彼女はAカップなので乳は小さいのですが乳首はたっていました
- 2019/01/12
- 00:27
昔、付き合っていた彼女との話を書きます。
それは4年以上付き合った彼女との話で、もうなんというかいろいろと末期の頃の話です。その頃彼女はファーストフードのお店でバイトしていて、末期の頃は僕よりもそのお店の人たちとよく遊んでいました。
あるときそのバイトの仲間内の一人(山川)がオンラインでやらなければいけない課題がたくさんあるので、テレホーダイが使える夜に彼女の家のパソコンを使わせて欲しいと言い出したらしく、彼女が僕に一応断りを入れてきました。
もうどう考えても変な話なので、はじめは反対しましたが、別れ話も辞さない彼女の勢いに負け、半ば投げ遣りに承諾しました。
そうです。テレホーダイ全盛の頃のふるーい話です。
その夜11時過ぎに彼女の家に電話をかけると、もうテレホーダイでつないでいる所為か電話が通じません。
やはり来てるなと思って、他のことをしていたのですが、夜中の2時くらいになってやはり気になったので携帯に電話をしてみました。しかしこれも電源が切れているか、電波の届かない。。。のような例の状態です。
携帯が繋がらないことにあせりを感じ、普通の電話の方に電話をすると、こちらは一応コールしますが、留守電になるばかりで通じません。
しかし電話が通じるということは現在テレホーダイを使ってないということですから、もう山川は帰ったのかもしれないと思って、その後も何度もかけ直しましたが、やはり留守電になるばかり。(今思うと着信音の音量を0にしていたのでしょう)
電話が通じないまま4時くらいまで悶々として過ごすと、なんと彼女の携帯から着信がありました。
彼は帰ったのかと聞くと、帰ったというので少し安心しましたが、なんと彼に告白されて、しかもOKしたと言います。
やはりという思いがかけめぐり、随分電話で言い争いましたが、埒が明かず次の日彼女の家で話すことになりました。
次の日はもう覚悟が決まっていたこともあり、冷静に話すことができ、別れるということでけりがつきました。
最後にキスをして別れようかということになり、キスをするとき、背中に手を回し、いつもの癖で尻を撫でたら、嫌がられなかったので胸も揉んだら、流石に嫌がられました。
しかし最後と言うこともあり、興奮してきた僕はやめられずに、そのまま舌をいれるキスを続けながら仰向けに倒れ、彼女の尻を揉み続けて、最後にセックスさせてくれと頼みました。
駄目だと言うので、じゃあ口でしてくれと言ったら、それも駄目だと。
仕様がないので手でしてくれと言ったら、それも駄目だと。
でも我慢できないと、言うと、ここで自分でしていいと言います。
じゃあせめて乳首を舐めてくれというと、それくらいなら良いというので、早速パンツを脱ぎ、シャツをはだけました。
じゃあ舐めてというと、そろそろと遠慮がちに舌を這わせてきます。
いつもみたいにちゃんと舐めないといけないというと観念したのか、教え込んだとおりに舌を使い始めました。
硬くした舌先でちろちろと舐めたり、柔らかい部分で舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりもします。
良い感じになってきたのでチンコの方もしごきはじめましたが、相当気持ちいいので、油断するとすぐに逝ってしまいそうです。
それではもったいないので、自分で手加減することにしました。
そうしていると彼女が逝きそう?と聞くのでまだと答え、さっきあんまりさわれなかったおっぱいに手をのばしました。
早く逝って欲しいと思っているためか、今度は嫌がられなかったので、調子にのり、シャツに手を入れて生乳を揉むことにしました。彼女はAカップなので乳は小さいのですが、乳首はたっていました。
しばらく最後と思って乳首をつまんだりして、乳を弄んでましたが、やはりAカップよりも、むっちりとした尻がいいと思って、ここで尻を触ることにしました。
現在の体勢的には僕が仰向けになって、彼女が横から乳首を舐めている体勢なのでそのままだと尻まで手が届きません。
彼女に尻を触れば逝けそうだから、こっちに尻をむけてくれと頼み、足の方にではなく頭の方にむけてもらいました。
最初はジャージの上から触っていたのですが、途中で思いきって、ジャージを下げてみました。
水色のパンツをはいた尻があらわになり、彼女が流石に抗議してきましたが、最後だからと拝み倒して、押し切りました。
そこからはやりたい放題です。パンツの中に手を入れてさわりまくり、パンツを尻に食い込ませて、間接的にマ○コを刺激しつつ尻をほとんど丸出しにしたりして、楽しみました。
尻も堪能したので、ここまできたら、最後にマ○コを拝んで、それで逝こうと思って、パンツを横にずらしたとき軽くショックを受けました。
彼女は色素が薄い所為か、普段アソコはかなり綺麗なピンク色なのですが、その日ははっきりと違いがわかるくらいに赤くなっていました。
経験上彼女がこんなになるのは、かなり激しくやったときだけです。
アソコを見るのは彼女が嫌がり、長くは見ることができませんでしたが、昨日あいつにやられたんだと思いました。
腹が立つのと同時に倒錯した変な気持ちになり、赤くなったアソコを思い出しながら、逝きました。
逝った後、服を着てから、彼女を問い詰めると、白状しました。
2時ごろテレホーダイが繋がらなくなったから、見てくれといわれ(ちょうど電話していた時間です)彼の代わりにパソコンをいじっていたら、後ろから胸を軽く触られて、後ろを向いたらキスをされ、そのまま4時までに3発もされたそうです。
その頃には僕はもうどうでも良くなり、そのまま帰りました。
