そそり立ったチンチンをゆっくりと私の中に入れてきます
- 2019/03/03
- 18:06
1年半位前のある日、友達の真理子が私と康太君と3人で飲みに行こうと言ってきました。
私と真理子と康太君はサークルが一緒だったので、まあまあ仲良しでした。
「あっ、いいね?」位の軽いノリで私達2人はOKしました。
ただ真理子が「ちょっと2人に相談があるんだよね・・・」と言うので、「何だろ?学校のことかな?」と、ちょっと気になりました。
3人での飲み会は、真理子が「落ち着いて話できる所がいい」と言うので、真理子の家で飲む事になりました。
私と康太君は買い物をしてから真理子の家に向かいました。
真理子の家について適当に飲み物と食べ物の用意をして、早速飲みはじめました。
最初は学校の話だったり、サークル内の恋愛事情だったりの話でホントに普通に飲んでいました。
買ってきたお酒が半分位になった頃にはいい感じに酔いもまわってきていました。
結構勢いで色々しゃべれちゃう、そんな雰囲気になった頃、真理子が例の相談というヤツを持ちかけてきました。
真理子の相談というのは真理子の彼氏とのことでした。
「なんか最近漠然とうまくいっていない」そんな内容でした。
「倦怠期じゃないの?」
とか当り障りのない回答をしていたのですが、真理子が
「違うの、なんだか彼氏とのHがうまくいってないの・・」
とさらに深くどう彼氏とうまくいってないかを話し出しました。
真理子が言うには彼とのHではうまくイケないらしく、いつもHの最中にある想像をしながらしてるということでした。
康太君が「その想像って何よ?」と真理子に聞くと、言いづらそうに「自分と女の子がHしてるところ」と告白してきました。
私は「えっ、うそ!」と言うと、真理子が続けざまに、
「自分が今どういうSEXをしたいのかがわからない。もしかして自分はレズなのではないか、それともバイなのではないか、彼とのHに飽きてるだけで何か変わった刺激が欲しいだけなのか・・もうわからない」
と、真剣に私と康太君に言ってきました。
私達は言葉につまってしまい、「どうしたもんだろう?」と顔を見合わせていると、さらに真理子は続けて言いました。
「色々考えて確かめる方法を考え付いたの、これしかないと思う」
私と康太君は答えに興味津々となり、「なになに」と聞くと、
「凄く言いづらいんだけど二人にお願いがある」
「えっ、どんな?」と聞き返すと、真理子は「2人がHしてる所を見せて欲しいんだけど」と言いました。
「はっ?」と私達2人があっけにとられ、
「自分がどういう行動にでたくなるのか確かめてみたいの。美佳とやりたくなるのか、康太とやりたくなるのか、それとも両方とやりたくなるのか・・・」
真理子の言ってる事はわかるけど、そんな非現実的な事って・・・ちょっと酔いのまわってる頭で考えていると康太君が
「まあ、確かに手っ取り早く答えが出るかもナ」と予想外なことを言い出しました。
「えっ!ちょっと待って!」
私がパニックになっていると康太君が
「確かめたくなる気持ちも解るしなぁ、どうする?」と言うと、
真理子が「お願い!もうどうしたらいいのか・・」と私に懇願してきます。
「どうする?」「お願い!」「どうする?」「お願い!」
と交互に詰め寄られると断れない雰囲気になってきました。
私が観念したかのように
「じゃあ、どうすればいいの?」と2人に聞くと、待ってましたと言わんばかりに、どういう風にするのか2人はあれやこれやと相談しはじめました。
私は何がなんだか解らなくなって、ぼーっとしていると、
真理子が「とりあえず、シャワー浴びるよね」と言って、
私をバスルームに連れて行くと「適当に使って」と言って部屋に帰っていきました。
私は「やめるなら今だ」「でも、何て言えばいい」と、同じ事をぐるぐる考えていると、
真理子が「終わった?じゃ、これ着てね」と言って着替えを持ってきました。
部屋に帰ると、既に用意万端といった感じになっていました。
康太君がシャワーを浴びている間も
「辞めるなら、今だ」と思っていました。康太君が戻ってきて、
次は真理子がシャワーに行きました。
真理子は「2人の好きなタイミングで始めちゃってイイからね!」
と言ってシャワーを浴びに行きました。
私は「二人きりかよ?、何この状況・・・」と思っていると、康太君が隣に座ってきました。
