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エッチな体験談

俺の肉棒がドロドロに濡れた彼女の中にズブズブと入り込んでゆく

  
私の10年ほど前の経験。相手は日本で指折りの食品会社の社長の娘でした。
かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」でしゃべるまさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。
彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をすることが出来た。
何でも彼女の親父さんが社長職を引退し、リゾート地に引っ越すとかで、彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、一緒に行くのか、一人で残るのか、選択を迫られていた。

彼女は身長約165、サイズは上から、85、60、90ぐらいで、ものすごいグラマーだった。
そのうえ、目のやりどころがないほどの爆乳。
おそらくEからFカップぐらいだろうか。
やはり、裕福な家に生まれると、食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。

その日の彼女は夏の初めだったこともあり、うす水色にプリントの柄が涼しげな、ワンピースを着ており、身体の線はそれほど強調されてはいなかった。
しかし、ちょっと気をつけてみれば、彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。

特に胸のあたりはワンピースが、パッツンパッツンに張っているのが見て取れた。
彼女が姿勢を変えたり、笑ったりするたびに、その部分が悩ましく振動するのがよく見えた。
俺は彼女に礼儀正しく挨拶をし、彼女がこの先どうするかを悩んでいる、という話を聞いてやった。

彼女のセミショートの髪はつやつやとし、タイムスリップしたのでは、と思わせるほど丁寧な言葉遣い。
そして俺の目をじっと見つめてくる彼女の目は、明らかに育ちの良さを示していた。
そのワンピースの下に見え隠れする、グラマーな肢体とのコントラストが俺の理性を麻痺させた。

俺は酔った勢いもあってか、彼女に絶対に引っ越すべきではなく、君は一人でこの街に残るべきだ、という無責任な話をしていた。
彼女はそれをどう思ったのかわからないが、数日後に、彼女から手紙が来て、一緒に会うことになった。

当日、彼女はゆったりとした、しかし薄手の夏用のワンピースで、腰はセクシーに紐でくくられていた。
彼女と一緒に映画を見て、公園を歩き回り、いわゆる平凡な、遊び慣れている子にすれば退屈なデートだったかもしれない。

しかし、彼女はその育ちの良さからか、静かに一緒に歩き、見る物を楽しそうに話し、実に上品だった。
俺はそういう子が初めてだったので、半ば面食らいながらも、楽しく過ごした。

当然、こういう上品な子だから、なかなかすぐに発展はしないだろう、と踏んでいた。
その日夜彼女の両親の家まで車で送り、少し離れたところに車を止め、しばらく話をした。
彼女は「今日は、私、久しぶりのデートで、とても楽しく過ごすことが出来ました。」
「おつきあいくださって、どうもありがとうございました。」と丁寧に礼を言ってくれ、俺を感動させた。

俺は彼女の手を握ると、彼女は俺のほうをじっと見つめ、俺はたまらず彼女にキスをした。
軽く、しかし長いキスをしながら、俺は手を滑らし、彼女の腕、そして彼女の腰、やがて片手は彼女の太ももを優しくさすり、もう一方の手は背中を緩やかにタッチした。
ときどき唇を離して見つめ合い、またキスにふけった。

やがて、彼女はかなり高ぶってきた様子で、彼女のほうからディープキスをはじめる。
俺はそろそろと彼女の弾力のある隆起に向かって手を動かす。
彼女の爆乳はゆったりとしたワンピースに隠れてそれほど強調されていなかったものの、やはり手で触ると、その存在感は素晴らしく、俺はしばらく表面を優しくなで回し、楽しんだ。

彼女はすかさず「ウフンッ、ハンッ」と色っぽい吐息を出すものの、キスに夢中のようだった。
俺は指に力を入れて、優しく揉んでみると、彼女はブルッと震え、なおも、キスを求めてくる。
俺の息子はびんびんになりつらくなってくる。
彼女は眉間に悩ましくしわを寄せ、目を閉じ、キスを甘受している。

