奥さんの舌使いはかなりのもんですw
- 2019/02/24
- 00:09
先々週の話です。町内会の集まりがあり、カミさんの代わりに行ってきました。
簡単に説明しますが、ウチは新興住宅地に住んでいて、昔からの地元民たちも同じ町内に住んでいる地域です。だから初めは親睦を深めよう的な会合だったらしいのですが、今となってはウザく感じ始める人も多くなっていきました。
それは新住民も地元民も含めて。
そんなわけで年に1回ある祭りの時だけになり、出来る限り出席して欲しいという決まり。
普段ならカミさんが行くのですが、入院していたので私が行ったという話。
日曜日の夕方から居酒屋に集まり会合スタート。
私は休日出勤していたので、少し遅れて参加しました。
昔から住む地元住民はお爺ちゃんばかり。
新興住宅地に住む参加者は、ほぼ奥さん達という会合。
近所の奥さん達に挨拶し、ポツンと男1人で座ってました。
お爺ちゃん達は若い(それでも30代~40代)の奥さん達に群がるわけですよ。
邪険にできないから仕方なく相手をしている奥さん達。
大変だなぁ~と思いながら飲んでいると、コソっ隣にやってきました。
割と近所に住むお爺ちゃんの相手をしてたようで、トイレの隙に逃げてきたらしい。
「大変ですねぇ」「いつもの事ですから」と俺も奥さんも苦笑い。
この奥さんはとにかくお爺ちゃん達に大人気。
おっとりした喋り方で口調も優しく、ムッチリしたスタイルが妙にエロチック。
谷間が出ないような服を着てはいるが、お爺ちゃん達は巨乳ばかりチラ見してる。
太ってるわけじゃないんで、ムチッとしたスタイルが好きな殿方には大人気。
隣に逃げてきたのに他のお爺ちゃんに捕まり、また相手をしなきゃという状況。
私はと言えば他の近所の奥様方に捕まり、子供の話を永遠とされてました。
簡単に隣の奥さんのスペック紹介しておきます。
28才・子供無し・旦那32才・週の半分は単身赴任・中古で家を購入。
先にも書きましたが、ムチムチで巨乳というエロいスタイル。
顔は・・・普通かな。特別可愛いとか美人ではないが、態度が可愛らしいのでモテそう。
旦那さんは忙しいようで、週の半分は地方に出張。
後に知った事ですが、土曜日休みで月~水まで地方、木金は本社で日曜に出発らしい。
ちなみに旦那さんは爽やかボーイ。
体育会系なので挨拶もデカい声だし、松岡修三みたいなノリw
仕事とカミさんの代わりに子供をみてるので、ドッと疲れが出てきちゃいました。
周りは「これから」的な空気だったけど、私は2時間ほどで帰宅しました。
スタスタ歩いていると、後ろから奥さん2人が追い付いてきました。
1人は隣の奥さん、もう1人はあんまり知らない奥さん。
俺が帰るのを見て、今がチャンスとばかりに追い掛けてきたらしい。
このチャンスを逃したら、ずっとお爺ちゃんの相手をさせられるから。
あと夜道が怖いってのもあったらしい。
あまり知らない奥さんを1人で帰すのも良くないので、わざわざ遠回りで帰宅した。
隣の奥さんは少し酒を飲んでて、並んで歩いてる最中はずっと喋ってた。
ウチにカミさんが入院中だと知っていたので、家事とか大変でしょ?みたいな。
「そ~いえば今も洗い物と洗濯物が溜まってるわw」
「あっ、じゃーアタシがやりますよ!」
「そんなつもりで言ったわけじゃないから」
「イイんですよ、どうせ帰っても1人で暇だし」
何度かウチに来てお茶を飲んでる姿は見た事あった。
だとしても呼んでイイものか、ちょっと悩んでしまった。
「子供の夕飯どうしたんですか?」
「今日は弁当買ってきたんで、それ食べたんじゃないかな」
そうか、子供がいるから怪しいとか悩む必要ないんだ、そう思いました。
時間もまだ20時前だし、ウチの子もまだバリバリ起きてる。
そんなわけで奥さんを招き入れてしまいました。
帰宅すると子供2人は思いっ切りTVゲーム中。
奥さんが来てもゲームに夢中で、不自然さをあんまり感じて無かった。
まずは洗い物してくれたので、私は洗濯をしてました。
まさか他人の奥さんに、パンツとか洗わせるわけにはいきませんし。
奥さんは洗い終わった後、明日食べれるようにとオカズを作ってくれた。
ちょっとつまんでみると、驚くほど美味い。
カミさんとは比較にならないほど美味いのに、超短時間で作っちゃってた。
料理の手際の良さもさることながら、キッチンに立つ姿が何ともエロい。
見慣れてないだけかもしれないが、まるでAVを見ているかのような気がする。
裸にエプロンじゃないけど、それに近い感覚があった。
放置していたキッチン周りの掃除までしてくれたので、終わった頃には子供たちは「寝るよ!」と言って2階へ消えて行ってた。
私は別に下心でというわけではなく、本当に有難うという気持ちでビールを出した。
居酒屋でもほとんど手を付けていなかったのを見ていたし。
奥さんはグラスに注いだビールを一気に飲み干した。
「飲めるクチですか?」
「嫌いじゃないんですけどね、1人じゃあんまり飲まないので」
「じゃどうぞどうぞ、俺も1人じゃ面白くないから」
「お言葉に甘えて・・w」
まずはビールを飲み、次は焼酎を少々。
随分前に買ってきたワインを思い出し、ワインでまた乾杯した。