私はちょっとビクッとなってしまい康太君に「大丈夫?」と心配されました。
何を話したらいいのか解らないでいると、康太君が「電気消した方がいい?」と聞いてきました。
私は「あっ、うん、そうだね」と答えました。
康太君が一番小さい電球だけ残してあかりを消すと、さっきまでの部屋の雰囲気とは全然変わり、耳元で康太君が「いい?」と聞いてきた時には、興奮と不安とパニックで体の力が抜けてしまいました。
康太君がゆっくりと私にキスしてきた時、人の気配を感じました。
真理子です。
真理子はそぉっと部屋の隅に座りました。
康太君は私をベットに寝かせると、もう一度キスしてきました。
今度は凄く激しいディープキスです。
キスしながら、おっぱいをもまれました。
凄く激しいキスなのに、凄くソフトにおっぱいをもまれました。
その時には不安感なんかよりも興奮の方が勝ってました。
キスして胸を揉まれてるだけなのに、もうすでに、アソコがうずうずし始めています。
康太君は遠慮がちに私の服を脱がし始めました。
パンティー一枚の所まで脱がせるとわたしの体を見つめています。
恥ずかしくなって私が顔を隠すと康太君は乳首にキスし始めました。
突然だったので思わず「あんっ」と声が出てしまい、その声をきっかけに康太君も私も本気モードに入りました。
乳首を転がすようになめたかと思うと、軽くかんだり、反対側の乳首もちょっと強めに指でつまんでみたりと、おっぱいだけで多分私のアソコは物凄い濡れていたと思います。
康太君はおっぱいを弄びながら、自分の下半身を私のアソコに軽くこすりつけてきます。
パンティー越しに康太君堅くなってるのが感じられると直接触って欲しくなって我慢できなくなりました。
ウズウズするので脚をこすり合わせるようなしぐさをすると、康太君が「触って欲しい?」と聞いてきました。
もうホントに触って欲しかったので、素直にうなずきました。
パンティー越しに康太君がアソコに触ると独り言のように「すげぇ濡れてる・・・」と言いました。
私はその言葉にさらに興奮してしまいました。
もう、この頃には康太君の動作一つ一つに声がもれました。
パンティー越しにワレメをじょうげになぞられると、直接触ってもらえないもどかしさで我慢できなくなり「お願い、もっと・・」と口走ってしまいました。
それを聞くと康太君は私のパンティーを脱がせました。
いつの間にか康太君も全裸になっている事に少し驚きました。
康太君は私の脚を開かせると、硬くなってるクリを剥き出しにしました。
空気が触れるだけで感じてしまうくらいなのに、中指でグリグリされるともうイキそうです。
声も我慢できません。
部屋にクチュックチュッといやらしい音が響きます。
クリをいじられながら、乳首をなめられたり、指を入れられたりで、今までにないくらい濡れまくりました。
康太君の頭がだんだんと、下に下がっていき、両手で私のアソコを押し広げるとゆっくり舐めあげました。
クリを吸ったり、中を舌で思いっきりかき回したり、もう、いつイってもおかしくない状態になった時、真理子の姿が目に入りました。
真理子はいつの間にか服をすべて脱ぎ、オナニーしています。
その非現実的な光景にさらに興奮しました。
その光景を横目で康太君も見ていたと思います。
頭がぼーっとしてきて、その光景を見ていると、ゆっくり真理子が私達に近づいてきました。
真理子はベットのはしに来ると、突然私の乳首に吸い付きました。
電気が走るような感覚とはこの事だと思いました。
真理子は私の乳首を舐めながら「私、やっぱりレズみたい・・・」
そう言い終わると、さらに激しく乳首に吸い付いてきました。
私はもう我慢できなくなり、「もうダメ、もうイキそう」と言うと康太君は舐めるのを止めてしまいました。
イク寸前で止められてしまって気が狂いそうです。
康太君に「俺も気持ちよくして欲しくなっちゃったよ」と言われました。
そんな康太君がかわいく見えて、気持ちよくさせてあげたくなりました。
ちょっと遠慮がちに康太君のアレを触ると、凄く硬くなってることに驚きました。
先っぽも少し濡れてるみたい。
私は四つん這いになって康太君のアレを口に含みました。
私は思いつくまま舐めあげたり、吸い込んだりしました。
吸い込むたびにジュポジュポ音がして途中恥ずかしくなりました。
康太君も気持ちいいみたいで息遣いが荒くなってきています。
私も康太君が感じてるのが嬉しくなってきました。
