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エッチな体験談

彼女はもはや俺のなすがままに性の快楽に溺れていた

  
久しぶりに再会すると、イギリス人の彼女も俺のことを覚えていてくれた。俺は彼女の教え子なのだ。お茶を飲みながら色々話をしてみると年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、彼女も俺のことが満更でもなかったようで、その後よく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。彼女はオーストラリア人の夫と別居中だった。
一人息子は親元を離れ全寮制の高校に通っており、彼女は主任教師として高校で教えながら、アパートで一人暮らしをしていた。

そしてある晩、彼女の部屋に誘われ、そこで俺は初めて年上の女と交わった。
女として熟しきった彼女の体とセックスには、それまで俺が体験した若い女性のそれとは別の魅力的かつ刺激的な味わいがあり、俺は彼女との性愛に溺れていった。

一番印象に残っているのは、肉体関係をもつようになって2週間ほど経った頃。
学校で会議でもあったのか、彼女がブロンドのロングヘアを後ろで束ねてアップにし、キャリアウーマン風のきっちりした濃紺のスーツを着ていたのだが、その着衣のままハメたことだ。

それまでは、どうしても経験豊富な年上の彼女にリードされることが多かったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強くかつ積極的に攻め、彼女も俺とのセックスで初めて淫情に火がついたような反応を示し、俺を狂喜させた。
それは今まで経験した中で最高のセックスだった。

以下はその時の体験をまとめたものだ。
(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に日本語に訳した)

ある日の夕方、学校が終ってから2人でまっすぐに彼女のアパートに向かい、部屋に入りドアを閉めると、もうお互いに湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は立ったまま強く抱き合い、唇を合わせ、舌を絡ませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いで、それを椅子に掛けた。

俺は彼女を部屋の壁に押しつけるように立たせると、白いブラウスのボタンを外し、胸元を大きく開け広げた。
そしてブラジャーを下にずらし、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しく舐めてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱き締めて吐息を漏らした。

短いスカートの中に右手を入れてパンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れている。

俺は彼女のパンティを脱がせると、手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先で転がすように弄り回した。

そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、中指の先を内部に差し入れた。
指先を陰部の中でじわりじわりと動かすと、彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に力をこめた。

俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の女の最も敏感な肉壁を愛撫していった。

やがて彼女は、すでにはち切れんばかりになっている俺の下腹部に手を伸ばし、ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、「お願い、入れて・・・」と囁いた。

それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、もうそれ以上我慢できず、男に最後のものを要求しているように感じられ、俺の情欲をいっそう掻き立てた。

俺は彼女の体を強く抱き締め、喘ぎ求める彼女の唇を激しく吸った。
そして俺は彼女をいつものベッドではなく、部屋の中央にある大きな鏡台の前に連れて行き、背中を向かせ、そこに手をつかせると、後ろからおもむろにスカートを捲り上げた。

すでにむき出しになった形のいいヒップを撫で回し、そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツを下ろし、愛液で内も外もベッドリと濡れた陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。

陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと突っ張り、体を震わせ、ため息をついた。
俺は両手で彼女の腰を掴み、初めは味わうようにゆっくりと抜き差し、次第に激しく深く突き入れていった。

「ハァ、ハァ、ハァ・・・あっ、あっ、あああっ・・・いい、いいっ・・・」
俺が陰茎を抜き差しするたびに、求めていたものが与えられた悦びに、彼女の息遣いはだんだん荒くなり、それはやがて艶々しい喘ぎ声に変わった。

さらに俺は、挿入したまま、ブラウスの間から露出しているたわわな乳房を手の平いっぱいに包み込んで揉みしだきクリトリスを擦った。

彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、自からもしきりにヒップを揺り動かして俺を求めてきた。
それに応えるかのようにいきり立った男根をズンズンと膣の奥に食い込ませると、彼女は喉を突き出して悶え、喜悦の声をあげた。

割れ目から溢れ出た愛液がお互いの太ももまで濡らしているのがわかった。
「ああっ、あああっ・・・いっ、いいわ、いい・・・もっと、もっとぉぉ・・・あっ、あああ!」
美しく成熟した白人の40女が、ついさっきまで教壇に立っていた知的な風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートを捲り上げられ、ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた露わな姿で、むき出しになった大きな乳房を揺らしながら、親子ほど年が離れた、肌の色も違う元教え子の俺に、立ったまま後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている・・・。

