固く閉ざされた女の秘部は子持ちの主婦とは思えないほど締まってたw
- 2019/02/19
- 06:56
自分で言うのもなんだが、俺はロクな男ではない。
資産家の一人息子として甘やかされ、金利や家賃収入などの資産運用だけで食えるから、ニートとして働くことなく50歳を過ぎた。長年の暴飲暴食の結果、見た目も腹の出たキモオヤジ。だから当然独身だ。いまだに金はうなるほどあるけどね。
そんなある日、俺はテレビである女にであった。
夕方の地方ニュースの特集。
自分の子どもが入院したことをきっかけに、子どもを対象にした救急医療の改善を促すための、一般財団法人を立ち上げた主婦を取り上げていた。
34歳というその主婦は、円熟した丸みをおびた肉体を持ちながら、少女のように可憐な表情で、テレビ越しに俺に微笑みかけた。
俺はテレビの内容よりも、女そのものに夢中になった。
金はあるがすることのない俺だけに、すぐに調査開始だ。
女は関西在住の主婦で、旦那は公認会計士。
大手事務所を経営する親の元で、後継者として働いているらしい。
俺と同じ金持ちだが、あっちは頭が良いうえ、美しい妻と可愛い子供持ちだ。
平等にしてやる必要がある。
俺は女をやる作戦を練った。
女が主催する団体に高額の寄付をしたうえで、女に偽の講演を依頼。
少しだけ人里離れた会場を指定し、人を使って女をさらおうという作戦だ。
俺は女のために1000万円を寄付してやった。
だいたいあの手の女は目立ちたがり屋だから、講演も喜々として出かけてきやがった。
そして予定通り拉致した女を、俺が所有するビルの空室へと連れ込んだ。
実行したのはネットで雇った2人の変態だ、金と欲で動いている。
「連れてきたぞ」
そう言って、女を突き出す男たち。
後ろ手に縛られ、男たちに連れてこられた女は、恐怖ですでに涙を流している。
今日はハレの講演の日だ、紺のスーツに白いプルオーバー姿。
タイトスカートから伸びる肉付きの良い足と、はだけたジャケットを押し上げる豊かな胸のふくらみが俺を刺激する。
「やらしてくれるんだろ」
男たちの、その言葉に恐怖し、もがき、悲鳴をあげる女。
「俺の後でだ」
俺はそう言うと、女を空きフロアーの真ん中に置いたキングサイズのベッドの上に転がした。
「あなた、誰なの、こんなことして、ただで済むと思ってるの」
気が強い女だ。
後ろ手に縛られながらも、足をバタつかせてベッドのうえを後づさりして逃れようともがく。
俺は、その足首を掴むと、女を一気に俺の方に引き寄せた。
「早くやりたかったら、こいつの足を押さえてくれ」
俺にそう言われた変態たちは、女の両足を無理やり開き、両手で足首を持って押さえつけた。
「嫌、やめて」
俺は悲鳴をあげる女の上に覆いかぶさると、その首筋に舌を這わしながら、白いプルオーバーのうえから、その乳房を強く揉んだ。
「痛い、いい加減にしてよ」
そう言ってもがく女。しかし、女がもがけばもがくほど、柔らかくて暖かい女の熟れた身体が、俺の股間を刺激した。
白いプルオーバーとブラジャーをまくり上げ、女の乳房をむき出しにする。
熟れた三十路人妻の乳房は少したれ気味ではあったが、白く豊満な肉は息をのむほど魅力的だった。
「うぉー」
左右の変態たちが歓待の声をあげる。
俺は、女の少し大きめの乳輪にしゃぶりついた。
「やめて、気持ち悪い。あたし結婚してるのよ。誰か、助けて。」
しばらく女の乳房を堪能した俺は、次にタイトスカートの中へと手を伸ばした。
ストッキングのざらざらした手触りの向こうに、女の肉付きの良い太ももの感触を楽しみながら、俺はストッキングとショーツ越しに、女の股間へと指を走らせた。
「そんなところ触らないで。嫌、嫌よ。」
号泣する女の顔には、マスカラが取れた黒い涙が流れていた。
一見すると醜い姿だが、女の意志の強そうな眉毛と大きな瞳と組み合わさると、男を何とも言えない残酷な気持ちにさせる表情となった。
