ついに援露成功しました! [エロ話まとめ]
- 2013/10/28
- 06:51
先日池袋のとあるホールの前の広場で暇そうにしている女子高生が3人いたの
で思いきって声をかけました。十○字の制服です。ここは結構かしこい学校で、
みんなおとなしめの子達でした。1人はなっち似でとても明るくてかわいい子で
す。後の2人はいたって普通の子ですがそのうち1人はちょっとブーでした。
最初はナンパだと思ってたようですが、自分が露出趣味であること、是非見て
欲しいことを真面目に伝えました。いつもなら、からかわれて最後は立ち去られ
てしまうのですが、この時は違いました。驚いたことになっち似の子が一番ノリ
がよく、嫌がる他の2人を説得してくれました。自分も真剣に再度お願いしたら
しぶしぶ見てもらえることとなりました。ブーの子が一番嫌がってました。おま
えはおまけなんだよと思いながら、広場のベンチの方へ向かいました。まだ3時
頃で明るかったのですが、広々として人も少なかったので自分はベンチに座り、
正面と左右に囲むように立ってもらいました。正面はなっち似の子です。
自分はもうドキドキです。彼女達をみると、心なしかほおを赤くし自分の方を
見ています。じっくり楽しもうと直ぐにはPをださず、ズボンの上からさすりま
す。3人とも視線は股間と自分の手を凝視しているのを確認して、おもむろに
チャックを下ろしPを出しました。出す瞬間の彼女たちの表情を見逃さないよう
私は彼女たち(というよりなっち似の子)をじっと見ながらです。半勃起状態
でしたので、ピョコンと彼女達の前にPが露出されました。なっち似の子の表情
は最高でした。はっとした顔をし手を口元にやりました。目はぱっと見開き、
大きいひとみには自分のPが移っているのが見えるくらいです。
なっち似の子はしばらくそのびっくりした表情のまま固まってました。ちょっと
Pをさすってから、Pの部位の説明をしてあげました。意識して真面目にまるで、
学校の授業のようにここは○○といい××の役目をしますといったように続けて
いると、真面目に説明していたのが良かったのか、だんだん彼女達も落ち着いて
きたらしく、驚きが好奇心に変わってきました。相変わらず先頭はなっち似の子
です。明るく屈託のない感じの子でしたので、好奇心いっぱいの目をして、いろ
いろと聞いてきました。「なんで、どうして」と繰り返す子供のようです。
「どこが気持ちがいいんですか」「そんなにこすって痛くないんですか」
「そんな大きいのがあって普段邪魔じゃないんですか」次から次へ聞いてきます。
一つ一つ真面目に答えながら、彼女達にもいろいろ聞きました。まだ1年生で
あること、3人とも彼氏がいないこと、当然経験はなく初めて大人のPを見た
こと、バトミントン部で今日はたまたま練習が休みだったこと等々。
きゃっきゃきゃっきゃいいながら答えてくれます。その間も、自分はPを
こすり続け、彼女達も視線だけはPから離れません。完全勃起状態になっていた
時「どれくらい硬くなるんですか」となっち似に聞かれ、ダメ元と思い、
「じゃぁ確かめてみますか?」といってみました。「えーっ」としばらく3人
はお互い見合わせてましたが、やはりここでなっち似が「いいですか?」と
言いながら手を伸ばしてきました。
ちいさなかわいい手がの先がPの真中をちょんとさわりました。「やだっ」と
恥ずかしさをかくすように、笑いながら直ぐに手を引いてしまいました。「硬い、
硬い!」と他の2人に一生懸命うったえるように言い、「○○も触ってみなよ」
と誘い、一人が恐る恐る触ってきました。その子もちょっと触っただけで手を
引いてしましたが、「ほんとだ〜、かた〜い」と言い出しました。自分としては
何とかしてもっとなっち似に触って欲しかったので、「そんなんじゃはっきり
わからないですよ。よかったら握ってみてもいいですよ」とさりげなく言った
ら案の定なっち似が、好奇心いっぱいの目でまた手を伸ばしてきました。
今度は握るつもりで手を伸ばしてきたので、少し身をかがめ丁度Pを真上から
見るような形になりました。なっち似の子の顔が見づらくなったのでちょっと
残念でしたが、こんなかわいい子に間近に自分のPを見られていると感じたら
思った以上に興奮しましたが冷静を装い、なっち似の子に握ってもらいました。
