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エッチな体験談

排泄物でガビガビになったパンストは宝物[アダルト体験談]

  
私が数年前、「パンストレイプ」してやった女の話をします。
 偶然彼女を見かけたのは、近くのコンビニでした。彼女はファイブミニと、牛乳、あんパンを購入し、店を出ていくところでした。

こちらが、吸い込まれてしまいそうな美しい切れ長の大きな目、しなやかなセミロングの光沢、まるでモデルのような綺麗な女性でした。

私は、こういう女がたまらなく好きなのです。街を歩いていたら、誰もが振り返るような、観月ありさによく似た感じのほとんど芸能人並みのルックスの女性です。



何かに憑かれたように女を尾行し、その後ろ姿から、身長は165ぐらい、スリムな肢体、そそる腰のくびれ、光沢を放つパンストに包まれた、きゅっと締まった足首、思いっきり舐めてぇ・・・などと思いながら、彼女のマンションと部屋番号、名前を確認、彼女がエレベーターで8階に昇っていった後、私もエレベーターに乗ってみました。

香水の残り香が狭い空間に充ちていました。
彼女の部屋の前に行き中に入りたい衝動をぐっと堪らえ、その日はとりあえず退散しました。

 それ以来、マンションの集積場から彼女のゴミ袋を漁っては、彼女のパンティストッキングをゲット、染み付いた彼女の匂いを嗅いでは楽しみました。

彼女のお好みは股間の部分に◇形のマチが付いたタイプ、特にグンゼのサブリナやスタイリング満足なんかが多く、色はブラウン系、時には薄い紺、黒などの収穫もありました。

しかし、そのルックスに似合わず、パンストのつま先部分は黒く変色し饐えた納豆のような強烈な匂いがしましたし、踵の所は塩辛い汗の味、そして股間の◇マチ部分からは女のアソコの独特の匂いに混じって、なぜかほのかに香水の香りが残っているものもありました。

私にはサディストの血が流れています。しかも極端なパンストフェチ。
何とかしてこの女をパンスト姿にして好きなだけいたぶってやりたい、という思いは募る一方で、とうとう半年ほどかけて、というよりも、その決心がつくまで半年かかりましたが・・・彼女の生活パターン、帰宅時間、マンションの様子など全てをチェックし、勤務先の事務所まで調べ上げました。

彼女は当時23才、長崎県出身、ルックスの良さ通り、展示会やイベントでのコンパニオン、撮影モデルをしている女でした。
 事前にゴミ袋から入手した彼女のスケジュールで、「天誅」決行予定の6月某日は彼女は新宿の某ビルで行われる展示会にコンパニオンとして参加することがわかっていました。

この女のいつもの帰宅時間は19時30分頃か・・・。
あらかじめエレベーターで上に昇り、彼女の部屋の前にある非常階段の陰に身を潜め、女の帰宅を待ちました。
この時間帯はいつも7階、8階の住人は誰も帰宅していないのは既に調査済み。
鞄の中には、バイブ、浣腸器、イチジク浣腸、その他当時思いつく限りの道具を揃えて・・・。

 この日は、台風が接近して激しい雨、・・・まさにもってこいの日です。
 19時35分を回る頃、エレベーターが動きだしました。一度一階に降りてから再び上昇、どんどん上に昇ってきまする
・・・5階、・・・6階、・・・7階・・・、次々とランプが点滅します
・・心臓がはち切れそうでした。

8階で止まり、ドアの開く気配・・・コツコツというヒールの音とバッグの中から鍵をとりだしている様子。
彼女の後ろ姿、美しいセミロング、黒いヒール、フロアの照明を浴びてやや光沢がかった薄い黒のパンスト脚が見えます。彼女に間違いありません。
鍵を差込んでドアを開ける音・・・、 この瞬間しかありませんでした。
 
部屋の中に女を押し込み、後ろから無我夢中で絞め落とした彼女をまず抵抗できないように用意してきたロープで後ろ手に縛りました。
そしてスカートの中に手を入れて彼女の太股、臀部を揉んで若い女の柔らかな肉の感触と薄い黒パンストのナイロンの手触りをまずは楽しみました。

さすがにコンパニオンをしているだけあって均整のとれた、素晴らしい体をしています。
 彼女の股間に指を這わせたとき、パンティとパンストがじっとりと濡れているのに気づきました。おそらく、先ほど絞め落としたときに少しばかり失禁してしまったのでしょう。

女が気絶したままではおもしろくないので、頬を平手で叩き、背中を強く小突きいて目を覚まさせました。
 一瞬、女は何が起こったのか分からない様子でしたが、私の顔を見てすぐに現実に帰り恐怖に目を見開き、その繊細な美しい顔をこわばらせました。

