文化祭の準備中に[アダルト体験]
- 2013/11/04
- 06:37
中1のときの担任が漏れの幼稚園の時の先生(好きだった>初恋)に似てて
密かにあこがれていたのだが、結婚してしばらくして産休をとり、
中3になって復帰してきた。
結婚したときはすごいショックだったし、おなかが大きくなったときは絶望感を感じたが、
復帰してきた先生は、以前にも増して色っぽくなったようにおもった。
漏れも1年のときよりは色気づいていいたし、
より”具体的な”対象として先生を見るようになっていた。
自分勝手に思っていただけだが・・・・orz
付き合っていた同級生はどうしてもがきっぽく感じて、
キスはしたがそれ以上のことはなんとなくやる気がしなかった。
そんなときにクラブのOBからそのOBの同級生(同じ高校;別の中学)の話を聞いた。
その話によると、先生はうちの中学に来る前の学校で教え子と”関係”して
それが元で飛ばされた、というのだ。
噂話に過ぎないとは思ったが、漏れはそれを聞いて”変な期待”持ってしまった。
先生は美術の教師で、3年を直接は受け持っていなかったが、
文化祭の実行委員会担当だったので、
1年、2年と実行委員だった漏れは迷わず委員に立候補した。
企画の立案、テーマの決定、各クラスの調整、パンフの作成、看板造り。
漏れは3年連続だったので中心になって活動し放課後遅くまで作業した。
先生も付き合ってくれた、それが狙いだったことは言うまでもないが・・
文化祭3日前、大看板の作成が遅れていて、委員たちは焦っていた。
3年生は受験勉強があるので下校時には帰るように指導されていたが、
漏れは実行委員長だったので居残り、さらに後輩たちも6時半に帰るようにいって
先生(Y先生)ともう一人技術家庭の教師、漏れの3人だけになった。
「A(漏れ)、もういいよあと先生たちでやっとくからお前も帰れ」
技術の先生が言ったが漏れは言い返した。
「間に合いませんよ、もうちょっとやります。それより先生ペンキ足らないんですけど・・」
「そうか?、何色?ちょっと買ってくる、Y先生後お願いします」
「え?はいどれくらいかかります?」
「1時間以内に戻ります」
Y先生はちょと不安そうな顔をした。
なぜなら、漏れはそれまでにY先生にすでに自分の気持ちを露骨にアピールしていたからだ。
技術教師が出て行くとすぐに漏れは
「先生、ココどうしたらいいですか?」と先生が漏れのそばに来るように促した。
「どこ?」先生は漏れの横にしゃがんで刷毛をもった、赤ちゃんのようなにおいがした。
クリーム色のポロシャツに紺のジャージ、背中にはうっすらとブラのホックが浮き出ていた。
先生が看板に集中している横顔を思わず見とれていると、
それに気がついて漏れのほうを向いて「ん?どうしたの」ときいた
「先生、いい匂いですね」
先生は驚いたような顔をして、動きが止まった。
漏れは我慢できなくなって、先生の唇に自分の唇をを押し付けた。
一瞬のまがあって、先生は意外と落ち着いた様子で顔を離し。
でも真顔で「何考えてるの、ひっぱたくよ」といった。
漏れはそれに答えずに先生の頭に手をかけてこちらに強引に引き寄せ再びキスをした。
先生は体に力を入れ抵抗しようとしたが、しゃがんだ不安定は体制だったので、
漏れのほうに倒れ掛かってきた、歯がぶつかって痛かったが漏れは力任せに唇を押し付けた。
「ん、ん!」先生は少しもがくように体をよじったが、ひっぱたきはしなかった。
すこしして、舌を差し込もうとした、先生は唇を固く閉じていたが、
漏れがかまわずに舌を動かしていると、一瞬口を開いて僅かに舌がふれた。
「やめなさい!」突き飛ばすように先生は漏れから離れた。
期待させるような展開だが、漏れのそのときの経験はそこまでです。
でも先生は無言で人差し指を自分の口に当て、漏れを睨みつけただけで
それ以上は何もいわなかった。漏れもそこまでだった・・
文化祭が終わっていよいよ受験モードに突入したが、
漏れは志望校を実力以上の私立に絞って受けることにした。
試験日が近づいたときに帰ろうと駐車場に歩いていくY先生を呼びとめた。
「先生。俺○高校を受けるんですけど」
「そうなんだってね、頑張りなさい」
「あの、たぶん俺の実力だったら厳しいんですけど、
もし合格したら一生のお願い聞いてもらえませんか?」
先生は少し眉間に皺を寄せたがすぐ笑いながら
「あのね・・、もうそんな約束はしません。A君彼女いるんでしょ、私も結婚してるの!」
先生はお願いの内容を聞く前にこういった。
「でもお願いします。」と言い捨てて断られたショックでその場を逃げ出した。
家に帰って、漏れは自己嫌悪でしばらくは呆然としていたが、
改めてさっきのことを考えているとある言葉が引っかかった。
『もうそんな約束はしません』たしかに【もう】といった。
受験は残念ながら失敗した。漏れは実力どおりの公立高校に入学したが、
もし志望校に合格していて、改めて先生にお願いしていたらもしかして・・・
まあ想像するだけならいくらでもお相手していただけるが、いま考えても
勉強不足が悔やまれてならない。
