母が僕の前で脱ぐなんて思いもしてなかった...
- 2019/02/03
- 12:27
僕は18歳、高校を卒業したら就職する考えです。
父と母が離婚したのは半年前ですが、その少し前、父がいない夜に母が僕の部屋にきた。
母が僕のベッドの淵に座り、僕は机の椅子に座り母の方に向いて 母が話しを始めてました。「あのね・・・・お父さんと離婚するの・・・」
「え!なんで?」「・・・・ごめんね・・・」
じっと母の眼を見つめていた、やがて母が胸の前のボタンを外して開き、ワンピースの上半身を脱ぐと、背中に手を回すとブラジャーを外していた。僕は驚いてしまった。
母が僕の前で脱ぐなんて思いもしてなかった。
白くて綺麗なオッパイが目の前に見えていた。
「きて・・オッパイ吸っていいのよ」
僕は母の横に座ると、母が僕を抱いて乳首を含ませ吸わせてくれた
「お父さんにどっちがいいか聞かれると思うのよ・・・お母さんがいい言ってくれる」
僕は夢中でオッパイを吸い、ちょっと乳首を離していて、
「僕、お母さんとがいい」
「ありがとう、もっと吸って」
母が両方のオッパイを吸わせた、そして乳首を僕の口から出していた
「お母さんと2人の秘密よ」
母が立ち上がり、ワンピースを脱ぐと、ショーツ一枚だけになり、僕のベッドに入った
「あなたも脱いでここにきて」
僕はすでに勃起をして、パンツの前が盛り上がっていた、母がそこを見ていた、僕がベッドに入ると、裸の母の胸に抱かれもう一度オッパイを吸った
「脱がして」
母が腰を浮かせ、脱がせやすくしていた
「お尻の方から脱がすのよ」
僕はショーツに手をかけ、ショーツを脱がして両脚から脱がした。
「見て・・・恥ずかしいけど、お母さんをあなたにあげる」
母が両脚を立てて開いて、アソコが見えた、毛は上の丘にちょっこと薄くあるだけで、アノ周りはなくて中が見えていた。
その時はそれが普通だと思っていた、後から脱毛をしたのだと教えてくれた、僕はソコを見ていた
「もっと開いてもいいのよ」
僕は近くに寄ると、両手で左右に開いてみた
「あん・・恥ずかしいわ・・そんなに見られたの初めてよ」
「お母さん綺麗だね」
「まだ経験ないでしょう、今日はお母さんが教えてあげるね・・ここにあなた寝て」
母がゆっくりと起きあがり、僕を仰向けにしたそして僕の顔を跨いで、アソコを僕の口に押し当てた
「舐めて・・・下から上にゆっくりとよ・・・あーっ優しくよ・・・」
母が僕の口にアソコを強く押し当て、僕の両手をとるとオッパイを下から揉み上げさせた
「そうよー・・もっと舐めて・・吸って・・」
母が悩ましい声で僕は夢中でアソコを舐めたり吸ったりしたいた。
69も初めて教えてくれた、僕の勃起を母が咥えていた、母の口の中が気持ちよかった母が上になる騎乗位で初めて母の中に入った
「あーすごいー硬いのね・・当たるわ・・あーっ・・」
「お母さん気持ちいい」
「お母さんもよ、気落ちいいわ」
母が上で動き、四つん這いになってお尻を突き出した。
「後ろから入れてね、そう、お母さんのお尻を掴んで・・・入ってきて」
「もう少し下よ・・そこよ、そこ・・・さあお母さんを突くのよ」
僕が動くと、母が悩ましい声を出した。気持ちよかった。
つぎに正常位になった。
「強く突き上げて・・・あーっすごいわー、もっと・・・もっと突いて・・・あん・・あん・・あん・・あん・・」
「お母さんすごく気持ちいい・・」
「出そうなの? ・・いいわよ・・お母さんの中にいっぱい出して」
僕はもう我慢できず発射した、母が下から強くしがみついてきた。
「抜かないのよ・・・いいわー・・・・」
勃起が母の奥まで埋められていた、少し柔らかくなったが母のアソコが締まりまた回復した。
その後幾度も母に挑み続けてた。
あの日は一日中僕のベッドで抱き合いオッパイも好きに吸わせてもらい、母の体を教えてもらっていた。
その後、父からどっちについていくかと聞かれ「僕はお母さんと一緒がいい」と答えた。
