ぐっしょりと愛液で溢れ店の中にクチャクチャといやらしい音が響いています...
- 2019/03/05
- 06:12
27歳になる人妻です。
主人と社内恋愛で結婚して半年の新婚にもかかわらず、最近は仕事が忙しく休日も出勤してしまいます。同じ会社に勤めていたので、事情は良くわかりますが、やっぱり寂しい気持ちになります。ある日、主人が3日間の出張で何もすることが無くて、ついふらっとスナックに立ち寄ったのが間違いでした。
あまりお酒は強くないのですが、スナックのマスターはとても話し上手でつい愚痴をこぼしながら、お酒を飲みすぎてしまいました。
そろそろ店も閉店の時間なので、帰ろうとすると足がふらつき倒れそうになりました。
その時マスターが身体を支えながら、抱きついてきたのです。
そして唇を奪われ、ミニスカートの上からお尻を撫でまわしてきました。
あまりに突然のことで、無抵抗のままマスターに身を任せていると、舌が強引に割り込んできました。
お酒のせいか私の身体は熱くなり力が抜けていきます。
するとマスターは私をソファーの客席に座らせ、再び唇を合わせ優しく舌を絡ませながら、乳房を愛撫してきました。
愛する主人がいるにもかかわらず、新妻が他の男性にキスを許したのがショックでした。
でも心とは裏腹に身体は敏感に反応し、マスターの愛撫で感じ始めていました。
マスターの手はすでにむっちりした太腿を撫でまわしながら、スカートの中へ…
もうすでにアソコは熱くなり濡れてきたのがわかりました。
パンストをゆっくりずらして、パンティの脇から手が滑り込んでくると、
「ああっ、いや、だめ、いけないわ」
拒絶というより、鼻にかかった甘えた声が出てしまいました。
すでにぐっしょりと愛液で溢れ、店の中にクチャクチャといやらしい音が響いています。
「ああ~ん、止めてください、夫がいます」
マスターは私の言葉に気にもとめず、延々と愛撫を繰り返し、私もついにアクメに達してしまいました。
主人以外の男性にイカされたのはもちろん初めてでした、それも愛撫だけで。
呆然としていると、マスターはパンティを脱がし、アソコを舌で舐め始めました。
主人にもまだ許していません。
「あっ、あっ、こんなのって、だめえ~、またいきそう」
でもすごく素敵な快感で、とめどもなく淫らな喘ぎ声が口から飛び出し再び絶頂へ…マスターはすでにズボンを脱ぎ、下半身は裸でした。
ついにマスターのモノが、ひくついているアソコへ一気に貫いてくると、マスターに抱きつき自分から求める形で、アソコの奥深くまで届くように腰を突き出していました。
その後は立て続けに3度も昇り詰め、気を失ってしまいました。
マスターとはその後も主人の目を盗んでは、愛し合っています。
愛するのは主人だけですが、身体はマスターを求めてしまいます。
私って、悪い妻ですよね、あなたごめんなさい。
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主人と社内恋愛で結婚して半年の新婚にもかかわらず、最近は仕事が忙しく休日も出勤してしまいます。同じ会社に勤めていたので、事情は良くわかりますが、やっぱり寂しい気持ちになります。ある日、主人が3日間の出張で何もすることが無くて、ついふらっとスナックに立ち寄ったのが間違いでした。
あまりお酒は強くないのですが、スナックのマスターはとても話し上手でつい愚痴をこぼしながら、お酒を飲みすぎてしまいました。
そろそろ店も閉店の時間なので、帰ろうとすると足がふらつき倒れそうになりました。
その時マスターが身体を支えながら、抱きついてきたのです。
そして唇を奪われ、ミニスカートの上からお尻を撫でまわしてきました。
あまりに突然のことで、無抵抗のままマスターに身を任せていると、舌が強引に割り込んできました。
お酒のせいか私の身体は熱くなり力が抜けていきます。
するとマスターは私をソファーの客席に座らせ、再び唇を合わせ優しく舌を絡ませながら、乳房を愛撫してきました。
愛する主人がいるにもかかわらず、新妻が他の男性にキスを許したのがショックでした。
でも心とは裏腹に身体は敏感に反応し、マスターの愛撫で感じ始めていました。
マスターの手はすでにむっちりした太腿を撫でまわしながら、スカートの中へ…
もうすでにアソコは熱くなり濡れてきたのがわかりました。
パンストをゆっくりずらして、パンティの脇から手が滑り込んでくると、
「ああっ、いや、だめ、いけないわ」
拒絶というより、鼻にかかった甘えた声が出てしまいました。
すでにぐっしょりと愛液で溢れ、店の中にクチャクチャといやらしい音が響いています。
「ああ~ん、止めてください、夫がいます」
マスターは私の言葉に気にもとめず、延々と愛撫を繰り返し、私もついにアクメに達してしまいました。
主人以外の男性にイカされたのはもちろん初めてでした、それも愛撫だけで。
呆然としていると、マスターはパンティを脱がし、アソコを舌で舐め始めました。
主人にもまだ許していません。
「あっ、あっ、こんなのって、だめえ~、またいきそう」
でもすごく素敵な快感で、とめどもなく淫らな喘ぎ声が口から飛び出し再び絶頂へ…マスターはすでにズボンを脱ぎ、下半身は裸でした。
ついにマスターのモノが、ひくついているアソコへ一気に貫いてくると、マスターに抱きつき自分から求める形で、アソコの奥深くまで届くように腰を突き出していました。
その後は立て続けに3度も昇り詰め、気を失ってしまいました。
マスターとはその後も主人の目を盗んでは、愛し合っています。
愛するのは主人だけですが、身体はマスターを求めてしまいます。
私って、悪い妻ですよね、あなたごめんなさい。