おれのザーメンが糸を引いて彼女の中から出てくる・・
- 2019/02/21
- 02:24
もう、10年くらい前のことである。
2ショットダイヤルで楽しんでいたところ、かかってきた相手は甲3であった。
バージンで、なかなか出会いもないので、かけてきたという。
エッチには興味があるけれども、最後まではしたくない。とのこと。Bまでという約束で次の日会うことにしたのだが、何せ遠い。本当にくるかなと思っていた。
朝、10時待ち合わせ。
駅の改札近くでずっと待っていたが、30分たっても来ない。
諦めて帰ろうとしたとき、電話で話した通りの物を持った子が改札から出る。
身長は150cmないかな。ミニスカートで白いハーフコート。やわらかそうな感じだけれどもポチャではない。
目は大きくぱっちりとしていて、可愛い。あの子だといいな。と思ってこちらも、指定した雑誌を見えるように胸に抱える。
それを見つけて、その子がやってきた。確認をすると、車に乗せて、いざ、ラブホへ。
ラブホに入ると、いろいろと聞いてみる。
「名前は?」
「○○良子です。」
「かわいいね。彼氏とかいないの?」
「はい。いないんです。それに、そんなにかわいくないし・・・。」
「部活動は?」
「吹奏楽やってます。」
テレビでアダルトをつけると、ちょっとびっくりしたような感じであったが、口をちょいひらき気味にしてそれに見入る。
その彼女をベッドの端に座らせて、肩をそっとよせる。
コートを脱ぐと、超ミニであり、すぐにストライプのパンツが見えてしまう。
ちょっと触るだけでおびえるようにびくっとする。かわいい。愛らしいという言葉が当てはまる。
そっと彼女の胸に手を当てると、びっくりしたように、肩をびくっとさせ、うつむくようにして逃げよとする。すごくかわいい。必至に耐えている様子がわかる。
最初はそっと触っていたのだが、やがて、服の上からしっかりともむと、体を震わせて、逃げようとする。
それを抱き寄せて、服のボタンを少しはずし、中に手を入れる。
ブラの上からそっと触れ、素早く、ブラの中へ手を入れる。かわいい乳首が感じられた。
良子は俺の胸に顔をうずめる。
スカートの中に手を入れると、ちょっとしめっている様子。
もう、抑えきれなくなり、彼女をベッドに横たえると、少しずつ服を脱がす。
かわいいブラとパンティ、ハイソックスだけの姿になると、体をちぢこませて逃げようとする。
手を押さえて、体を開く。彼女の唇をそっと奪う。観念した小鳥のように、ただただ従う。舌をそっとからませる。
良子のどうしてよいかわからない舌使いがかわいらしい。
ブラをはずして、胸を舐める。
そして、かわいらしいピンクの乳首を吸う。体の割に大きい乳房。
感度もよく、ちょっと触っただけで、ビクビクする。
おれも欲望を抑えきれず、彼女の手を誘導して、おれのものに触らせる。一瞬引いた手を強引に押しつける。
手の上からおれの手をぐいぐい無理矢理おしつける。そして、ベルトをはずし、おれもズボンを脱ぐと、パンツの中に手を入れさせる。
いやがる感じで触るのが初々しい。やがて彼女のパンツをはぎ取ると、おれも服を脱いで裸になる。
服を脱いでいるとき、テレビのAVは、女の子が男の胸を舐め、だんだんと下へと舐めていくシーンであった。
それをじっと見つめている良子。
「ああいうふうにするんだよ。」
というと、ちょっと固くなった様子であるが、こっくりと頷く。
彼女をおれの上にのせて、キス。
だんだんと彼女もなれてくる様子である。
ちょっと下へずらすと、彼女の顔がおれの胸へ。良子はたどたどしい口で俺の胸をなめる。
ためらったようななめかたに、おれの物はぎんぎんになる。
おへそくらいまで舐めた良子は、顔を上げておれの顔をじっと見ている。
「さあ、それもなめてごらん」
と促す。
「うん。」
と小さな声で言うと、おれのさきっちょをちょっと舐める。たまらないいい感じである。
「くわえてごらん」
「うん。」
と言い、ぱくっとくわえる。
「上下させて・・・。」と教える。
風俗嬢のような激しさのない、ソフトな、そして、ためらいがちな、初めてのフェラにおれの興奮も最高潮へ達する。
彼女の体をずらして、彼女の胸をもんだり、彼女自身を舐めたりとする。そのうち、一気に波が来て、良子の口の中へ発射。
しばらく彼女の頭を押さえて口から出ないようにしている。
おれのものを彼女の口から出す。口の中からザーメンがと思い、彼女の口元を見ると、何もない。良子は何も知らずに飲んでしまった。それを見て、余計感動する。
まだまだ元気なおれ。
彼女を引き寄せて、愛撫を続ける。もうぐったりとしている良子。
良子のあそこをじっくりと触る。指を入れる。初めてのフェラで初めての口内発射。しかもごっくん。そんな体験でもう、なすがままである。
そっとおれの物を彼女になでさせると、興奮ですぐ大きくなる。
「ねえ、良子ちゃん、せっかくだかから、やってみる?」
大きめな目をさらに大きくさせて、はっとした様子。しかし、舐められ、愛撫された体が何かをほしがっている感じだ。
