快感がお腹の底からゾクゾクと脳まで伝わってきますw
- 2019/02/05
- 04:06
私は、高2の女です。いつも仲良くしてるミツルの家に遊びに行ったんです。
ミツルの家にはよく遊びに行っていて、その日は女友達と行く予定だったのですが、ずっと待っててもいっこうに来ません。「ゆみこはどうしたのかな~」「また彼氏となんかしてるんじゃないの」「そうだったらいいけど・・・・」そんな会話をしながらテレビを見てると、昼間によくある昔のサスペンスのドラマを見てて、キスシーンでした。
昔のサスペンスってけっこういやらしくて、
舌と舌が絡み合って、すごくエッチな場面になったんです。
思わず、私とミツルは見入ってしまって、なんか変な空気に
なってしまって、帰ろうかとも思ったが、タイミングが悪く、
帰れなくて、するとミツルが、
「琴美、おまえキスしたことあるのか?」
「いや、ないに決まってるでしょ」
するとミツルはすっと立ち上がり、後ろから私に抱きついてきたんです。
「きゃっ、ちょ、ちょっと・・・」
「俺、前から好きだったんだ」
「え!私のこと?」
ちょっと、間があってから、私はミツルに押し倒されて、
強引に唇を奪われました。
少し抵抗したけど、ミツルってけっこうかっこよくて、
まんざらでもなかった私は、
「ちょっと待って、順番があるでしょう」
「順番!?」
「そう、そうよ。まずは告白とはあるじゃない」
「わかった、俺とつきあってくれ」
「デリカシーがないのね」
「そうは言っても、もうムラムラしててさ」
そしてミツルはまたキスをしてきたので、私はもう覚悟を決めて抵抗するのを止めました。
私は実は処女で、ミツルとのキスが、初キスだったんです。
ただ、エロコミックとかは読んでいたから、想像ですけど、
だいたいこんな感じでやればいいのかな、くらいはわかっていたんですけど、
男性と初めてキスした感触って、唇がすごくやわらかくて、
私のエロ魂に一気に火が付いたんです。
ミツルは童貞ではなくて、けっこう女友達も多くて、
他校の生徒とつきあったりしていたから、意外にうまいんです。
逆に私がしどろもどろしている感じで、
舌を入れられると、私は舌を引っ込めてしまって、
「琴美、もしかして初めて?」
「う、うん・・・」
完全に見抜かれていました。
「琴美、俺にまかせろよ」
「ちゃんと妊娠しないようにして」
「わかった」
ミツルは私のおっぱいを触ってきて、
「意外に大きいな、それに柔らかい」
「いや、恥ずかしい・・」
ミツルは私の制服のブラウスのボタンを下から1つ1つ外し、
ブラを上にずらすと、
「お~、きれいだ、それに形も最高だな」
「いや~ん、恥ずかしいから・・・・」
ブラウスを脱がされ、ブラも取られ、上半身だけ裸って、
初めての私にはすごく恥ずかしくて、真っ赤な顔をしていると、
「琴美、力を抜け、1回深呼吸しろ」
ミツルと一緒に深呼吸をしましたが、ミツルも心臓がドキドキしていて、
それが妙に私の興奮を高め、週に3~4回くらいオナニーしてたから、
アソコがだんだんと濡れてきているのがわかるんです。
ゆっくりとミツルの口が私のおっぱいに近づいてきます。
心臓はドキドキして破裂しそうです。
生温かい舌の感触がはっきりとわかりました。
私の硬くなった乳首をミツルがゆっくりと舐め、
そして舌を円を描くように回転させると、
なんとも言えない快感がお腹の底からゾクゾクと脳まで伝わってきます。
「う~、う~ん、あ~ん、感じる~」
「敏感なんだな」
「あっ、あっ、あっ、ああ~」
ミツルが乳首を舌で転がしながら、時折噛んだりされると、
体中に電気がたくさん走っています。
「ミツル、感じるの~、もっと吸って、そう、そうよ」
「おいしいな、琴美のおっぱいは気持ちいいな~」
「いや~ん、ミツル、気持ちいい、なんで感じるの?」
「俺のことが好きだからだよ、好きな男に舐められるとすごく感じるらしいぞ」
「あ~ん、わ、わたし、好きなの?」
「愛してる琴美」
