望み通りそのまま精液を女性の体内に放ちましたw
- 2019/01/23
- 04:30
47歳。会社員。8月末の出来事でした。
その日は、会議が長引き午後8時に会社を出ました。
いつもの帰り道。アダルトビデオショップの横を通ります。
何気なく覗いてみることにしました。無数に並んでいるビデオの品定めをすること15分。気付くと横にうつむき加減の小柄な30歳前後の女性が立っていました。
肩までの髪の毛、タンクトップにミニスカートでサンダル履き。
タンクトップの胸の部分を見ると大きめのオッパイで乳首を確認することができ、ブラジャーを着けていないのが分かりました。
私に近づき、ミニスカートを少しずつ上げていきました。すると毛の無いワレメが。
そして見せ付けるように私の前に来て脚を広げました。
「触って欲しいのか?」問いに、小さく頷きました。
女性器に手を触れるとピクッと反応し、更に脚を広げて触りやすい体制を取りました。
すでに濡れていて、指2本がすんなりと入りました。
動かすと両手で口を塞ぎ、声が漏れないようにしました。続けると、私に抱きついて、顔を私の胸に当てて喘ぎ声を出しました。
この場でこれ以上続けるかどうか迷い始めた時。視線を感じました。棚の陰に隠れて、こちらを覗き見ている男性がいるのです。
「あの男。連れか?」
そうだと答えました。すると、私の手を引き店の外に出て、人目につきづらい暗がりに。
《31歳、既婚の看護師。露出好き。奧さん一人だと色々と怖いので、病院の同僚に付き添ってもらっている。貴方は紳士で安心できると思いこうした》
簡単な説明をしてくれました。そして、私に抱きついてキスを。連れの男性にOKサインをして。
「もし、良かったらホテルに連れて行って下さい!」
腕にしがみついてきました。
歩いて向かうことに。
途中、人の気配が無かったのでタンクトップを脱がし、ミニスカートを腰まで捲くり、私の少し前を歩かせました。
女性はキョロキョロ辺りを見廻して人がいないか確認していた時、前方からサラリーマンが歩いてきました。
ミニを直し、胸はバッグで隠してサラリーマンが去るのを待ちました。
サラリーマンが上半身裸の女性を見て声をかけてきました。私は慌てて近くまで行って奧さんの肩を抱き、その場を離れました。
すぐにホテルに入り、二人でソファーに座りました。
「さっきの男。《変態女、ここでハメてやろうか》言われました。ビックリ!」
そう言う女性の性器を触ろうとすると、太股の辺りまで濡れていました。
バッグからカメラを出して私に渡して撮ってくださいと言うとベルトを外されて、ズボンとパンツを脱がされ、男根を手にするとすぐに口の中に。
「シャワー浴びてないけど良いのか?」
咥えながら上目遣いで。
「この匂いと味がイイの」
勃起したものを喉の奥深く飲み込みました。咥えたものを口から離すと、私の上に跨り男根を握り自分の性器の中に入れました。
「ゴム着けていないぞ」
私の言葉を無視して腰を動かします。
「もっと、もっと激しいのを頂戴!」
そう言うと自分の性器から男根を抜き四つん這いになって私を誘います。
後ろから挿入して、パンパンと大きな音を立てて腰を激しく打ち付けると、
「ソコッ、ソコッ~。イク~ッ!」
私も限界になり、そのことを告げると。
「イイョ~、そのままキテェ~ッ!」
望み通り、そのまま精液を女性の体内に放ちました。
そのままベッドに横になり女性の話を聞きました。
《さっきの男性は同僚ではなくご主人で、私を選び、奧さんに命令。ご主人の趣味は、奥さんを露出させて男を誘いセックスさせる、その場面をカメラで撮ってもらい、それを見て自慰をする。奧さんとのセックスは面倒だということで、もう一年間もそうしている》
そんなことがあった二日後。その奧さんからメールが着て。
《明日、私たちのマンションに来てくれませんか。夫の目の前で私とセックスしてください。夫がどうしてもと。お願いします》
引き受けて翌日マンションへ向かいました。
着いてみると高級マンション。ご主人に部屋の中に案内されソファーに座りました。
ビールを出してくれると、話をしてくれました。
