早漏では無い俺が5分程で彼女の口の中に発射[アダルト体験]
- 2013/11/14
- 08:53
おとといのラッキーな出来事を書きます。
俺は、ワンルームの一人暮らしをしています。
隣には、俺好みの女子大生が住んでいます。
正直、いつも隣の部屋が気になり
ベランダの塀の隙間から女子大生の部屋をチラ見して、
女子大生の下着を覗いています。
かなりエロイ下着です。
おとといの昼間、俺は洗濯を終え、いつもの様にベランダで
タバコを吸っていました。
すると、何か隣からゴソゴソと音がするので、
こっそりと覗いて見ると、女子大生がしゃがんだ状態で
洗濯物(下着)をとっていました。
ただ、いつもと違ったのが、女子大生は、風呂上りで
裸のまま、ベランダに這い蹲る様に洗濯物を取り込んでいました。
こちらには、お尻を向け。当然、女子大生のアソコが
こちらに向いています。ピンク色のアソコが丸見えでした。
おもわず、俺のチンポは大きくなり、我慢できませんでした。
洗濯を取り込んだ女子大生は、部屋に戻る際、こちらに顔を向けたのが、またもラッキーで、おっぱいが丸見え、フロントヘヤーが丸見え。ただ、その時、彼女と目が合ってしまい焦ってしまいました。
その日の夜、俺は、買い物の帰り、部屋の前でその女子大生と鉢合わせとなり、気まずい空気が流れた時、彼女から「今日は、どうも。醜いものを見せてすいません。」と言いました。
とても驚きました。怒っているのではと、心配していたからです。
俺は、「いいえ。こちらこそすいません。覗いてしまい。醜いなんて・・・とても可愛くて正直、ラッキーでした」
なんて言ってしまいました。
この時こそKYだと思ったのですが、なんだか、2人とも笑けてきて、ケラケラ笑ってました。
そこで、なんとか立ち話を・・・
彼女「ごはん作るんですか?」
俺「そう」
彼女「凄いですね。」
俺「そんな事ないよ」
彼女「私なんて、コンビニ弁当ぱっかりで」
俺「よかったら、今から一緒にどう?」
彼女「いいですか?じゃぁ、私も手伝います」
なんか夢みたいな話ですが、本当の話です。
そして、俺の部屋で彼女とお酒を飲み、ご飯を食べ、
酔った勢いもあり、覗いたときの感想など話し、
次第に少しエロイ話へと・・・・
俺「かなりエロイな下着だね」
彼女「いやだ=Bそんな事ないですよ」
俺「今日も、エロイ下着じゃない?」
彼女「そんなことないもん」
俺「じゃぁ、ちょっと見せてよ」
彼女は、かなり酔ったのか、Tシャツをペロンと捲り、
ブラを見せてくれました。白のレースの付いた、
紐のないブラでした。
俺「少しエロイよ。レースがついてるし=v
彼女「こんなのエロくないもん」
俺「じゃぁ、下は?」
彼女は、戸惑いもなく、デニムのミニを捲り見せてくれました。フロントが透けた、紐パンでした。
俺「これはかなりエロイよ」
彼女「これは、ちょっと、そうかも」
俺「俺、紐パンって初めてみる。」
彼女「マジで?そんなの嘘でしょ」
俺「ほんと。だから、もう少し紐の部分見せてよ」
彼女「少しだけだよ」
そうして、俺は彼女のデニムミニの横から
紐の部分を顔を近づけ、じっくりと見ました。
顔を近づけた時、すご≠ュ甘い香りがしました。
その匂いをかいだ俺は、頭がボ≠チとし、思わず紐を
引っ張りました。当然、フロントヘヤーが見え、
彼女は、「やだ=B」と言いながら、フロントを押さえましたが、俺は「でも、昼、みちゃったし」
彼女「も=v
その言葉を聴いた彼女は、諦めたのか、手で押さえるのを止めました。
その瞬間、俺は、彼女のアソコに手を伸ばしました。
彼女のアソコは、湿っていました。
彼女「ダメよ。だめ」
俺「今日は、見ただけなんで、触ってみたい」