こわごわですので、親指と人差し指でつまむように握りました。今度は彼女も
直ぐに離したりせず握ったまま「うわっ。なんかプラスチックでも入ってる
みたいよ。すごいわ・・・。なんでこんなに・・・」と言いながら、ちらっと
僕の方を見ました。顔はもう真っ赤で、目は少し潤んでるように見えました。
彼女のそんなかわいらしい顔を見た瞬間、Pは爆発寸前になりましたがぐっと
こらえ、「さっき教えた先っぽの亀頭も握ってみてください」と言ったらコクンと
小さくうなづき何も言わず握りなおしました。
華奢なかわいい手が今度は、一番
感じるところを握り、僕もビクンと電気が走ったように、体が反応してしまい
ました。彼女の手と自分の亀頭とのなんとも言えない違和感に少しばかり我を
忘れ、ぼーっとPを見つめてしまい、はっと気づき彼女を見ると、じーっと
僕のことを見ています。目が合うとか細い声で「あの〜・・。・・・気持ちがいい
んですか?」と聞いてきました。このまま死んでもいいと思うくらい気持ち
良かったのですが、淡々と「えーとても気持ちが良いですよ。おかげで、もう
いきそうです。」と言ったら、「・・・えっ・・いきそうって・・その〜・・・」
「いやあの、もう出そうですってことです。そろそろ出したいのですが」と彼女
に言い返事を待たずに「もう少し下の方の亀頭と陰径の間あたりを握って、
上下に2、3センチほど繰り返し動かしてください」最初にPの名称について
講義済みでしたので彼女もわかるはずです。
いてもたってもいられないくらい
ピークにきてましたが、口調は変えずにいたって冷静に話しました。無言で
彼女は握った手を上下に動かし始めました。始めてのことなので、2秒に1往復
くらいのゆっくりした動きでしたので、彼女の手に自分の手をあてがい一気に
出してしまいたい気持ちになりましたが、彼女のぎこちなく動かすかわいい
手とグロテスクなPだけの風景に自分の手が加わるのは嫌だなと思い、手は
出しませんでした。
3人とも黙ったままPとなっち似の手を見つめています。Pを握っているなっち似
の子はのどが乾くらしく、何度も生唾を飲み込んでいます。あーこの状態が永遠に
続いて欲しいと思いましたが、もう我慢できなくなってきました。「気持ちいいです。
もういきます。手は出てからもしばらく、動かしたままでいてくださいね。」と指示し
彼女にかかってははいけないと思い、Pの10センチほど上に自分の手を差し出し、
精液を受け止めれるようにしました。
彼女の顔は上気したまま口が半開きになり、少し興奮した様子で、握っているPと
僕の顔を交互に見ています。「女の子も男のPをPを見たり触ったりすると女の子も
興奮するんだなぁ」と思いながら「あっ、うっ・・・ん・・・」と声をだしながら
精液も飛ばしました。その瞬間彼女は「わっ、ふ、やっ・・」と言葉にならない声
でびっくりしてましたが、精液が出ている数秒間、じっとPを見つめています。
さすがに手の動きは止めてしまいましたが、握ったままです。
最後のどろどろは彼女の手に流れ落ちゆっくりと手の甲を伝わっていきます。
いった後も5秒間ほどお互い無言の状態で、彼女をみるとPを握ったまま、ぼーっと
固まっているようです。「ありがとう、気持ち良かったです」と声を掛けると、我に
返ったように、はっと手を離しました。
「あ・つ・い。これが・・・」と言いながら
嫌がるわけでもなくどろどろの精液のついた手を見てましたが、徐々に冷静になって
きたらしく、「なんか本当に硬い棒みたいだけど、先っぽは柔らかいの」「動かしてる
と段々もっと硬くなってあれが出るときはピクピクってしてからピクーピクーって
感じだった。私初めて見たあんなに出ると思ってなかったしびっくり。それからね、
それからね、出たあとはシューってしぼんでいくのがわかった。すっごい変、
おもしろい」と「ねえねえどうだった?どんな感じなの?」と聞く他の2人の質問に
答え、3人してなっち似の子の手についた精液としぼんだPを観察してました。
その後、「いくときってどんな感じなの?」「なんでそんなに、小さいのから、さっき
みたいに大きくなるの」等々、またいろいろしばらく質問をされましたが、今まで経験
したことない快感に私自身が疲れてしまい、適当に答え、今度は、あと4人いるバトミント
ン部の1年生の子を連れてきてくれるようお願いし携帯番号を交換し別れました。
