彼は手を妻の股間にのばしクリトリスを愛撫し始めた...
- 2019/03/08
- 10:25
私は、写真マニアである。学生時代からハマッてる。
自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。と言うのも、私の口から言うのもなんだが、妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、我が写真部の“アイドル“的存在であったからだ。
でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。
あるとき、私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。
学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。
その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事になったので、今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、再開を喜び、彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。
懐かしい、3人の夕食のあとビールとワインで、3人共“ほろ酔い“になりかけた頃、彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。
少し大きめのリボンの付いた包みを、妻は目を輝かせて受け取り、
「・・・ねえ?開けてもいいかしら?」
「・・・ああっ、開けてみたらいいよ!」
「・・・気に入ってもらえるか、どうか?・・・。」
妻は、少し“はにかみ“ながらリボンをとり、包みをあけた。
なんと、中身は・・・。
黒シルクのシースルーのネグリジェだった。
私は、少なからず、狼狽したが、妻はそのプレゼントを見て大喜びだった。
そして、彼は冗談めかして?提案したのだった。
「・・・今、それを着てモデルになってくれないだろうか?・・・もちろん、ご主人が、了解してくれたらだけど・・・。」
私が、狼狽を隠す為に、ひと呼吸置いてると・・・。
「・・・いいわよ!・・ねえ、あなた?撮影はここ?でいいかしら?・・・じゃあ、着替えてくるから準備しててねっ?」と、言いながら妻は、私達を居間に残し二階へ・・と、席を立っていった。
居間に残された、私と彼には、かわすべき言葉がなく・・・数十秒の沈黙のあと彼は、おもむろに、自分のバックから、カメラ、三脚を準備しだした。
本当に驚いたことだが、妻は彼の冗談?に真面目にOKを出し寝室に消えたのだった。
まあ、口ではああ言っているが、本当にやるとは俺は思っていなかった。
妻が、二階から姿をあらわしたときの気持ちって言ったらスゴイのなんの。
でもネグリジェの下にブラもパンティーもつけているのはちゃんと確認し少しだけ安堵したがそれでも、“人妻“が“他人“に下着姿をさらしてる事には変わりないのだ。
彼は、妻の姿を見て、「・・・素敵だ!スゴイ。」の一言。
彼は、くるりと回ってポーズをとって見せる妻の姿を何枚か撮っていた。
様子がおかしくなり始めたのは、妻が半裸の姿を私達に見せながら盛んに彼のリクエストに会わせて、ポーズを取り始めた頃からだ。
巧みな彼の誉め言葉に応ずる内に、妻はだんだん興奮してきているようだった。
居間のソファーを使いながら、それとなくきわどい行為をほのめかすような言葉にも、かなりいかがわしいポーズをとるようになっていた。
私は、そんな妻を正面に・・・むさぼるようにシャッターを切る彼の背中をその間にはさみ乾いてきているノドに、残っていたワインを流し込みながら、瞬きすらせずに、その一部始終を見ていた。
