息子は、びっくりして後ずさりをしていました。
「そんな、逃げなくてもいいのよ!たかしさんの年頃なら、オナニーなんて自然な事でしょう?でも、この間みたいにスカートに液を掛けられたら洗濯に困るのよ~?」
「お母さん、ごめんなさい!」
「別に謝らなくていいのよ!責めている訳ではないから~でも、お母さんも経験あるけど、オナニーが終わった後に、空しさが残るんじゃないの~?」
「お母さんの言う通りだよ!でも、我慢出来ずにしてしまうんだよ」
「お母さん思うのよ!たかしさんが我慢できないなら、オナニーなんかより気持ち良い事を教えてあげようと思ったの!」
「どんな事なの~?」
「お母さんと本当のセックスしてみない~?」
「えっ~!お母さんと親子だよ~?」
「いいのよ!妊娠だけ注意すれば、お母さんは構わないと思っているの?別に、全然知らない男の人とするのは、絶対にいやだけど、たかしさんは、お母さんにとって可愛い息子なんだもの、世間がどう言おうと気にはしないわ!それとも、お母さんとじゃ嫌かしら?」
「全然、嫌じゃないよ!僕は、お母さんだから興奮するんだから!」
「分かってくれてありがとう。お母さんも、これを言うのは勇気がいったのよ。たかしさんの思っている、お母さんのイメージが壊れてしまわないかと、それが気がかりだったのよ~?じゃ~ここではまずいから、たかしさんのベットでしましょうね。お母さんも支度するから、先に部屋に戻って、裸になって待っててね」
私は、内心、とうとう本音を言ってしまったと、もう後戻りは出来ないと思ったのでした。
私は着ている物を脱ぎ捨てて全裸になって、バスタオルを腰に巻いて息子の部屋に入っていきました。息子はベットの上で裸で寝ていたが、私の全裸を見て驚いて起き上がったのでした。
「さぁ~たかしさんがバスタオルを取ってくれる?」
パラリとバスタオルが足元に落ちた。息子が、しばらく圧倒されて声が出なかった。
「どうしたの?そんな顔をして~この裸を妄想してオナニーしてたんでしょう?
たかしさんのやりたい様にお母さんを好きにしていいのよ~!」
「こんな真近で、お母さんのアソコが見れるなんて感激だよ!」
「あら~アソコなんて、もっと違う言い方があるでしょう?ふだん、たかしさんが思っている言葉で言ってね~?」
「お母さんのオマンコ~」
「そうよ!何年振りかしら、その言葉を聞くのは!お母さんが喘ぎ出したら、大声で{オマンコ}と叫んでね~お願いね!じゃ~お母さんが入れてあげるから~」
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息子が自分の部屋にいたときに、私は家事も終わって、急に睡魔に襲われて、いつしか畳に横になって寝てしまったのでした。
しばらくして、何か下半身がスースーするのに気がついて、起きて見ると、私のスカートは腰の辺りまで捲くられて、そのそばに、私のパンティが置いてありました。びっくりしてスカートを直そうとすると、スカートの端に、べったりと精液が付着していたのでした。
こんな事をするのは、今、自分の部屋にいる息子以外にはいませんでした。
息子が、私のアソコを見ながら、オナニーをして射精したのだと、すぐに分かったのでした。
息子が、どんな妄想をしてオナニーをしていたのか考えると、夫と長らくセックスがご無沙汰なので、息子のオナニーの格好を想像して、何か物凄い刺激を感じてしまったのでした。
すぐさま、精液のついたスカートを履き替えました。
夜に蒲団に入ると、昼間の息子の出来事が思い出されて、身体が熱くなって、救いを夫に求めましたが、すでに熟睡状態でした。私は悶々とした夜を送ったのでした。
それから二三日は、息子は何も起こりませんでした。
それが、私にとって耐え難い欲情に変わっていったのでした。その時、ふっと思いました。