口の中には以前ゲットした彼女自身が穿いていたパンストを突っ込んでありますので声が出せないのですが、くぐもった声で何か必死に呻いています。
そして、・・・恐怖のためでしょうが、ブルブル震えながら涙を流し始めたのです。

本当に美しい女でした。私は彼女の涙を舌で舐めとり、彼女の美しい艶のあるやや茶がかった髪の毛を指に巻き付けてもて遊び、その匂いを嗅いでやりました。
その時の彼女の恐怖と嫌悪で歪んだ顔といったら・・・。

 そして、彼女の体を背後から両手でぎゅっと抱きしめて、髪の毛の匂いと柔らかな感触を楽しみ、香水のいい匂いのするうなじや可愛らしい耳朶をチュウチュウ音をさせて吸ってやると、彼女は全身を硬直させ、美しい顔を涙だらけにし、身を思いきりよじらせて嫌がりました。
 
さらに女のスカートをまくり上げ、そのパンスト脚の芸術的な美しさをたっぷりと鑑賞し、薄いナイロンに包まれた尻肉を揉みしだき、大好きなパンスト尻の感触を楽しみました。
パンストの縫い目に沿って指を這わせたり、尻の割れ目をナイロンの上からいやらしく時間をかけながらなぞっってやったり・・・。

そして、薄い布地越しに、まんことケツの穴の両方に指を立てて、グリグリと深く抉ってやると彼女は泣きながら、
「ムッ、ムグゥゥゥゥ~ッ」
とくぐもった悲鳴を上げ、苦痛に身をよじらせました。

その苦悶にゆがむ美しいコンパニオン女の表情をたっぷりと悦しみ、卑猥な言葉を耳元から浴びせながら、パンスト越しの強引な指マンとアナル責めを延々と続けてやったのです。

 彼女の若く柔らかい体に恋人のように自分の体を密着させ、涙で濡れた顔に頬ずりし、女の顔や耳、うなじをたっぷり嘗め回し、その観月ありさ似の美顔を唾液まみれにしてやりながら、耳元で

「俺はパンティストッキングの上から女のケツの穴をほじってやるのが大好きなんだ。今日はおまえのマンコとケツの穴でたっぷり楽しんでやる、・・・どうだ、感じるか?ウリウリ・・・・オラオラ~、声出してみろ~。」

などと、わざと汚い言葉を吐いては、パンスト越しに彼女のアナルに根本まで突っこんだ指をL字形に曲げて、直腸粘膜にそのナイロンの薄い繊維を擦り付けるようにうねうねと執拗に動かし、抉り、掻き回しながら苦痛に泣き悶える美しいコンパニオン女をとことんいたぶってやったのです。

「どうだ?感じるか~?パンストの上からケツの穴をほじられるのはどんな気分だ。何とか言ってみろ・・・。このスケベ女っ、いいざまだぜっ、ウヒヒヒヒ・・・ウリウリウリ~」

 パンティストッキングのナイロンの布地を彼女の直腸粘膜にさらにこすりつけながら、肛門に挿入した指先をグリグリといっそう乱暴にこね回してやると、彼女は上体をのけぞらせ、パンストが突っ込まれている口から、
「オゴッ、グウッ、グゲャァァ~ッ」
とくぐもった絶叫を上げました。

その声もまた私の加虐趣味をいっそうかき立てるばかりで、私は彼女の髪の毛を鷲掴みにして乱暴に上に引っ張り、顔を思いっきりのけぞらせてやりながら、その反動を利用してさらに深く指を肛門に突き立ててやりました。

 女の泣き声、そして、涙と鼻水にまみれ苦悶に歪む美女の表情・・・膣壁、直腸壁をこそげ取らんばかりに荒々しく指を動かして責め立てる甘美な時間・・・。
パンストの手触り、指を動かすと聞こえるヌチョッヌチョッ、ニチャニチャという淫靡な粘膜音、パンストの薄いナイロン越しにヌルヌルと湧き出してくる温かな粘液の感触がたまりません。

・・・そして、柔肌からおもしろいように流れ出る汗の匂いとその強烈な塩辛さ・・・・・。肛門の中も何かの粘液なのか・・結構濡れてくるものです。 
 
 こうして1時間以上もアナル責めを続けてやると、私も相当汗をかいてしまいましたが、女の方は、脂汗と涙、鼻水にまみれ、汗で全身がぐっしょりと濡れ湿り、息も絶え絶えにうめき喘いでいるばかり・・・。

牝鹿のように美しい下半身を包んでいる黒パンストも、女のマン汁と汗、分泌物、失禁ですっかりグチョグチョに濡れ、べったりと肌に貼り付いているのが何ともそそります。
特にマンコの◇マチになった部分は、粘り気のある生温かなマン汁が糸を引きながら、べったりとその薄いナイロン地に付着し、その部分だけがねっとりと白い汚れ染みになっていました。