最初に口火を切ったの、はなんと妻だった。
「下着があるために、せっかくのポーズ効果が損なわれちゃってるんじゃない?下着とっちゃおうか?その方がずっといい写真が撮れるんじゃないっ?」私は、これを聞いて、息を呑んだ。
彼も、「そうだね。黒いシースルーに白い肌のトーンが下着で邪魔されてるな?っ?。そうだろ?」
そう言いながら、私に振り向いた彼の目は、もうキラギラした目で、私に否定の言葉を失わせるくらい、鋭い視線を送ってきた。
「・・・ああっ、そうだね。」
そう、小さくつぶやくのが、やっとの私であった。
「・・・二人とも向こうを向いていて。そうしたら脱ぐから・・・。」なぜ、ふたり共なのか?私は彼と同列に扱われている事に、少なからず反発したが、結局、無言で虚勢を張り後ろを向いた。
後ろを向いた私たちの背後で、妻が下着を脱ぐ時の衣づれの音が聞こえた。
「これでどうかしら?」二人ともいっせいに振り向いた。
彼が、静かにため息を漏らしたのが聞こえた。
妻は、そんな男二人の、異常な視線に、恥ずかしそうにほんのり赤くなってポーズしていた。
でも瞳にいたずらそうな表情が見えた。
妻が私たちの前でポーズを取る姿を見て、私は体中が怒りで熱くなって行くのを感じた。
ネグリジェの薄い生地の下に、可愛い乳房も、固くなった乳首も見える。
さらには・・・下腹部の逆三角形のあそこの茂みまで・・・。
そう、ブラだけかと思っていた私には、衝撃的な光景であった、なんと妻は、パンティーまでも、脱いでいた。
彼は、もう数枚の写真を撮ってから、それから提案してきた。
「日本での友情の思い出に、彼女と一緒の写真を撮って持っていきたい。」仕方なく、同意して、私は、彼からカメラをあずかった。
私を嫌な気分にさせたのは、妻が喜んでその提案に賛成していたことだ。
彼は私にカメラを預けると、いきなり着ていた服を脱ぎ、全裸になった。
しかも、アソコはすでに、固くなり、天を指していた。
妻は、そんな様子を見ながら、言葉を発せずネグリジェの、エリ、スソを直していた。
・・・思えば、なぜ、こんな状態になったのか?・・・なぜ、ここまでくる前に、止める事が出来なかったのか?後悔している私をあざ笑うように彼は、ソファーに腰掛け膝の上に妻を横座に乗せ、頭を彼の方にもたれ掛けた。
「・・・さあ、いいぞっ!日本での友情の思い出にに、彼女と一緒の写真を撮ってくれ。」いったい、誰に向かって、その言葉を発してるんだ!怒りに震えながら、それでもまだ、虚勢を張りシャッターを何度か切った。
写真を撮っている間に、次第にネグリジェの前が少し開き、ついには足からお腹にかけてすっかり露出してしまっていた。
彼が、少しずつ手を移動させているのが見えた。
その手が妻の恥丘に差し掛かって、そこで移動がとまった。
彼の指が、織り畳まったようになっている入り口を上下に擦っている。
その入り口を開こうとしている。
それが俺にははっきりと分かった。
だが、妻はくすぐったそうに体をくねらせるだけで、目を閉じたまま、なされるに任せていた。
怒っているくせに興奮で体をがくがく振るわせながら、私は写真を撮りつづけた。
彼の中指が妻のあそこに深く挿入されていくのが見えた。
彼はあきらかに私の目を見ていた。
彼は、私が写真を撮りつづけるのを見て、自分が人の妻にしている行為を“許可“して気にしていない、同意している。と思ったらしい。
かがみ込むように頭を妻の胸に倒し、ネグリジェの前を開き、乳首を吸い始めた。
妻は、電撃に打たれたように、のけぞり、深いあえぎ声をだした。
体を、ゆっくりくねらせている。
彼は止めようとする気配はない。
自分でもどうやって自分をコントロールし、シャッターを押しつづけられたのか分からない。
だが、ともかく写真を撮りつづけた。
彼は、ソファーに座ってる、妻の前にひざまずいた。
