彼はもっとおちんちんが深く入るように私の両脚を肩に掛けて突いて来ます
- 2019/01/09
- 22:15
私は39才、彼は37才でお互い既婚者…いわゆるダブル不倫です。
彼との不倫関係はもう3年になるけど、会うのは月に1~2回程度、会えば必ずホテルに行って時間の許す限り求め合う関係です。
ホテルに入るとシャワーも浴びずにもう我慢できないって感じでキスしながら覆い被さって、私の服を脱がしながらいろんなところを愛撫してくれます。
唇、首筋、乳首、お臍、太腿、そしてアソコ、ときにはアナルまで…。
彼は指使いと舌使いが巧くて、乳首の根元をキュって摘まれながら舌先で執拗に乳首の先端を舐められるとそれだけでイッてしまうほど…。
アソコを舐めるのももちろん巧くて、ビラビラの皺を伸ばすように丁寧に丹念に舐められたあと、舌先でクリトリスを転がされ、さらにクリトリスを舌全体で包むように舐められたと思ったら、クリトリスを唇で挟んで引っ張られたり、吸われたり…。
あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいますが、彼はそのまま舐め続けるので…またイッてしまいます。
いつも愛撫だけで何度かイカされてしまいます。
そして舌がアナルにまで伸びてきて、アナルの皺も伸ばされるように丹念に舐められた後、舌の先を細く硬くしてアナルを穿られます。
さすがにシャワーも浴びてないお尻の穴を舐められるのはかなり恥ずかしいので、
「あぁん、恥ずかしいから…、そんな汚いところ…ダメ…」
と言いつつもすごく感じてしまいます。
さんざん舐められてアナルが柔らかくなると、彼はアソコとアナルに同時に指を入れてきます。
指で同時に2箇所の穴を掻きまわされると、頭の先まで刺激が走って思わずうめき声を上げてそのまま体をエビ反ってイッてしまいます。
それでも彼は止めてくれません。
そのまま責められ続け、さらに唇もキスで塞がれ、穴という穴を塞がれ…また体をエビ反らせビクビクって痙攣しながらすぐにイッてしまいます。
もうアソコもアナルもヒクヒクしっぱなしで…体全体が穴になった錯覚すらします。
ようやく何回かイッた後、やっと彼が指を抜いてくれます。
イキすぎてさすがにグッタリしてると、彼はそっと優しくキスしてくれます。
もうこのギャップが堪りません。
私の心も体もウットリしてとろけそうになります。
そのあと、今度は私が頑張って彼に覆い被さって…キス、乳首、おちんちんを愛撫して行きます。
特に彼は乳首が感じやすいので…乳首をネットリ舐めながらおちんちんを手でしごいてあげると、
「あぅ」
って腰をモジモジしながら、可愛い声を出します。
手の中でどんどんおちんちんが大きく硬くなって行くと、もう私も我慢できなくなっちゃって、
「おちんちん欲しい…、入っていい?」
って懇願します。
彼が頷くと、自分からおちんちん握って彼の上に跨ります。
恥ずかしいけど、自分からすごい腰振っちゃって、さらに彼も下から突き上げるように腰を動かすので中でおちんちんがすごい擦れてすぐにまたイッてしまいます。
そのまま突き上げられて、また何度かイクと彼に抱き抱えられ、正上位の態勢に…。
正上位になると今度はゆっくり焦らすようにおちんちんを出し入れしながら、体を密着してキスをしてくれます。
もう体の芯からとろけそうになります。
しばらくすると、彼はもっとおちんちんが深く入るように私の両脚を肩に掛けて突いて来ます。
するとおちんちんが奥に当たって…またイッてしまいます。
そのまま激しく突かれて…私は何度もイッてしまいますが、そこで彼も私の中にフィニッシュ。
私は彼の大量の精子を膣内で受け止めて、自然とおちんちんが萎んで抜けるまで、キスしながらお互いの体温を感じながらしばし抱き合っています。
このときがなんとも言えず、充足感・幸福感で…夢心地。
もう彼とのセックスなしにはもう生きられないかもしれません。
