40人の生徒とのセックス[エロ話まとめ]
- 2013/11/09
- 09:57
この女子高校は進学率の高い有名校である。
W大学理工学部を卒業したばかりの22歳の長瀬ひろきは、数学の教師として採用さ
れ、1年B組の担任になった。
長瀬は生徒に舐められないようにと、大声で挨拶した。
「俺が今日赴任してきた長瀬ひろきだ。しっかり勉強したまえ!」
「何さ、あいつ威張っちゃって」
「でもハンサムじゃん。ちょっとからかってみようよ」
「先生ー。先生の勃起した時のオチンチンの長さは何センチですかー?」
長瀬はバカにしたように答えた。
「何を言ってるんだ。バカか?君たちは?」
プライドの高い生徒たちは怒った。
「バカですって?」
生徒たちは長瀬を取り囲んだ。中にはナイフを持ってる者もいた。
「さあ、測らせてもらうわよ」
生徒たちは長瀬を裸にした。だが、こんな状況では長瀬のオチンチンはしぼみき
っていた。生徒たちはブラジャーを脱ぐと、長瀬の顔に押し付けた。若い柔肌
の感触に長瀬のオチンチンはたちまち勃起した。
「すごーい。15センチもある」
物差しで測った生徒が感嘆の声を上げた。
「でもこんなの小さいほうなんじゃないの?キャハハハハ」
「何を言うか!お前たちの膣の方が短いくせに!」
「それ以上、生意気なことを言うとナイフでちょん切って、標本にして理科室
にに展示するわよ」
ナイフを持った生徒が長瀬の顔をなでながら言った。長瀬は沈黙せざるをえなく
なった。
「どうする?こいつ」
「やっぱり食っちゃおうか。顔はちょっとハンサムだから」
「でも順番はどうする?」
「早いもの勝ち。途中で邪魔するのもありってのは?」
「面白そうー!やっちゃえー!」
長瀬の体は教室の真ん中で仰向けに寝かされた。オチンチンは天井を向いてお
っ立っていた。
「準備完了。さあ、早いもの勝ちよ!」
40人の生徒が長瀬の体に乗りかかり、われ先にセックスしようとした。
ヌルッと最初の一人が入った。だがすぐに他の生徒に邪魔され、入れ替わり立ち
代りセックスさせられた。長瀬の体は素直に反応した。
そして10人目の膣が抜けたときだった。
ビュッと長瀬の精液が1メートル以上も飛び上がった。そして噴水のように何
度も吹き上げた。生徒たちはあまりの勢いに最初は驚いたが、すぐに携帯電
話で写真を撮り始めた。
まだセックスしていない残り30人はますます興奮して、長瀬のオチンチンを膣の
中に入れようとした。
それから2時間の間に、長瀬は何とか40人の生徒とのセックスを終えた。
長瀬は10回以上射精し、最後はオチンチンがわずかに動くだけで、ほとんど精
液が出なくなった。
「今日はこのくらいにしてあげるわ、先生。あたしたち、まだ満足してないん
だから、卒業するまでおもちゃにしてあげるわよ」
「キャハハハハ」
生徒たちは笑いながら、勝手に帰っていった。
長瀬はそれからも40人の女子生徒全員と毎日セックスした。だが、5,6月と
たつにつれ、勃起と射精の回数が減り、40人を満足させることができなく
なってきた。
「先生、どうしたのー?最近元気ないじゃない?」
「まさか浮気してるんじゃないでしょうねー?」
「とんでもない。僕は君たち以外の女に興味はない」
「じゃあ、風俗?」
「僕の安月給で風俗に行けるわけないだろう」
「分かった。オナニーだ!」
「ウグッ!」
長瀬は言葉に詰まった。確かに学校が休みの日には、生徒とのセックスを思い
出しながらオナニーしている。
「すまない。土日はどうしても我慢できなくて」
長瀬は土下座して謝った。ひろこは長瀬の頭を土足で思い切り踏みつけた。
「オナニー禁止!!」
「でもオナニー禁止って言っても、どうすれば分かるのかな?」
産婦人科医の娘の菊間ゆきのが答えた。
