小学生の子を誘惑した女子大生・・
- 2013/11/01
- 06:39
今回は私の体験をお話します。
私が女子大生の頃、下宿先のアパートの近所に住んでいた男の子と関係を結んでしまいました。
和希君(仮名)という11歳の子でした。日に焼けた肌の元気で溌剌とした男の子で、恋人との別れなどで色々精神的に疲れていた私は、つい出来心から彼を誘惑してしまったのです。
無論、和希君はまだ性の目覚めすら定かではない純粋無垢な男の子でした。
それでも私が彼にそんな誘いを示すや、和希君を容易に私の住むアパートの部屋へと誘い込む事が出来たのでした。
部屋のベッドの端に、私と和希君は並んで座りました。
和希君にとってはまさに未知の世界に足を踏み入れた様なもので、彼の緊張はまさに最高潮という様子ですっかりいつもの元気な少年の面影は消え去り萎縮しきっていたのです。
「この事は、誰にも言っちゃだめよ?」
私は最後に改めて、和希君に念を押しました。
「……うん」
和希君はぎこちなく頷きながら私に答えてきました。すっかり緊張でガチガチになっている彼に、大丈夫かと内心心配なくらいでしたが。
「それじゃあ、ジッとしててね」
それでも私としてはもう、後に引く事が出来ないくらい自制心は失われていました。横に座る和希君へと意を決した私は右手を静かに伸ばし、彼の股間へその手を覆い被せたのです。
「あっ……」
私の手が触れるや、和希君はビクッと震えながら狼狽に満ちた表情と声を上げてきました。
「どうかした?」
「いや……な、何でもない……」
「フフ、恥ずかしいのかな?」
「別に……」
必死に虚勢を張ろうとしている様でしたが、和希君の動揺は見え見えでした。それでもそんな強がろうとする和希君が、私にはこの上なく可愛く思えてなりませんでした。
「なら、続けてもいいよね?」
「………」
和希君は黙って私の問いに頷いてきました。
そんな和希君の股間を、私は手で静かに弄っていったのです。
緊張に強張った和希君でしたが、それでも私から加えられる刺激にやがて堪らなくなってきた様でした。
私に股間を弄られながら、和希君の呼吸はしだいに荒くなっていき、そして最初はフニャフニャだった股間の感触も確実に硬くなっていったのです。
「興奮してきた?」
私はそう、静かに和希君へ問い掛けました。
「だって……そんなに触ってきたら……」
すっかり顔を真っ赤にさせながら、和希君は居た堪れない様子で答えてきました。
すっかり羞恥心に満ちた和希君でしたが、それでもその間、彼の股間は私の手の下でいよいよ硬くなっていました。
「でも、このまま気持ちよくなりたいでしょ?」
「それは……」
「いいじゃない、素直になりなさい」
「気持ちよく……なりたい……」
たどたどしい口調ながらも、私に促される形で和希君はそう答えてきたのです。
こうなると、いよいよ私の気持ちと欲情は大胆になっていきました。和希君の熱くて硬い感触を手で感じながら、すでにもう私自身も濡れ始めていたのです。
「じゃあ、ズボンの上からじゃ物足りないでしょ?」
「………」
「脱いで」
思い切って、私はそう和希君に命じました。
案の定、私の言葉に和希君はとっても戸惑った様子でした。
「こ、ここで……?」
「君だって、それを期待してるんじゃないのかなぁ?」
「………」
「いやなら、もうやめる?」
私はそう問う事であえて和希君を焦らせ、決断を迫らそうとしたのです。
すると和希君は、すぐに慌てたとばかりに頭を振ってきました。
そんな和希君に私は内心ほくそ笑みながら、改めて彼に行動を促しました。
「じゃ、言う通りにしなさい」
すでにすっかり勃起した和希君も、もう恥ずかしさよりも女への欲望の方が勝っていた様です。やがて和希君はゆっくりと立ち上がるや、私の見ている前で自らが穿くズボンのベルトへと手を掛けたのでした。