それほど満たされてます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼との不倫関係はもう3年になるけど、会うのは月に1~2回程度、会えば必ずホテルに行って時間の許す限り求め合う関係です。
ホテルに入るとシャワーも浴びずにもう我慢できないって感じでキスしながら覆い被さって、私の服を脱がしながらいろんなところを愛撫してくれます。
唇、首筋、乳首、お臍、太腿、そしてアソコ、ときにはアナルまで…。
彼は指使いと舌使いが巧くて、乳首の根元をキュって摘まれながら舌先で執拗に乳首の先端を舐められるとそれだけでイッてしまうほど…。
アソコを舐めるのももちろん巧くて、ビラビラの皺を伸ばすように丁寧に丹念に舐められたあと、舌先でクリトリスを転がされ、さらにクリトリスを舌全体で包むように舐められたと思ったら、クリトリスを唇で挟んで引っ張られたり、吸われたり…。
あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいますが、彼はそのまま舐め続けるので…またイッてしまいます。
いつも愛撫だけで何度かイカされてしまいます。
そして舌がアナルにまで伸びてきて、アナルの皺も伸ばされるように丹念に舐められた後、舌の先を細く硬くしてアナルを穿られます。
さすがにシャワーも浴びてないお尻の穴を舐められるのはかなり恥ずかしいので、
「あぁん、恥ずかしいから…、そんな汚いところ…ダメ…」
と言いつつもすごく感じてしまいます。
さんざん舐められてアナルが柔らかくなると、彼はアソコとアナルに同時に指を入れてきます。
指で同時に2箇所の穴を掻きまわされると、頭の先まで刺激が走って思わずうめき声を上げてそのまま体をエビ反ってイッてしまいます。
それでも彼は止めてくれません。
そのまま責められ続け、さらに唇もキスで塞がれ、穴という穴を塞がれ…また体をエビ反らせビクビクって痙攣しながらすぐにイッてしまいます。
もうアソコもアナルもヒクヒクしっぱなしで…体全体が穴になった錯覚すらします。
ようやく何回かイッた後、やっと彼が指を抜いてくれます。
イキすぎてさすがにグッタリしてると、彼はそっと優しくキスしてくれます。
もうこのギャップが堪りません。
私の心も体もウットリしてとろけそうになります。
そのあと、今度は私が頑張って彼に覆い被さって…キス、乳首、おちんちんを愛撫して行きます。
特に彼は乳首が感じやすいので…乳首をネットリ舐めながらおちんちんを手でしごいてあげると、
「あぅ」
って腰をモジモジしながら、可愛い声を出します。
手の中でどんどんおちんちんが大きく硬くなって行くと、もう私も我慢できなくなっちゃって、
「おちんちん欲しい…、入っていい?」
って懇願します。
彼が頷くと、自分からおちんちん握って彼の上に跨ります。
恥ずかしいけど、自分からすごい腰振っちゃって、さらに彼も下から突き上げるように腰を動かすので中でおちんちんがすごい擦れてすぐにまたイッてしまいます。
そのまま突き上げられて、また何度かイクと彼に抱き抱えられ、正上位の態勢に…。
正上位になると今度はゆっくり焦らすようにおちんちんを出し入れしながら、体を密着してキスをしてくれます。
もう体の芯からとろけそうになります。
しばらくすると、彼はもっとおちんちんが深く入るように私の両脚を肩に掛けて突いて来ます。
するとおちんちんが奥に当たって…またイッてしまいます。
そのまま激しく突かれて…私は何度もイッてしまいますが、そこで彼も私の中にフィニッシュ。
私は彼の大量の精子を膣内で受け止めて、自然とおちんちんが萎んで抜けるまで、キスしながらお互いの体温を感じながらしばし抱き合っています。
このときがなんとも言えず、充足感・幸福感で…夢心地。
もう彼とのセックスなしにはもう生きられないかもしれません。
それほど満たされてます。
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