奥さんは顔を赤くして普段よりも饒舌になってた。
次第に生活の話になり、「そういえばお子さんは?」と尋ねてみた。
今の生活(旦那の半分単身赴任)がまだ落ち着かない限りは無理だと言ってた。
今は借家に住んでいるので、落ち着いたら家を購入する予定らしい。
その為に旦那も頑張っているとか。
そんな真面目な話をしてたのに、互いに酒が回ってきたんだと思います。
カミさんが入院してる私に、寂しくないですか?と尋ねてきた。
子供がいるから寂しさは無いよ、と答えた。
奥さんはやはり寂しいと言い、ウザがられるけど一緒のベッドで寝るらしい。
若いからイイんじゃないですかwと笑うと、それがそうでもない、と言う。
30代に突入した旦那さんは、忙しさもあって元気が無いって。
要するに夜の営みの回数が減ってきているって話。
そこからディープな話になっていった。
恥ずかしいと言いながらも、旦那さんの絶倫だった過去の話を聞いた。
旦那さんとは学生時代からの付き合いで、1人暮らしを良い事に週3~4回はしてた。
結婚してからもそれは変わらず、ほぼ毎日してて休みの日はたっぷり時間をかける。
そんな生活に馴れてたせいで、ここ1年ほどは少な過ぎて寂しいって話。
「少ないってどのくらい?」
「週に1回あるかないかですかねぇ」
「それって十分でしょw」
「えぇぇ~そうですかぁ?」
「だって旦那さん疲れてるだろうし」
「そうなんですけど、それだけじゃない気がして」
「例えば?」
「浮気とか」
「単身赴任してる地域で?」
「ですねぇ、そんな気がするんですよ」
気にし過ぎでしょwと笑っておいたが、わりと深刻に考えてたみたいです。
この奥さんは酒に酔うと、テンションがうなぎ上りになる。
気持ち悪くなって吐いたりするような泥酔はしないみたい。
だらりとなるが喋りまくる。
途中で巨乳を机の上に乗せてる姿を見て、ちょっとムラッとしてしまいました。
カミさんとはそういえばもうしばらくしてない状況。
義理の父親が入院してまして、その看病で大忙しの日々でしたから。
そんな最中にカミさんが事故に巻き込まれての入院です。
同じ病院なので歩けるようになってからは、看病もできてイイとかヌカしてましたけど。
そんなこんなで欲求不満+なぜか自宅に隣の奥さんがいる状況。
ダメだと分かりつつもムラムラしてきて当然だったと思います。
酒の力を借りて、少し突っ込んだ話をしてみました。
「もしかして奥さんが性欲強過ぎなんじゃ?」という質問。
慌てた様子で「そんな事無いですよぉ」と酒をあおる。
「悪い事じゃないと思いますよ」「家庭円満の秘訣ですよね」とフォロー。
すると「そうですよね!」と認め始める。
「なんならオモチャでも使って発散したらどうですか?」とイジメてみる。
「そんな・・オモチャなんて・・・持って無いですから」かなり動揺する奥さん。
「旦那さんに買ってもらえばイイじゃないですか」さらにイジメてみる。
「恥ずかしくて言えないですよぉ」モジモジし始めて可愛い。
「浮気するより良くないですか?最近のは高性能だし」正当性を説く。
「そんなに凄いんですか?」機能に興味津々の奥さん。
ウチのには使った事無いけど、以前使った元カノは大喜びだったよ。
ハマっちゃって何種類も使い分けてたぐらい。
壊れたら買ってくれって頼まれたりもしたし。
毎晩のように使ってたぐらい愛用してたよ。
こんなような話をすると、「えぇぇ?ホントですかぁ?」「そんなにぃ~?」と食いついてきちゃって楽しかった。
残念な事に自宅には置いて無かったので、本物を見せれなかったけど。
「でもどこで買えばイイんですか?」最後にはこんな質問までしてきてた。
「そりゃ~ネットで注文したらイイんですよ」
「だってそんなの買ってるって誰かに知れたら・・・」
「アダルトショップじゃなければ大丈夫でしょ」
「楽天とか?」
「そうだねぇ・・・amazonとかも」
「見てみます?」そう言ってノートPCでオモチャを探してみる事になった。
amazonにてバイブやらローターなどを探し、それについての解説をする。
奥さんは初めだけ恥ずかしがってただけで、途中からはノリノリでした。
「こんなの入るんですか?」「痛くない?」「どう動くのかしら」と質問攻め。
オモチャのセールスじゃないからそこまで詳しくありません。
だけど知ってる限り教えてあげました。
ハッキリ言ってムチャクチャヤバかったです。
テーブルからソファーに移動して検索してたので、奥さんとの距離が近過ぎる。
私が探している時に覗き込んできたりもするから、数十cmレベルまで近寄ってくるし。
久し振りに嗅ぐ女の香りが脳を刺激しまくりでした。
それでも「お隣さんだから」とぐっと我慢。
にしてもそんなお隣さんと、夜にオモチャをネットで検索してるの自体有り得ないが。
「クリ派ならローターでイイと思うけど」
「ん~これならどっちも?」
「欲張りですねぇ~w」
「あっ、いやっ、そんな事無いですけどw」
「だったらベロの付いたバイブかオルガスターかな」
「この形凄いですね・・・」
「ちょうどGに当たるんじゃないかな、Gとクリの」
「あぁ~凄そう・・・w」