我慢できないほど興奮した俺は、用意していたハサミで女のパンストとショーツを切り裂き、女の秘部をむき出しにした。
そして、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てると、固く隆起した肉棒を取り出した。
「だめ、それだけはやめて。あなた、助けて、犯されちゃう。」
俺は、泣き叫ぶ女に再び覆いかぶさると、肉棒で女の身体を貫いた。
「痛い、痛い、抜いて。」
まだ固く閉ざされた女の秘部は、子持ちの主婦とは思えないほど締まってた。
俺は女にしがみつき、何度も腰を打ち付けた。
「中でだしてやるからな。俺の子どもを産んでくれよ」
「駄目、嫌だ、出さないで、抜いてよ。」
俺に激しく犯され、突き上げられ、揺れる女の白い乳房が、醜い俺の身体を叩く。
熱い感覚が俺の脳を支配したとき、俺は女の中に自分の白い液体を注ぎ込んでいた。
激しく動いていた俺が、自分の股間の一番奥で、動きを止めたことで、自分が何をされたか察した女は、絶望したかのように声を失った。
「早く代わってくれ」
いつの間にか全裸になっていた変態二人は、俺を押しのけるようにして女の身体に群がった。
「もう許して。」
うわごとのようにそう言う女の股を開くと、1人目の男がすぐさま女を犯し始めた。
「俺はこっちの穴をいただくぞ」
2人目の男は、犯されている女の身体を無理やり引き起こすと、女の口に肉棒をねじ込み、口を犯し始めた。
男2人に上下の穴を同時に犯される女の姿からは、日中の講演や先日のテレビで話をしていた堂々とした表情は想像できなかった。
俺はその姿をカメラで撮影しながら、充実した女とその夫の人生が終わったことを確信した。
変態たちは女の上下の穴に、2回づつ液を流し込み満足して帰っていった。
俺は、その後も女を1週間監禁し、その身体に毎日俺の子種を流し込み続けた。
1週間後、俺は女の家の前に、表情を失い人形のようになった女を捨ててきたが、その後その夫婦がどうなったかは知らない。
しかし、その時の映像は、今も俺の宝物だ。
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そんなある日、俺はテレビである女にであった。
夕方の地方ニュースの特集。
自分の子どもが入院したことをきっかけに、子どもを対象にした救急医療の改善を促すための、一般財団法人を立ち上げた主婦を取り上げていた。
34歳というその主婦は、円熟した丸みをおびた肉体を持ちながら、少女のように可憐な表情で、テレビ越しに俺に微笑みかけた。
俺はテレビの内容よりも、女そのものに夢中になった。
金はあるがすることのない俺だけに、すぐに調査開始だ。
女は関西在住の主婦で、旦那は公認会計士。
大手事務所を経営する親の元で、後継者として働いているらしい。
俺と同じ金持ちだが、あっちは頭が良いうえ、美しい妻と可愛い子供持ちだ。
平等にしてやる必要がある。
俺は女をやる作戦を練った。
女が主催する団体に高額の寄付をしたうえで、女に偽の講演を依頼。
少しだけ人里離れた会場を指定し、人を使って女をさらおうという作戦だ。
俺は女のために1000万円を寄付してやった。
だいたいあの手の女は目立ちたがり屋だから、講演も喜々として出かけてきやがった。
そして予定通り拉致した女を、俺が所有するビルの空室へと連れ込んだ。
実行したのはネットで雇った2人の変態だ、金と欲で動いている。
「連れてきたぞ」
そう言って、女を突き出す男たち。
後ろ手に縛られ、男たちに連れてこられた女は、恐怖ですでに涙を流している。
今日はハレの講演の日だ、紺のスーツに白いプルオーバー姿。
タイトスカートから伸びる肉付きの良い足と、はだけたジャケットを押し上げる豊かな胸のふくらみが俺を刺激する。
「やらしてくれるんだろ」