《ご主人。40歳、医師。奧さんとは二年前に結婚。奧さんには悪いが、周囲がうるさいのでかたちばかりの結婚。以前から奧さんとのセックスに興味がなく結婚してからはレス状態。無修正のAV、画像を観ながら自慰するのが一番。奧さんが相手だと、そういう訳にも行かず面倒だ》
ご主人の話が一通り終わると、居間の横の部屋を指差して。
「どうぞこちらへ。準備ができています」
その部屋の戸を開けると
《椅子に腰を突き出し、脚を開く格好で紐で縛られ、猿ぐつわ、目隠しされた奧さんがいました。あの女、つまり奧さんです。その周りには電マ、ローターなどの玩具が置いてありました》
「ご自由に妻と道具を使ってください。射精も好きな所にどうぞ。ピルを服用させていますから。ただ、ビデオは撮りますので、了承ください」
私は頷いてから奧さんが座っている椅子の前に行きました。
奧さんのあそこはすでに濡れていたので、ローターを胸に電マを内股に当てました。
すぐに喘ぎ声というより唸り声をあげて感じ、電マを奧さん器に移すと身体をガクガクさせ、口からヨダレを出し唸り声も大きくなりました。
ローターをアナルバイブに持ち替えて、ローションを塗りお尻に。
痛がることもなくすんなり全部が入りました。
それから30分ほど置いてあった玩具で遊ばさせてもらうと、最後の方は身体をブルブル震わせて、唸り声も出せないくらいイッてくれました。
ご主人はニヤつき場所移動しながら一部始終をビデオに収めていました。
奧さんの身体を縛っていた紐を解き、目隠し、猿ぐつわを外して敷いてあった布団の上に横にしました。
それから色々体位を変えながら挿入し。アナルにバイブを挿入し私も激しく腰を動かすと、 「もうダメーっ!おかしくなっちゃうよー!」
奧さんの叫び声とともに体内に射精しました。
居間に戻るとご主人から。
「久々にコーフンしました。良いのが撮れましたよ!」
私は差し出されたビールを飲みながら話を聞いていました。そして、帰り際。
「また、お誘いしますのでお願いします」
ハイと答えてマンションを後にしました。
それから月に二度ほどお誘いがあります。
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その日は、会議が長引き午後8時に会社を出ました。
いつもの帰り道。アダルトビデオショップの横を通ります。
何気なく覗いてみることにしました。無数に並んでいるビデオの品定めをすること15分。気付くと横にうつむき加減の小柄な30歳前後の女性が立っていました。
肩までの髪の毛、タンクトップにミニスカートでサンダル履き。
タンクトップの胸の部分を見ると大きめのオッパイで乳首を確認することができ、ブラジャーを着けていないのが分かりました。
私に近づき、ミニスカートを少しずつ上げていきました。すると毛の無いワレメが。
そして見せ付けるように私の前に来て脚を広げました。
「触って欲しいのか?」問いに、小さく頷きました。
女性器に手を触れるとピクッと反応し、更に脚を広げて触りやすい体制を取りました。
すでに濡れていて、指2本がすんなりと入りました。
動かすと両手で口を塞ぎ、声が漏れないようにしました。続けると、私に抱きついて、顔を私の胸に当てて喘ぎ声を出しました。
この場でこれ以上続けるかどうか迷い始めた時。視線を感じました。棚の陰に隠れて、こちらを覗き見ている男性がいるのです。
「あの男。連れか?」
そうだと答えました。すると、私の手を引き店の外に出て、人目につきづらい暗がりに。
《31歳、既婚の看護師。露出好き。奧さん一人だと色々と怖いので、病院の同僚に付き添ってもらっている。貴方は紳士で安心できると思いこうした》
簡単な説明をしてくれました。そして、私に抱きついてキスを。連れの男性にOKサインをして。
「もし、良かったらホテルに連れて行って下さい!」
腕にしがみついてきました。
歩いて向かうことに。
途中、人の気配が無かったのでタンクトップを脱がし、ミニスカートを腰まで捲くり、私の少し前を歩かせました。
女性はキョロキョロ辺りを見廻して人がいないか確認していた時、前方からサラリーマンが歩いてきました。
ミニを直し、胸はバッグで隠してサラリーマンが去るのを待ちました。