ミツルの甘い言葉でだんだんと記憶が薄れていくようで、
もうどうにでもして、みたいな感情が込み上げてきて、
こんなに男の人に抱かれると心地いいなんて初体験なんです。
「こっちも確認してみようかな」
ミツルの手がスカートをはぐり、パンティの中へ入ってきます。
陰毛を触られる感触だけで、私のアソコはすごく濡れてきて、
そして指がゆっくりと膣の方へ伝わってきて、
一瞬、クリトリスに触れると、ただ触れただけなのに、
脳まで電気が走る感触に私はイキそうになった。
「ああ~、ちょ、ちょっと待って~」
「どうしたんだ?」
「すごいの、触られただけで・・・・すごいの・・・」
ミツルがニタっとすると、スカートを脱がされ、パンティをはぎ取られ、ミツルの頭が私の股間に入り込み、
両足を大きく開かれ、温かい感触が体中に伝わってきました。
「あああ~、か、からだが・・・変なの・・・あああ~」
「きれいなおまんこだ、ここが気持ちいいんだろ」
ベトベトになった指がクリトリスをこすり、
私の体はピクンピクンっと、何回も反応して、だんだん絶頂の極みを迎える感覚に襲われました。そして次の瞬間、
「あああ~、いくっ、いくっ、だめ~、あああああ~っ」
私はすごい声で叫んでいました。外にまで聞こえる声だと
ミツルは言っていました。
「あ~、あ~、や、やめて~、いや~、よすぎる~」
今度はクンニをやめてくれません。たった今、絶頂を迎えたばかりなのにまだ体中がゾクゾクして、イキそうになっていました。
「ちょ、ちょっと~、まって、まって~」
ミツルはとりあえず舐めるのをやめ、私の方を見ています。
「琴美、おまえ真面目な顔して実はスケベなんだ」
「ち、ちがうの、こ、これは・・・・」
私は普段はメガネをしていて、成績も上位をキープしていて、
学校内では、すました女と言う人もいるのですが、
私自信もプライドの高い女と思いますが、
これをキープするためには、正学生の頃からしているオナニーがかかせないのです。
オナニーをして込み上げてくる性欲を強引に抑えているので、
学校では勉強も落ち着いてできるのですが、
いったん家に帰ると、両親が共働きでいないこともあり、
夕方は部屋でオナニーをするのが楽しみなんです。
ミツルはニタニタしながら、横でズボンを脱ぎ始め、
膨張した股間を隠さずに、私の目の前に出してきたんです。
「琴美、今度は俺を気持ちよくしてくれよ」
私は男性のおちんちんは触ったこともなかったのですが、
ゆっくりと大きくなったペニスを握ると、すごく硬くて、
こんなものが私のアソコに入るのかと思いながら、
フェラチオという知識がほとんどありませんでしたが、
ゆっくりとシコシコと手を動かすと、ミツルはすごく気持ちよさそうな表情をして、気持ちいい~、と言っていました。
ミツルの硬くあたたかいペニスに口を近づけ、入らない、と思いながら、
さらに口を大きく開けて、唾液をいっぱい出して、ゆっくりと顔を前後に動かしました。
「うう、ううう~、琴美、すごくいいよ」
ミツルのカリの部分が大きくて、唇に引っかかるのが気持ちいいらしく、
「琴美、もっと早く、そう、そうだ」
ミツルのペニスはすごい勢いで脈打っていて、さらに膨張している気がした。
「ああっ、あああ~、出るっ、出るっ、ああああ~っ」
私の口の中に温かい精子がいっぱい飛び出てきて、
一瞬、ううっ、と喉にかかり、吐き出しそうになりました。
急いでティッシュを手に取り、ペニスを口から出して、
精子を吐き出しました。
「ふう~、すごくよかったよ、でも目の前で吐き出すほど汚くないよね」
「精子とか飲んだことないし、飲み込むのはいやよ」
「でも、琴美の唇は最高だな、もう離したくないよ」
お互い目が合うと、笑ってしまいましたが、私はフェラチオ初体験なので、少し複雑な気持ちでした。でも、あんなに大きい物がはたして私のアソコに入るのかと考えると、少し怖くなりました。
「琴美、横になって」
ミツルと横になると、またディープキスをすると、