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それは4年以上付き合った彼女との話で、もうなんというかいろいろと末期の頃の話です。その頃彼女はファーストフードのお店でバイトしていて、末期の頃は僕よりもそのお店の人たちとよく遊んでいました。
あるときそのバイトの仲間内の一人(山川)がオンラインでやらなければいけない課題がたくさんあるので、テレホーダイが使える夜に彼女の家のパソコンを使わせて欲しいと言い出したらしく、彼女が僕に一応断りを入れてきました。
もうどう考えても変な話なので、はじめは反対しましたが、別れ話も辞さない彼女の勢いに負け、半ば投げ遣りに承諾しました。
そうです。テレホーダイ全盛の頃のふるーい話です。
その夜11時過ぎに彼女の家に電話をかけると、もうテレホーダイでつないでいる所為か電話が通じません。
やはり来てるなと思って、他のことをしていたのですが、夜中の2時くらいになってやはり気になったので携帯に電話をしてみました。しかしこれも電源が切れているか、電波の届かない。。。のような例の状態です。
携帯が繋がらないことにあせりを感じ、普通の電話の方に電話をすると、こちらは一応コールしますが、留守電になるばかりで通じません。
しかし電話が通じるということは現在テレホーダイを使ってないということですから、もう山川は帰ったのかもしれないと思って、その後も何度もかけ直しましたが、やはり留守電になるばかり。(今思うと着信音の音量を0にしていたのでしょう)
電話が通じないまま4時くらいまで悶々として過ごすと、なんと彼女の携帯から着信がありました。
彼は帰ったのかと聞くと、帰ったというので少し安心しましたが、なんと彼に告白されて、しかもOKしたと言います。
やはりという思いがかけめぐり、随分電話で言い争いましたが、埒が明かず次の日彼女の家で話すことになりました。
次の日はもう覚悟が決まっていたこともあり、冷静に話すことができ、別れるということでけりがつきました。
最後にキスをして別れようかということになり、キスをするとき、背中に手を回し、いつもの癖で尻を撫でたら、嫌がられなかったので胸も揉んだら、流石に嫌がられました。
しかし最後と言うこともあり、興奮してきた僕はやめられずに、そのまま舌をいれるキスを続けながら仰向けに倒れ、彼女の尻を揉み続けて、最後にセックスさせてくれと頼みました。
駄目だと言うので、じゃあ口でしてくれと言ったら、それも駄目だと。
仕様がないので手でしてくれと言ったら、それも駄目だと。
でも我慢できないと、言うと、ここで自分でしていいと言います。
じゃあせめて乳首を舐めてくれというと、それくらいなら良いというので、早速パンツを脱ぎ、シャツをはだけました。
じゃあ舐めてというと、そろそろと遠慮がちに舌を這わせてきます。
いつもみたいにちゃんと舐めないといけないというと観念したのか、教え込んだとおりに舌を使い始めました。
硬くした舌先でちろちろと舐めたり、柔らかい部分で舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりもします。
良い感じになってきたのでチンコの方もしごきはじめましたが、相当気持ちいいので、油断するとすぐに逝ってしまいそうです。
それではもったいないので、自分で手加減することにしました。
そうしていると彼女が逝きそう?と聞くのでまだと答え、さっきあんまりさわれなかったおっぱいに手をのばしました。
早く逝って欲しいと思っているためか、今度は嫌がられなかったので、調子にのり、シャツに手を入れて生乳を揉むことにしました。彼女はAカップなので乳は小さいのですが、乳首はたっていました。
しばらく最後と思って乳首をつまんだりして、乳を弄んでましたが、やはりAカップよりも、むっちりとした尻がいいと思って、ここで尻を触ることにしました。
現在の体勢的には僕が仰向けになって、彼女が横から乳首を舐めている体勢なのでそのままだと尻まで手が届きません。
彼女に尻を触れば逝けそうだから、こっちに尻をむけてくれと頼み、足の方にではなく頭の方にむけてもらいました。
最初はジャージの上から触っていたのですが、途中で思いきって、ジャージを下げてみました。
水色のパンツをはいた尻があらわになり、彼女が流石に抗議してきましたが、最後だからと拝み倒して、押し切りました。
そこからはやりたい放題です。パンツの中に手を入れてさわりまくり、パンツを尻に食い込ませて、間接的にマ○コを刺激しつつ尻をほとんど丸出しにしたりして、楽しみました。
尻も堪能したので、ここまできたら、最後にマ○コを拝んで、それで逝こうと思って、パンツを横にずらしたとき軽くショックを受けました。
彼女は色素が薄い所為か、普段アソコはかなり綺麗なピンク色なのですが、その日ははっきりと違いがわかるくらいに赤くなっていました。
経験上彼女がこんなになるのは、かなり激しくやったときだけです。
アソコを見るのは彼女が嫌がり、長くは見ることができませんでしたが、昨日あいつにやられたんだと思いました。
腹が立つのと同時に倒錯した変な気持ちになり、赤くなったアソコを思い出しながら、逝きました。
逝った後、服を着てから、彼女を問い詰めると、白状しました。
2時ごろテレホーダイが繋がらなくなったから、見てくれといわれ(ちょうど電話していた時間です)彼の代わりにパソコンをいじっていたら、後ろから胸を軽く触られて、後ろを向いたらキスをされ、そのまま4時までに3発もされたそうです。
その頃には僕はもうどうでも良くなり、そのまま帰りました。