真理子は四つん這いになってる私の脚の間に入り込んで、濡れ濡れの私のアソコを舐めてきました。
女だから知ってるという感じの、的を得た技にまたしてもイキそうになりました。
イクのをこらえる為に康太君のアレを夢中で舐めまわしました。
康太君がさらに硬くなったように思ったとき、康太君が
「もうこれ以上はヤバイ」
そういって腰を引きました。真理子は私のアソコを舐め続けています。
今まで康太君にしてあげていたので感覚がまぎれていたのですが、ダイレクトに真理子のクンニに入り込んでしまいました。
私の声とクチュクチュという音とで凄いいやらしいカンジです。
今までクリでイク派だったので「入れて欲しい」と思ったことは余りありませんでした。
でもこのときばかりは「入れたい、入れて欲しい」がグルグル頭に回ってしまい「もう、入れて」と康太君にお願いしました。
康太君は「じゃあ、俺もお願い。おまんこにちんちん入れてって言ってみて」
と、お願いされました。
私はそんな事は絶対言えないと思っていたのですが、真理子の激しいクンニと異常な現実でおかしくなっていたみたいで
「おまんこにチンチン入れて!」と言ってしまいました。
その声は真理子にも聞こえたようで、真理子は私のアソコから口を離すと、私を仰向けに寝かせました。
康太君はその間にどこかに隠していたゴムをつけていました。
康太君はそそり立ったチンチンをゆっくりと私の中に入れてきます。
「あああああっ」
そして、ゆっくり抜いていくと今度は一気に奥まで入れてきました。
こんなに中が気持ち言いなんて、初めてでした。
康太君は奥に入れたままグルグルと腰を回します。
その動きにクリがこすれて、どうにかなっちゃいそうでした。
康太君も「凄い締め付けられてる、気持ちいいよ」
とハアハアしながら夢中で出し入れしています。
私も康太君も、もうイキそうになった時、真理子が急に「待って」と、康太君の動きを止めました。
真理子は康太君をベットの端の所に座らせると、私をその上に座らせて、私と康太君がつながっているところを見えるようにしました。
誰かにそんな所を見られるのは初めてです。
恥ずかしいのに気持ちよさが勝って腰を振ってしまう・・・康太君も突き上げるようにガンガン攻めてきます。
その時、真理子が私のクリに吸い付いてきました。
悲鳴が出そうなほどの気持ちよさに気が狂いそうです。
と言うより多分狂ってました。
結合部分を舐め回したり、康太君のタマを舐めまわしたり、私の「あっ、ああっ、もうイクっ!イッちゃう!」の声にあわせて、
康太君はさらに激しく出し入れし、真理子は思いっきりクリを吸い上げました。
私は頭が真っ白になって、失神しそうな感覚が襲ってきて、イってしまいました。
康太君は私がイッたのを確認すると「俺ももう限界!もうイキたい!」と言ってさらに、さらに激しく出し入れしました。
その激しさに、私はイッたばかりなのにまたイキそうになりました。
その間も、真理子は康太君のタマを口に含んで舐め回しています。
私も負けじと腰を振り続けると、康太君は凄い力で私を抱きしめ「もう、ダメだっ!」と言うと思いっきりイったようでした。
私の背中で放心状態になっている康太君がかわいく思えて、康太君のアレをゴムを取って、きれいに舐めてあげました。
真理子もお礼だよと言って、2人で挟むように舐めてあげました。
康太君は「やばいよ!またヤリたくなっちゃうよ!」と言ってました。
その時、私はやっと最初の目的を思い出しました。
そういえばそうです。真理子です。結局のところ真理子はノーマルなのか、レズなのか、バイなのか、それを見極める為でした。
真理子は「私やっぱりレズみたい、。今まで男とHしてたから康太にもフェラ出来たけど、それよりも美佳にクンニしたい!って思ったし、康太にやられてる美佳を見てたら、私の方が絶対気持ちよくさせてあげられる!ってちょっと嫉妬したりしたもん」
と言っていました。
私も康太君も「そっかぁ?」ってカンジでした。
そのままごろごろして、他愛もない話をしたりしていたら、真理子が「そういえば、私だけイってない!」と言い出し、そこから、また新たな2回戦って感じになりました。
私と真理子のレズプレイを見ながら、康太君のオナニーだとか、康太君と私のSEXを見ながら、真理子のオナニーだとか、私一人で二人の前でオナニーショーだとか色々・・