しばらくは楽しめそうです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
で思いきって声をかけました。十○字の制服です。ここは結構かしこい学校で、
みんなおとなしめの子達でした。1人はなっち似でとても明るくてかわいい子で
す。後の2人はいたって普通の子ですがそのうち1人はちょっとブーでした。
最初はナンパだと思ってたようですが、自分が露出趣味であること、是非見て
欲しいことを真面目に伝えました。いつもなら、からかわれて最後は立ち去られ
てしまうのですが、この時は違いました。驚いたことになっち似の子が一番ノリ
がよく、嫌がる他の2人を説得してくれました。自分も真剣に再度お願いしたら
しぶしぶ見てもらえることとなりました。ブーの子が一番嫌がってました。おま
えはおまけなんだよと思いながら、広場のベンチの方へ向かいました。まだ3時
頃で明るかったのですが、広々として人も少なかったので自分はベンチに座り、
正面と左右に囲むように立ってもらいました。正面はなっち似の子です。
自分はもうドキドキです。彼女達をみると、心なしかほおを赤くし自分の方を
見ています。じっくり楽しもうと直ぐにはPをださず、ズボンの上からさすりま
す。3人とも視線は股間と自分の手を凝視しているのを確認して、おもむろに
チャックを下ろしPを出しました。出す瞬間の彼女たちの表情を見逃さないよう
私は彼女たち(というよりなっち似の子)をじっと見ながらです。半勃起状態
でしたので、ピョコンと彼女達の前にPが露出されました。なっち似の子の表情
は最高でした。はっとした顔をし手を口元にやりました。目はぱっと見開き、
大きいひとみには自分のPが移っているのが見えるくらいです。
なっち似の子はしばらくそのびっくりした表情のまま固まってました。ちょっと
Pをさすってから、Pの部位の説明をしてあげました。意識して真面目にまるで、
学校の授業のようにここは○○といい××の役目をしますといったように続けて
いると、真面目に説明していたのが良かったのか、だんだん彼女達も落ち着いて
きたらしく、驚きが好奇心に変わってきました。相変わらず先頭はなっち似の子
です。明るく屈託のない感じの子でしたので、好奇心いっぱいの目をして、いろ
いろと聞いてきました。「なんで、どうして」と繰り返す子供のようです。
「どこが気持ちがいいんですか」「そんなにこすって痛くないんですか」
「そんな大きいのがあって普段邪魔じゃないんですか」次から次へ聞いてきます。
一つ一つ真面目に答えながら、彼女達にもいろいろ聞きました。まだ1年生で
あること、3人とも彼氏がいないこと、当然経験はなく初めて大人のPを見た
こと、バトミントン部で今日はたまたま練習が休みだったこと等々。
きゃっきゃきゃっきゃいいながら答えてくれます。その間も、自分はPを
こすり続け、彼女達も視線だけはPから離れません。完全勃起状態になっていた
時「どれくらい硬くなるんですか」となっち似に聞かれ、ダメ元と思い、
「じゃぁ確かめてみますか?」といってみました。「えーっ」としばらく3人
はお互い見合わせてましたが、やはりここでなっち似が「いいですか?」と
言いながら手を伸ばしてきました。
ちいさなかわいい手がの先がPの真中をちょんとさわりました。「やだっ」と
恥ずかしさをかくすように、笑いながら直ぐに手を引いてしまいました。「硬い、
硬い!」と他の2人に一生懸命うったえるように言い、「○○も触ってみなよ」
と誘い、一人が恐る恐る触ってきました。その子もちょっと触っただけで手を
引いてしましたが、「ほんとだ〜、かた〜い」と言い出しました。自分としては
何とかしてもっとなっち似に触って欲しかったので、「そんなんじゃはっきり
わからないですよ。よかったら握ってみてもいいですよ」とさりげなく言った
ら案の定なっち似が、好奇心いっぱいの目でまた手を伸ばしてきました。
今度は握るつもりで手を伸ばしてきたので、少し身をかがめ丁度Pを真上から
見るような形になりました。なっち似の子の顔が見づらくなったのでちょっと
残念でしたが、こんなかわいい子に間近に自分のPを見られていると感じたら
思った以上に興奮しましたが冷静を装い、なっち似の子に握ってもらいました。
こわごわですので、親指と人差し指でつまむように握りました。今度は彼女も
