えりとゆいとの初体験 [アダルト体験談]
- 2013/10/19
- 06:54
私が中2のときの体験です
そのとき僕には2人の好きな女子がいました
名前をえりとゆいとします
その二人はとても仲がよくいつも二人でいました
えりは少しぽっちゃりですがけっこう明るい性格で顔はかなりよくて結構みんな狙ってました
ゆいはおとなしいですが顔、体型ともに最高でクラス一の美人でした
二人とも少し色黒です(小麦色?)
きっかけは突然やってきました
えりといつものように挨拶したら手紙をこっそり渡してきました
教室をでてトイレに行きました(見られるとまずいですから)
手紙の内容は詳しくは覚えていませんが今日うちに来ないか?という内容でした
僕はすぐにえりにOKの返事を書きました
その日は授業もまともに頭に入らなかったのを覚えています
そして放課後私はテニス部に入っていたのですがその日は部活を休みました
校門でえりを待っているとゆいといっしょに来ました
学校を少し離れてえりがこう言ってきました
「ねえ、Y君(私の名前)て・・・私のこと好き?」
僕は少し驚きましたがすぐに好きとはいいにくかったのでこう言いました
「どうしてそう思うの?」
するとえりは
「だって私とゆいのことずっと見てくるから・・・」
やばい、ばれてたのか・・・
僕は素直に二人のことが好きなことを言いました
すると普段はあまり話さないゆいも驚いていました
えりの家までは10分ぐらいの道のりだったと思いますが、ものすごく長く感じました
えりの家は親が共働きで今は1人だそうです
えりの部屋はかなりきれいに片付けてありました
でも、ベットの下にエロ本があったのは言うまでもない・・・
1時間ぐらいはゲームで遊んでましたが、あきてきました
すると、突然えりが
「Y君!!私たちとHして」
と顔を真っ赤にして言ってきました
僕は待ってました〜と言う感じでした
女2人に男は私1人だけ、当然向こうのペースです
いつもはおとなしいゆいも意外とHには興味があるらしくやる気満々のようでした
僕はもちろん童貞で2人は処女でした
お互いに何をしていいかわかりませんでした
普通はキスから始まりますが、なぜかキスはしませんでした
まずお互いの体を見せ合うことから始まりました
まずはえりとゆいが先に脱ぐことになりました
僕のモノはすでに立っていました
二人の体はすごくきれいでした
天使が二人立っているようでした
続いて私も脱ぎました
彼女たちは僕のあそこをみてすごく驚いてましたが、まずお互いのあそこを見ました
えりとゆいのあそこを順番にに観察していきました
とてもきれいのなピンク色でした
僕はエロ本や友達から聞いたことを思いだして
えりに「なめていい?」と聞くとうなずいたので指で開いてなめてみました
えりはものすごく感じているようでした
でも、ゆいが暇そうだったので交代してゆいのもなめてみました
するとえりが「今度はY君のを気持ちよくさせてあげるよ」と言ってきました
僕のものにまずえりの手が触れましたその後ゆいも触ってきました
僕は触られているだけでいきそうでしたがここで出したら恥ずかしいので我慢・・・
すると突然えりがなめてきました
えりが先っぽをなめながらゆいは一生懸命しごいていました
僕は初めての快感にすぐに出そうになりました
口に出すのはまずいと思ってすぐに口から出させました
口から出した瞬間出てしまったので2人にかかってしまいました
二人は驚いた様子でしたがあまり嫌がってはいませんでした
僕は「ごめん」と言いながらティッシュで拭いてあげました
彼女たちもかなりあそこがぬれているみたいで僕も早くあそこの入れてみたいと思うようになりました
僕が「そろそろやる?」と聞くと彼女たちはうなずきました
まず、ゆいがさきにやることになりました
処女だったのであそこをいっぱいなめてぬらしました
そろそろ良いと思いゆいの顔をみて正常位での挿入をやろうとしました
でもなかなか入れる場所がわからなくて何度も失敗しました
ゆいが体を起こして心配そうな顔をしています
何度か試したらやっと入り口がわかりました
そこに僕のあそこを当てて「いくよ」といってゆっくり入れました
「痛い」とゆいがいったのでそこでとめました
僕は「あとちょっとだからがんばって」といって挿入をもう一度続けました
奥まで入るとゆいは泣いていまいした
僕はものすごい快感を感じていましたがしばらく動かないことにしました
しばらくしてゆいが「動いて良いよ」といったので、僕はゆっくり動きました
腰を動かすたびにゆいは歯を食いしばっていましたが、僕はものすごく気持ちよかったので続けました
だんだんゆいも感じてきたのか「あっ、気持ちいい!!!!」とか声を出すようになりました
僕もだんだん腰の動きを早めていきました
それとともにゆいの声と息も速くなりました
僕ももう限界だったので抜こうとしたらゆいがあそこをきつく閉めてきたので、中に出してしまいました
ゆいと僕は息が荒く疲れていました
でもだんだん中だししたことで怖くなってきました
でもえりが「早く私もやって!!」といってきたので疲れていましたがすぐにやりました
えりはゆい以上に痛がりましたがゆいより締りがよかったのですごく気持ちよかったです
えりには中だしではなく腹の上に出しました
その後何回か交代でSEXしました
(えりとのSEXのことををよく覚えてないです、すいません)
家に帰った時にはもうくたくた・・・
でも、あの快感が忘れられずすぐには寝られませんでした
その後彼女たちとは何度もSEXしましたが、高校がばらばらになりSEXはできなくなってしまいました
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そのとき僕には2人の好きな女子がいました
名前をえりとゆいとします
その二人はとても仲がよくいつも二人でいました
えりは少しぽっちゃりですがけっこう明るい性格で顔はかなりよくて結構みんな狙ってました
ゆいはおとなしいですが顔、体型ともに最高でクラス一の美人でした
二人とも少し色黒です(小麦色?)