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父と母が離婚したのは半年前ですが、その少し前、父がいない夜に母が僕の部屋にきた。
母が僕のベッドの淵に座り、僕は机の椅子に座り母の方に向いて 母が話しを始めてました。「あのね・・・・お父さんと離婚するの・・・」
「え!なんで?」「・・・・ごめんね・・・」
じっと母の眼を見つめていた、やがて母が胸の前のボタンを外して開き、ワンピースの上半身を脱ぐと、背中に手を回すとブラジャーを外していた。僕は驚いてしまった。
母が僕の前で脱ぐなんて思いもしてなかった。
白くて綺麗なオッパイが目の前に見えていた。
「きて・・オッパイ吸っていいのよ」
僕は母の横に座ると、母が僕を抱いて乳首を含ませ吸わせてくれた
「お父さんにどっちがいいか聞かれると思うのよ・・・お母さんがいい言ってくれる」
僕は夢中でオッパイを吸い、ちょっと乳首を離していて、
「僕、お母さんとがいい」
「ありがとう、もっと吸って」
母が両方のオッパイを吸わせた、そして乳首を僕の口から出していた
「お母さんと2人の秘密よ」
母が立ち上がり、ワンピースを脱ぐと、ショーツ一枚だけになり、僕のベッドに入った
「あなたも脱いでここにきて」
僕はすでに勃起をして、パンツの前が盛り上がっていた、母がそこを見ていた、僕がベッドに入ると、裸の母の胸に抱かれもう一度オッパイを吸った
「脱がして」
母が腰を浮かせ、脱がせやすくしていた
「お尻の方から脱がすのよ」
僕はショーツに手をかけ、ショーツを脱がして両脚から脱がした。
「見て・・・恥ずかしいけど、お母さんをあなたにあげる」
母が両脚を立てて開いて、アソコが見えた、毛は上の丘にちょっこと薄くあるだけで、アノ周りはなくて中が見えていた。
その時はそれが普通だと思っていた、後から脱毛をしたのだと教えてくれた、僕はソコを見ていた
「もっと開いてもいいのよ」
僕は近くに寄ると、両手で左右に開いてみた
「あん・・恥ずかしいわ・・そんなに見られたの初めてよ」
「お母さん綺麗だね」
「まだ経験ないでしょう、今日はお母さんが教えてあげるね・・ここにあなた寝て」
母がゆっくりと起きあがり、僕を仰向けにしたそして僕の顔を跨いで、アソコを僕の口に押し当てた
「舐めて・・・下から上にゆっくりとよ・・・あーっ優しくよ・・・」
母が僕の口にアソコを強く押し当て、僕の両手をとるとオッパイを下から揉み上げさせた
「そうよー・・もっと舐めて・・吸って・・」
母が悩ましい声で僕は夢中でアソコを舐めたり吸ったりしたいた。
69も初めて教えてくれた、僕の勃起を母が咥えていた、母の口の中が気持ちよかった母が上になる騎乗位で初めて母の中に入った
「あーすごいー硬いのね・・当たるわ・・あーっ・・」
「お母さん気持ちいい」
「お母さんもよ、気落ちいいわ」
母が上で動き、四つん這いになってお尻を突き出した。
「後ろから入れてね、そう、お母さんのお尻を掴んで・・・入ってきて」
「もう少し下よ・・そこよ、そこ・・・さあお母さんを突くのよ」
僕が動くと、母が悩ましい声を出した。気持ちよかった。
つぎに正常位になった。
「強く突き上げて・・・あーっすごいわー、もっと・・・もっと突いて・・・あん・・あん・・あん・・あん・・」
「お母さんすごく気持ちいい・・」
「出そうなの? ・・いいわよ・・お母さんの中にいっぱい出して」
僕はもう我慢できず発射した、母が下から強くしがみついてきた。
「抜かないのよ・・・いいわー・・・・」
勃起が母の奥まで埋められていた、少し柔らかくなったが母のアソコが締まりまた回復した。
その後幾度も母に挑み続けてた。
あの日は一日中僕のベッドで抱き合いオッパイも好きに吸わせてもらい、母の体を教えてもらっていた。
その後、父からどっちについていくかと聞かれ「僕はお母さんと一緒がいい」と答えた。