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エッチな体験談

ザーメンらしき物が大量にかけられています・・

  
妻は39才。見た目もだいたいそんな感じ。スレンダーだが、たいして美人ではありません。が、しかし男好きするタイプです。私達には娘と息子がいます。
妻の仕事は営業事務。セクハラまがいなことはしょっちゅうあるみたいです。
勤め始めた頃は良く私に話していましたが、半年も経つとあまりセクハラの話がなくなりました。
自分の収入があるので、服装もだいぶあか抜けて来ました。
下着も派手になりました。

去年の秋に社員旅行がありました。草津です。楽しんできたらしいのですが、テーブルに置きっぱの妻のデジカメを何気に再生すると・・・。
集合場所には男性しか写っておらず、バスの中でも、妻意外は全員男性です。たしか若い女の子があと二人いると聞いていました。
その娘に興味があり、カメラをチェックしていたのに…

バスの車内では、誰かが妻のカメラを使い撮影しています。
妻は男性に取り囲まれ、隣のオッサンは妻の肩に腕を回しています。
短めのスカートでは脚を組んだ妻は迷惑そうな顔をしていますが、組んだ脚の間から黒いパンティーがもろに写っています。
妻は引っ張りだこであちらの席、こちらの席と移動してはピンクホステスまがいの写真を撮られています。

だんだんエスカレートして、一番後ろの席では両側から男性に脚を持たれ、股を開かされた写真までありました。
妻は股関を両手で押さえてはいますが、明らかにパンティーは丸見えです。とんだババアストリッパーです。

何か叫んでいるような顔ですが、残念ながら動画ではありません。

妻はほとんどの写真では笑顔です。
セクハラされても、なぜこんなに笑顔が出る?まあいつも能天気なやつだから下着ぐらい見られても…?
ちょっと注意しないとな〜なんて考えながら見ていました。

中には明らかに妻の股の下にカメラを入れて撮っているやつもいます。
宿に着き、部屋の写真です。どうやら妻は一部屋与えられたみたいです。
宴会ではまた誰かが妻のカメラを使っています。

会社の幹部にお酌をしています。浴衣姿です胸元が大きく開き、今にも乳首が見えそうです。きっとしっかり見られていると思います。
やはり妻は引っ張りだこ。いろんな人と写真に写っています。
中には腰に腕を回している奴や、明らかにお尻に手をかけているやつもいます。
妻はだいぶ酔っているようです。

会社の幹部の膝の上に乗せられた妻の写真です。明らかに生乳首をつかんでいます。妻なもう酔って意識的朦朧のようです。

片乳首は剥き出されています。
次々に酷い写真になって来ます。
浴衣の裾から手が入り、真っ白な太ももを擦っています。妻のパンティーも丸見えです。

パンティーの縁から陰毛もはみ出しています。満足そうなオッサンのにやけた顔が…
みんな酔っているようですけど、カメラマン君はしっかり撮っているようです。
妻はもう意識が無いようですけど、隣のオッサンに脚を持たれ、大開脚。
次はステージでまたオッサンとチークダンスです。ほとんどみ浴衣ははだけています。
デジカメ、動画撮り放題。乳房は完全にはだけています。

次のシーンは、妻の部屋です。何人もの男たちが、全裸の妻のまわりに集まり、撮影しています。
一番太いペニスの坊やが、妻に乗り掛かります。マングリ返された妻に、皆が良く見えるように、ペニスを押し込みます。
何度か押し込みながら、付け根まで押し込みました。
唯一知っている部長が乳房を揉みながら、ニヤニヤしています。
妻は意識が無いようです。

その後何人か、妻に乗り掛かりました。
妻のマンコから、白い汁が流れ落ちています。
次のシーンは、朝食でした。
妻は長居さんと一緒におきゅうじをしています。浴衣姿で下着は無いみたいです。
帰りのバスでは、妻は一番後ろの席で、はめられているようです。
妻の下着の脇から指先が潜り込んでいる写真までありました。

妻はウイスキーボンボンで真っ赤になり、梅酒で賑やかに明るくなり、寝てしまいます。
次の写真は、浴衣がはだけ、大の字に寝ている妻です。やられたのは明確です。下腹部から胸にかけて、ザーメンらしき物が大量にかけられています。

写真はそこまでです。
旅行から帰って来た妻は具合が悪いと三日間寝込みました。
会社辞めようかな〜とも言いました。
しかしまだあの会社に勤めています。

どんな会社なのか、一度訪ねました。
ガランとした事務所にはデスクが並んでいますが、人は役職者らしきオッサンが二人、事務員の若い女の子が二人。事務員の壁には「ノルマ達成!」「今月の優秀者なになに」など大きな貼り紙がところ狭しと貼ってあります。
事務員の女の子に身元を告げると、一瞬びっくりして、オッサンに取り次ぎました。
オッサンも戸惑いながら、下品な笑顔で揉み手で受付に来ました。