チラチラ見てくる目つきが、確実にさっきとは違っていたのが分かった。
男に媚びるような、誘うような、そんな目で「これも?」なんて尋ねてくる。
我慢の限界でした。
数秒間の無言と見つめ合いの後、顔を寄せると奥さんも寄ってきました。
そして禁断のキス。
唇が触れて少しの間を置いた直後、川の水が決壊するかのごとく、怒涛のベロチュー。
おっとりした奥さんのくせに、キスがムチャクチャ激しいんです。
「はぅはぅ」言いながら舌にしゃぶりついてくるし。
自宅で2階では子供たちが寝ている状況が、より興奮させてくれましたw
キスをしながら隣に座り、思いっ切り巨乳を手のひら全体で揉みまくりました。
奥さんは首に腕をかけてきて、後頭部を弄りながら執拗に舌を絡ませてきます。
揉み上げるように巨乳を揉むと、全身で感じ始めていました。
ヒザ丈のヒラヒラしたスカートを少し巻くし上げ、太ももをサワサワと撫でてみた。
ダメなのか?と一瞬躊躇したが、腕をガシッと掴んできた。
でも嫌がる素振りでは無く、何となく掴んじゃったような感じです。
内側の太ももを撫で回すと、舌をジュルジュル音を立ててしゃぶってきました。
だからそのまま奥の方へ手を入れて行きました。
近所だから油断してたのか、奥さんは生足でした。
だから奥まで手を入れるとパンツに指が届き、滑らせると濡れた感触があった。
触って欲しいという感じで、奥さんは足を少し開き気味。
こんなに濡らしてたのかよ・・・内心笑いそうになりながらも、クリを押し込んでみた。
「んぁんっ」という声に、ちょっとドキドキ。
聞こえないと思うが、上の子供たちが気になる。
奥さんも同じ事を考えたのか、マズイという顔をしてきた。
でもそのままキスをすると、声を我慢しながら体を震わせてた。
いつの間にか奥さんの手が俺のチンコに。
チノパンの上から勃起したチンコをムニムニと揉んできてた。
触り方がエロいなと思いつつ、パンツの横から直でアソコを触ってみた。
染みが出来るほどですから、もう濡れ方がハンパじゃない。
クリを触れるか触れないかのソフトタッチでクルクルと触ると、腰がビクついてる。
少し腰を引く様な姿勢でビクビクしてるから、面白くなって転がしまくった。
「だめぇ」「んやぁん」そう言いながらも感じ過ぎの奥さん。
遂にはチノパンのジッパーを降ろされ、中に手を入れられました。
パンツの上から亀頭を指先で弄られ、親指の腹で擦ってくる奥さん。
そうとう手慣れた触り方でした。
クリ攻撃から膣内へと指を挿入すると、同時に奥さんも生チンを触り出した。
引っ張りだされたチンコをシコシコとシゴかれ、そのリズムで指を動かしてみる。
それに気が付いたのか、シゴく動きが早くなっていく。
面白くなって指を曲げてGを中心に擦り上げて行くと、奥さんがヤバい程興奮してた。
「ダメ!ダメっ!もうダメっ!」
顔を左右に小刻みに振りながら、またもやエロい目で私を見つめてくる。
ダメと言われてもシゴいてるし・・・w
そのまま続行していると、急に「んぅぅぁぁっっ!」と言って腰を引いてきました。
当然のように指は抜けました。
でもしっかりとチンコは握ったまま。
「どうしたの?」「イッちゃいそうになったの」
「イイのに、イッちゃっても」「だめ、出ちゃうから」
あ~~と納得。
奥さんはイク時に毎回潮をふいちゃうようで、他人の家でそれはダメだと思ったらしい。
酒を飲んでたとはいえ、この瞬間で少し我に返りました。
こりゃ~マジでヤバい事しちゃってるなって。
なのに奥さんはまだエロモードなのか、腰をもっと引いてきたんです。
えっ?なに?と思ったのも束の間、すぐにその行動の意味が理解できました。
なんと奥さん、フェラチオをし始めたんです。
亀頭をペロンと舐められ、思わず「はぁぁっ」と声を出しちゃいました。
奥さんの舌使いはかなりのもんです。
舐め回すといった方がピッタリの舌使いで、焦らされてる感がありました。
早くしゃぶってくれ!と言いたくなるほど、カリ首から裏スジなどを舐めてくる。
尿道をチュッと吸ってきたり、クルクルと回すように亀頭を舐めても来る。
驚くほど我慢汁が出てたんじゃないかな。
やっと咥えてくれた時は、背筋がゾワゾワしました。
カミさんなんて比べ物にならないほどのテクニシャンでした。
口ではイクなんてほぼ無いのですが、このままイッちゃうかもと思うぐらい。
極上のフェラを堪能しながら、私も負けじと巨乳を揉みました。
服を捲り上げてブラをズラし、乳首を摘まんだりクリクリと転がしたり。
奥さんは口の中に頬張りながらも曇った声で喘いでる。
少し突き出したお尻をクネクネと動かすので、見た目でも興奮させてくれました。
それにしてもさすがにここでセックスするわけにはいかない。
子供たちがいつ降りてくるか分からないし。
どうするか、このまま中途半端で終わりにするか、考えながら乳首を弄ってました。
奥さんも同じ事を考えていたんでしょうね。
突然フェラが中断され、車に行きませんか?と言われた。
いや・・・ウチのセダンじゃ無理だろ・・・というと思ったが、ふと隣の車を思い出した。
お隣さんはデカいミニバンに乗ってたんです。
しかも停めている場所がウチとの境目なので、動いていても近所からは怪しまれない。