サラリーマンが上半身裸の女性を見て声をかけてきました。私は慌てて近くまで行って奧さんの肩を抱き、その場を離れました。
すぐにホテルに入り、二人でソファーに座りました。
「さっきの男。《変態女、ここでハメてやろうか》言われました。ビックリ!」
そう言う女性の性器を触ろうとすると、太股の辺りまで濡れていました。
バッグからカメラを出して私に渡して撮ってくださいと言うとベルトを外されて、ズボンとパンツを脱がされ、男根を手にするとすぐに口の中に。
「シャワー浴びてないけど良いのか?」
咥えながら上目遣いで。
「この匂いと味がイイの」
勃起したものを喉の奥深く飲み込みました。咥えたものを口から離すと、私の上に跨り男根を握り自分の性器の中に入れました。
「ゴム着けていないぞ」
私の言葉を無視して腰を動かします。
「もっと、もっと激しいのを頂戴!」
そう言うと自分の性器から男根を抜き四つん這いになって私を誘います。
後ろから挿入して、パンパンと大きな音を立てて腰を激しく打ち付けると、
「ソコッ、ソコッ~。イク~ッ!」
私も限界になり、そのことを告げると。
「イイョ~、そのままキテェ~ッ!」
望み通り、そのまま精液を女性の体内に放ちました。
そのままベッドに横になり女性の話を聞きました。
《さっきの男性は同僚ではなくご主人で、私を選び、奧さんに命令。ご主人の趣味は、奥さんを露出させて男を誘いセックスさせる、その場面をカメラで撮ってもらい、それを見て自慰をする。奧さんとのセックスは面倒だということで、もう一年間もそうしている》
そんなことがあった二日後。その奧さんからメールが着て。
《明日、私たちのマンションに来てくれませんか。夫の目の前で私とセックスしてください。夫がどうしてもと。お願いします》
引き受けて翌日マンションへ向かいました。
着いてみると高級マンション。ご主人に部屋の中に案内されソファーに座りました。
ビールを出してくれると、話をしてくれました。
《ご主人。40歳、医師。奧さんとは二年前に結婚。奧さんには悪いが、周囲がうるさいのでかたちばかりの結婚。以前から奧さんとのセックスに興味がなく結婚してからはレス状態。無修正のAV、画像を観ながら自慰するのが一番。奧さんが相手だと、そういう訳にも行かず面倒だ》
ご主人の話が一通り終わると、居間の横の部屋を指差して。
「どうぞこちらへ。準備ができています」
その部屋の戸を開けると
《椅子に腰を突き出し、脚を開く格好で紐で縛られ、猿ぐつわ、目隠しされた奧さんがいました。あの女、つまり奧さんです。その周りには電マ、ローターなどの玩具が置いてありました》
「ご自由に妻と道具を使ってください。射精も好きな所にどうぞ。ピルを服用させていますから。ただ、ビデオは撮りますので、了承ください」
私は頷いてから奧さんが座っている椅子の前に行きました。
奧さんのあそこはすでに濡れていたので、ローターを胸に電マを内股に当てました。
すぐに喘ぎ声というより唸り声をあげて感じ、電マを奧さん器に移すと身体をガクガクさせ、口からヨダレを出し唸り声も大きくなりました。
ローターをアナルバイブに持ち替えて、ローションを塗りお尻に。
痛がることもなくすんなり全部が入りました。
それから30分ほど置いてあった玩具で遊ばさせてもらうと、最後の方は身体をブルブル震わせて、唸り声も出せないくらいイッてくれました。
ご主人はニヤつき場所移動しながら一部始終をビデオに収めていました。
奧さんの身体を縛っていた紐を解き、目隠し、猿ぐつわを外して敷いてあった布団の上に横にしました。
それから色々体位を変えながら挿入し。アナルにバイブを挿入し私も激しく腰を動かすと、 「もうダメーっ!おかしくなっちゃうよー!」
奧さんの叫び声とともに体内に射精しました。
居間に戻るとご主人から。
「久々にコーフンしました。良いのが撮れましたよ!」
私は差し出されたビールを飲みながら話を聞いていました。そして、帰り際。
「また、お誘いしますのでお願いします」
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それから月に二度ほどお誘いがあります。