そして妻の両足を左右に押し開き、ついにそこを露呈させ、ゆっくりと顔を近けた。
ふいに、トーンの高くなった、妻のあえぎで、わたしは彼の舌先が、そこにたどりついたことを悟った。
すでに、彼の指で十分刺激を受けていた妻の秘部を彼はゆっくりと舐め始めた。
・・・それでも俺は、止める事が出来ずに、写真を撮りつづけた。
彼の舌にクリトリスを、刺激されるのか、妻はさらに大きな声であえぎ、よがり泣いた。
そして、結婚生活でも、見せたことのない実に激しいオーガズムに彼女が達するまで、その責めは続けられた。
一度目の絶頂の後も、彼の攻撃はやまず、妻はもうガックリと、ソファーに埋まっていた。
その一方で、すっかり勃起した、俺のよりはるかに大きなペニスからぬらぬらとした先走りをたらしながら、彼はその矛先を妻の入り口に向けようとしていた。
そうしてみると、俺のと比べていかに大きく、太いのかが分かる。
もう、それでやめてくれ!・・・・そう頼もうと思った。
だが一度、私を見た彼は、その私の目の前でゆっくりと腰をすすめて、一度止まり、もう一度、私を見た後に妻の入り口に軽く当てた。
・・・妻はその瞬間、私の方を潤みかけた視線で見た後、ソファーの背の方に顔をそむけた。
彼が、さらに腰を進め、・・・妻のあえぎが高く、長く、・・・響いた。
妻の中に収まっていくのを見て、私は言葉すら出せないでシャッターを、切った。
妻も、それが滑るように自分の中に侵入してくるのを感じながら、両手を彼の肩にめぐらせ、自分に引き付け、両足を彼の腰に絡めていくのであった。
妻の顔に浮かぶ表情から、彼の大きな肉棒に自分の体を引き裂くように侵入されてる事を喜んでいるのが見て取れた。
俺はショックから立ち直りながら、ひたすらシャッターを押しつづけた。
そうして、妻の不貞の行為を逐一フィルムに収めた。
彼が、奥深くへと力強く押し進み、妻の一番奥に押し当て、そして再びゆっくりと入り口まで、引き抜き、妻の粘膜の感触を味わっていた。
その、ひとつひとつの行為に、妻は、長く高いあえぎをあげていた。
妻のそのあえぎは、決して私との営みの中では、上げたことのない物であった。
どれくらい、時間がたったのだろう。
彼の動きが、だんだんと、滑らかに、早くなってきた。
あきらかに、妻の入り口は彼のサイズになり、しかも十分に潤いその動きを早めていた。
時折、妻の入り口より、空気の漏れるような音、が響き出した、それはあきらかに妻の子宮が彼の“すべて“を迎えいれる状態になってきている証だ。
それにつれ、妻は自分も彼の動きに合わせて自ら腰を動かし始めた。
多分、クライマックスが近い状態か?「奥さん、いいですか?・・・もう、おなかに出しますよ?」そして、二人の動きは、ついにクライマックスに・・・。
「・・・あっ・ああ?っ。」妻が、一足はやく、連続的にクライマックスに達し始めた。
彼の背中につめを立て、両足は抱きこむように彼の腰に絡み付いている。
彼も、もはや我慢ができなくなっていた。
「奥さん・・・うう?っ。」なんとその瞬間!妻は、両足を彼の腰に絡め、離れないようにしてしまったのだ。
彼は、うなりながらも、ゆっくりピストンし、すべてを、妻の中にあふれさせている。
「・・・いいの、中でいいの。」・・・ようやく、妻がこちらを向いたが、その顔は、すっかりピンクに色付いて、眉間に縦じわをよせ、きつく目を閉じ、口を大きくあけて息をとめている。
そう、眉間をかみ締めている表情である。
妻のあそこは、今、断続的に収縮を繰り返して彼のすべてを、一滴のこらず絞り取っている最中なのであろう。
彼が、妻から引き抜いて、濡れたペニスを見せた。
私は、すかさず服を脱ぎ彼と交代し、妻の煮えたぎるようになっている秘部に自分のペニスを突きたてた。
そして、まるで何かにとり憑かれた男のように激しく出し入れを繰り返した。
しかし、妻はまるで人形のように、体に力が入ってない。