「オツマミとワイン持って行きましょうか」
先に行ってもらった隙に、寝室からゴムを数個ポケットに詰め込んだ。
グラスとツマミを持って、2人で裏にある垣根を抜けました。
さすがに門から出入りするのは気が引けたので。
鍵を持ってきた奥さんと一緒にミニバンへ。
後部座席をフラットにし、置いてあった雑誌をテーブル代わりに。
少ししか飲まずに、またエッチを再開しました。
もう奥さんはヤル気満々で、すぐにチンコを触ってくる始末です。
またキスから始まり、焦らした後に手マンをし、今度はバスタオルを用意しました。
パンツを脱がせて手マンしてやると、本当に潮をふいちゃって凄かった。
こりゃウチでふいちゃってたら、最悪な事になってたなと再認識。
少し飛び散った液体をタオルで拭き、今度はフェラチオの時間です。
奥さんに言われてほぼ全裸になり、乳首舐めもしてもらいました。
最高じゃねーか!と言いそうになったのは奥さんの一言。
「男の人を攻めると興奮する」んだそうですw
Sじゃないけど奉仕してる時に感じてくれると、それだけで濡れが凄くなると。
確かに触ってみると、さっき拭いたのにもうベッチョリ濡れてました。
私もそうでしたが、多分奥さんもシャワー浴びてから会合に来たんじゃないかと思う。
シャワーも浴びずに夜まで過ごしてたニオイは全く無かったし。
こっそり臭マンチェックで触った指のニオイを嗅いだが、ほぼ無臭でした。
奥さんの服を脱がせて全裸にし、仰向けに寝かせました。
カミさんには無いムチムチの体に、ボリューム満点の巨乳に大興奮です。
ゴムを付けてキスしながら正常位で挿れました。
明らかに締め付けが良過ぎるアソコに驚きました。
しかも腰のクネらせ方が、セックス大好きを物語っていた。
少し声を抑えつつ、腰振りは激しくのカーセックス。
もう随分とご無沙汰だったカーセックスにも興奮してしまいました。
圧巻だったのは騎乗位での揺れる巨乳と腰振り振り。
巨乳を揉んでいる私の腕を掴みながら、腰は高速で動いていました。
そして私を見降ろしながら「イッてもイイですか?」と息絶え絶えで尋ねてくる。
「イイよ、思いっ切りイッてごらん」
艶めかしい目で見つめられながら、奥さんがイク姿を満喫しました。
揺れまくる巨乳が波打ってましたw
貪欲というか性欲に限りないというか、物凄く好き者だと分かりました。
シートに手を付かせて四つん這いからのバックでは、ケツを突き出してアナル丸見え。
子宮に亀頭が当たると何度も叫んでました。
奥まで突っ込んで気持ち上に腰を突き上げると、亀頭が子宮をグリンと転がす感じがする。
そうすると奥さんは叫ぶような悲鳴と共に、体をビビビッと高速で震わせてきます。
途中から何を言ってるのか分からなくなり、途中で掴んでいたシートから崩れ落ちて行った。
そしてその直後に激しい痙攣と共に絶頂&潮ふき。
一応さっき敷いていたバスタオルを敷いていましたが、周りに飛び散ってました。
革のシートだったので染み込まずに凄い事にw
聞いちゃいけないかなと躊躇していた言葉を、奥さんは自ら発してくれました。
「彼よりイイっ!」ってw
旦那とどっちがイイ?って聞いてみたいじゃないですかw
だけどお隣さんという事があって、聞くに聞けなかったんです。
なのに奥さんの方から勝手にそんな事を言ってきてくれた。
正常位に戻ると、奥まで入れてとばかりに足を抱える奥さん。
ゆっくりとしたストロークで、アヘ顔のままキスをオネダリまでしてきてました。
そろそろイこうかと思いながら、奥に突き刺したまま腰をグラインド。
すると今度は今まで以上の激しさで絶頂する奥さん。
ちょっと怖いほど仰け反っちゃうし、締め付けが凄くて折れるんじゃないかと思った。
一旦抜いてヒクヒクしている奥さんを眺めつつ、乳首にむしゃぶりついた。
反応し始めたのでまた挿入し、今度は激しい出し入れをしました。
「そろそろ出すよ」
「出してっ!いっぱい出してっ!」
こんな感じの会話をしつつ、ドックドクとゴムの中に射精しました。
射精している最中も、膣内がヒクヒク動いてて気持ち良かった。
車内が暑くて互いに汗だくでした。
ゴムを取ってティッシュで拭いていると、奥さんがにじり寄ってきたんです。
奥さんの汁が根元にベッチョリついていたので、そこを拭いていた時でした。
何も言わずさも当たり前のように亀頭をぺロリ。
「おうっ」と腰が引けましたが、その後は優しくしゃぶってくれた。
やっと2人して冷静になり、ヤバい事しちゃったねと苦笑いです。
ノーブラで服を着た奥さんを見て、またムラムラする自分がいました。
でもこの先カミさんが帰ってくるのを考えると・・・危ない関係になります。
ちょっとマズイよねとなり、これでヤメましょうってなった。
2人してスッキリしちゃったから、そんな事言えたんだと思いますがw
自宅に戻ってシャワーを浴び、自分の仕出かした事の重大さに頭を抱えました。
いくらなんでもお隣さんとセックスしちゃうとは・・・。
来月にはカミさんも帰ってくるし、どうにか何事も無く過ごさなきゃです。
普段通りの生活をしてたら、奥さんと顔を合わせる事もありませんから。