俺はますます歯止めが利かなくなり、ワンピースのボタンを一つ外し、そこから手を入れ、彼女の爆乳をブラの上から優しく揉みしだいた。
さすがに彼女は困ったようで、「ああんっ、悪い人。」と、優しく俺の目を上目使いで見つめてくる。

その大人の色気のある目使いに煽られ、ブラの上から、乳首の敏感な部分をとらえ、ややつまむようにする。
彼女はたまらないふうで、キスをほどき、あごを上げで「あはああんっ」と悩ましく喘ぐのだった。

俺は手を休める事なく、すかさず彼女の首にもキスを降らせ、同時にもう一方の手では、彼女のくびれた腰から、太もものあたりをいやらしい手つきでなで回すのだった。
さすがに彼女は感じはじめたようだったが、やはり両親の家の前では、これが限界だろう。

「ごめんなさい・・・でも、もう、遅いですから、私、今日はこれで失礼いたします。今日は本当に楽しかったです。またお会いするのを楽しみにしています。」
と彼女は言い、もう一度キスを交わし、その日は大人しく別れた。

それから、一週間ほどした土曜日の午後、彼女から電話があった。
彼女の両親が一週間ほど旅行に出かけており、一人で寂しいので遊びに来て欲しいとの事。
はやる気持ちを押さえ、彼女の家へ車を飛ばした。

先週の夜、その前でキスとペッティングにふけった彼女の家は、まさに大邸宅と言うにふさわしい物だった。
躾の良い彼女は、私がインターホンを押すとすぐに答えてくれ、中に入れてくれた。

「ごめんなさい、急に連絡して。驚かれたでしょう?」
「いや、それよりも、嬉しかったですよ」
「両親が旅行に出かけてしまい、一人で寂しかったんです。さあ、どうぞお座りになってください」と、通されたリビングルームはたぶん20畳ぐらいあり、ちょっとびっくりした。
が、若気の至りで、何事もない様に革張りのソファに座った。

「おビール、お飲みになられますか?」
「ああ、じゃあ、頂きます」
2人で、ソファに座って乾杯し、友人の話や、仕事の話をして盛り上がった。
何を話しても、この彼女は、俺の目を真直ぐに見つめ、一生懸命聞き、思いやりのある相づちを打ってくれる。(今、思えば、この子は適齢期で、結婚相手を捜していたようだ。)

既に外はとっぷり暮れて、夜遅くなっていた。
そんな話をしていると、
「あの、もしよろしければ、ぜひお泊まりになっていってください。」
「え?」
「お客様用のお部屋がありますから、そちらでごゆっくりされて行ってください」
断る理由などあるはずも無く、お世話になる事にする。
俺は2階の客間に通され、彼女は寝る支度をするとの事で、階下へ。
しばらくすると、彼女が戻って来て、お風呂の用意が出来たと伝えに来た。

ところが、彼女を見て心臓が止まりそうになった。
あの信じ難いプロポーションの彼女が、シースルーのベビードールを着て客間の入り口に立っていた。
当然、このまま寝るわけなので、ノーブラ、ショーツだけをつけていた。
あの大きな乳房も、やや暗い照明とはいえ、ほとんど丸見えだった。
ベビードールを見るのも初めてなら、こんなにすごいプロポーションの女性を生で見るのも初めて。
うっかり、絶句してしまった。

俺は、彼女に近づいて、いても立ってもいられず、彼女を抱きしめ、キスをする。
彼女は、か弱く恥じらってみせるが、拒否はせず、キスに応じる。
ディープキスをしながら、2人はそのま客間のベッドに横になり、部屋の電気を消す。
キスをしながら、前回の様に彼女の見事な肢体を撫でまわした。

が、彼女はもう我慢ができなくなったようで、彼女自らベビードールを脱ぎ出した。
黙って見つめていると、俺のシャツを脱がせ、2人ともハダカになり、彼女は俺の唇にふるいついて来る。