ミツルが唇をやさしく舐めてきて、それだけで、
私の呼吸は乱れていて、すごく感じていました。
「琴美はいけない子だな」
「え、なんで?」
「すぐに濡れるし、感じやすし、そしてプライド高そうだし・・・」
「なんか一言余計みたいよ」
「でも、そんな琴美が好きだよ」
またキスされると、ミツルの舌がおっぱいまで下がっていき、
乳首を舐めたり噛んだりされて、アソコはさらに濡れてきて、
「早くほしいの」
ついに言ってしまいました。たいした経験もないのに、
ペニスを入れられるのは無理と思っていたのに、
ほしいって言ってしまったんです。
でもミツルは同様することなく、私の両足の間に下半身を持ってきて、
「琴美、入れるよ」
ヌルヌルの私のおまんこにミツルのペニスの先が少しずつ入っています。
でも、十分に濡れていて、簡単に挿入されて、おまけに痛みがまったくないし、とても初体験とは思えませんでした。
「琴美、痛くない?」
「う、ううん、だいじょうぶよ」
ミツルは慣れた手つきでゆっくりと腰を動かし、
私をやさしく抱くように、セックスは進行していきました。
「あ~ん、ミツル、気持ちいいわ~、もっと奥まで・・・お願い・・・」
「琴美、積極的すぎるぞ」
「いいの、ほんとに気持ちいいの」
そしてミツルのピストンは加速していき、私は頭が真っ白になり、
ミツルの絶頂が近づいてきたみたいで、ペニスがピクンピクンと私のおまんこの中でうなっているようで、
「ああ~、いくっ、いくっ、あああああ~」
ミツルは急いでペニスを引き抜き、お腹の上で射精しました。
お腹の上で温かい感触を感じながら、私は少し物足りないように思っていました。
これが私の初体験でしたが、ミツルとは今でもつきあっていて、
その後、3回か4回目くらいだったでしょうか、
私をイカせてくれるようになりました。
これで私も女になったのですが、処女喪失という実感はなく、
ミツルは今でも、おまえは処女じゃないと言っています。
もしかして、オナニーで膜を破ってしまったのでしょうか。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ミツルの家にはよく遊びに行っていて、その日は女友達と行く予定だったのですが、ずっと待っててもいっこうに来ません。「ゆみこはどうしたのかな~」「また彼氏となんかしてるんじゃないの」「そうだったらいいけど・・・・」そんな会話をしながらテレビを見てると、昼間によくある昔のサスペンスのドラマを見てて、キスシーンでした。
昔のサスペンスってけっこういやらしくて、
舌と舌が絡み合って、すごくエッチな場面になったんです。
思わず、私とミツルは見入ってしまって、なんか変な空気に
なってしまって、帰ろうかとも思ったが、タイミングが悪く、
帰れなくて、するとミツルが、
「琴美、おまえキスしたことあるのか?」
「いや、ないに決まってるでしょ」
するとミツルはすっと立ち上がり、後ろから私に抱きついてきたんです。
「きゃっ、ちょ、ちょっと・・・」
「俺、前から好きだったんだ」
「え!私のこと?」
ちょっと、間があってから、私はミツルに押し倒されて、
強引に唇を奪われました。
少し抵抗したけど、ミツルってけっこうかっこよくて、
まんざらでもなかった私は、
「ちょっと待って、順番があるでしょう」
「順番!?」
「そう、そうよ。まずは告白とはあるじゃない」
「わかった、俺とつきあってくれ」
「デリカシーがないのね」
「そうは言っても、もうムラムラしててさ」
そしてミツルはまたキスをしてきたので、私はもう覚悟を決めて抵抗するのを止めました。
私は実は処女で、ミツルとのキスが、初キスだったんです。
ただ、エロコミックとかは読んでいたから、想像ですけど、
だいたいこんな感じでやればいいのかな、くらいはわかっていたんですけど、
男性と初めてキスした感触って、唇がすごくやわらかくて、
私のエロ魂に一気に火が付いたんです。
ミツルは童貞ではなくて、けっこう女友達も多くて、