声にならず、どうしようか迷っている。そこで、おれは良子のあそこに指を入れてゆっくり動かす。
良子の体がビクッとふるえる。小さく彼女が頷く。
「しめた、(もちろん心の中で叫ぶ)」
彼女をそっと抱きしめて、体を上にして寝かせる。
胸を舐め、愛撫し、おれのぎんぎんになったものを彼女に押しつける。
彼女のあそこは、柔らかい毛で薄く覆われていて、形もよく見える。まだまだ未発達なあそこ。
割れ目にそっておれのをゆっくり上下させる。その度に彼女の肩がビクっとする。
「気持ちいいでしょ。」
と声をかける。
「うん」っと小さく頷いた瞬間におれのものを良子の中へ入れる。
「あん・・・・」声にならない叫びが良子の口からでる。
少し入ったところで止め、彼女の反応を見る。痛いのを我慢している様子だ。その状態で、俺は体をそっと上下させる。
彼女の中で揺れるのがわかる。それにしてもきつい。
少しすると、彼女の痛さが和らぎ、よい鳴き声になってくる。中もぬれているのがわかる。
その次、一気に体を押しつけ、中まで入れる。
「や〜ん・・・・。」
前より大きな叫び。
「痛い、すごおく痛いよ。」
良子の口をおれの口でふさぎ、さらに奥までねじ込む。
「あ、あ、あ、い・た・い・・・・・」
途絶え途絶えに良子の声が聞こえる。
「我慢してね」
おれは徐々にピストン運動をする。あえぎ声と、痛いと言う声が交互にする。
「良子ちゃん、生理はいつだったの?」
「え、2日前に終わったところです。」
「じゃあ、大丈夫だね。」
「え、何が?」
「うん。心配ないよ。」
有無を言わさず、彼女の中でピストン運動をする俺。
「良子、いくよ」
叫ぶと、良子の奥に本日2度目の射精をする。勢いよくザーメンが出ているのがわかる。
一度途絶えた射精も、中でぴくぴくしながら、続きを出す。すごく気持ちがいい。
良子は放心状態でぐったりとしている。
彼女に優しくキスをし、体をそっとなでながら、抜く。おれのものは血で赤くなっている。
さきっちょを抜いた瞬間、彼女の体が震える。
そして、おれのザーメンが糸を引いて、彼女の中から出てくる。
彼女のあそこからは血が出ている。しっかりと閉じているせいか、ザーメンは流れ出てこない。
「良子ちゃん、どうだった?」
「すごく痛い」
「気持ちよかった?」
「途中、ちょっとだけど・・。」
そのあと、良子とお風呂に入り、洗ってあげる。
その際も、泡まみれになり、ぬるぬるした体のまま、彼女と合体。
まあこんな感じで、またまた中田氏を体験できました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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朝、10時待ち合わせ。
駅の改札近くでずっと待っていたが、30分たっても来ない。
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身長は150cmないかな。ミニスカートで白いハーフコート。やわらかそうな感じだけれどもポチャではない。
目は大きくぱっちりとしていて、可愛い。あの子だといいな。と思ってこちらも、指定した雑誌を見えるように胸に抱える。
それを見つけて、その子がやってきた。確認をすると、車に乗せて、いざ、ラブホへ。
ラブホに入ると、いろいろと聞いてみる。
「名前は?」
「○○良子です。」
「かわいいね。彼氏とかいないの?」
「はい。いないんです。それに、そんなにかわいくないし・・・。」
「部活動は?」
「吹奏楽やってます。」
テレビでアダルトをつけると、ちょっとびっくりしたような感じであったが、口をちょいひらき気味にしてそれに見入る。
その彼女をベッドの端に座らせて、肩をそっとよせる。
コートを脱ぐと、超ミニであり、すぐにストライプのパンツが見えてしまう。
ちょっと触るだけでおびえるようにびくっとする。かわいい。愛らしいという言葉が当てはまる。
そっと彼女の胸に手を当てると、びっくりしたように、肩をびくっとさせ、うつむくようにして逃げよとする。すごくかわいい。必至に耐えている様子がわかる。
最初はそっと触っていたのだが、やがて、服の上からしっかりともむと、体を震わせて、逃げようとする。
それを抱き寄せて、服のボタンを少しはずし、中に手を入れる。
ブラの上からそっと触れ、素早く、ブラの中へ手を入れる。かわいい乳首が感じられた。
良子は俺の胸に顔をうずめる。
スカートの中に手を入れると、ちょっとしめっている様子。
もう、抑えきれなくなり、彼女をベッドに横たえると、少しずつ服を脱がす。
かわいいブラとパンティ、ハイソックスだけの姿になると、体をちぢこませて逃げようとする。
手を押さえて、体を開く。彼女の唇をそっと奪う。観念した小鳥のように、ただただ従う。舌をそっとからませる。
良子のどうしてよいかわからない舌使いがかわいらしい。
ブラをはずして、胸を舐める。