私はもう、苦しいくらいに胸を高鳴らせながらそんな和希君の行動を見守っていたのです。
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和希君(仮名)という11歳の子でした。日に焼けた肌の元気で溌剌とした男の子で、恋人との別れなどで色々精神的に疲れていた私は、つい出来心から彼を誘惑してしまったのです。
無論、和希君はまだ性の目覚めすら定かではない純粋無垢な男の子でした。
それでも私が彼にそんな誘いを示すや、和希君を容易に私の住むアパートの部屋へと誘い込む事が出来たのでした。
部屋のベッドの端に、私と和希君は並んで座りました。
和希君にとってはまさに未知の世界に足を踏み入れた様なもので、彼の緊張はまさに最高潮という様子ですっかりいつもの元気な少年の面影は消え去り萎縮しきっていたのです。
「この事は、誰にも言っちゃだめよ?」
私は最後に改めて、和希君に念を押しました。
「……うん」
和希君はぎこちなく頷きながら私に答えてきました。すっかり緊張でガチガチになっている彼に、大丈夫かと内心心配なくらいでしたが。
「それじゃあ、ジッとしててね」
それでも私としてはもう、後に引く事が出来ないくらい自制心は失われていました。横に座る和希君へと意を決した私は右手を静かに伸ばし、彼の股間へその手を覆い被せたのです。
「あっ……」
私の手が触れるや、和希君はビクッと震えながら狼狽に満ちた表情と声を上げてきました。
「どうかした?」
「いや……な、何でもない……」
「フフ、恥ずかしいのかな?」
「別に……」
必死に虚勢を張ろうとしている様でしたが、和希君の動揺は見え見えでした。それでもそんな強がろうとする和希君が、私にはこの上なく可愛く思えてなりませんでした。
「なら、続けてもいいよね?」
「………」
和希君は黙って私の問いに頷いてきました。
そんな和希君の股間を、私は手で静かに弄っていったのです。
緊張に強張った和希君でしたが、それでも私から加えられる刺激にやがて堪らなくなってきた様でした。
私に股間を弄られながら、和希君の呼吸はしだいに荒くなっていき、そして最初はフニャフニャだった股間の感触も確実に硬くなっていったのです。
「興奮してきた?」
私はそう、静かに和希君へ問い掛けました。
「だって……そんなに触ってきたら……」
すっかり顔を真っ赤にさせながら、和希君は居た堪れない様子で答えてきました。
すっかり羞恥心に満ちた和希君でしたが、それでもその間、彼の股間は私の手の下でいよいよ硬くなっていました。
「でも、このまま気持ちよくなりたいでしょ?」
「それは……」
「いいじゃない、素直になりなさい」
「気持ちよく……なりたい……」
たどたどしい口調ながらも、私に促される形で和希君はそう答えてきたのです。
こうなると、いよいよ私の気持ちと欲情は大胆になっていきました。和希君の熱くて硬い感触を手で感じながら、すでにもう私自身も濡れ始めていたのです。
「じゃあ、ズボンの上からじゃ物足りないでしょ?」
「………」
「脱いで」
思い切って、私はそう和希君に命じました。
案の定、私の言葉に和希君はとっても戸惑った様子でした。
「こ、ここで……?」
「君だって、それを期待してるんじゃないのかなぁ?」
「………」
「いやなら、もうやめる?」
私はそう問う事であえて和希君を焦らせ、決断を迫らそうとしたのです。
すると和希君は、すぐに慌てたとばかりに頭を振ってきました。
そんな和希君に私は内心ほくそ笑みながら、改めて彼に行動を促しました。
「じゃ、言う通りにしなさい」
すでにすっかり勃起した和希君も、もう恥ずかしさよりも女への欲望の方が勝っていた様です。やがて和希君はゆっくりと立ち上がるや、私の見ている前で自らが穿くズボンのベルトへと手を掛けたのでした。
私はもう、苦しいくらいに胸を高鳴らせながらそんな和希君の行動を見守っていたのです。