それでも十分に潤い、彼の・・であふれている妻のアソコは、出し入れをするたびに、逆流しあふれていた。
まったくと言っていいほど、引っかかりなく、感覚としては弱い物だったが、私は、妻が他人を受け入れた事実だけで、異常な興奮を覚え、たった2?3分ほどしかもたなかった。
それほど興奮しきっていたのだった。
そして、妻の奥深くに、射出した。
中に蓄えられていた彼のスペルマに、俺自身のスペルマを混ぜ合わせたのだった。
ハア、ハア、息を弾ませながら、俺は体を離した。
彼は、椅子にすわり、ビールを飲みながら見ていた。
すっかり出しきって萎えつつある濡れたペニスを彼女から引き抜き、立ちあがった。
私も、何か飲み物を飲もうと思ったのだった。
ウイスキーをたっぷりとグラスに注ぎ込んで、振り向いた時だった。
驚いたことに、妻と彼は再び始めていたのだった。
彼女は床に四つんばいになって、頭をソファに乗せている。
妻の魅力的な白い丸いお尻が高だかと抱え上げられている。
彼は妻の背後に膝をついて座り、再び勃起したペニスを彼女の割れ目にこすりつけていた。
俺は早速カメラをつかみ、連続してシャッターを切った。
妻のあそこにふんだんに蓄えられたスペルマのおかげで、彼ののペニスは、再び“ぬるり“と妻の中に侵入していく。
入れては出されるたびに、二人がつながっている部分から、ズルズルと啜るような音が聞こえる。
彼のペニスが引き抜かれるたびに、それが、白濁したスペルマと愛液の混ざり合ったものであふれ、泡立ち覆われているのが見えた。
彼女の大きな乳房が垂れ下がって揺れていた。
彼のピストン運動に呼応するように揺れていた。
彼は手を妻の股間にのばし、クリトリスを愛撫し始めた。
私が、フイルムを交換している前で妻は、彼の動きのリズムにあわせて前後に腰を動かしている。
「・・・・・あっ、あっ、またイキそうだわ!・・・もっと強くやって、お願い!・・・・・・・・・・あっ、あっ、また、またなの、もうダメっ・・・イキそうだわ!・・・イクっ!」妻の叫ぶ声が聞こえた。
今回は、彼の持続時間は非常に長かった。
妻が2?3度くらいオルガズムに達してから、ようやく彼は2発目を放出したのだった。
妻は両足を広げたまま、がっくりとカーペットの上に崩れ落ちた。
彼と妻の交じり合った体液があそこから足を伝ってカーペットの上に流れ落ちるのが見えた。
そして、私は、このシーンも何枚かカメラに収めたのだった。
その時点には、私も彼もすっかり疲れきっていたので、その日はお開きにすることにした。
だが、非常に驚いたことに、妻はまだ、彼と一緒の布団に寝ると言い出した。
仕方ないので、居間の隣の6畳間に布団を2組敷いて、3人で、妻を真中に寝ることになった。
俺は、あまりにも疲れ切っていて、気にする余裕もなくあっという間に眠ってしまった。
・・・2時間くらいも寝たのだろうか、変な?雰囲気に目がさめた。
暗がりだか、目を凝らすと、妻が彼の上に乗って力の限りに激しくまさに、絶頂の手前であった。
妻は体を激しく上下させ、声をこらえひそめていた。
暗くて、表情は良く確認できないが、乳房は下から伸びた彼の両手に揉みくちゃにされていた。
他の男が自分の妻にセックスしていること。
それに、妻がそれを夢中になって歓喜して、絶頂にいること。
その二つのことを、自分が当たり前のことのように気にしていないこと。
に、我ながら・・・驚いていた。
しばらくした後、二人ともガックリとし、妻はそのまま彼の上に崩れた。
その後、朝までいったい、何度交わったかも解らないほどだ。
彼が次の日、昼過ぎに、帰るまで、食事もとらずに交わった。
最後に、シャワーを浴びているときに、妻は生理が始まった。
撮影した写真は、それは素晴らしいものだったし、非常に淫らなものだった。
それを見るたび妻と私は、結局、彼を、あの夜を思い出して夢中にセックスしてしまう事になる。