「簡単じゃない。男は毎日1億個の精子を作ってるんだから、2日も我慢すれ
ばキンタマがパンパンになるのよ。だから月曜日に調べればいいのよ」
「さすがにゆきのは頭いいわねー」
こうして毎週月曜日に身体検査ならぬチン体検査が40人の生徒によってさ
れることになった。特にキンタマに精子が溜まってるかどうか、ゆきのが念
入りに確かめた。
「どうやらオナニーしなかったようね。お利口さん」
「でもつらかったでしょう?」
長瀬は黙ってうなずいた。
「ご褒美に今オナニーしていいわよ」
「ゆきの、もったいないわよ」
「いいから、いいから。先生もうれしそうに自分でシコシコしてるじゃない。
こいつはもう露出狂になっちゃたの。一生治らないかわいそうな病気だか
ら、みんなで見ててあげよう。撮影も忘れずに。先生もそのほうが喜ぶから」
長瀬は我慢汁を出し、声を荒げ始めた。イク寸前だと察したゆきのは突然命じた。
「やめなさい!」
「やっぱり、放課後までお預け。放課後はたっぷり楽しめるわよ、みんな!」
「イエー!」
40人が歓声をあげた。
長瀬は休み時間に我慢できなくなって、トイレでオナニーしてしまった。放課
後、いつものプレーに入ろうとしたとき、ゆきのが目ざとく見つけた。
「キンタマが柔らかくなってるじゃない!さてはオナニーしたな?」
長瀬は土下座して許しを願ったが、楽しみにしていた40人の生徒の怒りは収
まらなかった。
「許せない!」
「オチンチンちょん切って標本にしてさらしものにしようか?」
ナイフを持った生徒が笑いながら言った。
「それだけはやめてくれー!」
「ふふふ、じゃあどうしようか?」
「オナニーとオシッコを繰り返しさせるってのはどう?10回ずつ続けられた
ら許してやろうか?」
「10回じゃ甘いわよ。こいつは土日はオナニーしてないんだから20回よ」
「そうね。できなかったら、チン切り見せしめの刑にするのよ」
こうして40人の生徒の前で長瀬はオナニーと放尿を繰り返すことになった。
10回なら何度も経験している長瀬だったが、10回を超えるとだんだん苦し
くなってきた。なかなか立たなくなった長瀬の苦しむ姿を見て、生徒たちは笑
いこけた。
「頑張ってー!先生!」
「キャハハハハ。あの情けなくしぼんだチンポ、かわいい!」
「20回出さなかったら、あんたのチンコ切って標本にしてさらしものにする
わよ-!」
「あたしたちを裏切った罰だもん、それくらい当然よね」
「そうよ!そうよ!」
長瀬は気力を振り絞って20回目のオナニーと放尿を終えた。
「頑張ったじゃない、先生。あたしたち、これで帰るけどオシッコたまっちゃった。
お口、あーんして」
40人の生徒たちはパンツを脱ぐと、長瀬の口にオシッコして帰っていった。
長瀬は40人の女子生徒にオシッコを飲まされて、自分もまたオシッコがした
くなった。
「ジャー」
長瀬はトイレでオシッコをしながら、これは元は女の子のオシッコだったのだ
と思うと何だかうれしくなった。
生徒たちはそれからも長瀬の体をおもちゃにして遊んだ。殴ったり蹴ったりも
するようになった。
やがて生徒たちは卒業していったが、長瀬は40人の女子生徒とのあまりに異常
な性体験のため、精神に異常をきたしていた。
ある日の朝礼の最中に長瀬は全校生徒の前で下半身を露出し、オナニーショー
をしてしまった。長瀬は直ちに懲戒免職になった。
その後、どんな職業についてもクビになり困り果てた長瀬は、もはや男として
生きていく自信をなくしてしまった。そんな長瀬にもオカマバーで飲んでいる
と言い寄ってくるオカマは大勢いた。
「君は甘いマスクをしているから、性転換するなら、この店で使ってやろう」
オカマバーの店長にそう誘われた長瀬は女になる決心をした。性転換手術はゆ
きのにしてもらうことにした。ゆきのはすでに医大を卒業して、女医になっ