でも、結局康太君と真理子は一度もSEXしませんでした。
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私と真理子と康太君はサークルが一緒だったので、まあまあ仲良しでした。
「あっ、いいね?」位の軽いノリで私達2人はOKしました。
ただ真理子が「ちょっと2人に相談があるんだよね・・・」と言うので、「何だろ?学校のことかな?」と、ちょっと気になりました。
3人での飲み会は、真理子が「落ち着いて話できる所がいい」と言うので、真理子の家で飲む事になりました。
私と康太君は買い物をしてから真理子の家に向かいました。
真理子の家について適当に飲み物と食べ物の用意をして、早速飲みはじめました。
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買ってきたお酒が半分位になった頃にはいい感じに酔いもまわってきていました。
結構勢いで色々しゃべれちゃう、そんな雰囲気になった頃、真理子が例の相談というヤツを持ちかけてきました。
真理子の相談というのは真理子の彼氏とのことでした。
「なんか最近漠然とうまくいっていない」そんな内容でした。
「倦怠期じゃないの?」
とか当り障りのない回答をしていたのですが、真理子が
「違うの、なんだか彼氏とのHがうまくいってないの・・」
とさらに深くどう彼氏とうまくいってないかを話し出しました。
真理子が言うには彼とのHではうまくイケないらしく、いつもHの最中にある想像をしながらしてるということでした。
康太君が「その想像って何よ?」と真理子に聞くと、言いづらそうに「自分と女の子がHしてるところ」と告白してきました。
私は「えっ、うそ!」と言うと、真理子が続けざまに、
「自分が今どういうSEXをしたいのかがわからない。もしかして自分はレズなのではないか、それともバイなのではないか、彼とのHに飽きてるだけで何か変わった刺激が欲しいだけなのか・・もうわからない」
と、真剣に私と康太君に言ってきました。
私達は言葉につまってしまい、「どうしたもんだろう?」と顔を見合わせていると、さらに真理子は続けて言いました。
「色々考えて確かめる方法を考え付いたの、これしかないと思う」
私と康太君は答えに興味津々となり、「なになに」と聞くと、
「凄く言いづらいんだけど二人にお願いがある」
「えっ、どんな?」と聞き返すと、真理子は「2人がHしてる所を見せて欲しいんだけど」と言いました。
「はっ?」と私達2人があっけにとられ、
「自分がどういう行動にでたくなるのか確かめてみたいの。美佳とやりたくなるのか、康太とやりたくなるのか、それとも両方とやりたくなるのか・・・」
真理子の言ってる事はわかるけど、そんな非現実的な事って・・・ちょっと酔いのまわってる頭で考えていると康太君が
「まあ、確かに手っ取り早く答えが出るかもナ」と予想外なことを言い出しました。
「えっ!ちょっと待って!」
私がパニックになっていると康太君が
「確かめたくなる気持ちも解るしなぁ、どうする?」と言うと、
真理子が「お願い!もうどうしたらいいのか・・」と私に懇願してきます。
「どうする?」「お願い!」「どうする?」「お願い!」
と交互に詰め寄られると断れない雰囲気になってきました。
私が観念したかのように
「じゃあ、どうすればいいの?」と2人に聞くと、待ってましたと言わんばかりに、どういう風にするのか2人はあれやこれやと相談しはじめました。
私は何がなんだか解らなくなって、ぼーっとしていると、
真理子が「とりあえず、シャワー浴びるよね」と言って、
私をバスルームに連れて行くと「適当に使って」と言って部屋に帰っていきました。
私は「やめるなら今だ」「でも、何て言えばいい」と、同じ事をぐるぐる考えていると、
真理子が「終わった?じゃ、これ着てね」と言って着替えを持ってきました。
部屋に帰ると、既に用意万端といった感じになっていました。
康太君がシャワーを浴びている間も
「辞めるなら、今だ」と思っていました。康太君が戻ってきて、
次は真理子がシャワーに行きました。
真理子は「2人の好きなタイミングで始めちゃってイイからね!」
と言ってシャワーを浴びに行きました。
私は「二人きりかよ?、何この状況・・・」と思っていると、康太君が隣に座ってきました。
私はちょっとビクッとなってしまい康太君に「大丈夫?」と心配されました。
