ラブホでSEX三昧だった妹と俺とのエッチな関係[アダルト体験]
- 2013/11/03
- 06:45
かれこれ20余年前に妹の麻里と結ばれた。麻里とは4つ違い、俺が大学2回生、麻里は高2の時、仲は非常に良かった。
俺と違い、スレンダーながら、言い寄る男は多かったようだ。
大阪港にQエリザベス号が入港し、ランチ付船内見学というチケットを本当は両親が行く筈だったが俺達にくれた。
ラフな服装は駄目ということで、麻里も俺も精一杯のお洒落をし出掛けた。
ランチを食べ見学をし梅田に着いたら、麻里が当時流行っていたディスコに行ってみたいと言い出し連れて行った。が、タバコとうるささで直ぐに店を後にし、ブラブラ歩いていると麻里から腕を組んで来た。
「カップルに見えるかなぁ」とか言いながら微妙に身体を密着させてくる感じだった。
家に戻り、それぞれ自分の部屋に行った。
俺は、麻里の微妙に密着させて来た身体に興雰をしオナをしていた。
しばらくすると、将兄ぃと声がし、「入っていい?」と俺は慌ててジャージを着「いいよ」と応えた。
部屋に入るとベッドに潜り込み、今日のQエリザベスの話しetcある意味俺にとってはどうでもいいお喋りだった。
すると「将兄ぃ、麻里のこと、どう思う?」「可愛いと思うで」と応えると「じゃなくて女性として…」俺はさっきまで麻里を思ってオナってたから答える前にJrが反応してしまい答えにも窮して暫く沈黙した。
聞いてもよいか迷ったが「麻里は経験あるんか?」「ない…付き合ってとかは言われるけど…将兄ぃは?」「あるに決まってるやん」ますますJrが頭を持ち上げて来た。
麻里は恥ずかしそうに「さっき迄、将兄ぃのこと考えながら自分で…」それ以上言わせるのはと思い「俺も、麻里のこと思いながらオナってた」と先に言い、だから今こんなにとジャージの股間部分を見せた。
ジャージ越しに股間を指した、麻里はムクッと上半身を起こし俺のJrに熱い視線を送った。
「うわっ」と言った後、また、ベッドに潜り込み顔だけを覗かしている。
「麻里はどんなふうにやってた?」「下着の上から指で…」女のオナを見たことがなかったから見たい欲望が。
麻里が拒むことがないようにするには、どうすればと頭を廻らせ「なぁ、自分の続きして見せて」案の定「えっ、恥ずかしい…」と顔を赤らめたので間髪入れず「俺もやるから」と言ってパンツをジャージごと脱ぎ捨てた。
「将兄ぃ…電気消して…」とか細いながらどこか甘美な声。
「真っ暗にしたら、何にも見えへんからな」と説得力がある様な無い様なことを言って豆電球にした、淫美な雰囲気となると同時に麻里が潜り込んでいる布団の下がモゾモゾしだした。
俺もJrをシコシコしながら、麻里の布団を剥いだ。麻里は短パンの中に手を入れ、時々、太腿をキュッと閉じながら触って声とは言えない、どちらか言うと嗚咽を漏らし始めた。
俺は「下着脱ごうね」と言ったが返事がなく足下に廻り一気に短パンごと脱がした。
2人とも当然のこと若いので、一気に昇り詰めた。麻里の恍惚な表情を見ると、Jrが直ぐ大きくなった。
はぁ、はぁと肩を揺らしている麻里の横で、最後までいくことを麻里も期待している筈と思った。当時はDVDなんか無く「ビデオ?」見ると声を掛けた。
麻里と同じ、女子高生もののビデオをセットした。
麻里は布団から顔だけ覗かせて凝視していた。しばらくは2人もビデオに見入り、言葉を発しない。
だが、麻里の布団がかすかに動いている。フェラシーンとなった頃、麻里が「将兄ぃもあんなことされたら気持ちいい?」「いいよ」と答える。
自ら、麻里がベッドから降り俺の右側に座った。下半身を晒し上はTシャツの姿に更なる興雰を覚えた。
俺もJrを触って、麻里も少し両足を広げ秘部に手を回していた。
ビデオはまだフェラシーンで亀頭を舌で舐めていた。俺はさりげなく右腕を麻里の肩に回し引き寄せ、手を胸に置き乳首をTシャツの上から撫で弾くと身体をくねらせる。
「Tシャツ脱ごっか」と問うが何も言わない、俺は自分のを脱ぎさり麻里のも脱がせた。
2人も生まれたままの姿になったところで、求め合うかの様にキス。キスも知らないのか唇に緊張感がある。舌を差し出し麻里の唇の合わせ目をなぞると、自然に開き舌を入れる。