彼女は、俺の手を必死に握ってましたが、
少しずつ指を動かすと、彼女の手の力が弱くなっていくのを
感じ、左手で彼女の肩を抱き寄せると、彼女の手は、俺の
膝へ、顔は、左肩にうずめました。
かすかに、息遣いが荒いのを感じました。
そして、彼女の足を開き、激しくアソコに指をいれ、
動かすと、彼女は必死に声が出るのを我慢しています。
俺は、彼女を寝かせ、Tシャツを捲り、ブラをずらし、
乳首を舐めまわしました。
乳首が硬くなり、今度は、彼女のアソコを指でかきまわしながら、クリを舐めました。すると彼女は「あっ≠Bあっ≠Bダメ≠・」と我慢していた声が・・・
その声に、俺は更に興奮し、必死に指を動かし、舐めまわしました。彼女は「ダメぇ。いっちゃう。いっちゃう≠Bあ≠v。彼女は、ピクピクとし、イッてしまいました。
俺のアソコもビンビンで、ビチョビチョ状態。
俺は、ジーンズとパンツを脱ぎ、彼女の顔を
俺のチンポに近づけると、彼女は、俺のチンポを咥えてくれました。舌使いがとても旨く、早漏では無い俺が、5分程で彼女の口の中に発射してしまいました。
彼女は、俺のチンポを口と舌で丁寧に舐めふき取ってくれました。
でも、俺は、彼女のアソコに入れたくて、また、彼女を舐めまくりました。そして69。俺のチンポも復活し、とうとう彼女のアソコに入れる事ができた。
彼女のアソコは、締りが良く、暖かく、もう、びちょびちょでした。
正常位→バック→正常位と、彼女も自ら腰を振り、俺は彼女の中に出してしまいました。彼女も少し驚いた表情でしたが、彼女は、「今日の事は、夢だね。彼女に怒られるよ」と一言。俺は彼女はいないよって言えず、黙ってました。
彼女は、服を直し、部屋へ戻っていきました。
紐パンを忘れている事も気づかず・・・・
今は、その紐パンでオナってます。
今、彼女は何をしているんだろう?
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺は、ワンルームの一人暮らしをしています。
隣には、俺好みの女子大生が住んでいます。
正直、いつも隣の部屋が気になり
ベランダの塀の隙間から女子大生の部屋をチラ見して、
女子大生の下着を覗いています。
かなりエロイ下着です。
おとといの昼間、俺は洗濯を終え、いつもの様にベランダで
タバコを吸っていました。
すると、何か隣からゴソゴソと音がするので、
こっそりと覗いて見ると、女子大生がしゃがんだ状態で
洗濯物(下着)をとっていました。
ただ、いつもと違ったのが、女子大生は、風呂上りで
裸のまま、ベランダに這い蹲る様に洗濯物を取り込んでいました。
こちらには、お尻を向け。当然、女子大生のアソコが
こちらに向いています。ピンク色のアソコが丸見えでした。
おもわず、俺のチンポは大きくなり、我慢できませんでした。
洗濯を取り込んだ女子大生は、部屋に戻る際、こちらに顔を向けたのが、またもラッキーで、おっぱいが丸見え、フロントヘヤーが丸見え。ただ、その時、彼女と目が合ってしまい焦ってしまいました。
その日の夜、俺は、買い物の帰り、部屋の前でその女子大生と鉢合わせとなり、気まずい空気が流れた時、彼女から「今日は、どうも。醜いものを見せてすいません。」と言いました。
とても驚きました。怒っているのではと、心配していたからです。
俺は、「いいえ。こちらこそすいません。覗いてしまい。醜いなんて・・・とても可愛くて正直、ラッキーでした」
なんて言ってしまいました。
この時こそKYだと思ったのですが、なんだか、2人とも笑けてきて、ケラケラ笑ってました。
そこで、なんとか立ち話を・・・
彼女「ごはん作るんですか?」
俺「そう」