他校の生徒とつきあったりしていたから、意外にうまいんです。
逆に私がしどろもどろしている感じで、
舌を入れられると、私は舌を引っ込めてしまって、
「琴美、もしかして初めて?」
「う、うん・・・」
完全に見抜かれていました。
「琴美、俺にまかせろよ」
「ちゃんと妊娠しないようにして」
「わかった」
ミツルは私のおっぱいを触ってきて、
「意外に大きいな、それに柔らかい」
「いや、恥ずかしい・・」
ミツルは私の制服のブラウスのボタンを下から1つ1つ外し、
ブラを上にずらすと、
「お~、きれいだ、それに形も最高だな」
「いや~ん、恥ずかしいから・・・・」
ブラウスを脱がされ、ブラも取られ、上半身だけ裸って、
初めての私にはすごく恥ずかしくて、真っ赤な顔をしていると、
「琴美、力を抜け、1回深呼吸しろ」
ミツルと一緒に深呼吸をしましたが、ミツルも心臓がドキドキしていて、
それが妙に私の興奮を高め、週に3~4回くらいオナニーしてたから、
アソコがだんだんと濡れてきているのがわかるんです。
ゆっくりとミツルの口が私のおっぱいに近づいてきます。
心臓はドキドキして破裂しそうです。
生温かい舌の感触がはっきりとわかりました。
私の硬くなった乳首をミツルがゆっくりと舐め、
そして舌を円を描くように回転させると、
なんとも言えない快感がお腹の底からゾクゾクと脳まで伝わってきます。
「う~、う~ん、あ~ん、感じる~」
「敏感なんだな」
「あっ、あっ、あっ、ああ~」
ミツルが乳首を舌で転がしながら、時折噛んだりされると、
体中に電気がたくさん走っています。
「ミツル、感じるの~、もっと吸って、そう、そうよ」
「おいしいな、琴美のおっぱいは気持ちいいな~」
「いや~ん、ミツル、気持ちいい、なんで感じるの?」
「俺のことが好きだからだよ、好きな男に舐められるとすごく感じるらしいぞ」
「あ~ん、わ、わたし、好きなの?」
「愛してる琴美」
ミツルの甘い言葉でだんだんと記憶が薄れていくようで、
もうどうにでもして、みたいな感情が込み上げてきて、
こんなに男の人に抱かれると心地いいなんて初体験なんです。
「こっちも確認してみようかな」
ミツルの手がスカートをはぐり、パンティの中へ入ってきます。
陰毛を触られる感触だけで、私のアソコはすごく濡れてきて、
そして指がゆっくりと膣の方へ伝わってきて、
一瞬、クリトリスに触れると、ただ触れただけなのに、
脳まで電気が走る感触に私はイキそうになった。
「ああ~、ちょ、ちょっと待って~」
「どうしたんだ?」
「すごいの、触られただけで・・・・すごいの・・・」
ミツルがニタっとすると、スカートを脱がされ、パンティをはぎ取られ、ミツルの頭が私の股間に入り込み、
両足を大きく開かれ、温かい感触が体中に伝わってきました。
「あああ~、か、からだが・・・変なの・・・あああ~」
「きれいなおまんこだ、ここが気持ちいいんだろ」
ベトベトになった指がクリトリスをこすり、
私の体はピクンピクンっと、何回も反応して、だんだん絶頂の極みを迎える感覚に襲われました。そして次の瞬間、
「あああ~、いくっ、いくっ、だめ~、あああああ~っ」
私はすごい声で叫んでいました。外にまで聞こえる声だと
ミツルは言っていました。
「あ~、あ~、や、やめて~、いや~、よすぎる~」
今度はクンニをやめてくれません。たった今、絶頂を迎えたばかりなのにまだ体中がゾクゾクして、イキそうになっていました。
「ちょ、ちょっと~、まって、まって~」
ミツルはとりあえず舐めるのをやめ、私の方を見ています。
「琴美、おまえ真面目な顔して実はスケベなんだ」
「ち、ちがうの、こ、これは・・・・」
私は普段はメガネをしていて、成績も上位をキープしていて、
学校内では、すました女と言う人もいるのですが、
私自信もプライドの高い女と思いますが、
これをキープするためには、正学生の頃からしているオナニーがかかせないのです。
オナニーをして込み上げてくる性欲を強引に抑えているので、