どうなる事やら・・・です。
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簡単に説明しますが、ウチは新興住宅地に住んでいて、昔からの地元民たちも同じ町内に住んでいる地域です。だから初めは親睦を深めよう的な会合だったらしいのですが、今となってはウザく感じ始める人も多くなっていきました。
それは新住民も地元民も含めて。
そんなわけで年に1回ある祭りの時だけになり、出来る限り出席して欲しいという決まり。
普段ならカミさんが行くのですが、入院していたので私が行ったという話。
日曜日の夕方から居酒屋に集まり会合スタート。
私は休日出勤していたので、少し遅れて参加しました。
昔から住む地元住民はお爺ちゃんばかり。
新興住宅地に住む参加者は、ほぼ奥さん達という会合。
近所の奥さん達に挨拶し、ポツンと男1人で座ってました。
お爺ちゃん達は若い(それでも30代~40代)の奥さん達に群がるわけですよ。
邪険にできないから仕方なく相手をしている奥さん達。
大変だなぁ~と思いながら飲んでいると、コソっ隣にやってきました。
割と近所に住むお爺ちゃんの相手をしてたようで、トイレの隙に逃げてきたらしい。
「大変ですねぇ」「いつもの事ですから」と俺も奥さんも苦笑い。
この奥さんはとにかくお爺ちゃん達に大人気。
おっとりした喋り方で口調も優しく、ムッチリしたスタイルが妙にエロチック。
谷間が出ないような服を着てはいるが、お爺ちゃん達は巨乳ばかりチラ見してる。
太ってるわけじゃないんで、ムチッとしたスタイルが好きな殿方には大人気。
隣に逃げてきたのに他のお爺ちゃんに捕まり、また相手をしなきゃという状況。
私はと言えば他の近所の奥様方に捕まり、子供の話を永遠とされてました。
簡単に隣の奥さんのスペック紹介しておきます。
28才・子供無し・旦那32才・週の半分は単身赴任・中古で家を購入。
先にも書きましたが、ムチムチで巨乳というエロいスタイル。
顔は・・・普通かな。特別可愛いとか美人ではないが、態度が可愛らしいのでモテそう。
旦那さんは忙しいようで、週の半分は地方に出張。
後に知った事ですが、土曜日休みで月~水まで地方、木金は本社で日曜に出発らしい。
ちなみに旦那さんは爽やかボーイ。
体育会系なので挨拶もデカい声だし、松岡修三みたいなノリw
仕事とカミさんの代わりに子供をみてるので、ドッと疲れが出てきちゃいました。
周りは「これから」的な空気だったけど、私は2時間ほどで帰宅しました。
スタスタ歩いていると、後ろから奥さん2人が追い付いてきました。
1人は隣の奥さん、もう1人はあんまり知らない奥さん。
俺が帰るのを見て、今がチャンスとばかりに追い掛けてきたらしい。
このチャンスを逃したら、ずっとお爺ちゃんの相手をさせられるから。
あと夜道が怖いってのもあったらしい。
あまり知らない奥さんを1人で帰すのも良くないので、わざわざ遠回りで帰宅した。
隣の奥さんは少し酒を飲んでて、並んで歩いてる最中はずっと喋ってた。
ウチにカミさんが入院中だと知っていたので、家事とか大変でしょ?みたいな。
「そ~いえば今も洗い物と洗濯物が溜まってるわw」
「あっ、じゃーアタシがやりますよ!」
「そんなつもりで言ったわけじゃないから」
「イイんですよ、どうせ帰っても1人で暇だし」
何度かウチに来てお茶を飲んでる姿は見た事あった。
だとしても呼んでイイものか、ちょっと悩んでしまった。
「子供の夕飯どうしたんですか?」
「今日は弁当買ってきたんで、それ食べたんじゃないかな」
そうか、子供がいるから怪しいとか悩む必要ないんだ、そう思いました。
時間もまだ20時前だし、ウチの子もまだバリバリ起きてる。
そんなわけで奥さんを招き入れてしまいました。
帰宅すると子供2人は思いっ切りTVゲーム中。
奥さんが来てもゲームに夢中で、不自然さをあんまり感じて無かった。
まずは洗い物してくれたので、私は洗濯をしてました。
まさか他人の奥さんに、パンツとか洗わせるわけにはいきませんし。
奥さんは洗い終わった後、明日食べれるようにとオカズを作ってくれた。
ちょっとつまんでみると、驚くほど美味い。
カミさんとは比較にならないほど美味いのに、超短時間で作っちゃってた。
料理の手際の良さもさることながら、キッチンに立つ姿が何ともエロい。
見慣れてないだけかもしれないが、まるでAVを見ているかのような気がする。
裸にエプロンじゃないけど、それに近い感覚があった。
放置していたキッチン周りの掃除までしてくれたので、終わった頃には子供たちは「寝るよ!」と言って2階へ消えて行ってた。
私は別に下心でというわけではなく、本当に有難うという気持ちでビールを出した。
居酒屋でもほとんど手を付けていなかったのを見ていたし。
奥さんはグラスに注いだビールを一気に飲み干した。
「飲めるクチですか?」
「嫌いじゃないんですけどね、1人じゃあんまり飲まないので」
「じゃどうぞどうぞ、俺も1人じゃ面白くないから」
「お言葉に甘えて・・w」
まずはビールを飲み、次は焼酎を少々。
随分前に買ってきたワインを思い出し、ワインでまた乾杯した。
