ハメられたまま潮を吹きはじめてシーツがびしょびしょになってしまったw
- 2019/02/18
- 08:53
中途採用の募集をしたら、ある資格を持っている女が応募してきて採用になった。
自分でその資格で自営でやっていたのが、会社にはいってやってみたいということのようだったが、会社辞めて自営になる奴はいても逆のパターンは珍しいなと思っていた。
年は30前半、体系はちょっとポッチャリ気味だがデブというほとではない。
顔は麻木久仁子を少しふっくらさせたような感じで、まあ悪くはない。
難点は性格がキツすぎること、自分の思い通りのときにはそれなりに可愛げのある態度でいるのだけど、意見があわなかったり、仕事で相手にミスがあったりするとガンガンに言う。
女特有のヒステリックという感じではなくてまさに男まさり。
仕事ができることは確かで、上司は採用したときからそのつもりだったのかもしれないが1年で課長に昇進した。
人間の根っこのところは悪い奴じゃないとは皆思っているようだが、なにしろ人あたりがキツすぎるので部下には相当恐れられている感じだった。
それからもうひとつ、相当な酒豪というか酒好きで、しかもかなり酒癖が悪いらしい。
いつも3軒はしごは当たり前で、週末などは明け方近くまでつきあわされたという話も何回も聞いた。
30女がそんな調子では失敗も少なくはないのではと思うのだが、周りに聞いてみるとベロンベロンに酔っぱらっているようでも芯のところではしっかりしているのか、そういう話は聞かなくて、介抱するようなフリしてキスした奴がいたがグーで思いきりぶん殴られたという話を聞いたぐらいだった。
ところでかくいう俺は隣の課の課長なのだが、偉そうな女は好きじゃないので、悪意のない無関心というか、仕事はちゃんと相手するけど話もしないという関係がずっと続いていた。
それが変わったのはある研修で一緒になって(嫌々ながら)飲みにいったのがきっかけだった。
噂にたがわぬ酒豪で最初はビールを飲んでいたのが途中からワインにかわって二人でボトル3本もあけてしまった。
2軒目の店ではなんと泣き上戸であることが判明、周り客の白い目線にさらされながら延々と愚痴を聞かされていた。
突っ張っているけど中間管理職としてのストレスは相当たまっていたみたいで、同じ立場の俺と飲んで、弱音というか本音が次から次へと口をついてしまったという感じだった。
それからは時々二人で飲みに行くようになった。
向こうは愚痴がこぼせる数少ない相手が俺だったみたいで、俺のほうはまあなんていうか、少しエロい気持ちになったからだ。
5回以上も飲みにいって、それなりにエロい下心を匂わせてみたりもしたが、相手は俺のエロい気持ちには気づいているけれど「ノーサンキュー、これからも友達として飲もう」という感じを崩さなかった。
こういうときに俺は家康タイプだ「鳴かせてみよう」じゃなくて「鳴くまで待とう」でじっくりとチャンスをうかがう。
なあに相手にはその気がないといっても、嫌われているわけではない、俺のエロい下心にもそれなりに気づいていても何回も一緒に夜中まで飲んでいるのだから、相手にその気はなくてもなにかのチャンスでやってしまえば、訴えられたりなんてことは間違ってもないだろう。
ほどなくしてチャンスはやってきた、いつものように飲んでいたのだか肩こりがキツくてグルグル回していたら、肩を揉んできやがった。
これがかなり気持ちがよかったのでお返しに肩を揉んでやったら、岩のようにゴリゴリだった。
ゆっくり時間をかけて揉みほぐしてやったら相当に気持ちよかったらしく喜んでいた。
すっごい凝り症で肩だけじゃなくて腰とかもこるし、足とかもパンパンになるなどというので、それじゃあ全身やってあげよう、ここじゃなんだからラブホでもいってゆっくりやってやるというと、驚いたことにOKだった。
ラブホには、なんとかインしたのだが「絶対に変なことはしない」と執拗に約束させられて、「マッサージの前に血行がよくなるから」などと薦めてもシャワーにも行かない。
あきらめてベッドに横にならせてマッサージをはじめたんだけど、服を着たままベッドにうつぶせにさせただけでも、ものすごくエロい気持ちになるもんだと初めて知ったよ。
肩から腰、二の腕やふくらはぎとかをゆっくりマッサージしていたら、酔いと気持ちよさで、うつらうつらし始めたみたいだった。
そろそろいいかと思ってお尻をマッサージしてみたが抗議はなし。
ただ寝てはいないみたいだったので「お尻の筋肉とかも案外こるから気持ちいいでしょ」と聞いてみると「たしかに」とかいいながらウトウトしているようだった。