ていた。長瀬に再会して、いろいろ話を聞いたゆきのは言った。
「ふーん、先生。大変だったんだね。でもうれしい。わたしに手術させてくれ
るなんて。もちろんいらなくなったモノはわたしにくれるわよね?」
「菊間さんの好きなように使ってください。実は僕は菊間さんのことが、ずっ
と前から好きだったんです。僕のオチンチンを菊間さんが持っていてくれる
なら、こんなにうれしいことはありません」
「うれしいわ、先生。わたしも先生のことが大好きだったの」
2人は抱きしめあい、最後のセックスをした。
こうして長瀬のオチンチンはゆきのに摘出され、ホルマリン漬けの標本になっ
た。ゆきのはそれを自分の部屋に保管し、女子校時代の同級生たちに見せた。
「ふーん。あいつもとうとうこうなっちゃったんだ」
「懐かしいなー。でもこうやってまた目の前で先生のオチンチンが見れるなん
てうrしいじゃない。これからも集まって、あいつのオチンチンを見なが
ら、あのころの話をしようよ!」
長瀬が担任をしていた生徒たちはいろいろな分野に進んでいたが、ゆきのの部
屋でアルコールを飲みながら、長瀬のオチンチンの標本を見て、当時のことを
楽しそうに語り合い、時々大声で笑いあった。
さらに歳月がたち、ゆきのが父親の病院を継ぐと、ゆきのは長瀬のオチンチン
の標本を待合室に展示した。病院を訪ねる女性たちは、それを見て自分の夫
や恋人のモノと比較したり、普段はあまり見られない男性器の細かい部分ま
で観察することができた。
近所の女子高生たちも、オチンチンの標本見たさに妊娠検査などと適当な理
由をつけて、ゆきのの病院を訪ねるようになった。
ゆきのの病院を訪ねる女性は日増しに増えていった。
ゆきのは長瀬のオチンチンの標本に話しかけた。
「先生のことは一生忘れないわ。わたしに大事なものをくれて本当にありがと
う。男だったときの先生のことは今でも愛しているわ」
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
W大学理工学部を卒業したばかりの22歳の長瀬ひろきは、数学の教師として採用さ
れ、1年B組の担任になった。
長瀬は生徒に舐められないようにと、大声で挨拶した。
「俺が今日赴任してきた長瀬ひろきだ。しっかり勉強したまえ!」
「何さ、あいつ威張っちゃって」
「でもハンサムじゃん。ちょっとからかってみようよ」
「先生ー。先生の勃起した時のオチンチンの長さは何センチですかー?」
長瀬はバカにしたように答えた。
「何を言ってるんだ。バカか?君たちは?」
プライドの高い生徒たちは怒った。
「バカですって?」
生徒たちは長瀬を取り囲んだ。中にはナイフを持ってる者もいた。
「さあ、測らせてもらうわよ」
生徒たちは長瀬を裸にした。だが、こんな状況では長瀬のオチンチンはしぼみき
っていた。生徒たちはブラジャーを脱ぐと、長瀬の顔に押し付けた。若い柔肌
の感触に長瀬のオチンチンはたちまち勃起した。
「すごーい。15センチもある」
物差しで測った生徒が感嘆の声を上げた。
「でもこんなの小さいほうなんじゃないの?キャハハハハ」
「何を言うか!お前たちの膣の方が短いくせに!」
「それ以上、生意気なことを言うとナイフでちょん切って、標本にして理科室
にに展示するわよ」
ナイフを持った生徒が長瀬の顔をなでながら言った。長瀬は沈黙せざるをえなく
なった。
「どうする?こいつ」
「やっぱり食っちゃおうか。顔はちょっとハンサムだから」
「でも順番はどうする?」
「早いもの勝ち。途中で邪魔するのもありってのは?」
「面白そうー!やっちゃえー!」
長瀬の体は教室の真ん中で仰向けに寝かされた。オチンチンは天井を向いてお
っ立っていた。
「準備完了。さあ、早いもの勝ちよ!」