奥さんは顔を赤くして普段よりも饒舌になってた。
次第に生活の話になり、「そういえばお子さんは?」と尋ねてみた。
今の生活(旦那の半分単身赴任)がまだ落ち着かない限りは無理だと言ってた。
今は借家に住んでいるので、落ち着いたら家を購入する予定らしい。
その為に旦那も頑張っているとか。
そんな真面目な話をしてたのに、互いに酒が回ってきたんだと思います。
カミさんが入院してる私に、寂しくないですか?と尋ねてきた。
子供がいるから寂しさは無いよ、と答えた。
奥さんはやはり寂しいと言い、ウザがられるけど一緒のベッドで寝るらしい。
若いからイイんじゃないですかwと笑うと、それがそうでもない、と言う。
30代に突入した旦那さんは、忙しさもあって元気が無いって。
要するに夜の営みの回数が減ってきているって話。
そこからディープな話になっていった。
恥ずかしいと言いながらも、旦那さんの絶倫だった過去の話を聞いた。
旦那さんとは学生時代からの付き合いで、1人暮らしを良い事に週3~4回はしてた。
結婚してからもそれは変わらず、ほぼ毎日してて休みの日はたっぷり時間をかける。
そんな生活に馴れてたせいで、ここ1年ほどは少な過ぎて寂しいって話。
「少ないってどのくらい?」
「週に1回あるかないかですかねぇ」
「それって十分でしょw」
「えぇぇ~そうですかぁ?」
「だって旦那さん疲れてるだろうし」
「そうなんですけど、それだけじゃない気がして」
「例えば?」
「浮気とか」
「単身赴任してる地域で?」
「ですねぇ、そんな気がするんですよ」
気にし過ぎでしょwと笑っておいたが、わりと深刻に考えてたみたいです。
この奥さんは酒に酔うと、テンションがうなぎ上りになる。
気持ち悪くなって吐いたりするような泥酔はしないみたい。
だらりとなるが喋りまくる。
途中で巨乳を机の上に乗せてる姿を見て、ちょっとムラッとしてしまいました。
カミさんとはそういえばもうしばらくしてない状況。
義理の父親が入院してまして、その看病で大忙しの日々でしたから。
そんな最中にカミさんが事故に巻き込まれての入院です。
同じ病院なので歩けるようになってからは、看病もできてイイとかヌカしてましたけど。
そんなこんなで欲求不満+なぜか自宅に隣の奥さんがいる状況。
ダメだと分かりつつもムラムラしてきて当然だったと思います。
酒の力を借りて、少し突っ込んだ話をしてみました。
「もしかして奥さんが性欲強過ぎなんじゃ?」という質問。
慌てた様子で「そんな事無いですよぉ」と酒をあおる。
「悪い事じゃないと思いますよ」「家庭円満の秘訣ですよね」とフォロー。
すると「そうですよね!」と認め始める。
「なんならオモチャでも使って発散したらどうですか?」とイジメてみる。
「そんな・・オモチャなんて・・・持って無いですから」かなり動揺する奥さん。
「旦那さんに買ってもらえばイイじゃないですか」さらにイジメてみる。
「恥ずかしくて言えないですよぉ」モジモジし始めて可愛い。
「浮気するより良くないですか?最近のは高性能だし」正当性を説く。
「そんなに凄いんですか?」機能に興味津々の奥さん。
ウチのには使った事無いけど、以前使った元カノは大喜びだったよ。
ハマっちゃって何種類も使い分けてたぐらい。
壊れたら買ってくれって頼まれたりもしたし。
毎晩のように使ってたぐらい愛用してたよ。
こんなような話をすると、「えぇぇ?ホントですかぁ?」「そんなにぃ~?」と食いついてきちゃって楽しかった。
残念な事に自宅には置いて無かったので、本物を見せれなかったけど。
「でもどこで買えばイイんですか?」最後にはこんな質問までしてきてた。
「そりゃ~ネットで注文したらイイんですよ」
「だってそんなの買ってるって誰かに知れたら・・・」
「アダルトショップじゃなければ大丈夫でしょ」
「楽天とか?」
「そうだねぇ・・・amazonとかも」
「見てみます?」そう言ってノートPCでオモチャを探してみる事になった。
amazonにてバイブやらローターなどを探し、それについての解説をする。
奥さんは初めだけ恥ずかしがってただけで、途中からはノリノリでした。
「こんなの入るんですか?」「痛くない?」「どう動くのかしら」と質問攻め。
オモチャのセールスじゃないからそこまで詳しくありません。
だけど知ってる限り教えてあげました。
ハッキリ言ってムチャクチャヤバかったです。
テーブルからソファーに移動して検索してたので、奥さんとの距離が近過ぎる。
私が探している時に覗き込んできたりもするから、数十cmレベルまで近寄ってくるし。
久し振りに嗅ぐ女の香りが脳を刺激しまくりでした。
それでも「お隣さんだから」とぐっと我慢。
にしてもそんなお隣さんと、夜にオモチャをネットで検索してるの自体有り得ないが。
「クリ派ならローターでイイと思うけど」
「ん~これならどっちも?」
「欲張りですねぇ~w」
「あっ、いやっ、そんな事無いですけどw」
「だったらベロの付いたバイブかオルガスターかな」
「この形凄いですね・・・」
「ちょうどGに当たるんじゃないかな、Gとクリの」
「あぁ~凄そう・・・w」