いまちょうど奥さんにはお使いに行ってもらっています。帰りは夕方になります。
あいにく、応接室は使用中なので、近くの喫茶店に行きましょう。と私を連れ出そうとします。
受付隣の応接室には人気があります。小さな女の声が聞こえました。

女の声は妻です。「イヤ」「止めてください」などと聞き取れます。オッサンは不自然に大きな声で、三觜さんと(私)お茶飲んで来る!と上滑りながら叫びました。
応接室室からは、コトリ、バサリと音がして「ヒャ!」と声のあと急に声が聞こえなくなりました。

オッサンは私の腕を掴まんばかりに、外に連れ出そうとします。
イヤ私は用が合って来たのではなく、妻がどんな会社で仕事をしているか見にきただけなので、お茶はけっこうです。
妻はちゃんと仕事していますか?ご迷惑おかけしていませんか? と受付から離れません。
オッサンは奥さんには大変お世話になっております。大切な全力です。はい。とテキスト通りの返事です。

応接室は静まりかえっていますが、どきどき、「グッ」とか「ハー」とか聞こえます。
応接室のなかで妻は、何をされているのだろう?
当たり障りのない話をして、時間を稼ぎました。
妻がされている事を想像すると、居ても立ってもいられません。
思いつき、トイレを借りる事にしました。

トイレから戻ると、事務員には、若い男が二人増えていました。
今帰ったばかりのような振りをしていますが、さっきまで妻にセクハラしていた奴らに決まっています。
応接室のドアが少し開いていました。椅子の背もたれに事務服が掛かっています。
きっと妻の事務服です。ドアの死角にはまだ人の気配があります。
私はわざとトイレにハンカチを忘れて来ました。
もう会社に居る用事がなくなったので、その場は挨拶して帰りました。

10分ほどして、ハンカチを忘れましたと、会社のドアを勢い良く開けました。
皆が私を振り返りました。遅く戻ってくるはずの妻もいました。
やあ美沙子、トイレにハンカチ忘れちゃったよ!と言い妻を見ると、素足です。事務服は羽織っていますが、ブラウスの下はノーブラで、乳首が透けて見えます。事務服のボタンを留めながら、冷静を装い、今帰ったら貴方が来たって聞いたところよ。何かあったの?と言いました。明らかに動揺しています。

オッサンにちょっと良いですか〜?と聞き、答えも聞かずに、妻の腕を掴み応接室に入りました。
妻の胸を掴み、スカートを捲り上げました。パンティーも穿いていません。
どういう事だと外に聞こえるように、声を荒らげました。スカートを捲り上げたまま、大きな声で、支店長!! 直ぐ来いと怒鳴りました。
私は身長183センチ、体重93キロ大学時代にはラグビーをやっていました。

早く来いと怒鳴ると先ほどのオッサンがすっ飛んで来ました。
妻の姿を見せ、どうなってるんだ、と一喝すると、支店長は震えながら土下座しました。手のひらを踏んづけ、こめかみを蹴り倒しました。

お前らも来いと残った三人を呼びつけました。左目から血を流して倒れている支店長を見た三人は、固まっています。
わかってるんだ、そこに土下座しろと怒鳴り、一番ガタイの良い若い男の脇腹を蹴りこみ、後の二人は応接室のテーブルに額を打ち付けました。四人は戦意喪失。もう一度蹴りこみ、スーツとシャツを破り脱がせ、ズボンは自ら脱がせました。

四人にそれぞれの金たまを口に含ませ。グロテスクな輪にしました。竿をくわえさせ、射精した奴からこの場から解放してやる。と言いました。
あまり遅くなると、他の営業マンが帰って来るとマズイので、血だらけで若い男のフニャちんを一生懸命吸っているオッサンに、全員の履歴書のコピーを、女の子のに持って来るうに言わせました。

写メでオッサン達を撮影していた妻には、帰り支度をさせました。妻からオッサンのデスクに撮り貯めたセクハラ写真やDVDが有ることを聞き、全部持って来るように言いました。

程なくして着替え妻が大きな紙袋いっぱいの資料を持って来ました。倒れている奴らの携帯も没収しました。
履歴書のコピーを見せて、これからどうするか相談しようね、オッサンと言ってフニャッちんをくわえている顔のアップを撮り、もう一度蹴りこみを入れて、妻を連れて帰りました。

帰って、妻に話を聞き、他の女の子も皆餌食になっていた事を知りました。
さてこれからどうするか?
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