多分妻は、私に抱かれながら、彼に貫かれているのだろう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。と言うのも、私の口から言うのもなんだが、妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、我が写真部の“アイドル“的存在であったからだ。
でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。
あるとき、私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。
学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。
その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事になったので、今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、再開を喜び、彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。
懐かしい、3人の夕食のあとビールとワインで、3人共“ほろ酔い“になりかけた頃、彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。
少し大きめのリボンの付いた包みを、妻は目を輝かせて受け取り、
「・・・ねえ?開けてもいいかしら?」
「・・・ああっ、開けてみたらいいよ!」
「・・・気に入ってもらえるか、どうか?・・・。」
妻は、少し“はにかみ“ながらリボンをとり、包みをあけた。
なんと、中身は・・・。
黒シルクのシースルーのネグリジェだった。
私は、少なからず、狼狽したが、妻はそのプレゼントを見て大喜びだった。
そして、彼は冗談めかして?提案したのだった。
「・・・今、それを着てモデルになってくれないだろうか?・・・もちろん、ご主人が、了解してくれたらだけど・・・。」
私が、狼狽を隠す為に、ひと呼吸置いてると・・・。
「・・・いいわよ!・・ねえ、あなた?撮影はここ?でいいかしら?・・・じゃあ、着替えてくるから準備しててねっ?」と、言いながら妻は、私達を居間に残し二階へ・・と、席を立っていった。
居間に残された、私と彼には、かわすべき言葉がなく・・・数十秒の沈黙のあと彼は、おもむろに、自分のバックから、カメラ、三脚を準備しだした。
本当に驚いたことだが、妻は彼の冗談?に真面目にOKを出し寝室に消えたのだった。
まあ、口ではああ言っているが、本当にやるとは俺は思っていなかった。
妻が、二階から姿をあらわしたときの気持ちって言ったらスゴイのなんの。
でもネグリジェの下にブラもパンティーもつけているのはちゃんと確認し少しだけ安堵したがそれでも、“人妻“が“他人“に下着姿をさらしてる事には変わりないのだ。
彼は、妻の姿を見て、「・・・素敵だ!スゴイ。」の一言。
彼は、くるりと回ってポーズをとって見せる妻の姿を何枚か撮っていた。
様子がおかしくなり始めたのは、妻が半裸の姿を私達に見せながら盛んに彼のリクエストに会わせて、ポーズを取り始めた頃からだ。
巧みな彼の誉め言葉に応ずる内に、妻はだんだん興奮してきているようだった。
居間のソファーを使いながら、それとなくきわどい行為をほのめかすような言葉にも、かなりいかがわしいポーズをとるようになっていた。
私は、そんな妻を正面に・・・むさぼるようにシャッターを切る彼の背中をその間にはさみ乾いてきているノドに、残っていたワインを流し込みながら、瞬きすらせずに、その一部始終を見ていた。
最初に口火を切ったの、はなんと妻だった。