その狂おしい様を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に背後から力いっぱい突き入れる快感に、俺は身も世もあらぬ思いだった。

目下で揺れる彼女の白いうなじと、ブラウスから透けて見える背中のブラジャーのラインも俺の情欲を刺激した。
俺は彼女の背中に重なるように後ろから抱きつき、彼女の首筋に唇をつけ、舌を這わせ、前にまわした両方の手の平で大きく盛り上がって息づいている乳房を揉みしだき、熟しきった豊満な女の肉体の香気と感触を存分に味わいながら夢中で腰を動かした。

求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒に絡みつき、さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。

その感触がたまらない。
情欲のおもむくまま、俺と彼女は額に汗を浮かべ、服や髪の乱れも気にせず、獣のように立ったまま後背位で、熱く、深く、そして激しく交わった。

白いブラウスに包まれた彼女の背中が、捲り上がった濃紺のスカートから露出した豊かなヒップが前後に揺れ、ぐしょぐしょに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。

「あああっ・・・感じる・・・あなた、すごい、ああっ・・・こんなの、初めて・・・いい、いいっ・・・。強く、強くぅ・・・あっ、いいっ、あああっ!」

パン、パン、パンと緩急をつけて腰を振った。
背後から女の陰部を突きあげる音と、快感にのたうつ白人熟女の艶やかで猥らな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。

「あっ、あああっ!・・・いい、いいっ・・・そこよ、そこ・・・ああっ、イク・・・あっ、あああっ、イク!イクぅぅ・・・」
彼女は鏡台についた両腕をピーンと伸ばし、上半身を仰け反らして悶えながら、喉を震わせ、よがり泣いた。
かつての教え子で、実の息子とあまり変わらないほど年下の、この俺の性技の虜になったことを示す、得も言われぬ快い声だ。
彼女はもはや俺のなすがままに性の快楽に溺れていた。

いきり立つ男根で荒々しく背後から子宮口のあたりを突くたびに、ブラウスからむき出しになったたわわな乳房を打ち揺すり、身悶え、恥辱など忘れきって、スーツ着で立ったまま、言葉にならない喜悦の声をあげ、弛緩して半開きになった口元から一筋のよだれをたらしながら快感に眉をしかめてよがり泣く・・・。

そんな彼女の淫らに乱れきった情痴の姿態を鏡の中に見て、かつて教室で俺を魅了した知的なキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で性の虜にした征服感と、初めて真の男になったような実感に酔いしれていた。
俺は最後の仕上げを目指した。

彼女の腰を両手でしっかりと掴み、力強く腰を振り、濡れに濡れてドロドロになった彼女の陰部に、極限まで膨張した肉棒を背後から突き立てていった。

あまりの快感に彼女はもう腕を伸ばしていられなくなったのか、立ったまま鏡台に突っ伏して、絶え入りそうに喘ぎ、肩を震わせるばかりだった。

やがて彼女の膣の奥深くで、ピクピクと蠢くものがあるのを感じた直後、鋭い歓喜の叫びを発して彼女はイッた。

膣の奥が急に緩くなり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。
生暖かい愛液が膣内いっぱいに充満し、肉棒が差し込まれたままの割れ目からドクドクと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだ。

彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が込み上げてきた。
そして今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手で掴んで、気も狂わんばかりにズンズン突き上げ、やがて耐えられずに、思わず呻き声をあげながら、生の陰茎を膣の最奥に食い込ませたまま思いっきり射精した。

数回に渡って脊髄に電流が流れ、全身が痺れて気が遠くなるような快感。
成熟した年上の白人女を完全に征服した言いようのない充実感を伴う、それまでに経験したことがない激しい射精だった。

ありったけの精液を彼女の体内に射出してから、俺が彼女の腰を掴んでいた手を離し、陰茎を引き抜くと、彼女は全身の力が抜けたかのように床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま、俺の足元にその身を横たえた。

彼女は、「ハァ、ハァ、ハァ・・・」と息も絶え絶えに、ときおり体をピクピクと震わせ、絶頂感の余韻に浸っているようだった。

無造作に床に投げ出された彼女の内ももに、2人の体液が混ざり合った白濁状の液体が溢れ出て、ベッドリと付着しているのが見えた。
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