学校では勉強も落ち着いてできるのですが、
いったん家に帰ると、両親が共働きでいないこともあり、
夕方は部屋でオナニーをするのが楽しみなんです。
ミツルはニタニタしながら、横でズボンを脱ぎ始め、
膨張した股間を隠さずに、私の目の前に出してきたんです。
「琴美、今度は俺を気持ちよくしてくれよ」
私は男性のおちんちんは触ったこともなかったのですが、
ゆっくりと大きくなったペニスを握ると、すごく硬くて、
こんなものが私のアソコに入るのかと思いながら、
フェラチオという知識がほとんどありませんでしたが、
ゆっくりとシコシコと手を動かすと、ミツルはすごく気持ちよさそうな表情をして、気持ちいい~、と言っていました。
ミツルの硬くあたたかいペニスに口を近づけ、入らない、と思いながら、
さらに口を大きく開けて、唾液をいっぱい出して、ゆっくりと顔を前後に動かしました。
「うう、ううう~、琴美、すごくいいよ」
ミツルのカリの部分が大きくて、唇に引っかかるのが気持ちいいらしく、
「琴美、もっと早く、そう、そうだ」
ミツルのペニスはすごい勢いで脈打っていて、さらに膨張している気がした。
「ああっ、あああ~、出るっ、出るっ、ああああ~っ」
私の口の中に温かい精子がいっぱい飛び出てきて、
一瞬、ううっ、と喉にかかり、吐き出しそうになりました。
急いでティッシュを手に取り、ペニスを口から出して、
精子を吐き出しました。
「ふう~、すごくよかったよ、でも目の前で吐き出すほど汚くないよね」
「精子とか飲んだことないし、飲み込むのはいやよ」
「でも、琴美の唇は最高だな、もう離したくないよ」
お互い目が合うと、笑ってしまいましたが、私はフェラチオ初体験なので、少し複雑な気持ちでした。でも、あんなに大きい物がはたして私のアソコに入るのかと考えると、少し怖くなりました。
「琴美、横になって」
ミツルと横になると、またディープキスをすると、
ミツルが唇をやさしく舐めてきて、それだけで、
私の呼吸は乱れていて、すごく感じていました。
「琴美はいけない子だな」
「え、なんで?」
「すぐに濡れるし、感じやすし、そしてプライド高そうだし・・・」
「なんか一言余計みたいよ」
「でも、そんな琴美が好きだよ」
またキスされると、ミツルの舌がおっぱいまで下がっていき、
乳首を舐めたり噛んだりされて、アソコはさらに濡れてきて、
「早くほしいの」
ついに言ってしまいました。たいした経験もないのに、
ペニスを入れられるのは無理と思っていたのに、
ほしいって言ってしまったんです。
でもミツルは同様することなく、私の両足の間に下半身を持ってきて、
「琴美、入れるよ」
ヌルヌルの私のおまんこにミツルのペニスの先が少しずつ入っています。
でも、十分に濡れていて、簡単に挿入されて、おまけに痛みがまったくないし、とても初体験とは思えませんでした。
「琴美、痛くない?」
「う、ううん、だいじょうぶよ」
ミツルは慣れた手つきでゆっくりと腰を動かし、
私をやさしく抱くように、セックスは進行していきました。
「あ~ん、ミツル、気持ちいいわ~、もっと奥まで・・・お願い・・・」
「琴美、積極的すぎるぞ」
「いいの、ほんとに気持ちいいの」
そしてミツルのピストンは加速していき、私は頭が真っ白になり、
ミツルの絶頂が近づいてきたみたいで、ペニスがピクンピクンと私のおまんこの中でうなっているようで、
「ああ~、いくっ、いくっ、あああああ~」
ミツルは急いでペニスを引き抜き、お腹の上で射精しました。
お腹の上で温かい感触を感じながら、私は少し物足りないように思っていました。
これが私の初体験でしたが、ミツルとは今でもつきあっていて、
その後、3回か4回目くらいだったでしょうか、
私をイカせてくれるようになりました。
これで私も女になったのですが、処女喪失という実感はなく、
ミツルは今でも、おまえは処女じゃないと言っています。
もしかして、オナニーで膜を破ってしまったのでしょうか。