「下着があるために、せっかくのポーズ効果が損なわれちゃってるんじゃない?下着とっちゃおうか?その方がずっといい写真が撮れるんじゃないっ?」私は、これを聞いて、息を呑んだ。
彼も、「そうだね。黒いシースルーに白い肌のトーンが下着で邪魔されてるな?っ?。そうだろ?」
そう言いながら、私に振り向いた彼の目は、もうキラギラした目で、私に否定の言葉を失わせるくらい、鋭い視線を送ってきた。
「・・・ああっ、そうだね。」
そう、小さくつぶやくのが、やっとの私であった。
「・・・二人とも向こうを向いていて。そうしたら脱ぐから・・・。」なぜ、ふたり共なのか?私は彼と同列に扱われている事に、少なからず反発したが、結局、無言で虚勢を張り後ろを向いた。
後ろを向いた私たちの背後で、妻が下着を脱ぐ時の衣づれの音が聞こえた。
「これでどうかしら?」二人ともいっせいに振り向いた。
彼が、静かにため息を漏らしたのが聞こえた。
妻は、そんな男二人の、異常な視線に、恥ずかしそうにほんのり赤くなってポーズしていた。
でも瞳にいたずらそうな表情が見えた。
妻が私たちの前でポーズを取る姿を見て、私は体中が怒りで熱くなって行くのを感じた。
ネグリジェの薄い生地の下に、可愛い乳房も、固くなった乳首も見える。
さらには・・・下腹部の逆三角形のあそこの茂みまで・・・。
そう、ブラだけかと思っていた私には、衝撃的な光景であった、なんと妻は、パンティーまでも、脱いでいた。
彼は、もう数枚の写真を撮ってから、それから提案してきた。
「日本での友情の思い出に、彼女と一緒の写真を撮って持っていきたい。」仕方なく、同意して、私は、彼からカメラをあずかった。
私を嫌な気分にさせたのは、妻が喜んでその提案に賛成していたことだ。
彼は私にカメラを預けると、いきなり着ていた服を脱ぎ、全裸になった。
しかも、アソコはすでに、固くなり、天を指していた。
妻は、そんな様子を見ながら、言葉を発せずネグリジェの、エリ、スソを直していた。
・・・思えば、なぜ、こんな状態になったのか?・・・なぜ、ここまでくる前に、止める事が出来なかったのか?後悔している私をあざ笑うように彼は、ソファーに腰掛け膝の上に妻を横座に乗せ、頭を彼の方にもたれ掛けた。
「・・・さあ、いいぞっ!日本での友情の思い出にに、彼女と一緒の写真を撮ってくれ。」いったい、誰に向かって、その言葉を発してるんだ!怒りに震えながら、それでもまだ、虚勢を張りシャッターを何度か切った。
写真を撮っている間に、次第にネグリジェの前が少し開き、ついには足からお腹にかけてすっかり露出してしまっていた。
彼が、少しずつ手を移動させているのが見えた。
その手が妻の恥丘に差し掛かって、そこで移動がとまった。
彼の指が、織り畳まったようになっている入り口を上下に擦っている。
その入り口を開こうとしている。
それが俺にははっきりと分かった。
だが、妻はくすぐったそうに体をくねらせるだけで、目を閉じたまま、なされるに任せていた。
怒っているくせに興奮で体をがくがく振るわせながら、私は写真を撮りつづけた。
彼の中指が妻のあそこに深く挿入されていくのが見えた。
彼はあきらかに私の目を見ていた。
彼は、私が写真を撮りつづけるのを見て、自分が人の妻にしている行為を“許可“して気にしていない、同意している。と思ったらしい。
かがみ込むように頭を妻の胸に倒し、ネグリジェの前を開き、乳首を吸い始めた。
妻は、電撃に打たれたように、のけぞり、深いあえぎ声をだした。
体を、ゆっくりくねらせている。
彼は止めようとする気配はない。
自分でもどうやって自分をコントロールし、シャッターを押しつづけられたのか分からない。
だが、ともかく写真を撮りつづけた。
彼は、ソファーに座ってる、妻の前にひざまずいた。
そして妻の両足を左右に押し開き、ついにそこを露呈させ、ゆっくりと顔を近けた。
