純君のお兄ちゃんと [アダルト体験談]
- 2013/10/22
- 10:12
はじめまして、えみと申します。
20歳の大学生です。私の小6のときの秘密を話したいと思います。
ちなみに小6のとき私はBカップくらいあって、結構もててましたww
今もサイズがあまり変化していませんが…。
当時好きだった純君の家に遊びに行ったときのことです。
家に行くと純君のお兄ちゃんが何故か一緒に脱衣トランプやろうとか言い始めたんです。
勿論嫌なんですが、そこは純君もいたんで仕方なく気にしてない振りしたんです。
ちなみにそのときはたしかTシャツにミニ、下はスポーツブラと子供用?の下着でした。
ところが、その辺からかなりヤバかったです。
結局5回終わったところで、純君がパンツだけ…私も下着だけになってしまいました。
お兄ちゃんは無敗です。
6回目に私が負けたところで、純君が助け舟を出してくれて、『えみちゃんは女の子なんだからこのあたりで止めてあげてよ』と言ってくれました。
そこでお兄ちゃんが『じゃぁ罰ゲームで、お前買い物言って来い』と純君に言いました。
その場所が隣町ばかり3軒もあって、今思えば作戦だったんです。
私も付いていこうとしたんですが、お兄ちゃんに止められました。
『えみちゃんは別の罰ゲームがあるからね。』って、ちょっとニヤニヤしてました。
嫌なんですけど、すごくドキドキ、ムラムラしてました。
純君が家から出たのを確認してお兄ちゃんが『じゃぁ足を大きく開いて体育座りして』って言われたんで素直に従いました。完全M字ですw
するとお兄ちゃんが顔をアソコに近づけて、匂いを嗅ぎながらオナニー始めたんです。
それで、だんだんアソコが大きくなり始め、同時に鼻息がアソコにかかってかなり興奮しました。
しばらくするとお兄ちゃんが『さわるよ』と言ってパンツの上から触ってきました。
もう濡れてたと思います。
思わずアンて声が漏れてしまいました。
『もっと気持ちよくしてあげようか?』
私は思わず『…うん』と言ってしまいました。
そこからはやばかったです。
お兄ちゃんが馬乗りになってきてブラをとって乳首舐めたり、おっぱいもんだりしてきました。
私は我慢できずに『アッ アア』と声を漏らしてしまいました。
しばらくするとお兄ちゃんがアレを出して顔の前に出して私の口に入れてきました。
『舐めたり、すったりしてごらん』
気持ち悪かったんですが、なぜかすごくよくて20分くらいずっとフェラしてました。
もう我慢できなかったんで
『私も気持ちよくして』
私は、気分がエッチになってました。
今度は完全に下も脱がされて、ペロペロ舐められました。
『アッ アアン アン アーン』
もう気持ちよくて初めてイッてしまいました。
そのままクンニで2回イキました。
次に指が入ってきました。
少し痛かったんですが、もう私は快感しか感じませんでした。
たぶん2本か3本入れられたはずです。
もう何度もいきました。
我慢できなかったんで、私は言いました。
『お兄ちゃん もうダメ』
『よし、少し痛いから我慢しろよ』
『…うん』
お兄ちゃんの大きなアレが私の中に入ってきました。
『力んで』
『アッ ア アーン』
なにもされていないのにイッてしまいました。
そのままお兄ちゃんはピストン運動して、最後は顔に出されました。
『飲め』
そういわれたんで、頬についたのを飲みました。
なぜかすごく美味しかったです。
それ以来ことあるごとに純君の家に行っては、うまく二人きりになってやってました。
それも私が中学に入り、お兄ちゃんが大学生になってからは無くなりました。
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20歳の大学生です。私の小6のときの秘密を話したいと思います。
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家に行くと純君のお兄ちゃんが何故か一緒に脱衣トランプやろうとか言い始めたんです。
勿論嫌なんですが、そこは純君もいたんで仕方なく気にしてない振りしたんです。
ちなみにそのときはたしかTシャツにミニ、下はスポーツブラと子供用?の下着でした。
ところが、その辺からかなりヤバかったです。
結局5回終わったところで、純君がパンツだけ…私も下着だけになってしまいました。
お兄ちゃんは無敗です。
6回目に私が負けたところで、純君が助け舟を出してくれて、『えみちゃんは女の子なんだからこのあたりで止めてあげてよ』と言ってくれました。
そこでお兄ちゃんが『じゃぁ罰ゲームで、お前買い物言って来い』と純君に言いました。
その場所が隣町ばかり3軒もあって、今思えば作戦だったんです。
私も付いていこうとしたんですが、お兄ちゃんに止められました。
『えみちゃんは別の罰ゲームがあるからね。』って、ちょっとニヤニヤしてました。
嫌なんですけど、すごくドキドキ、ムラムラしてました。
純君が家から出たのを確認してお兄ちゃんが『じゃぁ足を大きく開いて体育座りして』って言われたんで素直に従いました。完全M字ですw
するとお兄ちゃんが顔をアソコに近づけて、匂いを嗅ぎながらオナニー始めたんです。
それで、だんだんアソコが大きくなり始め、同時に鼻息がアソコにかかってかなり興奮しました。
しばらくするとお兄ちゃんが『さわるよ』と言ってパンツの上から触ってきました。
もう濡れてたと思います。
思わずアンて声が漏れてしまいました。
『もっと気持ちよくしてあげようか?』
私は思わず『…うん』と言ってしまいました。
そこからはやばかったです。
お兄ちゃんが馬乗りになってきてブラをとって乳首舐めたり、おっぱいもんだりしてきました。
私は我慢できずに『アッ アア』と声を漏らしてしまいました。
しばらくするとお兄ちゃんがアレを出して顔の前に出して私の口に入れてきました。
『舐めたり、すったりしてごらん』
気持ち悪かったんですが、なぜかすごくよくて20分くらいずっとフェラしてました。
もう我慢できなかったんで
『私も気持ちよくして』
私は、気分がエッチになってました。
今度は完全に下も脱がされて、ペロペロ舐められました。
『アッ アアン アン アーン』
もう気持ちよくて初めてイッてしまいました。
そのままクンニで2回イキました。
次に指が入ってきました。
少し痛かったんですが、もう私は快感しか感じませんでした。
たぶん2本か3本入れられたはずです。
もう何度もいきました。
我慢できなかったんで、私は言いました。
『お兄ちゃん もうダメ』
『よし、少し痛いから我慢しろよ』
『…うん』
お兄ちゃんの大きなアレが私の中に入ってきました。
『力んで』
『アッ ア アーン』
なにもされていないのにイッてしまいました。
そのままお兄ちゃんはピストン運動して、最後は顔に出されました。
『飲め』
そういわれたんで、頬についたのを飲みました。
なぜかすごく美味しかったです。
それ以来ことあるごとに純君の家に行っては、うまく二人きりになってやってました。
それも私が中学に入り、お兄ちゃんが大学生になってからは無くなりました。