男たちの、その言葉に恐怖し、もがき、悲鳴をあげる女。
「俺の後でだ」
俺はそう言うと、女を空きフロアーの真ん中に置いたキングサイズのベッドの上に転がした。
「あなた、誰なの、こんなことして、ただで済むと思ってるの」
気が強い女だ。
後ろ手に縛られながらも、足をバタつかせてベッドのうえを後づさりして逃れようともがく。
俺は、その足首を掴むと、女を一気に俺の方に引き寄せた。
「早くやりたかったら、こいつの足を押さえてくれ」
俺にそう言われた変態たちは、女の両足を無理やり開き、両手で足首を持って押さえつけた。
「嫌、やめて」
俺は悲鳴をあげる女の上に覆いかぶさると、その首筋に舌を這わしながら、白いプルオーバーのうえから、その乳房を強く揉んだ。
「痛い、いい加減にしてよ」
そう言ってもがく女。しかし、女がもがけばもがくほど、柔らかくて暖かい女の熟れた身体が、俺の股間を刺激した。
白いプルオーバーとブラジャーをまくり上げ、女の乳房をむき出しにする。
熟れた三十路人妻の乳房は少したれ気味ではあったが、白く豊満な肉は息をのむほど魅力的だった。
「うぉー」
左右の変態たちが歓待の声をあげる。
俺は、女の少し大きめの乳輪にしゃぶりついた。
「やめて、気持ち悪い。あたし結婚してるのよ。誰か、助けて。」
しばらく女の乳房を堪能した俺は、次にタイトスカートの中へと手を伸ばした。
ストッキングのざらざらした手触りの向こうに、女の肉付きの良い太ももの感触を楽しみながら、俺はストッキングとショーツ越しに、女の股間へと指を走らせた。
「そんなところ触らないで。嫌、嫌よ。」
号泣する女の顔には、マスカラが取れた黒い涙が流れていた。
一見すると醜い姿だが、女の意志の強そうな眉毛と大きな瞳と組み合わさると、男を何とも言えない残酷な気持ちにさせる表情となった。
我慢できないほど興奮した俺は、用意していたハサミで女のパンストとショーツを切り裂き、女の秘部をむき出しにした。
そして、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てると、固く隆起した肉棒を取り出した。
「だめ、それだけはやめて。あなた、助けて、犯されちゃう。」
俺は、泣き叫ぶ女に再び覆いかぶさると、肉棒で女の身体を貫いた。
「痛い、痛い、抜いて。」
まだ固く閉ざされた女の秘部は、子持ちの主婦とは思えないほど締まってた。
俺は女にしがみつき、何度も腰を打ち付けた。
「中でだしてやるからな。俺の子どもを産んでくれよ」
「駄目、嫌だ、出さないで、抜いてよ。」
俺に激しく犯され、突き上げられ、揺れる女の白い乳房が、醜い俺の身体を叩く。
熱い感覚が俺の脳を支配したとき、俺は女の中に自分の白い液体を注ぎ込んでいた。
激しく動いていた俺が、自分の股間の一番奥で、動きを止めたことで、自分が何をされたか察した女は、絶望したかのように声を失った。
「早く代わってくれ」
いつの間にか全裸になっていた変態二人は、俺を押しのけるようにして女の身体に群がった。
「もう許して。」
うわごとのようにそう言う女の股を開くと、1人目の男がすぐさま女を犯し始めた。
「俺はこっちの穴をいただくぞ」
2人目の男は、犯されている女の身体を無理やり引き起こすと、女の口に肉棒をねじ込み、口を犯し始めた。
男2人に上下の穴を同時に犯される女の姿からは、日中の講演や先日のテレビで話をしていた堂々とした表情は想像できなかった。
俺はその姿をカメラで撮影しながら、充実した女とその夫の人生が終わったことを確信した。
変態たちは女の上下の穴に、2回づつ液を流し込み満足して帰っていった。
俺は、その後も女を1週間監禁し、その身体に毎日俺の子種を流し込み続けた。
1週間後、俺は女の家の前に、表情を失い人形のようになった女を捨ててきたが、その後その夫婦がどうなったかは知らない。
しかし、その時の映像は、今も俺の宝物だ。