俺は、ディープキスをしながら、彼女の乳房を荒々しく揉むと、彼女は上品な小さい声で「ああん、はぁ~ん・・」と色っぽく腰をくねらせる。
やがて、俺が手で彼女の太ももの付け根に移動すると、そこは既にびっしょりと濡れていた。

「もうこんなに濡れているよ。そんなに気持ちいいの?」
「いけない人・・」と言い、俺の目をじっと見つめ、悩殺する。
すると彼女は、俺の胸を押して、仰向けにし、騎上位で俺の上にまたがった。

だが、あまりの急展開で、俺の物がまだ固さが足らないと気が付いた彼女は、俺の脚の間に膝まづいて、フェラチオを始めたまさか、こんな上品な子が自分で進んでやるとは予想していなかったので、やや驚いたが、まだ甘かった。

はじめに竿を手でしてくれたが、ただ握ってゴシゴシ動かす、普通の女の子のそれとは桁違いで、指先だけで撫でる様に、エロチックに触ってくれた。
触っているのか触っていないのか分からないほどのくすぐったさが刺激的で、思わず声が出てしまうほど気持ちが良く、こんなに上手なのは初めてだった。

次に、亀頭を銜えてくれたんだか、このすごい手の愛撫に加え、舌先で亀頭をこれまたくすぐる様にチロチロと舐めまくってくれる。
見下ろすと、「アハン、ウフン」いやらしい吐息を履きながら、彼女の大きな乳房が卑猥に垂れ、俺の太ももをさわさわと刺激している。

そしてようやく、くえてくれたのだが、唇を軽くすぼめ、上下しながら、舌で竿をペロペロ舐めるのだった。
彼女に会うまで、まだ3人しか女性を知らなかった俺は、彼女の色気と、テクニックにすっかり骨抜きにされた。

かなり勃起が固くなったのを見届けて、彼女は再び騎上位に。
「アアアアン、アア、凄い・・」
俺の肉棒が、ドロドロに濡れた彼女の中にズブズブと入り込んでゆく。
「ハァァ、凄い、とても固い、アアン、素敵・・」
と、いかにも上品な彼女らしい丁寧な言葉遣いで、あえぎながら、彼女は腰を振り始める俺も、彼女の動きに合わせて、腰を動かし、両手を伸ばして、下から大きくバウンドしている乳房を握りしめる。
「アア、そんな、凄い、アアア・・」と、彼女はかなり昂って来た。

2人とも興奮していたのと、初めてだったので、限界は思ったより早く来た。
彼女の膣はとてつもなく甘味に締め付けた。
彼女は、優しく慈悲深いまなざしで、俺の目を見つめながら「今日は・・、安全日・・なので、このままでも・・大丈夫です」と恥ずかしそうに、しかし妖艶に囁いた。
その色気のある仕草に、俺の劣情が弾けてしまう。

「ああぁ、良いよ、そろそろ出そうだよ・・」
と言うや否や、俺は彼女の中に思いっきり射精を始める。
2度、3度、4度と、今までの興奮を裏付ける様に、理性が吹き飛んでしまう様な素晴らしい射精感がつづく。
そして、それを身体の奥底で受け止め、彼女は身体をブルブル痙攣させてオルガズムを迎える。

「アアアン、すてき、素敵、素敵、あああん、凄いの・・、アア・・、アアアアン・・」
しばらく、射精感とアクメの快楽を共有し、汗まみれの身体で抱き締め合い、お互いの呼吸と、鼓動を聞き合った。
近くの濱から吹き込む夜風が、心地よかった。
やがて、彼女が唇に軽くキスをすると、身体を離し、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。

彼女とはその後、数回逢ったが残念な行き違いがあり、結局別れることになった。
今は結婚して、幸せな家庭を築いているとの事。
あんなに上品で、色っぽく、グラマーで、優しい女性は、彼女以外会うことはなかった。
毎年、夏の砂浜を見ると、彼女とのあの夜の事を思い出す。
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