チラチラ見てくる目つきが、確実にさっきとは違っていたのが分かった。
男に媚びるような、誘うような、そんな目で「これも?」なんて尋ねてくる。
我慢の限界でした。
数秒間の無言と見つめ合いの後、顔を寄せると奥さんも寄ってきました。
そして禁断のキス。
唇が触れて少しの間を置いた直後、川の水が決壊するかのごとく、怒涛のベロチュー。
おっとりした奥さんのくせに、キスがムチャクチャ激しいんです。
「はぅはぅ」言いながら舌にしゃぶりついてくるし。
自宅で2階では子供たちが寝ている状況が、より興奮させてくれましたw
キスをしながら隣に座り、思いっ切り巨乳を手のひら全体で揉みまくりました。
奥さんは首に腕をかけてきて、後頭部を弄りながら執拗に舌を絡ませてきます。
揉み上げるように巨乳を揉むと、全身で感じ始めていました。
ヒザ丈のヒラヒラしたスカートを少し巻くし上げ、太ももをサワサワと撫でてみた。
ダメなのか?と一瞬躊躇したが、腕をガシッと掴んできた。
でも嫌がる素振りでは無く、何となく掴んじゃったような感じです。
内側の太ももを撫で回すと、舌をジュルジュル音を立ててしゃぶってきました。
だからそのまま奥の方へ手を入れて行きました。
近所だから油断してたのか、奥さんは生足でした。
だから奥まで手を入れるとパンツに指が届き、滑らせると濡れた感触があった。
触って欲しいという感じで、奥さんは足を少し開き気味。
こんなに濡らしてたのかよ・・・内心笑いそうになりながらも、クリを押し込んでみた。
「んぁんっ」という声に、ちょっとドキドキ。
聞こえないと思うが、上の子供たちが気になる。
奥さんも同じ事を考えたのか、マズイという顔をしてきた。
でもそのままキスをすると、声を我慢しながら体を震わせてた。
いつの間にか奥さんの手が俺のチンコに。
チノパンの上から勃起したチンコをムニムニと揉んできてた。
触り方がエロいなと思いつつ、パンツの横から直でアソコを触ってみた。
染みが出来るほどですから、もう濡れ方がハンパじゃない。
クリを触れるか触れないかのソフトタッチでクルクルと触ると、腰がビクついてる。
少し腰を引く様な姿勢でビクビクしてるから、面白くなって転がしまくった。
「だめぇ」「んやぁん」そう言いながらも感じ過ぎの奥さん。
遂にはチノパンのジッパーを降ろされ、中に手を入れられました。
パンツの上から亀頭を指先で弄られ、親指の腹で擦ってくる奥さん。
そうとう手慣れた触り方でした。
クリ攻撃から膣内へと指を挿入すると、同時に奥さんも生チンを触り出した。
引っ張りだされたチンコをシコシコとシゴかれ、そのリズムで指を動かしてみる。
それに気が付いたのか、シゴく動きが早くなっていく。
面白くなって指を曲げてGを中心に擦り上げて行くと、奥さんがヤバい程興奮してた。
「ダメ!ダメっ!もうダメっ!」
顔を左右に小刻みに振りながら、またもやエロい目で私を見つめてくる。
ダメと言われてもシゴいてるし・・・w
そのまま続行していると、急に「んぅぅぁぁっっ!」と言って腰を引いてきました。
当然のように指は抜けました。
でもしっかりとチンコは握ったまま。
「どうしたの?」「イッちゃいそうになったの」
「イイのに、イッちゃっても」「だめ、出ちゃうから」
あ~~と納得。
奥さんはイク時に毎回潮をふいちゃうようで、他人の家でそれはダメだと思ったらしい。
酒を飲んでたとはいえ、この瞬間で少し我に返りました。
こりゃ~マジでヤバい事しちゃってるなって。
なのに奥さんはまだエロモードなのか、腰をもっと引いてきたんです。
えっ?なに?と思ったのも束の間、すぐにその行動の意味が理解できました。
なんと奥さん、フェラチオをし始めたんです。
亀頭をペロンと舐められ、思わず「はぁぁっ」と声を出しちゃいました。
奥さんの舌使いはかなりのもんです。
舐め回すといった方がピッタリの舌使いで、焦らされてる感がありました。
早くしゃぶってくれ!と言いたくなるほど、カリ首から裏スジなどを舐めてくる。
尿道をチュッと吸ってきたり、クルクルと回すように亀頭を舐めても来る。
驚くほど我慢汁が出てたんじゃないかな。
やっと咥えてくれた時は、背筋がゾワゾワしました。
カミさんなんて比べ物にならないほどのテクニシャンでした。
口ではイクなんてほぼ無いのですが、このままイッちゃうかもと思うぐらい。
極上のフェラを堪能しながら、私も負けじと巨乳を揉みました。
服を捲り上げてブラをズラし、乳首を摘まんだりクリクリと転がしたり。
奥さんは口の中に頬張りながらも曇った声で喘いでる。
少し突き出したお尻をクネクネと動かすので、見た目でも興奮させてくれました。
それにしてもさすがにここでセックスするわけにはいかない。
子供たちがいつ降りてくるか分からないし。
どうするか、このまま中途半端で終わりにするか、考えながら乳首を弄ってました。
奥さんも同じ事を考えていたんでしょうね。
突然フェラが中断され、車に行きませんか?と言われた。
いや・・・ウチのセダンじゃ無理だろ・・・というと思ったが、ふと隣の車を思い出した。
お隣さんはデカいミニバンに乗ってたんです。
しかも停めている場所がウチとの境目なので、動いていても近所からは怪しまれない。