きっかけは突然やってきました
えりといつものように挨拶したら手紙をこっそり渡してきました
教室をでてトイレに行きました(見られるとまずいですから)
手紙の内容は詳しくは覚えていませんが今日うちに来ないか?という内容でした
僕はすぐにえりにOKの返事を書きました
その日は授業もまともに頭に入らなかったのを覚えています
そして放課後私はテニス部に入っていたのですがその日は部活を休みました
校門でえりを待っているとゆいといっしょに来ました
学校を少し離れてえりがこう言ってきました
「ねえ、Y君(私の名前)て・・・私のこと好き?」
僕は少し驚きましたがすぐに好きとはいいにくかったのでこう言いました
「どうしてそう思うの?」
するとえりは
「だって私とゆいのことずっと見てくるから・・・」
やばい、ばれてたのか・・・
僕は素直に二人のことが好きなことを言いました
すると普段はあまり話さないゆいも驚いていました
えりの家までは10分ぐらいの道のりだったと思いますが、ものすごく長く感じました
えりの家は親が共働きで今は1人だそうです
えりの部屋はかなりきれいに片付けてありました
でも、ベットの下にエロ本があったのは言うまでもない・・・
1時間ぐらいはゲームで遊んでましたが、あきてきました
すると、突然えりが
「Y君!!私たちとHして」
と顔を真っ赤にして言ってきました
僕は待ってました〜と言う感じでした
女2人に男は私1人だけ、当然向こうのペースです
いつもはおとなしいゆいも意外とHには興味があるらしくやる気満々のようでした
僕はもちろん童貞で2人は処女でした
お互いに何をしていいかわかりませんでした
普通はキスから始まりますが、なぜかキスはしませんでした
まずお互いの体を見せ合うことから始まりました
まずはえりとゆいが先に脱ぐことになりました
僕のモノはすでに立っていました
二人の体はすごくきれいでした
天使が二人立っているようでした
続いて私も脱ぎました
彼女たちは僕のあそこをみてすごく驚いてましたが、まずお互いのあそこを見ました
えりとゆいのあそこを順番にに観察していきました
とてもきれいのなピンク色でした
僕はエロ本や友達から聞いたことを思いだして
えりに「なめていい?」と聞くとうなずいたので指で開いてなめてみました
えりはものすごく感じているようでした
でも、ゆいが暇そうだったので交代してゆいのもなめてみました
するとえりが「今度はY君のを気持ちよくさせてあげるよ」と言ってきました
僕のものにまずえりの手が触れましたその後ゆいも触ってきました
僕は触られているだけでいきそうでしたがここで出したら恥ずかしいので我慢・・・
すると突然えりがなめてきました
えりが先っぽをなめながらゆいは一生懸命しごいていました
僕は初めての快感にすぐに出そうになりました
口に出すのはまずいと思ってすぐに口から出させました
口から出した瞬間出てしまったので2人にかかってしまいました
二人は驚いた様子でしたがあまり嫌がってはいませんでした
僕は「ごめん」と言いながらティッシュで拭いてあげました
彼女たちもかなりあそこがぬれているみたいで僕も早くあそこの入れてみたいと思うようになりました
僕が「そろそろやる?」と聞くと彼女たちはうなずきました
まず、ゆいがさきにやることになりました
処女だったのであそこをいっぱいなめてぬらしました
そろそろ良いと思いゆいの顔をみて正常位での挿入をやろうとしました
でもなかなか入れる場所がわからなくて何度も失敗しました
ゆいが体を起こして心配そうな顔をしています
何度か試したらやっと入り口がわかりました
そこに僕のあそこを当てて「いくよ」といってゆっくり入れました
「痛い」とゆいがいったのでそこでとめました
僕は「あとちょっとだからがんばって」といって挿入をもう一度続けました
奥まで入るとゆいは泣いていまいした
僕はものすごい快感を感じていましたがしばらく動かないことにしました
しばらくしてゆいが「動いて良いよ」といったので、僕はゆっくり動きました
腰を動かすたびにゆいは歯を食いしばっていましたが、僕はものすごく気持ちよかったので続けました
だんだんゆいも感じてきたのか「あっ、気持ちいい!!!!」とか声を出すようになりました
僕もだんだん腰の動きを早めていきました
それとともにゆいの声と息も速くなりました
僕ももう限界だったので抜こうとしたらゆいがあそこをきつく閉めてきたので、中に出してしまいました
ゆいと僕は息が荒く疲れていました
でもだんだん中だししたことで怖くなってきました
でもえりが「早く私もやって!!」といってきたので疲れていましたがすぐにやりました
えりはゆい以上に痛がりましたがゆいより締りがよかったのですごく気持ちよかったです
えりには中だしではなく腹の上に出しました
その後何回か交代でSEXしました
(えりとのSEXのことををよく覚えてないです、すいません)
家に帰った時にはもうくたくた・・・
でも、あの快感が忘れられずすぐには寝られませんでした
その後彼女たちとは何度もSEXしましたが、高校がばらばらになりSEXはできなくなってしまいました
- 関連記事