40人の生徒が長瀬の体に乗りかかり、われ先にセックスしようとした。
ヌルッと最初の一人が入った。だがすぐに他の生徒に邪魔され、入れ替わり立ち
代りセックスさせられた。長瀬の体は素直に反応した。
そして10人目の膣が抜けたときだった。
ビュッと長瀬の精液が1メートル以上も飛び上がった。そして噴水のように何
度も吹き上げた。生徒たちはあまりの勢いに最初は驚いたが、すぐに携帯電
話で写真を撮り始めた。
まだセックスしていない残り30人はますます興奮して、長瀬のオチンチンを膣の
中に入れようとした。
それから2時間の間に、長瀬は何とか40人の生徒とのセックスを終えた。
長瀬は10回以上射精し、最後はオチンチンがわずかに動くだけで、ほとんど精
液が出なくなった。
「今日はこのくらいにしてあげるわ、先生。あたしたち、まだ満足してないん
だから、卒業するまでおもちゃにしてあげるわよ」
「キャハハハハ」
生徒たちは笑いながら、勝手に帰っていった。
長瀬はそれからも40人の女子生徒全員と毎日セックスした。だが、5,6月と
たつにつれ、勃起と射精の回数が減り、40人を満足させることができなく
なってきた。
「先生、どうしたのー?最近元気ないじゃない?」
「まさか浮気してるんじゃないでしょうねー?」
「とんでもない。僕は君たち以外の女に興味はない」
「じゃあ、風俗?」
「僕の安月給で風俗に行けるわけないだろう」
「分かった。オナニーだ!」
「ウグッ!」
長瀬は言葉に詰まった。確かに学校が休みの日には、生徒とのセックスを思い
出しながらオナニーしている。
「すまない。土日はどうしても我慢できなくて」
長瀬は土下座して謝った。ひろこは長瀬の頭を土足で思い切り踏みつけた。
「オナニー禁止!!」
「でもオナニー禁止って言っても、どうすれば分かるのかな?」
産婦人科医の娘の菊間ゆきのが答えた。
「簡単じゃない。男は毎日1億個の精子を作ってるんだから、2日も我慢すれ
ばキンタマがパンパンになるのよ。だから月曜日に調べればいいのよ」
「さすがにゆきのは頭いいわねー」
こうして毎週月曜日に身体検査ならぬチン体検査が40人の生徒によってさ
れることになった。特にキンタマに精子が溜まってるかどうか、ゆきのが念
入りに確かめた。
「どうやらオナニーしなかったようね。お利口さん」
「でもつらかったでしょう?」
長瀬は黙ってうなずいた。
「ご褒美に今オナニーしていいわよ」
「ゆきの、もったいないわよ」
「いいから、いいから。先生もうれしそうに自分でシコシコしてるじゃない。
こいつはもう露出狂になっちゃたの。一生治らないかわいそうな病気だか
ら、みんなで見ててあげよう。撮影も忘れずに。先生もそのほうが喜ぶから」
長瀬は我慢汁を出し、声を荒げ始めた。イク寸前だと察したゆきのは突然命じた。
「やめなさい!」
「やっぱり、放課後までお預け。放課後はたっぷり楽しめるわよ、みんな!」
「イエー!」
40人が歓声をあげた。
長瀬は休み時間に我慢できなくなって、トイレでオナニーしてしまった。放課
後、いつものプレーに入ろうとしたとき、ゆきのが目ざとく見つけた。
「キンタマが柔らかくなってるじゃない!さてはオナニーしたな?」
長瀬は土下座して許しを願ったが、楽しみにしていた40人の生徒の怒りは収
まらなかった。
「許せない!」
「オチンチンちょん切って標本にしてさらしものにしようか?」
ナイフを持った生徒が笑いながら言った。
「それだけはやめてくれー!」
「ふふふ、じゃあどうしようか?」
「オナニーとオシッコを繰り返しさせるってのはどう?10回ずつ続けられた
ら許してやろうか?」
「10回じゃ甘いわよ。こいつは土日はオナニーしてないんだから20回よ」
「そうね。できなかったら、チン切り見せしめの刑にするのよ」