彼女「凄いですね。」
俺「そんな事ないよ」
彼女「私なんて、コンビニ弁当ぱっかりで」
俺「よかったら、今から一緒にどう?」
彼女「いいですか?じゃぁ、私も手伝います」
なんか夢みたいな話ですが、本当の話です。
そして、俺の部屋で彼女とお酒を飲み、ご飯を食べ、
酔った勢いもあり、覗いたときの感想など話し、
次第に少しエロイ話へと・・・・
俺「かなりエロイな下着だね」
彼女「いやだ=Bそんな事ないですよ」
俺「今日も、エロイ下着じゃない?」
彼女「そんなことないもん」
俺「じゃぁ、ちょっと見せてよ」
彼女は、かなり酔ったのか、Tシャツをペロンと捲り、
ブラを見せてくれました。白のレースの付いた、
紐のないブラでした。
俺「少しエロイよ。レースがついてるし=v
彼女「こんなのエロくないもん」
俺「じゃぁ、下は?」
彼女は、戸惑いもなく、デニムのミニを捲り見せてくれました。フロントが透けた、紐パンでした。
俺「これはかなりエロイよ」
彼女「これは、ちょっと、そうかも」
俺「俺、紐パンって初めてみる。」
彼女「マジで?そんなの嘘でしょ」
俺「ほんと。だから、もう少し紐の部分見せてよ」
彼女「少しだけだよ」
そうして、俺は彼女のデニムミニの横から
紐の部分を顔を近づけ、じっくりと見ました。
顔を近づけた時、すご≠ュ甘い香りがしました。
その匂いをかいだ俺は、頭がボ≠チとし、思わず紐を
引っ張りました。当然、フロントヘヤーが見え、
彼女は、「やだ=B」と言いながら、フロントを押さえましたが、俺は「でも、昼、みちゃったし」
彼女「も=v
その言葉を聴いた彼女は、諦めたのか、手で押さえるのを止めました。
その瞬間、俺は、彼女のアソコに手を伸ばしました。
彼女のアソコは、湿っていました。
彼女「ダメよ。だめ」
俺「今日は、見ただけなんで、触ってみたい」
彼女は、俺の手を必死に握ってましたが、
少しずつ指を動かすと、彼女の手の力が弱くなっていくのを
感じ、左手で彼女の肩を抱き寄せると、彼女の手は、俺の
膝へ、顔は、左肩にうずめました。
かすかに、息遣いが荒いのを感じました。
そして、彼女の足を開き、激しくアソコに指をいれ、
動かすと、彼女は必死に声が出るのを我慢しています。
俺は、彼女を寝かせ、Tシャツを捲り、ブラをずらし、
乳首を舐めまわしました。
乳首が硬くなり、今度は、彼女のアソコを指でかきまわしながら、クリを舐めました。すると彼女は「あっ≠Bあっ≠Bダメ≠・」と我慢していた声が・・・
その声に、俺は更に興奮し、必死に指を動かし、舐めまわしました。彼女は「ダメぇ。いっちゃう。いっちゃう≠Bあ≠v。彼女は、ピクピクとし、イッてしまいました。
俺のアソコもビンビンで、ビチョビチョ状態。
俺は、ジーンズとパンツを脱ぎ、彼女の顔を
俺のチンポに近づけると、彼女は、俺のチンポを咥えてくれました。舌使いがとても旨く、早漏では無い俺が、5分程で彼女の口の中に発射してしまいました。
彼女は、俺のチンポを口と舌で丁寧に舐めふき取ってくれました。
でも、俺は、彼女のアソコに入れたくて、また、彼女を舐めまくりました。そして69。俺のチンポも復活し、とうとう彼女のアソコに入れる事ができた。
彼女のアソコは、締りが良く、暖かく、もう、びちょびちょでした。
正常位→バック→正常位と、彼女も自ら腰を振り、俺は彼女の中に出してしまいました。彼女も少し驚いた表情でしたが、彼女は、「今日の事は、夢だね。彼女に怒られるよ」と一言。俺は彼女はいないよって言えず、黙ってました。
彼女は、服を直し、部屋へ戻っていきました。
紐パンを忘れている事も気づかず・・・・
今は、その紐パンでオナってます。
今、彼女は何をしているんだろう?