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中3になって復帰してきた。
結婚したときはすごいショックだったし、おなかが大きくなったときは絶望感を感じたが、
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漏れも1年のときよりは色気づいていいたし、
より”具体的な”対象として先生を見るようになっていた。
自分勝手に思っていただけだが・・・・orz
付き合っていた同級生はどうしてもがきっぽく感じて、
キスはしたがそれ以上のことはなんとなくやる気がしなかった。
そんなときにクラブのOBからそのOBの同級生(同じ高校;別の中学)の話を聞いた。
その話によると、先生はうちの中学に来る前の学校で教え子と”関係”して
それが元で飛ばされた、というのだ。
噂話に過ぎないとは思ったが、漏れはそれを聞いて”変な期待”持ってしまった。
先生は美術の教師で、3年を直接は受け持っていなかったが、
文化祭の実行委員会担当だったので、
1年、2年と実行委員だった漏れは迷わず委員に立候補した。
企画の立案、テーマの決定、各クラスの調整、パンフの作成、看板造り。
漏れは3年連続だったので中心になって活動し放課後遅くまで作業した。
先生も付き合ってくれた、それが狙いだったことは言うまでもないが・・
文化祭3日前、大看板の作成が遅れていて、委員たちは焦っていた。
3年生は受験勉強があるので下校時には帰るように指導されていたが、
漏れは実行委員長だったので居残り、さらに後輩たちも6時半に帰るようにいって
先生(Y先生)ともう一人技術家庭の教師、漏れの3人だけになった。
「A(漏れ)、もういいよあと先生たちでやっとくからお前も帰れ」
技術の先生が言ったが漏れは言い返した。
「間に合いませんよ、もうちょっとやります。それより先生ペンキ足らないんですけど・・」
「そうか?、何色?ちょっと買ってくる、Y先生後お願いします」
「え?はいどれくらいかかります?」
「1時間以内に戻ります」
Y先生はちょと不安そうな顔をした。
なぜなら、漏れはそれまでにY先生にすでに自分の気持ちを露骨にアピールしていたからだ。
技術教師が出て行くとすぐに漏れは
「先生、ココどうしたらいいですか?」と先生が漏れのそばに来るように促した。
「どこ?」先生は漏れの横にしゃがんで刷毛をもった、赤ちゃんのようなにおいがした。
クリーム色のポロシャツに紺のジャージ、背中にはうっすらとブラのホックが浮き出ていた。
先生が看板に集中している横顔を思わず見とれていると、
それに気がついて漏れのほうを向いて「ん?どうしたの」ときいた
「先生、いい匂いですね」
先生は驚いたような顔をして、動きが止まった。
漏れは我慢できなくなって、先生の唇に自分の唇をを押し付けた。
一瞬のまがあって、先生は意外と落ち着いた様子で顔を離し。
でも真顔で「何考えてるの、ひっぱたくよ」といった。
漏れはそれに答えずに先生の頭に手をかけてこちらに強引に引き寄せ再びキスをした。
先生は体に力を入れ抵抗しようとしたが、しゃがんだ不安定は体制だったので、
漏れのほうに倒れ掛かってきた、歯がぶつかって痛かったが漏れは力任せに唇を押し付けた。
「ん、ん!」先生は少しもがくように体をよじったが、ひっぱたきはしなかった。
すこしして、舌を差し込もうとした、先生は唇を固く閉じていたが、
漏れがかまわずに舌を動かしていると、一瞬口を開いて僅かに舌がふれた。
「やめなさい!」突き飛ばすように先生は漏れから離れた。
期待させるような展開だが、漏れのそのときの経験はそこまでです。
でも先生は無言で人差し指を自分の口に当て、漏れを睨みつけただけで
それ以上は何もいわなかった。漏れもそこまでだった・・
文化祭が終わっていよいよ受験モードに突入したが、
漏れは志望校を実力以上の私立に絞って受けることにした。
試験日が近づいたときに帰ろうと駐車場に歩いていくY先生を呼びとめた。
「先生。俺○高校を受けるんですけど」
「そうなんだってね、頑張りなさい」
「あの、たぶん俺の実力だったら厳しいんですけど、
もし合格したら一生のお願い聞いてもらえませんか?」
先生は少し眉間に皺を寄せたがすぐ笑いながら
「あのね・・、もうそんな約束はしません。A君彼女いるんでしょ、私も結婚してるの!」
先生はお願いの内容を聞く前にこういった。
「でもお願いします。」と言い捨てて断られたショックでその場を逃げ出した。
家に帰って、漏れは自己嫌悪でしばらくは呆然としていたが、
改めてさっきのことを考えているとある言葉が引っかかった。
『もうそんな約束はしません』たしかに【もう】といった。
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もし志望校に合格していて、改めて先生にお願いしていたらもしかして・・・
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勉強不足が悔やまれてならない。