直ぐに離したりせず握ったまま「うわっ。なんかプラスチックでも入ってる
みたいよ。すごいわ・・・。なんでこんなに・・・」と言いながら、ちらっと
僕の方を見ました。顔はもう真っ赤で、目は少し潤んでるように見えました。
彼女のそんなかわいらしい顔を見た瞬間、Pは爆発寸前になりましたがぐっと
こらえ、「さっき教えた先っぽの亀頭も握ってみてください」と言ったらコクンと
小さくうなづき何も言わず握りなおしました。
華奢なかわいい手が今度は、一番
感じるところを握り、僕もビクンと電気が走ったように、体が反応してしまい
ました。彼女の手と自分の亀頭とのなんとも言えない違和感に少しばかり我を
忘れ、ぼーっとPを見つめてしまい、はっと気づき彼女を見ると、じーっと
僕のことを見ています。目が合うとか細い声で「あの〜・・。・・・気持ちがいい
んですか?」と聞いてきました。このまま死んでもいいと思うくらい気持ち
良かったのですが、淡々と「えーとても気持ちが良いですよ。おかげで、もう
いきそうです。」と言ったら、「・・・えっ・・いきそうって・・その〜・・・」
「いやあの、もう出そうですってことです。そろそろ出したいのですが」と彼女
に言い返事を待たずに「もう少し下の方の亀頭と陰径の間あたりを握って、
上下に2、3センチほど繰り返し動かしてください」最初にPの名称について
講義済みでしたので彼女もわかるはずです。
いてもたってもいられないくらい
ピークにきてましたが、口調は変えずにいたって冷静に話しました。無言で
彼女は握った手を上下に動かし始めました。始めてのことなので、2秒に1往復
くらいのゆっくりした動きでしたので、彼女の手に自分の手をあてがい一気に
出してしまいたい気持ちになりましたが、彼女のぎこちなく動かすかわいい
手とグロテスクなPだけの風景に自分の手が加わるのは嫌だなと思い、手は
出しませんでした。
3人とも黙ったままPとなっち似の手を見つめています。Pを握っているなっち似
の子はのどが乾くらしく、何度も生唾を飲み込んでいます。あーこの状態が永遠に
続いて欲しいと思いましたが、もう我慢できなくなってきました。「気持ちいいです。
もういきます。手は出てからもしばらく、動かしたままでいてくださいね。」と指示し
彼女にかかってははいけないと思い、Pの10センチほど上に自分の手を差し出し、
精液を受け止めれるようにしました。
彼女の顔は上気したまま口が半開きになり、少し興奮した様子で、握っているPと
僕の顔を交互に見ています。「女の子も男のPをPを見たり触ったりすると女の子も
興奮するんだなぁ」と思いながら「あっ、うっ・・・ん・・・」と声をだしながら
精液も飛ばしました。その瞬間彼女は「わっ、ふ、やっ・・」と言葉にならない声
でびっくりしてましたが、精液が出ている数秒間、じっとPを見つめています。
さすがに手の動きは止めてしまいましたが、握ったままです。
最後のどろどろは彼女の手に流れ落ちゆっくりと手の甲を伝わっていきます。
いった後も5秒間ほどお互い無言の状態で、彼女をみるとPを握ったまま、ぼーっと
固まっているようです。「ありがとう、気持ち良かったです」と声を掛けると、我に
返ったように、はっと手を離しました。
「あ・つ・い。これが・・・」と言いながら
嫌がるわけでもなくどろどろの精液のついた手を見てましたが、徐々に冷静になって
きたらしく、「なんか本当に硬い棒みたいだけど、先っぽは柔らかいの」「動かしてる
と段々もっと硬くなってあれが出るときはピクピクってしてからピクーピクーって
感じだった。私初めて見たあんなに出ると思ってなかったしびっくり。それからね、
それからね、出たあとはシューってしぼんでいくのがわかった。すっごい変、
おもしろい」と「ねえねえどうだった?どんな感じなの?」と聞く他の2人の質問に
答え、3人してなっち似の子の手についた精液としぼんだPを観察してました。
その後、「いくときってどんな感じなの?」「なんでそんなに、小さいのから、さっき
みたいに大きくなるの」等々、またいろいろしばらく質問をされましたが、今まで経験
したことない快感に私自身が疲れてしまい、適当に答え、今度は、あと4人いるバトミント
ン部の1年生の子を連れてきてくれるようお願いし携帯番号を交換し別れました。
しばらくは楽しめそうです。