彼のチンチンを必死でむしゃぶりつきました...
- 2019/01/05
- 00:08
私は30才の主婦です。結婚して3年になりますが既に夫婦仲は冷めきっていて主人とは1年くらいセックスレスです。半年前に興味本位で始めた出会い系サイトで28才の独身男性と出会い、意気投合しました。それから彼とはずっとセフレの関係で付き合ってます。
こないだ彼の家で遊んでいた時の話なんですが、彼が突然私にプレゼントと言って紙袋を渡してきました。
開けてみると中にはローターが…私はビックリしました!すると彼は『これを付けたまま、出かけようよ!』と言ってきました。
私は最初戸惑いました。
でもすごいM体質でエッチな私はついついOKを出してしまいました。
パンティの中にローターを入れてコントローラーをスカートのポケットの中に入れました。
上からコートを着ているので周りからは見えないんですが、ローターを付けて出かけるなんて恥ずかしすぎてドキドキしました。
外に出ると彼はさっそく『今スイッチ入れてよ』と指示してきました。
私はドキドキしながらスイッチを入れました。
振動は3段階あってまず一番弱い振動にしました。
《ブルブルブル…》スイッチを入れた途端、すぐにアソコが濡れ濡れになってしまいました。
歩くたびにローターがクリトリスに当たって刺激してきてアソコがビクッビクッとしてしまいました。
その後電車に乗ったらまた彼が指示。
そんなに混んでいなかったし、電車の騒音でローターの音も聞こえないと思うけど自分の声が出てしまわないか心配でした。
『ん…はぁん…どぅしよ…もうアソコ濡れちゃってる…』
『感じやすいな由美子は…』
彼は声を出せず悶えてる私を楽しそうに見てました。
すると電車から降りると彼が突然、駅のトイレに連れて行かれました。
男子トイレの個室です。
密室で2人になった途端、彼が私のコントローラーを取り、振動を一番強いモードにしてきました。
《ブーブーブルブルブル…》
あまりの振動に私は足がガクガクになり、公衆トイレにも関わらず、『あーあっあぁん…そ、そんな強くしたらダメェ…あ…ィッちゃうからぁー…』喘ぎまくりでした。
彼は『ローター入れて出かけちゃうなんて、由美子はエロいなぁ…ほらほら、もうクリちゃんがこんなに大きくなっちゃって…』と言い、私のビクビクしているクリトリスにローターを思いっきり当ててきました。
その瞬間『あ…そんなクリ当てたら…あーっぁあー…もうダメェ…ィクゥッ』とイッてしまいました。
私はイッてしまい、アソコはグチョグチョ、頭は真っ白の状況なのに彼は自分のチンチンを出して『くわえろ…』と指示してきました。
私は頭がおかしくなって、彼のチンチンを必死でむしゃぶりつきました。
バキュームフェラで舐めながら強く吸い込むと、彼は私を洋式の便座に手をつかせて、バックから入れてきました。
『ぁんあん…ぁあっ…スゴォイ…またイッちゃいそう…』
『まだイッちゃダメ…俺がイクまでガマンしな』
そう言って彼はどんどん腰の動きを早めました。
私はイクのをガマンして頭がおかしくなりそうでした。
なのに彼はローターを取り出し、また使うよう指示してきました。
入れられながらクリにローターを当てると、もうアソコは汁が溢れだして滴れてきそうな感じでした。
『やばい…もうイクよ…出すよ…』
『もう私もダメ…一緒にイッちゃおう…出して!』
そう言うと彼は大量の精子を私の中に放出しました。
私のアソコが熱くなり、2人してイッてしまいました。
多分、外まで声が漏れていたのかもしれないけどすごい気持ち良かったです。
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こないだ彼の家で遊んでいた時の話なんですが、彼が突然私にプレゼントと言って紙袋を渡してきました。
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パンティの中にローターを入れてコントローラーをスカートのポケットの中に入れました。
上からコートを着ているので周りからは見えないんですが、ローターを付けて出かけるなんて恥ずかしすぎてドキドキしました。
外に出ると彼はさっそく『今スイッチ入れてよ』と指示してきました。
私はドキドキしながらスイッチを入れました。
振動は3段階あってまず一番弱い振動にしました。
《ブルブルブル…》スイッチを入れた途端、すぐにアソコが濡れ濡れになってしまいました。
歩くたびにローターがクリトリスに当たって刺激してきてアソコがビクッビクッとしてしまいました。
その後電車に乗ったらまた彼が指示。
そんなに混んでいなかったし、電車の騒音でローターの音も聞こえないと思うけど自分の声が出てしまわないか心配でした。
『ん…はぁん…どぅしよ…もうアソコ濡れちゃってる…』
『感じやすいな由美子は…』
彼は声を出せず悶えてる私を楽しそうに見てました。
すると電車から降りると彼が突然、駅のトイレに連れて行かれました。
男子トイレの個室です。
密室で2人になった途端、彼が私のコントローラーを取り、振動を一番強いモードにしてきました。
《ブーブーブルブルブル…》
あまりの振動に私は足がガクガクになり、公衆トイレにも関わらず、『あーあっあぁん…そ、そんな強くしたらダメェ…あ…ィッちゃうからぁー…』喘ぎまくりでした。
彼は『ローター入れて出かけちゃうなんて、由美子はエロいなぁ…ほらほら、もうクリちゃんがこんなに大きくなっちゃって…』と言い、私のビクビクしているクリトリスにローターを思いっきり当ててきました。
その瞬間『あ…そんなクリ当てたら…あーっぁあー…もうダメェ…ィクゥッ』とイッてしまいました。
私はイッてしまい、アソコはグチョグチョ、頭は真っ白の状況なのに彼は自分のチンチンを出して『くわえろ…』と指示してきました。
私は頭がおかしくなって、彼のチンチンを必死でむしゃぶりつきました。
バキュームフェラで舐めながら強く吸い込むと、彼は私を洋式の便座に手をつかせて、バックから入れてきました。
『ぁんあん…ぁあっ…スゴォイ…またイッちゃいそう…』
『まだイッちゃダメ…俺がイクまでガマンしな』
そう言って彼はどんどん腰の動きを早めました。
私はイクのをガマンして頭がおかしくなりそうでした。
なのに彼はローターを取り出し、また使うよう指示してきました。
入れられながらクリにローターを当てると、もうアソコは汁が溢れだして滴れてきそうな感じでした。
『やばい…もうイクよ…出すよ…』
『もう私もダメ…一緒にイッちゃおう…出して!』
そう言うと彼は大量の精子を私の中に放出しました。
私のアソコが熱くなり、2人してイッてしまいました。
多分、外まで声が漏れていたのかもしれないけどすごい気持ち良かったです。