お互いの唾液を貪り合った。「おちんちん触って」何も言わず触って「熱い…」と一言。
既に先っぽ汁が溢れていたが「舐めてみて、アイス舐めるみたいに」と言うと舌を差し出し「変な味がする」と言いつつ吐き出すことをしなかった。
麻里が時折、ビデオに視線を送っていたのを見ていたので69のシーンが脳裏にある筈と思いベッドに誘った。
麻里は自分から上がり布団をかぶったところで、俺は布団をはねのけ、最初から69の姿勢で上がり麻里の太腿を両手で抱え秘部を舐め出す。
麻里は「きたなぃよぅ」と言ったが続けるとJrを舐め出してくれ、自ら咥えてきた。
クリは小さいが、尖んがっている。
執拗に舐めたり指で摘んでいくと「あっあ~ん…」と大きく声を出し始めた。
俺も我慢の限界が近付き「入れるよ」と言うとコクリと頷き「やさしく…」と答えた。
少しづつ押し込んでいくと「痛~い」と顔を歪めたので、「身体の力を抜いて」と大きく深呼吸をさせた、その一瞬に最後まで挿入し、耳元で「麻里と一つになたよ」と囁くとギュッと背中にしがみついてきた。
ゆっくり、ゆっくり出し入れをしているだけで、射精感に見まわれ抜いた後、麻里の胸に放出した。
その晩は、何回も求め合った記憶がある。
それから2年程、親の目を盗み、両親が外出時には麻里か俺の部屋で、学校が休みで両親がいる時には仲の良い兄妹だったので、2人で出掛けるには疑いはなくラブホでSEX三昧だった。
妹、麻里と結ばれ2年余りSEX三昧で、麻里が短大に入ると、麻里に対する両親の保護も幾分緩やかになった。
特に、母親は口癖の様に「兄妹が仲が良いのは嬉しいけど、彼女、彼いないの」って。
結ばれたこと以外で、思い出として残っていること、1泊旅行に行ったこと。さすがに仲が良いといっても両親には言えなく、それぞれの友人と行くと言って出掛けた。
俺は車、麻里は電車、途中で麻里を乗せた。
宿泊は和風旅館。案内された部屋に入り、暫くすると仲居さんが来て「お若いご夫婦、いいですね」「ご主人、奥様」とか言われ2人も照れとうれしい気持ちだったと記憶している。
仲居さんが去って軽くキスを交わし、早目の風呂に入った。
旅館に備え付きの浴衣を羽織ると、「将、どう?似合う?」結ばれてから、大人の女性の身体のラインになっており「よく似合う似合う、Hだよ」「もう、将ったら」と、麻里の中で俺に対する変化があった。将兄ぃから将に変わっていた。
温泉街を腕を腰に回し歩いた。
食事は部屋食ではなくレストランで、部屋に戻ると布団が1組敷かれていた。
麻里が「何かHだね」「何、想像してんねん」と言うと否や熱いキスを交わし布団に倒れ込んだ。
浴衣の前がはだけ、おっぱいが露になると貪りつき、手ですべすべした太腿をなぞりながら少しづつ上にオメコにいくと、既に十分すぎるほど濡れていた。
麻里とはもう数え切れないほどSEXして、性感帯も知り尽くしても飽きることが無かったので、浴衣は下半身だけありバックで突きまくった。
「将、もっともっと」「あん、あはっ~ん」麻里も腰をくねらせ快感を得ようとしていた。中出しには十分注意した。
知り合いのいない場所という開放感も手伝い、何度も愛し合った。深夜に「外出しよっ」と言い、NBはもちろんのことNPで浴衣を羽織り外へ出た。
ドライブ中に下半身を触り合ったりフェラはあったが外でするのは初めて。外には誰もいなかったが、腰に回した手が麻里の身体の火照りを感じた。
木立ちのある公園ぽい所に入り最初から舌を絡ませるキス、うなじにキス、肩から浴衣を落し胸にも…麻里もJrを積極的にしごいてきた。
俺は膝まつき下半身を覆っている布をはだけオメコをしゃぶった。左腿を抱え突っ込み、またバックでも。外という興雰で中出し。幸いに妊娠は免れた。
俺の就職、東京勤務となり関係は終わった。
20余年、何にもなく月日を経た現在、新たな…
俺の就職、そして東京勤務で妹、麻里との関係も終わった。
麻里は短大卒業後3年位で結婚、俺も家庭を持ち会社の地元志向もあり10年余りで大阪勤務となっている。
時々、実家で顔を合わすことがあったが、過去に関係があったと思えない程あっという間に10年が過ぎた。