あの時と同じ様に畳に横になって、ねてた振りをしてみようと、息子が味をしめて、また、私の前でオナニーをするかも知れないと思ったのでした。
私は、早速に実行することにしました。
今は、息子は自分の部屋にいるので、居間の畳に横になってねてた振りをしたのです。
もちろん、意識は、はっきりしています。しばらくして、人の気配を感じました。
息子が、近づいてきたのでした。
私は息を殺して、息子の次の行動に期待をしていましたが、息子は、ただ私の寝姿を、見ているだ私は、我慢出来ずに、寝返りをうって片膝を立てたのでした。
その動作でスカートは、す~と捲くれて太股が露出したのでした。
息子は私の足元に回ってスカートの中を覗き込んでいました。何とも言えない刺激でした。息子にスカートの中を覗かれている事に。
息子の手は私の太股を触ってきました。私は、その感触に必死に耐えていました。私が」目を覚まさない事に安心したのか、両手でパンティを、お尻の方から脱がしたのです。
私の身体は、一変で熱くなってきました。息子に秘部をみられたのです。
息子は、ズボンのベルトを外して、パンツを脱いだのでした。想像もしていなかった、逞しくて、大きなオチンチンが反り返っていました。
息子は、自分の手で、しごこうとしましたが、私は、思わず声を出してしまったのでした。
「たかしさん、オナニーして気持ちおいいの~?」
息子は、びっくりして後ずさりをしていました。
「そんな、逃げなくてもいいのよ!たかしさんの年頃なら、オナニーなんて自然な事でしょう?でも、この間みたいにスカートに液を掛けられたら洗濯に困るのよ~?」
「お母さん、ごめんなさい!」
「別に謝らなくていいのよ!責めている訳ではないから~でも、お母さんも経験あるけど、オナニーが終わった後に、空しさが残るんじゃないの~?」
「お母さんの言う通りだよ!でも、我慢出来ずにしてしまうんだよ」
「お母さん思うのよ!たかしさんが我慢できないなら、オナニーなんかより気持ち良い事を教えてあげようと思ったの!」
「どんな事なの~?」
「お母さんと本当のセックスしてみない~?」
「えっ~!お母さんと親子だよ~?」
「いいのよ!妊娠だけ注意すれば、お母さんは構わないと思っているの?別に、全然知らない男の人とするのは、絶対にいやだけど、たかしさんは、お母さんにとって可愛い息子なんだもの、世間がどう言おうと気にはしないわ!それとも、お母さんとじゃ嫌かしら?」
「全然、嫌じゃないよ!僕は、お母さんだから興奮するんだから!」
「分かってくれてありがとう。お母さんも、これを言うのは勇気がいったのよ。たかしさんの思っている、お母さんのイメージが壊れてしまわないかと、それが気がかりだったのよ~?じゃ~ここではまずいから、たかしさんのベットでしましょうね。お母さんも支度するから、先に部屋に戻って、裸になって待っててね」
私は、内心、とうとう本音を言ってしまったと、もう後戻りは出来ないと思ったのでした。
私は着ている物を脱ぎ捨てて全裸になって、バスタオルを腰に巻いて息子の部屋に入っていきました。息子はベットの上で裸で寝ていたが、私の全裸を見て驚いて起き上がったのでした。
「さぁ~たかしさんがバスタオルを取ってくれる?」
パラリとバスタオルが足元に落ちた。息子が、しばらく圧倒されて声が出なかった。
「どうしたの?そんな顔をして~この裸を妄想してオナニーしてたんでしょう?
たかしさんのやりたい様にお母さんを好きにしていいのよ~!」
「こんな真近で、お母さんのアソコが見れるなんて感激だよ!」
「あら~アソコなんて、もっと違う言い方があるでしょう?ふだん、たかしさんが思っている言葉で言ってね~?」
「お母さんのオマンコ~」
「そうよ!何年振りかしら、その言葉を聞くのは!お母さんが喘ぎ出したら、大声で{オマンコ}と叫んでね~お願いね!じゃ~お母さんが入れてあげるから~」