そして、かわいらしいピンクの乳首を吸う。体の割に大きい乳房。
感度もよく、ちょっと触っただけで、ビクビクする。
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手の上からおれの手をぐいぐい無理矢理おしつける。そして、ベルトをはずし、おれもズボンを脱ぐと、パンツの中に手を入れさせる。
いやがる感じで触るのが初々しい。やがて彼女のパンツをはぎ取ると、おれも服を脱いで裸になる。
服を脱いでいるとき、テレビのAVは、女の子が男の胸を舐め、だんだんと下へと舐めていくシーンであった。
それをじっと見つめている良子。
「ああいうふうにするんだよ。」
というと、ちょっと固くなった様子であるが、こっくりと頷く。
彼女をおれの上にのせて、キス。
だんだんと彼女もなれてくる様子である。
ちょっと下へずらすと、彼女の顔がおれの胸へ。良子はたどたどしい口で俺の胸をなめる。
ためらったようななめかたに、おれの物はぎんぎんになる。
おへそくらいまで舐めた良子は、顔を上げておれの顔をじっと見ている。
「さあ、それもなめてごらん」
と促す。
「うん。」
と小さな声で言うと、おれのさきっちょをちょっと舐める。たまらないいい感じである。
「くわえてごらん」
「うん。」
と言い、ぱくっとくわえる。
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風俗嬢のような激しさのない、ソフトな、そして、ためらいがちな、初めてのフェラにおれの興奮も最高潮へ達する。
彼女の体をずらして、彼女の胸をもんだり、彼女自身を舐めたりとする。そのうち、一気に波が来て、良子の口の中へ発射。
しばらく彼女の頭を押さえて口から出ないようにしている。
おれのものを彼女の口から出す。口の中からザーメンがと思い、彼女の口元を見ると、何もない。良子は何も知らずに飲んでしまった。それを見て、余計感動する。
まだまだ元気なおれ。
彼女を引き寄せて、愛撫を続ける。もうぐったりとしている良子。
良子のあそこをじっくりと触る。指を入れる。初めてのフェラで初めての口内発射。しかもごっくん。そんな体験でもう、なすがままである。
そっとおれの物を彼女になでさせると、興奮ですぐ大きくなる。
「ねえ、良子ちゃん、せっかくだかから、やってみる?」
大きめな目をさらに大きくさせて、はっとした様子。しかし、舐められ、愛撫された体が何かをほしがっている感じだ。
声にならず、どうしようか迷っている。そこで、おれは良子のあそこに指を入れてゆっくり動かす。
良子の体がビクッとふるえる。小さく彼女が頷く。
「しめた、(もちろん心の中で叫ぶ)」
彼女をそっと抱きしめて、体を上にして寝かせる。
胸を舐め、愛撫し、おれのぎんぎんになったものを彼女に押しつける。
彼女のあそこは、柔らかい毛で薄く覆われていて、形もよく見える。まだまだ未発達なあそこ。
割れ目にそっておれのをゆっくり上下させる。その度に彼女の肩がビクっとする。
「気持ちいいでしょ。」
と声をかける。
「うん」っと小さく頷いた瞬間におれのものを良子の中へ入れる。
「あん・・・・」声にならない叫びが良子の口からでる。
少し入ったところで止め、彼女の反応を見る。痛いのを我慢している様子だ。その状態で、俺は体をそっと上下させる。
彼女の中で揺れるのがわかる。それにしてもきつい。
少しすると、彼女の痛さが和らぎ、よい鳴き声になってくる。中もぬれているのがわかる。
その次、一気に体を押しつけ、中まで入れる。
「や〜ん・・・・。」
前より大きな叫び。
「痛い、すごおく痛いよ。」
良子の口をおれの口でふさぎ、さらに奥までねじ込む。
「あ、あ、あ、い・た・い・・・・・」
途絶え途絶えに良子の声が聞こえる。
「我慢してね」
おれは徐々にピストン運動をする。あえぎ声と、痛いと言う声が交互にする。
「良子ちゃん、生理はいつだったの?」
「え、2日前に終わったところです。」
「じゃあ、大丈夫だね。」
「え、何が?」
「うん。心配ないよ。」
有無を言わさず、彼女の中でピストン運動をする俺。
「良子、いくよ」
叫ぶと、良子の奥に本日2度目の射精をする。勢いよくザーメンが出ているのがわかる。
一度途絶えた射精も、中でぴくぴくしながら、続きを出す。すごく気持ちがいい。
良子は放心状態でぐったりとしている。
彼女に優しくキスをし、体をそっとなでながら、抜く。おれのものは血で赤くなっている。
さきっちょを抜いた瞬間、彼女の体が震える。
そして、おれのザーメンが糸を引いて、彼女の中から出てくる。
彼女のあそこからは血が出ている。しっかりと閉じているせいか、ザーメンは流れ出てこない。
「良子ちゃん、どうだった?」
「すごく痛い」
「気持ちよかった?」
「途中、ちょっとだけど・・。」
そのあと、良子とお風呂に入り、洗ってあげる。
その際も、泡まみれになり、ぬるぬるした体のまま、彼女と合体。
まあこんな感じで、またまた中田氏を体験できました。