ここ2年前位から、麻里がどう思っているのか判らないが、俺の意識が妹の麻里から女の麻里に変化しつつある。
実家に、互いに子供だけを連れて戻った時、麻里の服装が気になり出した。身体のラインを強調する、身体に張り付く様な服装。だが主婦としての領域は外していない。
両親が車で少し離れた複合スーパーに行くからと子供達を誘うと、退屈になっていた様で喜んで出掛けた。残された、麻里と俺。
昔、激しく愛し合った妹だが月日は大きく、チラチラと、麻里の当時と余り変わらない身体のラインを盗み見ていた。
「麻里、そんな服着とった?」「ローライズとか、少し短めのスカートとか着てた」「将兄ぃ、奥さんしか見てない(笑)」とかの会話が続いた。
暫くすると母親から「晩ご飯、食べて帰るから」と電話があった。麻里は「もう、実家に来てご飯作らなあかんなんて」とブツブツ言って準備を始めた。
屈んだり、上にある物を取ろうと背伸び、てきぱきと動く際の腰の動き、当然のことながら20年前とは違った女の姿がそこにあった。
麻里とご飯を食べながら子供のこと、東京勤務時のこと、俺達の子供時代のことで会話が弾んだ。が、麻里も俺も愛し合った数年が空白となり、微妙に意識することになった。
一瞬、会話が途切れ、次に声を発したのは同時に「麻里…」「将兄ぃ…」、俺「何?」麻里「将兄ぃこそ何?」とどちらかが切り出すかという感じとなった。
あの頃と同じ、女になっていても麻里に言わせる訳にはいかないと思い、「あの頃とライン変われへんな」、「そんなことないよ、お肉が…」「俺なんか、腹回りがこんなん」とまだギリギリの線での会話となった。
麻里が立上がり器を片付け始めた時、後ろから抱きしめた。抵抗すれば止めるつもりだったが、じっとしてその様子はない。
身体のラインに沿って手を移動させる。尻を撫で、胸を揉んでも抵抗がない。段々、身体を預けて来たので、いよいよ、秘部に手を掛けた時、初めて「将、そこはダメ」と言って離れた。
でも、また将兄ぃから将に変化が…両親が子供達を連れて帰って来る…敢えて追わなかった。
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俺と違い、スレンダーながら、言い寄る男は多かったようだ。
大阪港にQエリザベス号が入港し、ランチ付船内見学というチケットを本当は両親が行く筈だったが俺達にくれた。
ラフな服装は駄目ということで、麻里も俺も精一杯のお洒落をし出掛けた。
ランチを食べ見学をし梅田に着いたら、麻里が当時流行っていたディスコに行ってみたいと言い出し連れて行った。が、タバコとうるささで直ぐに店を後にし、ブラブラ歩いていると麻里から腕を組んで来た。
「カップルに見えるかなぁ」とか言いながら微妙に身体を密着させてくる感じだった。
家に戻り、それぞれ自分の部屋に行った。
俺は、麻里の微妙に密着させて来た身体に興雰をしオナをしていた。
しばらくすると、将兄ぃと声がし、「入っていい?」と俺は慌ててジャージを着「いいよ」と応えた。
部屋に入るとベッドに潜り込み、今日のQエリザベスの話しetcある意味俺にとってはどうでもいいお喋りだった。
すると「将兄ぃ、麻里のこと、どう思う?」「可愛いと思うで」と応えると「じゃなくて女性として…」俺はさっきまで麻里を思ってオナってたから答える前にJrが反応してしまい答えにも窮して暫く沈黙した。
聞いてもよいか迷ったが「麻里は経験あるんか?」「ない…付き合ってとかは言われるけど…将兄ぃは?」「あるに決まってるやん」ますますJrが頭を持ち上げて来た。
麻里は恥ずかしそうに「さっき迄、将兄ぃのこと考えながら自分で…」それ以上言わせるのはと思い「俺も、麻里のこと思いながらオナってた」と先に言い、だから今こんなにとジャージの股間部分を見せた。
ジャージ越しに股間を指した、麻里はムクッと上半身を起こし俺のJrに熱い視線を送った。
「うわっ」と言った後、また、ベッドに潜り込み顔だけを覗かしている。
「麻里はどんなふうにやってた?」「下着の上から指で…」女のオナを見たことがなかったから見たい欲望が。