ふいに、トーンの高くなった、妻のあえぎで、わたしは彼の舌先が、そこにたどりついたことを悟った。
すでに、彼の指で十分刺激を受けていた妻の秘部を彼はゆっくりと舐め始めた。
・・・それでも俺は、止める事が出来ずに、写真を撮りつづけた。
彼の舌にクリトリスを、刺激されるのか、妻はさらに大きな声であえぎ、よがり泣いた。
そして、結婚生活でも、見せたことのない実に激しいオーガズムに彼女が達するまで、その責めは続けられた。
一度目の絶頂の後も、彼の攻撃はやまず、妻はもうガックリと、ソファーに埋まっていた。
その一方で、すっかり勃起した、俺のよりはるかに大きなペニスからぬらぬらとした先走りをたらしながら、彼はその矛先を妻の入り口に向けようとしていた。
そうしてみると、俺のと比べていかに大きく、太いのかが分かる。
もう、それでやめてくれ!・・・・そう頼もうと思った。
だが一度、私を見た彼は、その私の目の前でゆっくりと腰をすすめて、一度止まり、もう一度、私を見た後に妻の入り口に軽く当てた。
・・・妻はその瞬間、私の方を潤みかけた視線で見た後、ソファーの背の方に顔をそむけた。
彼が、さらに腰を進め、・・・妻のあえぎが高く、長く、・・・響いた。
妻の中に収まっていくのを見て、私は言葉すら出せないでシャッターを、切った。
妻も、それが滑るように自分の中に侵入してくるのを感じながら、両手を彼の肩にめぐらせ、自分に引き付け、両足を彼の腰に絡めていくのであった。
妻の顔に浮かぶ表情から、彼の大きな肉棒に自分の体を引き裂くように侵入されてる事を喜んでいるのが見て取れた。
俺はショックから立ち直りながら、ひたすらシャッターを押しつづけた。
そうして、妻の不貞の行為を逐一フィルムに収めた。
彼が、奥深くへと力強く押し進み、妻の一番奥に押し当て、そして再びゆっくりと入り口まで、引き抜き、妻の粘膜の感触を味わっていた。
その、ひとつひとつの行為に、妻は、長く高いあえぎをあげていた。
妻のそのあえぎは、決して私との営みの中では、上げたことのない物であった。
どれくらい、時間がたったのだろう。
彼の動きが、だんだんと、滑らかに、早くなってきた。
あきらかに、妻の入り口は彼のサイズになり、しかも十分に潤いその動きを早めていた。
時折、妻の入り口より、空気の漏れるような音、が響き出した、それはあきらかに妻の子宮が彼の“すべて“を迎えいれる状態になってきている証だ。
それにつれ、妻は自分も彼の動きに合わせて自ら腰を動かし始めた。
多分、クライマックスが近い状態か?「奥さん、いいですか?・・・もう、おなかに出しますよ?」そして、二人の動きは、ついにクライマックスに・・・。
「・・・あっ・ああ?っ。」妻が、一足はやく、連続的にクライマックスに達し始めた。
彼の背中につめを立て、両足は抱きこむように彼の腰に絡み付いている。
彼も、もはや我慢ができなくなっていた。
「奥さん・・・うう?っ。」なんとその瞬間!妻は、両足を彼の腰に絡め、離れないようにしてしまったのだ。
彼は、うなりながらも、ゆっくりピストンし、すべてを、妻の中にあふれさせている。
「・・・いいの、中でいいの。」・・・ようやく、妻がこちらを向いたが、その顔は、すっかりピンクに色付いて、眉間に縦じわをよせ、きつく目を閉じ、口を大きくあけて息をとめている。
そう、眉間をかみ締めている表情である。
妻のあそこは、今、断続的に収縮を繰り返して彼のすべてを、一滴のこらず絞り取っている最中なのであろう。
彼が、妻から引き抜いて、濡れたペニスを見せた。
私は、すかさず服を脱ぎ彼と交代し、妻の煮えたぎるようになっている秘部に自分のペニスを突きたてた。
そして、まるで何かにとり憑かれた男のように激しく出し入れを繰り返した。
しかし、妻はまるで人形のように、体に力が入ってない。
それでも十分に潤い、彼の・・であふれている妻のアソコは、出し入れをするたびに、逆流しあふれていた。