何を話したらいいのか解らないでいると、康太君が「電気消した方がいい?」と聞いてきました。
私は「あっ、うん、そうだね」と答えました。
康太君が一番小さい電球だけ残してあかりを消すと、さっきまでの部屋の雰囲気とは全然変わり、耳元で康太君が「いい?」と聞いてきた時には、興奮と不安とパニックで体の力が抜けてしまいました。
康太君がゆっくりと私にキスしてきた時、人の気配を感じました。
真理子です。
真理子はそぉっと部屋の隅に座りました。
康太君は私をベットに寝かせると、もう一度キスしてきました。
今度は凄く激しいディープキスです。
キスしながら、おっぱいをもまれました。
凄く激しいキスなのに、凄くソフトにおっぱいをもまれました。
その時には不安感なんかよりも興奮の方が勝ってました。
キスして胸を揉まれてるだけなのに、もうすでに、アソコがうずうずし始めています。
康太君は遠慮がちに私の服を脱がし始めました。
パンティー一枚の所まで脱がせるとわたしの体を見つめています。
恥ずかしくなって私が顔を隠すと康太君は乳首にキスし始めました。
突然だったので思わず「あんっ」と声が出てしまい、その声をきっかけに康太君も私も本気モードに入りました。
乳首を転がすようになめたかと思うと、軽くかんだり、反対側の乳首もちょっと強めに指でつまんでみたりと、おっぱいだけで多分私のアソコは物凄い濡れていたと思います。
康太君はおっぱいを弄びながら、自分の下半身を私のアソコに軽くこすりつけてきます。
パンティー越しに康太君堅くなってるのが感じられると直接触って欲しくなって我慢できなくなりました。
ウズウズするので脚をこすり合わせるようなしぐさをすると、康太君が「触って欲しい?」と聞いてきました。
もうホントに触って欲しかったので、素直にうなずきました。
パンティー越しに康太君がアソコに触ると独り言のように「すげぇ濡れてる・・・」と言いました。
私はその言葉にさらに興奮してしまいました。
もう、この頃には康太君の動作一つ一つに声がもれました。
パンティー越しにワレメをじょうげになぞられると、直接触ってもらえないもどかしさで我慢できなくなり「お願い、もっと・・」と口走ってしまいました。
それを聞くと康太君は私のパンティーを脱がせました。
いつの間にか康太君も全裸になっている事に少し驚きました。
康太君は私の脚を開かせると、硬くなってるクリを剥き出しにしました。
空気が触れるだけで感じてしまうくらいなのに、中指でグリグリされるともうイキそうです。
声も我慢できません。
部屋にクチュックチュッといやらしい音が響きます。
クリをいじられながら、乳首をなめられたり、指を入れられたりで、今までにないくらい濡れまくりました。
康太君の頭がだんだんと、下に下がっていき、両手で私のアソコを押し広げるとゆっくり舐めあげました。
クリを吸ったり、中を舌で思いっきりかき回したり、もう、いつイってもおかしくない状態になった時、真理子の姿が目に入りました。
真理子はいつの間にか服をすべて脱ぎ、オナニーしています。
その非現実的な光景にさらに興奮しました。
その光景を横目で康太君も見ていたと思います。
頭がぼーっとしてきて、その光景を見ていると、ゆっくり真理子が私達に近づいてきました。
真理子はベットのはしに来ると、突然私の乳首に吸い付きました。
電気が走るような感覚とはこの事だと思いました。
真理子は私の乳首を舐めながら「私、やっぱりレズみたい・・・」
そう言い終わると、さらに激しく乳首に吸い付いてきました。
私はもう我慢できなくなり、「もうダメ、もうイキそう」と言うと康太君は舐めるのを止めてしまいました。
イク寸前で止められてしまって気が狂いそうです。
康太君に「俺も気持ちよくして欲しくなっちゃったよ」と言われました。
そんな康太君がかわいく見えて、気持ちよくさせてあげたくなりました。
ちょっと遠慮がちに康太君のアレを触ると、凄く硬くなってることに驚きました。
先っぽも少し濡れてるみたい。
私は四つん這いになって康太君のアレを口に含みました。
私は思いつくまま舐めあげたり、吸い込んだりしました。
吸い込むたびにジュポジュポ音がして途中恥ずかしくなりました。
康太君も気持ちいいみたいで息遣いが荒くなってきています。
私も康太君が感じてるのが嬉しくなってきました。