「オツマミとワイン持って行きましょうか」
先に行ってもらった隙に、寝室からゴムを数個ポケットに詰め込んだ。
グラスとツマミを持って、2人で裏にある垣根を抜けました。
さすがに門から出入りするのは気が引けたので。
鍵を持ってきた奥さんと一緒にミニバンへ。
後部座席をフラットにし、置いてあった雑誌をテーブル代わりに。
少ししか飲まずに、またエッチを再開しました。
もう奥さんはヤル気満々で、すぐにチンコを触ってくる始末です。
またキスから始まり、焦らした後に手マンをし、今度はバスタオルを用意しました。
パンツを脱がせて手マンしてやると、本当に潮をふいちゃって凄かった。
こりゃウチでふいちゃってたら、最悪な事になってたなと再認識。
少し飛び散った液体をタオルで拭き、今度はフェラチオの時間です。
奥さんに言われてほぼ全裸になり、乳首舐めもしてもらいました。
最高じゃねーか!と言いそうになったのは奥さんの一言。
「男の人を攻めると興奮する」んだそうですw
Sじゃないけど奉仕してる時に感じてくれると、それだけで濡れが凄くなると。
確かに触ってみると、さっき拭いたのにもうベッチョリ濡れてました。
私もそうでしたが、多分奥さんもシャワー浴びてから会合に来たんじゃないかと思う。
シャワーも浴びずに夜まで過ごしてたニオイは全く無かったし。
こっそり臭マンチェックで触った指のニオイを嗅いだが、ほぼ無臭でした。
奥さんの服を脱がせて全裸にし、仰向けに寝かせました。
カミさんには無いムチムチの体に、ボリューム満点の巨乳に大興奮です。
ゴムを付けてキスしながら正常位で挿れました。
明らかに締め付けが良過ぎるアソコに驚きました。
しかも腰のクネらせ方が、セックス大好きを物語っていた。
少し声を抑えつつ、腰振りは激しくのカーセックス。
もう随分とご無沙汰だったカーセックスにも興奮してしまいました。
圧巻だったのは騎乗位での揺れる巨乳と腰振り振り。
巨乳を揉んでいる私の腕を掴みながら、腰は高速で動いていました。
そして私を見降ろしながら「イッてもイイですか?」と息絶え絶えで尋ねてくる。
「イイよ、思いっ切りイッてごらん」
艶めかしい目で見つめられながら、奥さんがイク姿を満喫しました。
揺れまくる巨乳が波打ってましたw
貪欲というか性欲に限りないというか、物凄く好き者だと分かりました。
シートに手を付かせて四つん這いからのバックでは、ケツを突き出してアナル丸見え。
子宮に亀頭が当たると何度も叫んでました。
奥まで突っ込んで気持ち上に腰を突き上げると、亀頭が子宮をグリンと転がす感じがする。
そうすると奥さんは叫ぶような悲鳴と共に、体をビビビッと高速で震わせてきます。
途中から何を言ってるのか分からなくなり、途中で掴んでいたシートから崩れ落ちて行った。
そしてその直後に激しい痙攣と共に絶頂&潮ふき。
一応さっき敷いていたバスタオルを敷いていましたが、周りに飛び散ってました。
革のシートだったので染み込まずに凄い事にw
聞いちゃいけないかなと躊躇していた言葉を、奥さんは自ら発してくれました。
「彼よりイイっ!」ってw
旦那とどっちがイイ?って聞いてみたいじゃないですかw
だけどお隣さんという事があって、聞くに聞けなかったんです。
なのに奥さんの方から勝手にそんな事を言ってきてくれた。
正常位に戻ると、奥まで入れてとばかりに足を抱える奥さん。
ゆっくりとしたストロークで、アヘ顔のままキスをオネダリまでしてきてました。
そろそろイこうかと思いながら、奥に突き刺したまま腰をグラインド。
すると今度は今まで以上の激しさで絶頂する奥さん。
ちょっと怖いほど仰け反っちゃうし、締め付けが凄くて折れるんじゃないかと思った。
一旦抜いてヒクヒクしている奥さんを眺めつつ、乳首にむしゃぶりついた。
反応し始めたのでまた挿入し、今度は激しい出し入れをしました。
「そろそろ出すよ」
「出してっ!いっぱい出してっ!」
こんな感じの会話をしつつ、ドックドクとゴムの中に射精しました。
射精している最中も、膣内がヒクヒク動いてて気持ち良かった。
車内が暑くて互いに汗だくでした。
ゴムを取ってティッシュで拭いていると、奥さんがにじり寄ってきたんです。
奥さんの汁が根元にベッチョリついていたので、そこを拭いていた時でした。
何も言わずさも当たり前のように亀頭をぺロリ。
「おうっ」と腰が引けましたが、その後は優しくしゃぶってくれた。
やっと2人して冷静になり、ヤバい事しちゃったねと苦笑いです。
ノーブラで服を着た奥さんを見て、またムラムラする自分がいました。
でもこの先カミさんが帰ってくるのを考えると・・・危ない関係になります。
ちょっとマズイよねとなり、これでヤメましょうってなった。
2人してスッキリしちゃったから、そんな事言えたんだと思いますがw
自宅に戻ってシャワーを浴び、自分の仕出かした事の重大さに頭を抱えました。
いくらなんでもお隣さんとセックスしちゃうとは・・・。
来月にはカミさんも帰ってくるし、どうにか何事も無く過ごさなきゃです。
普段通りの生活をしてたら、奥さんと顔を合わせる事もありませんから。
どうなる事やら・・・です。