前にもましてクリトリスを激しくさするのです...
- 2018/12/23
- 22:42
ほんの２ヶ月ほど前のことです。私は一度に５人の人に×××されました。
されながらも感じてしまった私って淫乱なんでしょうか？
クリスマスの前の日、主人の友人がクリスマスパーティーをやろうというので、
主人と共に友人佐藤さんの別荘がある那須へ向かいました。
別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える暖炉まであり最高に
ロマンチックな所です。
私たち以外に５人ほど集まっており、夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。
みんなで明日のパーテイーの準備や食事のことで話をしたりしているうちに時計は１２時をまわっていたので、
私は先にお風呂にはいることにしました。
脱衣所に行こうとすると、佐藤さんが「シャンプーが切れてるけど脱衣所の下の戸棚入ってるから」というので覗いてみると、
シャンプーのあるその奥の方に、５～６本のバイブが入っていたのです。
私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかったことにしてお風呂に入りました。
でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものです。
我慢できずに脱衣所に戻ると、一番大きい黒いバイブを手に取りました。
そのままお風呂に戻り思わず、クリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、
弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。
もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。
そのバイブで５回ぐらいいったあとでお風呂から出ましたが、佐藤さんは私の異変には全く気づいてない様子でした。
翌日主人が急な仕事で東京に戻らなければならなくなり、私も一緒に帰ろうとしたのですが、
せっかくだからと主人と佐藤さんにひきとめられその場にとどまることにしました。
今思えば、そのとき帰っていればと悔やまれてなりません。
私以外にも佐藤さんの彼女がいたのでべつに心配はしていませんでした。
しかし、主人がかえって２時間ぐらいすると、佐藤さんの彼女が出かけるというのです。
なんでも近くにすんでいる友人の実家に行くらしく、夜遅くにならないと戻ってこないというのです。
今日のパーティーの食事は私１人でやるのかと思うとちょっと気が重くなりました。
私が台所で食事の準備をしていると佐藤さんがおもしろいビデオがあるからちょっと来てごらんというのです。
私がリビングに向かうと佐藤さんのほかに、今日のパーティーの参加者全員（男性５人）が集まっていました。
私が、「なあにおもしろいビデオって」というと、佐藤さんはにやりとしてこれだよといい、ビデオをスタートさせました。
なんと昨日私があの黒いバイブでオナニーしている場面です。
何これと思った瞬間私の背後から池田さんと吉田さんが私をおさえつけます。
何をするの離してと叫んでみても誰一人助けるような人はいません。
佐藤さんはたまってんだろ、俺たちが思いっきり楽しましてやるといい池田、吉田、田中、佐藤さんで私をぬがせにかかりました。
４人の男たちにあっという間に裸にされながら、体中を８本の手と４つの舌がはいずり回ります。
池田さんと吉田さんは左右の乳首をねちっこく吸ったりなめましたり、佐藤さんはクリトリスを早くもつまんだり、さすったりしています。
田中さんは私のおまんこに指を２本出し入れしてるし・・・
私は抵抗する間もなく、強烈な快感におぼれてました。
それでも口では「いやっ やめて お願いこんなことしないで」と無力な抵抗が続きます。
田中さんがやっぱりたまってたんだなみてみろ、こんなに濡れて床に水たまりができてるぜといって笑うと
佐藤さんも ほんとだ、すげえぞ。みてみろよ、クリ豆がもうこんなになってんのほら。
ずっとやってなくて欲しかったんだろ？
といい前にもましてクリトリスを激しくさするのです。
私はクリトリスがこすれる快感と、男の太い指２本の強烈なピストン運動と、
左右でなめかたや吸い方が違う乳首の複雑な愛撫 この３つの強烈な快感に一気に上り詰めました。
「あっあーー いい あ だめ そこはだめー あーー」
いつの間にか抵抗するのも忘れ、思いっきり卑わいな声で鳴いていました。
そして今までビデオをとっていた三田さんがたまらなくなったらしく、
私の口に大きなペニスをつっこんできます。
それを見た後の４人はなおさら興奮したらしく、すぐに佐藤さんが私の中に入ってきました。
佐藤さんのものは主人の２周りぐらいはあるのかと思うほどの巨漢です。
膣をこすりあげる激しいピストン運動で私はすぐ絶頂を迎えます。
佐藤さんに続き池田さんがアナルに挿入してきました。
佐藤さん以上の大きいペニスをアナルがひくつきながらくわえ込むと、私は頭が真っ白になりました。
膣をへだてて二本の大きいペニスが、体の中で暴れ回っているのです。
１５分ほどすると、佐藤さんがいきそうになったので、ザーメンをすべてのまされました。
ザーメンを飲むために佐藤さんのものをくちにしたとたんｂがわたしのなかにはいってきました。
今までと違う動きと違う角度にまたすぐに絶頂に達してしまう私はもうこの５人の奴隷です。
そうやって入れ替わり立ち替わり５人の男に次々と犯され続け、５時間ほど行きっぱなしでした。
東京に帰ってからもその５人とは定期的にあっています。
ビデオに撮られて揺すられているのではありません。
私の体が、レ××まがいの多人数のセックスでないと燃えないのです。
こんなわたしって変ですか？
それからは佐藤さんをはじめ、この５人にいいように遊ばれています。
でもやめることはできないんです。
いくら頭でいけないと思っていても、おまんこがいつもほてっているのです。