真理子は四つん這いになってる私の脚の間に入り込んで、濡れ濡れの私のアソコを舐めてきました。
女だから知ってるという感じの、的を得た技にまたしてもイキそうになりました。
イクのをこらえる為に康太君のアレを夢中で舐めまわしました。
康太君がさらに硬くなったように思ったとき、康太君が
「もうこれ以上はヤバイ」
そういって腰を引きました。真理子は私のアソコを舐め続けています。
今まで康太君にしてあげていたので感覚がまぎれていたのですが、ダイレクトに真理子のクンニに入り込んでしまいました。
私の声とクチュクチュという音とで凄いいやらしいカンジです。
今までクリでイク派だったので「入れて欲しい」と思ったことは余りありませんでした。
でもこのときばかりは「入れたい、入れて欲しい」がグルグル頭に回ってしまい「もう、入れて」と康太君にお願いしました。
康太君は「じゃあ、俺もお願い。おまんこにちんちん入れてって言ってみて」
と、お願いされました。
私はそんな事は絶対言えないと思っていたのですが、真理子の激しいクンニと異常な現実でおかしくなっていたみたいで
「おまんこにチンチン入れて!」と言ってしまいました。
その声は真理子にも聞こえたようで、真理子は私のアソコから口を離すと、私を仰向けに寝かせました。
康太君はその間にどこかに隠していたゴムをつけていました。
康太君はそそり立ったチンチンをゆっくりと私の中に入れてきます。
「あああああっ」
そして、ゆっくり抜いていくと今度は一気に奥まで入れてきました。
こんなに中が気持ち言いなんて、初めてでした。
康太君は奥に入れたままグルグルと腰を回します。
その動きにクリがこすれて、どうにかなっちゃいそうでした。
康太君も「凄い締め付けられてる、気持ちいいよ」
とハアハアしながら夢中で出し入れしています。
私も康太君も、もうイキそうになった時、真理子が急に「待って」と、康太君の動きを止めました。
真理子は康太君をベットの端の所に座らせると、私をその上に座らせて、私と康太君がつながっているところを見えるようにしました。
誰かにそんな所を見られるのは初めてです。
恥ずかしいのに気持ちよさが勝って腰を振ってしまう・・・康太君も突き上げるようにガンガン攻めてきます。
その時、真理子が私のクリに吸い付いてきました。
悲鳴が出そうなほどの気持ちよさに気が狂いそうです。
と言うより多分狂ってました。
結合部分を舐め回したり、康太君のタマを舐めまわしたり、私の「あっ、ああっ、もうイクっ!イッちゃう!」の声にあわせて、
康太君はさらに激しく出し入れし、真理子は思いっきりクリを吸い上げました。
私は頭が真っ白になって、失神しそうな感覚が襲ってきて、イってしまいました。
康太君は私がイッたのを確認すると「俺ももう限界!もうイキたい!」と言ってさらに、さらに激しく出し入れしました。
その激しさに、私はイッたばかりなのにまたイキそうになりました。
その間も、真理子は康太君のタマを口に含んで舐め回しています。
私も負けじと腰を振り続けると、康太君は凄い力で私を抱きしめ「もう、ダメだっ!」と言うと思いっきりイったようでした。
私の背中で放心状態になっている康太君がかわいく思えて、康太君のアレをゴムを取って、きれいに舐めてあげました。
真理子もお礼だよと言って、2人で挟むように舐めてあげました。
康太君は「やばいよ!またヤリたくなっちゃうよ!」と言ってました。
その時、私はやっと最初の目的を思い出しました。
そういえばそうです。真理子です。結局のところ真理子はノーマルなのか、レズなのか、バイなのか、それを見極める為でした。
真理子は「私やっぱりレズみたい、。今まで男とHしてたから康太にもフェラ出来たけど、それよりも美佳にクンニしたい!って思ったし、康太にやられてる美佳を見てたら、私の方が絶対気持ちよくさせてあげられる!ってちょっと嫉妬したりしたもん」
と言っていました。
私も康太君も「そっかぁ?」ってカンジでした。
そのままごろごろして、他愛もない話をしたりしていたら、真理子が「そういえば、私だけイってない!」と言い出し、そこから、また新たな2回戦って感じになりました。
私と真理子のレズプレイを見ながら、康太君のオナニーだとか、康太君と私のSEXを見ながら、真理子のオナニーだとか、私一人で二人の前でオナニーショーだとか色々・・
でも、結局康太君と真理子は一度もSEXしませんでした。