こうして40人の生徒の前で長瀬はオナニーと放尿を繰り返すことになった。
10回なら何度も経験している長瀬だったが、10回を超えるとだんだん苦し
くなってきた。なかなか立たなくなった長瀬の苦しむ姿を見て、生徒たちは笑
いこけた。
「頑張ってー!先生!」
「キャハハハハ。あの情けなくしぼんだチンポ、かわいい!」
「20回出さなかったら、あんたのチンコ切って標本にしてさらしものにする
わよ-!」
「あたしたちを裏切った罰だもん、それくらい当然よね」
「そうよ!そうよ!」
長瀬は気力を振り絞って20回目のオナニーと放尿を終えた。
「頑張ったじゃない、先生。あたしたち、これで帰るけどオシッコたまっちゃった。
お口、あーんして」
40人の生徒たちはパンツを脱ぐと、長瀬の口にオシッコして帰っていった。
長瀬は40人の女子生徒にオシッコを飲まされて、自分もまたオシッコがした
くなった。
「ジャー」
長瀬はトイレでオシッコをしながら、これは元は女の子のオシッコだったのだ
と思うと何だかうれしくなった。
生徒たちはそれからも長瀬の体をおもちゃにして遊んだ。殴ったり蹴ったりも
するようになった。
やがて生徒たちは卒業していったが、長瀬は40人の女子生徒とのあまりに異常
な性体験のため、精神に異常をきたしていた。
ある日の朝礼の最中に長瀬は全校生徒の前で下半身を露出し、オナニーショー
をしてしまった。長瀬は直ちに懲戒免職になった。
その後、どんな職業についてもクビになり困り果てた長瀬は、もはや男として
生きていく自信をなくしてしまった。そんな長瀬にもオカマバーで飲んでいる
と言い寄ってくるオカマは大勢いた。
「君は甘いマスクをしているから、性転換するなら、この店で使ってやろう」
オカマバーの店長にそう誘われた長瀬は女になる決心をした。性転換手術はゆ
きのにしてもらうことにした。ゆきのはすでに医大を卒業して、女医になっ
ていた。長瀬に再会して、いろいろ話を聞いたゆきのは言った。
「ふーん、先生。大変だったんだね。でもうれしい。わたしに手術させてくれ
るなんて。もちろんいらなくなったモノはわたしにくれるわよね?」
「菊間さんの好きなように使ってください。実は僕は菊間さんのことが、ずっ
と前から好きだったんです。僕のオチンチンを菊間さんが持っていてくれる
なら、こんなにうれしいことはありません」
「うれしいわ、先生。わたしも先生のことが大好きだったの」
2人は抱きしめあい、最後のセックスをした。
こうして長瀬のオチンチンはゆきのに摘出され、ホルマリン漬けの標本になっ
た。ゆきのはそれを自分の部屋に保管し、女子校時代の同級生たちに見せた。
「ふーん。あいつもとうとうこうなっちゃったんだ」
「懐かしいなー。でもこうやってまた目の前で先生のオチンチンが見れるなん
てうrしいじゃない。これからも集まって、あいつのオチンチンを見なが
ら、あのころの話をしようよ!」
長瀬が担任をしていた生徒たちはいろいろな分野に進んでいたが、ゆきのの部
屋でアルコールを飲みながら、長瀬のオチンチンの標本を見て、当時のことを
楽しそうに語り合い、時々大声で笑いあった。
さらに歳月がたち、ゆきのが父親の病院を継ぐと、ゆきのは長瀬のオチンチン
の標本を待合室に展示した。病院を訪ねる女性たちは、それを見て自分の夫
や恋人のモノと比較したり、普段はあまり見られない男性器の細かい部分ま
で観察することができた。
近所の女子高生たちも、オチンチンの標本見たさに妊娠検査などと適当な理
由をつけて、ゆきのの病院を訪ねるようになった。
ゆきのの病院を訪ねる女性は日増しに増えていった。
ゆきのは長瀬のオチンチンの標本に話しかけた。
「先生のことは一生忘れないわ。わたしに大事なものをくれて本当にありがと
う。男だったときの先生のことは今でも愛しているわ」