まったくと言っていいほど、引っかかりなく、感覚としては弱い物だったが、私は、妻が他人を受け入れた事実だけで、異常な興奮を覚え、たった2?3分ほどしかもたなかった。
それほど興奮しきっていたのだった。
そして、妻の奥深くに、射出した。
中に蓄えられていた彼のスペルマに、俺自身のスペルマを混ぜ合わせたのだった。
ハア、ハア、息を弾ませながら、俺は体を離した。
彼は、椅子にすわり、ビールを飲みながら見ていた。
すっかり出しきって萎えつつある濡れたペニスを彼女から引き抜き、立ちあがった。
私も、何か飲み物を飲もうと思ったのだった。
ウイスキーをたっぷりとグラスに注ぎ込んで、振り向いた時だった。
驚いたことに、妻と彼は再び始めていたのだった。
彼女は床に四つんばいになって、頭をソファに乗せている。
妻の魅力的な白い丸いお尻が高だかと抱え上げられている。
彼は妻の背後に膝をついて座り、再び勃起したペニスを彼女の割れ目にこすりつけていた。
俺は早速カメラをつかみ、連続してシャッターを切った。
妻のあそこにふんだんに蓄えられたスペルマのおかげで、彼ののペニスは、再び“ぬるり“と妻の中に侵入していく。
入れては出されるたびに、二人がつながっている部分から、ズルズルと啜るような音が聞こえる。
彼のペニスが引き抜かれるたびに、それが、白濁したスペルマと愛液の混ざり合ったものであふれ、泡立ち覆われているのが見えた。
彼女の大きな乳房が垂れ下がって揺れていた。
彼のピストン運動に呼応するように揺れていた。
彼は手を妻の股間にのばし、クリトリスを愛撫し始めた。
私が、フイルムを交換している前で妻は、彼の動きのリズムにあわせて前後に腰を動かしている。
「・・・・・あっ、あっ、またイキそうだわ!・・・もっと強くやって、お願い!・・・・・・・・・・あっ、あっ、また、またなの、もうダメっ・・・イキそうだわ!・・・イクっ!」妻の叫ぶ声が聞こえた。
今回は、彼の持続時間は非常に長かった。
妻が2?3度くらいオルガズムに達してから、ようやく彼は2発目を放出したのだった。
妻は両足を広げたまま、がっくりとカーペットの上に崩れ落ちた。
彼と妻の交じり合った体液があそこから足を伝ってカーペットの上に流れ落ちるのが見えた。
そして、私は、このシーンも何枚かカメラに収めたのだった。
その時点には、私も彼もすっかり疲れきっていたので、その日はお開きにすることにした。
だが、非常に驚いたことに、妻はまだ、彼と一緒の布団に寝ると言い出した。
仕方ないので、居間の隣の6畳間に布団を2組敷いて、3人で、妻を真中に寝ることになった。
俺は、あまりにも疲れ切っていて、気にする余裕もなくあっという間に眠ってしまった。
・・・2時間くらいも寝たのだろうか、変な?雰囲気に目がさめた。
暗がりだか、目を凝らすと、妻が彼の上に乗って力の限りに激しくまさに、絶頂の手前であった。
妻は体を激しく上下させ、声をこらえひそめていた。
暗くて、表情は良く確認できないが、乳房は下から伸びた彼の両手に揉みくちゃにされていた。
他の男が自分の妻にセックスしていること。
それに、妻がそれを夢中になって歓喜して、絶頂にいること。
その二つのことを、自分が当たり前のことのように気にしていないこと。
に、我ながら・・・驚いていた。
しばらくした後、二人ともガックリとし、妻はそのまま彼の上に崩れた。
その後、朝までいったい、何度交わったかも解らないほどだ。
彼が次の日、昼過ぎに、帰るまで、食事もとらずに交わった。
最後に、シャワーを浴びているときに、妻は生理が始まった。
撮影した写真は、それは素晴らしいものだったし、非常に淫らなものだった。
それを見るたび妻と私は、結局、彼を、あの夜を思い出して夢中にセックスしてしまう事になる。
多分妻は、私に抱かれながら、彼に貫かれているのだろう。