アクメを迎えて3度目の昇天に達したようでしたw
- 2019/01/04
- 04:49
31日の夜に大人たちのハロウインパーティーが六本木某所で行われました。
参加者は仮装した30代後半以上の社会的に地位もある方々ばかりのパーティーでした。参加費2万円とお高いのですが、用意されたワインや料理は最高でした。
主催者がお店をやっている方らしく、最高のおもてなしで楽しませていただきました。
パーティーが終了しようとした時に、ひとりの女性が近づいてきて「飲み直しません?」というので、私はお誘いに乗ることにしました。
近くの駐車場に車を待たせてあるというので、そこに行くと運転手らしき男がいて、某ホテルに行くではありませんか!女性は運転手に「今日はもういいわ!」というと運転手を帰したのです。
フロントをスルーしてエレベーターで最上階へ行くと、スイートルームに入るのでした。
この部屋で仮装をしてパーティー会場に来たらしく、部屋には様々な衣装や小物が散らばっていました。
あなたも着替えてリラックスしなさいよ!と言われたのだが、私は着替えは持参していないので、モジモジしていたら、脱いで汗流してガウンに着替えなさいよ!と命令口調でいうのです。
私と交代で彼女もシャワーを浴びてバスローブで出て来てスッピンを見たら、何と某企業の社長さんではありませんか!
驚いたのもありますが、外見からは分からないナイスバディだったのでした。
確か今は離婚して独身のハズのきれいな女性なのです。
終始彼女のペースで乾杯からスタートし、何故私を誘ったのか聞くと「セックス強そうに見えたから!」と言うじゃありませんか?そんなに露骨に言われるとさすがに何も言えませんでした。
私の隣に座るとキスからスタートして、ペニスをにぎり大きくしてからフェラに移ると、オマンコを触って欲しいというので触ると、もう濡れ濡れ状態でクリトリスを触ってあげると敏感に腰を動かしました。
その反応を見て膣に指を入れるともうトロトロ状態でした。
Gスポットを攻撃すると、あっという間に逝っちゃいました。
体位を正常位にしてクリトリスに愛撫を与えながら、ペニスを挿入すると彼女は喘ぐのでした。
「私の目に狂いはなかったわ!いいチンポよ!」と言い、深い挿入を要求したので、思いっきり突きあげると、「逝く!逝く!逝く~~!」と言って気絶しちゃいました。
少し時間を置くと目を覚まして、射精せずにまだ勃起しているペニスがそのままオマンコの中にあるので、彼女は自分で腰を動かしてクリトリスを擦り付けて、ピストンを繰り返し、また逝くのでした。
私のペニスは勃起したままですので、彼女は口に入れて舌を使いながらフェラをしてくれて、発射が近くなるとオマンコに入れるようにいうので、ぶち込んであげました。
そして大量に射精をすると子宮口に達したらしくアクメを迎えて3度目の昇天に達したたようでした。
ペニスを抜くとワレメから大量の精液が流れ出てました。
ティッシュで始末をしてあげ、温かいタオルで拭いてあげるともたれ掛かりキスして来ました。
あなた私の事思い出さない?と言うのです。
20代の頃に一度だけセックスした間柄だったそうなのです。
私は忘れていましたが、彼女の膣は覚えていたらしく、パーティー会場で私を見つけてマークしていたというのです。
それからは色んな話をして朝までセックス三昧で彼女は何度も逝き、最後には大放尿してしまいました。
彼女は初めて経験だったらしく驚いていました。
逝って放尿した時の快感が忘れられないと言っていました。
私もシングルなので互の秘密を守る関係を継続していく事で一致して翌日朝モーニングコーヒーを飲んで別れました。
偶然とはいえ、こんな展開になるとは思いませんでした。
大人のハロウインに乾杯の夜でした。
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近くの駐車場に車を待たせてあるというので、そこに行くと運転手らしき男がいて、某ホテルに行くではありませんか!女性は運転手に「今日はもういいわ!」というと運転手を帰したのです。
フロントをスルーしてエレベーターで最上階へ行くと、スイートルームに入るのでした。
この部屋で仮装をしてパーティー会場に来たらしく、部屋には様々な衣装や小物が散らばっていました。
あなたも着替えてリラックスしなさいよ!と言われたのだが、私は着替えは持参していないので、モジモジしていたら、脱いで汗流してガウンに着替えなさいよ!と命令口調でいうのです。
私と交代で彼女もシャワーを浴びてバスローブで出て来てスッピンを見たら、何と某企業の社長さんではありませんか!
驚いたのもありますが、外見からは分からないナイスバディだったのでした。
確か今は離婚して独身のハズのきれいな女性なのです。
終始彼女のペースで乾杯からスタートし、何故私を誘ったのか聞くと「セックス強そうに見えたから!」と言うじゃありませんか?そんなに露骨に言われるとさすがに何も言えませんでした。
私の隣に座るとキスからスタートして、ペニスをにぎり大きくしてからフェラに移ると、オマンコを触って欲しいというので触ると、もう濡れ濡れ状態でクリトリスを触ってあげると敏感に腰を動かしました。
その反応を見て膣に指を入れるともうトロトロ状態でした。
Gスポットを攻撃すると、あっという間に逝っちゃいました。
体位を正常位にしてクリトリスに愛撫を与えながら、ペニスを挿入すると彼女は喘ぐのでした。
「私の目に狂いはなかったわ!いいチンポよ!」と言い、深い挿入を要求したので、思いっきり突きあげると、「逝く!逝く!逝く~~!」と言って気絶しちゃいました。
少し時間を置くと目を覚まして、射精せずにまだ勃起しているペニスがそのままオマンコの中にあるので、彼女は自分で腰を動かしてクリトリスを擦り付けて、ピストンを繰り返し、また逝くのでした。
私のペニスは勃起したままですので、彼女は口に入れて舌を使いながらフェラをしてくれて、発射が近くなるとオマンコに入れるようにいうので、ぶち込んであげました。
そして大量に射精をすると子宮口に達したらしくアクメを迎えて3度目の昇天に達したたようでした。
ペニスを抜くとワレメから大量の精液が流れ出てました。
ティッシュで始末をしてあげ、温かいタオルで拭いてあげるともたれ掛かりキスして来ました。
あなた私の事思い出さない?と言うのです。
20代の頃に一度だけセックスした間柄だったそうなのです。
私は忘れていましたが、彼女の膣は覚えていたらしく、パーティー会場で私を見つけてマークしていたというのです。
それからは色んな話をして朝までセックス三昧で彼女は何度も逝き、最後には大放尿してしまいました。
彼女は初めて経験だったらしく驚いていました。
逝って放尿した時の快感が忘れられないと言っていました。
私もシングルなので互の秘密を守る関係を継続していく事で一致して翌日朝モーニングコーヒーを飲んで別れました。
偶然とはいえ、こんな展開になるとは思いませんでした。
大人のハロウインに乾杯の夜でした。