腰から太もも、ふくらはぎ、足首といった下半身ばかり重点的にマッサージしながら太ももをマッサージしながら少しずつスカートのすそをまくりあげていくと、すぐにパンツ丸見え状態になったが気づいていないのか、なんの抵抗もなし。
黒のストッキングの下の白いショーツに包まれた尻を重点的に揉みほぐす。
尻たぶから内腿にかけてゆっくりと、たぶん下着の中では陰唇がパクパク開いたり閉じたりしているんではないかという感じで、じっくりと責めていった。
相手は寝ているのか全く無抵抗なので、ゆっくりとストッキングごとショーツを脱がせて、生の尻をワシづかみにして、同じように太もものほうに親指をあてるようにしてマッサージしていると、あそこが湿ってきているのがすぐにわかった。
両手で腰を引き上げてお尻を浮かせて、後ろから覗き込んでみると、おまんこもアナルもご開帳だった。
その後は普通に指や舌でクリトリスや膣口を愛撫してやると「だめってっ言ったのに~」とか甘ったれた感じでうめいていた。
もう遠慮はいらなさそうなので上半身も脱がせて素っ裸にしてから、指を2本入れてGスポットを中心に責めてやると、グチュグチュに濡れて嫌らしい音をたてていた。
かなり酒がはいっていて自信がなかったのもあって、ラブホにインしたときにバイアグラを飲んだので、そのころには俺のほうも相当にギンギンになってきていた。
正常位で押し当ててズブズブとはいっていくと「あっすごい」と満更でもなさそうだった。
こっちは酒のせいもあってか全然いかなくて余裕だったので、これでもかっていうくらいに色々な体位ではめまくった。
屈曲位で子宮口のコリコリしたところを責められるのが一番感じるみたいなので、グリグリしつようにこすっていたら、ハメられたまま潮を吹きはじめてシーツがびしょびしょになってしまった。
気位いの高い女だから無理かなと思ったけど、お掃除フェラを催促してみたらすっかりしおらしくなってペロペロ舐めていた。
絵に描いたようなツンデレ系でなついてきたので、それからは飲みに行く度にハメ倒していたが、同棲している相手と別れて俺とちゃんとつきあいたいとか言い始めたので、「他人を不幸にしてまでつきあいたくはない」とか適当なことを言って別れることにした。
その後1年くらいして課長は同棲相手と結婚した。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
自分でその資格で自営でやっていたのが、会社にはいってやってみたいということのようだったが、会社辞めて自営になる奴はいても逆のパターンは珍しいなと思っていた。
年は30前半、体系はちょっとポッチャリ気味だがデブというほとではない。
顔は麻木久仁子を少しふっくらさせたような感じで、まあ悪くはない。
難点は性格がキツすぎること、自分の思い通りのときにはそれなりに可愛げのある態度でいるのだけど、意見があわなかったり、仕事で相手にミスがあったりするとガンガンに言う。
女特有のヒステリックという感じではなくてまさに男まさり。
仕事ができることは確かで、上司は採用したときからそのつもりだったのかもしれないが1年で課長に昇進した。
人間の根っこのところは悪い奴じゃないとは皆思っているようだが、なにしろ人あたりがキツすぎるので部下には相当恐れられている感じだった。
それからもうひとつ、相当な酒豪というか酒好きで、しかもかなり酒癖が悪いらしい。
いつも3軒はしごは当たり前で、週末などは明け方近くまでつきあわされたという話も何回も聞いた。
30女がそんな調子では失敗も少なくはないのではと思うのだが、周りに聞いてみるとベロンベロンに酔っぱらっているようでも芯のところではしっかりしているのか、そういう話は聞かなくて、介抱するようなフリしてキスした奴がいたがグーで思いきりぶん殴られたという話を聞いたぐらいだった。
ところでかくいう俺は隣の課の課長なのだが、偉そうな女は好きじゃないので、悪意のない無関心というか、仕事はちゃんと相手するけど話もしないという関係がずっと続いていた。
それが変わったのはある研修で一緒になって(嫌々ながら)飲みにいったのがきっかけだった。
噂にたがわぬ酒豪で最初はビールを飲んでいたのが途中からワインにかわって二人でボトル3本もあけてしまった。
2軒目の店ではなんと泣き上戸であることが判明、周り客の白い目線にさらされながら延々と愚痴を聞かされていた。
突っ張っているけど中間管理職としてのストレスは相当たまっていたみたいで、同じ立場の俺と飲んで、弱音というか本音が次から次へと口をついてしまったという感じだった。