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されながらも感じてしまった私って淫乱なんでしょうか？
クリスマスの前の日、主人の友人がクリスマスパーティーをやろうというので、
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別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える暖炉まであり最高に
ロマンチックな所です。
私たち以外に５人ほど集まっており、夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。
みんなで明日のパーテイーの準備や食事のことで話をしたりしているうちに時計は１２時をまわっていたので、
私は先にお風呂にはいることにしました。
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私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかったことにしてお風呂に入りました。
でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものです。
我慢できずに脱衣所に戻ると、一番大きい黒いバイブを手に取りました。
そのままお風呂に戻り思わず、クリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、
弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。
もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。
そのバイブで５回ぐらいいったあとでお風呂から出ましたが、佐藤さんは私の異変には全く気づいてない様子でした。
翌日主人が急な仕事で東京に戻らなければならなくなり、私も一緒に帰ろうとしたのですが、
せっかくだからと主人と佐藤さんにひきとめられその場にとどまることにしました。
今思えば、そのとき帰っていればと悔やまれてなりません。
私以外にも佐藤さんの彼女がいたのでべつに心配はしていませんでした。
しかし、主人がかえって２時間ぐらいすると、佐藤さんの彼女が出かけるというのです。
なんでも近くにすんでいる友人の実家に行くらしく、夜遅くにならないと戻ってこないというのです。
今日のパーティーの食事は私１人でやるのかと思うとちょっと気が重くなりました。
私が台所で食事の準備をしていると佐藤さんがおもしろいビデオがあるからちょっと来てごらんというのです。
私がリビングに向かうと佐藤さんのほかに、今日のパーティーの参加者全員（男性５人）が集まっていました。
私が、「なあにおもしろいビデオって」というと、佐藤さんはにやりとしてこれだよといい、ビデオをスタートさせました。
なんと昨日私があの黒いバイブでオナニーしている場面です。
何これと思った瞬間私の背後から池田さんと吉田さんが私をおさえつけます。
何をするの離してと叫んでみても誰一人助けるような人はいません。
佐藤さんはたまってんだろ、俺たちが思いっきり楽しましてやるといい池田、吉田、田中、佐藤さんで私をぬがせにかかりました。
４人の男たちにあっという間に裸にされながら、体中を８本の手と４つの舌がはいずり回ります。
池田さんと吉田さんは左右の乳首をねちっこく吸ったりなめましたり、佐藤さんはクリトリスを早くもつまんだり、さすったりしています。
田中さんは私のおまんこに指を２本出し入れしてるし・・・
私は抵抗する間もなく、強烈な快感におぼれてました。
それでも口では「いやっ やめて お願いこんなことしないで」と無力な抵抗が続きます。
田中さんがやっぱりたまってたんだなみてみろ、こんなに濡れて床に水たまりができてるぜといって笑うと
佐藤さんも ほんとだ、すげえぞ。みてみろよ、クリ豆がもうこんなになってんのほら。
ずっとやってなくて欲しかったんだろ？
といい前にもましてクリトリスを激しくさするのです。
私はクリトリスがこすれる快感と、男の太い指２本の強烈なピストン運動と、
左右でなめかたや吸い方が違う乳首の複雑な愛撫 この３つの強烈な快感に一気に上り詰めました。
「あっあーー いい あ だめ そこはだめー あーー」
いつの間にか抵抗するのも忘れ、思いっきり卑わいな声で鳴いていました。
そして今までビデオをとっていた三田さんがたまらなくなったらしく、
私の口に大きなペニスをつっこんできます。
それを見た後の４人はなおさら興奮したらしく、すぐに佐藤さんが私の中に入ってきました。
佐藤さんのものは主人の２周りぐらいはあるのかと思うほどの巨漢です。
膣をこすりあげる激しいピストン運動で私はすぐ絶頂を迎えます。
佐藤さんに続き池田さんがアナルに挿入してきました。
佐藤さん以上の大きいペニスをアナルがひくつきながらくわえ込むと、私は頭が真っ白になりました。
膣をへだてて二本の大きいペニスが、体の中で暴れ回っているのです。
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ザーメンを飲むために佐藤さんのものをくちにしたとたんｂがわたしのなかにはいってきました。
今までと違う動きと違う角度にまたすぐに絶頂に達してしまう私はもうこの５人の奴隷です。
そうやって入れ替わり立ち替わり５人の男に次々と犯され続け、５時間ほど行きっぱなしでした。
東京に帰ってからもその５人とは定期的にあっています。
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こんなわたしって変ですか？
それからは佐藤さんをはじめ、この５人にいいように遊ばれています。
でもやめることはできないんです。
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