麻里が拒むことがないようにするには、どうすればと頭を廻らせ「なぁ、自分の続きして見せて」案の定「えっ、恥ずかしい…」と顔を赤らめたので間髪入れず「俺もやるから」と言ってパンツをジャージごと脱ぎ捨てた。
「将兄ぃ…電気消して…」とか細いながらどこか甘美な声。
「真っ暗にしたら、何にも見えへんからな」と説得力がある様な無い様なことを言って豆電球にした、淫美な雰囲気となると同時に麻里が潜り込んでいる布団の下がモゾモゾしだした。
俺もJrをシコシコしながら、麻里の布団を剥いだ。麻里は短パンの中に手を入れ、時々、太腿をキュッと閉じながら触って声とは言えない、どちらか言うと嗚咽を漏らし始めた。
俺は「下着脱ごうね」と言ったが返事がなく足下に廻り一気に短パンごと脱がした。
2人とも当然のこと若いので、一気に昇り詰めた。麻里の恍惚な表情を見ると、Jrが直ぐ大きくなった。
はぁ、はぁと肩を揺らしている麻里の横で、最後までいくことを麻里も期待している筈と思った。当時はDVDなんか無く「ビデオ?」見ると声を掛けた。
麻里と同じ、女子高生もののビデオをセットした。
麻里は布団から顔だけ覗かせて凝視していた。しばらくは2人もビデオに見入り、言葉を発しない。
だが、麻里の布団がかすかに動いている。フェラシーンとなった頃、麻里が「将兄ぃもあんなことされたら気持ちいい?」「いいよ」と答える。
自ら、麻里がベッドから降り俺の右側に座った。下半身を晒し上はTシャツの姿に更なる興雰を覚えた。
俺もJrを触って、麻里も少し両足を広げ秘部に手を回していた。
ビデオはまだフェラシーンで亀頭を舌で舐めていた。俺はさりげなく右腕を麻里の肩に回し引き寄せ、手を胸に置き乳首をTシャツの上から撫で弾くと身体をくねらせる。
「Tシャツ脱ごっか」と問うが何も言わない、俺は自分のを脱ぎさり麻里のも脱がせた。
2人も生まれたままの姿になったところで、求め合うかの様にキス。キスも知らないのか唇に緊張感がある。舌を差し出し麻里の唇の合わせ目をなぞると、自然に開き舌を入れる。
お互いの唾液を貪り合った。「おちんちん触って」何も言わず触って「熱い…」と一言。
既に先っぽ汁が溢れていたが「舐めてみて、アイス舐めるみたいに」と言うと舌を差し出し「変な味がする」と言いつつ吐き出すことをしなかった。
麻里が時折、ビデオに視線を送っていたのを見ていたので69のシーンが脳裏にある筈と思いベッドに誘った。
麻里は自分から上がり布団をかぶったところで、俺は布団をはねのけ、最初から69の姿勢で上がり麻里の太腿を両手で抱え秘部を舐め出す。
麻里は「きたなぃよぅ」と言ったが続けるとJrを舐め出してくれ、自ら咥えてきた。
クリは小さいが、尖んがっている。
執拗に舐めたり指で摘んでいくと「あっあ~ん…」と大きく声を出し始めた。
俺も我慢の限界が近付き「入れるよ」と言うとコクリと頷き「やさしく…」と答えた。
少しづつ押し込んでいくと「痛~い」と顔を歪めたので、「身体の力を抜いて」と大きく深呼吸をさせた、その一瞬に最後まで挿入し、耳元で「麻里と一つになたよ」と囁くとギュッと背中にしがみついてきた。
ゆっくり、ゆっくり出し入れをしているだけで、射精感に見まわれ抜いた後、麻里の胸に放出した。
その晩は、何回も求め合った記憶がある。
それから2年程、親の目を盗み、両親が外出時には麻里か俺の部屋で、学校が休みで両親がいる時には仲の良い兄妹だったので、2人で出掛けるには疑いはなくラブホでSEX三昧だった。
妹、麻里と結ばれ2年余りSEX三昧で、麻里が短大に入ると、麻里に対する両親の保護も幾分緩やかになった。
特に、母親は口癖の様に「兄妹が仲が良いのは嬉しいけど、彼女、彼いないの」って。
結ばれたこと以外で、思い出として残っていること、1泊旅行に行ったこと。さすがに仲が良いといっても両親には言えなく、それぞれの友人と行くと言って出掛けた。
俺は車、麻里は電車、途中で麻里を乗せた。
宿泊は和風旅館。案内された部屋に入り、暫くすると仲居さんが来て「お若いご夫婦、いいですね」「ご主人、奥様」とか言われ2人も照れとうれしい気持ちだったと記憶している。
仲居さんが去って軽くキスを交わし、早目の風呂に入った。