それからは時々二人で飲みに行くようになった。
向こうは愚痴がこぼせる数少ない相手が俺だったみたいで、俺のほうはまあなんていうか、少しエロい気持ちになったからだ。
5回以上も飲みにいって、それなりにエロい下心を匂わせてみたりもしたが、相手は俺のエロい気持ちには気づいているけれど「ノーサンキュー、これからも友達として飲もう」という感じを崩さなかった。
こういうときに俺は家康タイプだ「鳴かせてみよう」じゃなくて「鳴くまで待とう」でじっくりとチャンスをうかがう。
なあに相手にはその気がないといっても、嫌われているわけではない、俺のエロい下心にもそれなりに気づいていても何回も一緒に夜中まで飲んでいるのだから、相手にその気はなくてもなにかのチャンスでやってしまえば、訴えられたりなんてことは間違ってもないだろう。
ほどなくしてチャンスはやってきた、いつものように飲んでいたのだか肩こりがキツくてグルグル回していたら、肩を揉んできやがった。
これがかなり気持ちがよかったのでお返しに肩を揉んでやったら、岩のようにゴリゴリだった。
ゆっくり時間をかけて揉みほぐしてやったら相当に気持ちよかったらしく喜んでいた。
すっごい凝り症で肩だけじゃなくて腰とかもこるし、足とかもパンパンになるなどというので、それじゃあ全身やってあげよう、ここじゃなんだからラブホでもいってゆっくりやってやるというと、驚いたことにOKだった。
ラブホには、なんとかインしたのだが「絶対に変なことはしない」と執拗に約束させられて、「マッサージの前に血行がよくなるから」などと薦めてもシャワーにも行かない。
あきらめてベッドに横にならせてマッサージをはじめたんだけど、服を着たままベッドにうつぶせにさせただけでも、ものすごくエロい気持ちになるもんだと初めて知ったよ。
肩から腰、二の腕やふくらはぎとかをゆっくりマッサージしていたら、酔いと気持ちよさで、うつらうつらし始めたみたいだった。
そろそろいいかと思ってお尻をマッサージしてみたが抗議はなし。
ただ寝てはいないみたいだったので「お尻の筋肉とかも案外こるから気持ちいいでしょ」と聞いてみると「たしかに」とかいいながらウトウトしているようだった。
腰から太もも、ふくらはぎ、足首といった下半身ばかり重点的にマッサージしながら太ももをマッサージしながら少しずつスカートのすそをまくりあげていくと、すぐにパンツ丸見え状態になったが気づいていないのか、なんの抵抗もなし。
黒のストッキングの下の白いショーツに包まれた尻を重点的に揉みほぐす。
尻たぶから内腿にかけてゆっくりと、たぶん下着の中では陰唇がパクパク開いたり閉じたりしているんではないかという感じで、じっくりと責めていった。
相手は寝ているのか全く無抵抗なので、ゆっくりとストッキングごとショーツを脱がせて、生の尻をワシづかみにして、同じように太もものほうに親指をあてるようにしてマッサージしていると、あそこが湿ってきているのがすぐにわかった。
両手で腰を引き上げてお尻を浮かせて、後ろから覗き込んでみると、おまんこもアナルもご開帳だった。
その後は普通に指や舌でクリトリスや膣口を愛撫してやると「だめってっ言ったのに~」とか甘ったれた感じでうめいていた。
もう遠慮はいらなさそうなので上半身も脱がせて素っ裸にしてから、指を2本入れてGスポットを中心に責めてやると、グチュグチュに濡れて嫌らしい音をたてていた。
かなり酒がはいっていて自信がなかったのもあって、ラブホにインしたときにバイアグラを飲んだので、そのころには俺のほうも相当にギンギンになってきていた。
正常位で押し当ててズブズブとはいっていくと「あっすごい」と満更でもなさそうだった。
こっちは酒のせいもあってか全然いかなくて余裕だったので、これでもかっていうくらいに色々な体位ではめまくった。
屈曲位で子宮口のコリコリしたところを責められるのが一番感じるみたいなので、グリグリしつようにこすっていたら、ハメられたまま潮を吹きはじめてシーツがびしょびしょになってしまった。
気位いの高い女だから無理かなと思ったけど、お掃除フェラを催促してみたらすっかりしおらしくなってペロペロ舐めていた。
絵に描いたようなツンデレ系でなついてきたので、それからは飲みに行く度にハメ倒していたが、同棲している相手と別れて俺とちゃんとつきあいたいとか言い始めたので、「他人を不幸にしてまでつきあいたくはない」とか適当なことを言って別れることにした。
その後1年くらいして課長は同棲相手と結婚した。