自分から課長の男性自身を手にとって私の膣に挿入してしまいました
- 2018/12/30
- 16:04
私は結婚して半年の31歳の人妻です。
家計の足しと思い派遣会社に勤務して、その紹介で某商社に勤務する事になりました。
その会社の課長さんがかなりの女好きだったのです。仕事中にも私の胸の谷間を見たり、足を見てくるのですが、最近になって食事に誘われるようになりました。
私は「主人が早く帰るので」って言って断ってましたが、何度も誘われたので、しかたなく行くことになりました。
かなり飲んでしまい、課長の車で帰る途中に「正社員にしてやるから」と言われた時、私は誘惑に負けてホテルに行ってしまいました。
部屋に入り、ソファーに座らされ、プラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて、上半身裸にさせられました。
課長は「揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら 、乳房を揉んだり、乳首を指で挟んだり、口で吸ったり、舐めたりしてきます。
思わず「いやぁー、うぅぅーーん、んんー」と声が漏れてしまいます。
課長は、スカートの中に手を入れ、太股を触りながらあそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい、足を開かされ、足の間に課長は座り、私のあそこを指で、もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。
私のあそこは液体が出てビショビショになり、乳首も固くなってきました。
クリトリスを触られ、指を膣に入れられ、激しくピストンされて、「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出してしまいました。
課長は「気持ち良くしてやるからな」と言いながら、舌でクリトリスを集中的に舐めてきます。
「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっー」と声が出てしまい、私のあそこが痙攣してくるのがわかりました。
私は「あなたー、ごめんなさい。」と何度も自分に言い聞かせました。
課長は、固くなった乳首を舐めてから、下にさがってきてクリトリスを舐め、同時に両方の乳首を指で触ってきます。
私は座った状態で体はのけぞり、腰を小きざみに振るわせ、目を閉じ、手はソファーの取っ手を握り締めて、「あっ、あっ、あぁぁぁぁん」と大声で叫んでしまいました。
そしてベットに連れられた頃には課長の愛撫で、歩く事さえ出来ず、抱きかかえる状態で触られました。
課長が挿入してこようとしたので、私が「コンドームを付けて」と頼むと、課長はうなずき、私の上になって男性自身を私の中に一気に入れてきました。
私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と叫びます。
課長は激しく腰を振りながら、「旦那に謝れ」といじわるを言ってきました。
私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」と必死で言いますが、言葉になりません。
課長が「そんなに気持ちいいのか?」と聞いてきて、私がうなずくと、「旦那としてるのか?」と聞かれ、首を横に振ると、「誰に入れられてるのか?何処が気持ちいいのか」って聞いてきます。
「課長に・・・。あそこが気持ちいい。」って答えたら、足を高く上げさせられ、さらに激しく突いてきました。
私は「もうお願い、いかせて」と頼みました。
課長は「チンポが美味しいから、もっと激しく腰振って下さいと言うんだ」と言ってきます。
私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、チンチン美味しい、あっ、あっ もっと激しくーあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」と狂ったように叫んでイッテしまいました。
その後課長がフェラの要求をしてきて、私が言われる様にフェラをしてると、結局69スタイルにされ、課長に再度クリトリスを舐められました。
ついさっきまで男性自身に突かれていた私のあそこです。
クリトリスを集中的に舐められては限界でした。
その頃には課長のテクニックにメロメロになってしまい、思わず自分から課長の男性自身を手にとって、私の膣に挿入してしまいました。
後は、快感の連続で、何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。
2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれてしまいました。
セックスが上手だと女はダメになります・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
家計の足しと思い派遣会社に勤務して、その紹介で某商社に勤務する事になりました。
その会社の課長さんがかなりの女好きだったのです。仕事中にも私の胸の谷間を見たり、足を見てくるのですが、最近になって食事に誘われるようになりました。
私は「主人が早く帰るので」って言って断ってましたが、何度も誘われたので、しかたなく行くことになりました。
かなり飲んでしまい、課長の車で帰る途中に「正社員にしてやるから」と言われた時、私は誘惑に負けてホテルに行ってしまいました。
部屋に入り、ソファーに座らされ、プラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて、上半身裸にさせられました。
課長は「揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら 、乳房を揉んだり、乳首を指で挟んだり、口で吸ったり、舐めたりしてきます。
思わず「いやぁー、うぅぅーーん、んんー」と声が漏れてしまいます。
課長は、スカートの中に手を入れ、太股を触りながらあそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい、足を開かされ、足の間に課長は座り、私のあそこを指で、もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。
私のあそこは液体が出てビショビショになり、乳首も固くなってきました。
クリトリスを触られ、指を膣に入れられ、激しくピストンされて、「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出してしまいました。
課長は「気持ち良くしてやるからな」と言いながら、舌でクリトリスを集中的に舐めてきます。
「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっー」と声が出てしまい、私のあそこが痙攣してくるのがわかりました。
私は「あなたー、ごめんなさい。」と何度も自分に言い聞かせました。
課長は、固くなった乳首を舐めてから、下にさがってきてクリトリスを舐め、同時に両方の乳首を指で触ってきます。
私は座った状態で体はのけぞり、腰を小きざみに振るわせ、目を閉じ、手はソファーの取っ手を握り締めて、「あっ、あっ、あぁぁぁぁん」と大声で叫んでしまいました。
そしてベットに連れられた頃には課長の愛撫で、歩く事さえ出来ず、抱きかかえる状態で触られました。
課長が挿入してこようとしたので、私が「コンドームを付けて」と頼むと、課長はうなずき、私の上になって男性自身を私の中に一気に入れてきました。
私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と叫びます。
課長は激しく腰を振りながら、「旦那に謝れ」といじわるを言ってきました。
私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」と必死で言いますが、言葉になりません。
課長が「そんなに気持ちいいのか?」と聞いてきて、私がうなずくと、「旦那としてるのか?」と聞かれ、首を横に振ると、「誰に入れられてるのか?何処が気持ちいいのか」って聞いてきます。
「課長に・・・。あそこが気持ちいい。」って答えたら、足を高く上げさせられ、さらに激しく突いてきました。
私は「もうお願い、いかせて」と頼みました。
課長は「チンポが美味しいから、もっと激しく腰振って下さいと言うんだ」と言ってきます。
私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、チンチン美味しい、あっ、あっ もっと激しくーあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」と狂ったように叫んでイッテしまいました。
その後課長がフェラの要求をしてきて、私が言われる様にフェラをしてると、結局69スタイルにされ、課長に再度クリトリスを舐められました。
ついさっきまで男性自身に突かれていた私のあそこです。
クリトリスを集中的に舐められては限界でした。
その頃には課長のテクニックにメロメロになってしまい、思わず自分から課長の男性自身を手にとって、私の膣に挿入してしまいました。
後は、快感の連続で、何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。
2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれてしまいました。
セックスが上手だと女はダメになります・・・。