旅館に備え付きの浴衣を羽織ると、「将、どう?似合う?」結ばれてから、大人の女性の身体のラインになっており「よく似合う似合う、Hだよ」「もう、将ったら」と、麻里の中で俺に対する変化があった。将兄ぃから将に変わっていた。
温泉街を腕を腰に回し歩いた。
食事は部屋食ではなくレストランで、部屋に戻ると布団が1組敷かれていた。
麻里が「何かHだね」「何、想像してんねん」と言うと否や熱いキスを交わし布団に倒れ込んだ。
浴衣の前がはだけ、おっぱいが露になると貪りつき、手ですべすべした太腿をなぞりながら少しづつ上にオメコにいくと、既に十分すぎるほど濡れていた。
麻里とはもう数え切れないほどSEXして、性感帯も知り尽くしても飽きることが無かったので、浴衣は下半身だけありバックで突きまくった。
「将、もっともっと」「あん、あはっ~ん」麻里も腰をくねらせ快感を得ようとしていた。中出しには十分注意した。
知り合いのいない場所という開放感も手伝い、何度も愛し合った。深夜に「外出しよっ」と言い、NBはもちろんのことNPで浴衣を羽織り外へ出た。
ドライブ中に下半身を触り合ったりフェラはあったが外でするのは初めて。外には誰もいなかったが、腰に回した手が麻里の身体の火照りを感じた。
木立ちのある公園ぽい所に入り最初から舌を絡ませるキス、うなじにキス、肩から浴衣を落し胸にも…麻里もJrを積極的にしごいてきた。
俺は膝まつき下半身を覆っている布をはだけオメコをしゃぶった。左腿を抱え突っ込み、またバックでも。外という興雰で中出し。幸いに妊娠は免れた。
俺の就職、東京勤務となり関係は終わった。
20余年、何にもなく月日を経た現在、新たな…
俺の就職、そして東京勤務で妹、麻里との関係も終わった。
麻里は短大卒業後3年位で結婚、俺も家庭を持ち会社の地元志向もあり10年余りで大阪勤務となっている。
時々、実家で顔を合わすことがあったが、過去に関係があったと思えない程あっという間に10年が過ぎた。
ここ2年前位から、麻里がどう思っているのか判らないが、俺の意識が妹の麻里から女の麻里に変化しつつある。
実家に、互いに子供だけを連れて戻った時、麻里の服装が気になり出した。身体のラインを強調する、身体に張り付く様な服装。だが主婦としての領域は外していない。
両親が車で少し離れた複合スーパーに行くからと子供達を誘うと、退屈になっていた様で喜んで出掛けた。残された、麻里と俺。
昔、激しく愛し合った妹だが月日は大きく、チラチラと、麻里の当時と余り変わらない身体のラインを盗み見ていた。
「麻里、そんな服着とった?」「ローライズとか、少し短めのスカートとか着てた」「将兄ぃ、奥さんしか見てない(笑)」とかの会話が続いた。
暫くすると母親から「晩ご飯、食べて帰るから」と電話があった。麻里は「もう、実家に来てご飯作らなあかんなんて」とブツブツ言って準備を始めた。
屈んだり、上にある物を取ろうと背伸び、てきぱきと動く際の腰の動き、当然のことながら20年前とは違った女の姿がそこにあった。
麻里とご飯を食べながら子供のこと、東京勤務時のこと、俺達の子供時代のことで会話が弾んだ。が、麻里も俺も愛し合った数年が空白となり、微妙に意識することになった。
一瞬、会話が途切れ、次に声を発したのは同時に「麻里…」「将兄ぃ…」、俺「何?」麻里「将兄ぃこそ何?」とどちらかが切り出すかという感じとなった。
あの頃と同じ、女になっていても麻里に言わせる訳にはいかないと思い、「あの頃とライン変われへんな」、「そんなことないよ、お肉が…」「俺なんか、腹回りがこんなん」とまだギリギリの線での会話となった。
麻里が立上がり器を片付け始めた時、後ろから抱きしめた。抵抗すれば止めるつもりだったが、じっとしてその様子はない。
身体のラインに沿って手を移動させる。尻を撫で、胸を揉んでも抵抗がない。段々、身体を預けて来たので、いよいよ、秘部に手を掛けた時、初めて「将、そこはダメ」と言って離れた。
でも、また将兄ぃから将に変化が…両親が子供達を連れて帰って来る…敢えて追わなかった。
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