 そして、苦悶の涙と鼻水でくしゃくしゃになった美女の顔を満喫し、ブラジャーをはぎ取り、乳房を鷲掴みにして雑巾を絞るように思いきり容赦なく捻ってやると、彼女はものすごい顔になって動物のような悲鳴を上げ、その場で激しく失禁しました。

その姿があまりにもおもしろかったので、乳房をちぎれるほど引っ張ってみたり、彼女の体の柔らかな部分、脇腹や内股を思い切り鷲掴みにして強く握りしめ、こねくり回してみたり・・・。

それから胃の部分を探り当て、上から掴んで少しばかり捻ってやると、彼女は黄色い胃液を逆流させ嘔吐してしまいました。
痙攣しながら嘔吐する女を見たのは初めてです。
 
 さらに数時間、パンスト姿のスケベな女の体を揉みしだき、舐め回し、その柔肌にわざとキスマークが何十個も付くほど吸いまくり、その柔らかな肉の感触を堪能し、いたぶる行為を執拗に楽しんだ後、縛ったままの彼女を放置、部屋のクローゼットの中や洗濯機の中、そしてクズ箱の中から彼女の使用したパンティやパンストを取り出して、彼女の目の前で左右に拡げ、汚れたつま先や股間の◇マチ部分の匂いを嗅いでやりました。

パンストの股間や内股からは、彼女の女の臭いに混じってやはり香水の香り・・・これが私の劣情にさらに拍車をかけました。
 
目の前で自分の穿いた汚れ物の匂いを嗅がれ、羞恥に目を閉じ唇をかみしめて泣きじゃくる彼女に追い打ちをかけるように、

「おい、おまえパンストのマンコの所になんで香水付けてんだぁ・・? それにしても臭っせえな・・・、ちゃんと風呂はいってんのか?股の所に染みが付いているじゃねえか!」

などと言葉でひどく辱めた後、そのパンストを女の顔に被せ、持参したバイブや彼女の歯ブラシを時間をかけながらマンコとケツに突っ込んで内部を出血するまでごりごり抉り回し、その猿轡ごしの悲鳴をたっぷりと楽しんでやったのです。
 
 やがて、明け方近くになって真っ赤に腫れ上がった血まみれのアナル、マンコの両方に私のギンギンに固くなった肉棒を生挿入してやりました。
抑えつけ、チンポをねじ込むとき彼女がどんな声を出すのかが聞きたくて・・。

そして・・・挿入の際に彼女が絞り出したとても文字に出来ないような、痛みと苦しみと悲しみと絶望に満ちた彼女の悲鳴はどんな媚薬より私の肉棒をギンギンにさせました。

マンコの奥深く突き上げるように何度も何度も念入りに中出しした後、アナルに無理矢理ブチ込んでやりました。
「オッ、オゴゴゴッ~、グゲャァァァァ~~~ッッ」

猿轡の間から絞り出された美女の凄絶な絶叫・・・彼女の美しいセミロングを鷲掴みにしながら執拗にピストン運動を繰り返し、アナルからチ○ポを引き抜いたとき、彼女の肛門は赤く捲れあがり、一種の脱肛状態になっていました。

まるで淫靡なバラの花弁のように露出し、断続的に血糞を漏らし続ける女の肛門に部屋にあったファイブミニの空き瓶を回しながら根本までグリグリねじ込み、引き抜いてはまたねじ込み・・・
そして大量の浣腸、最後の仕上げにイチジクを突っ込んでやりました。

体の各所に、私の平手で撃たれた真っ赤な手形を付け、みみず腫れと青痣だらけになった全身から脂汗を垂れ流し、小刻みに痙攣する美女の苦悶の姿をゆっくりと楽しみつつ、女の洋服やスーツをクローゼットから取り出し、ケツの下に敷いてやりました。

やがて、高級ブランドの上にものすごい音をたてながら大量に脱糞して泣きじゃくる女の前でその強烈な悪臭や排泄音をからかってやりました。

部屋を出る前、最後にもう一度、血と糞尿にまみれ真っ赤に露出したアナルを犯してやったのですが・・・・なんと、彼女の直腸がヌルリと私の肉棒に絡みついてきて・・・・・・・・。
 
結局、女のパンティー、ブラ、パンスト、靴、本人の写っているイベントや撮影会などの写真を頂き撤収したのです。
 女はその後、マンションを引っ越し、事務所も辞めてしまったようです。
彼女の写真や、奪った着衣、特に引き抜いた数十本の長い髪の毛、股間の◇マチ部分から内股部分にかけて白いマン汁と血、排泄物でガビガビになったパンストは、私の宝物です。



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