俺の妻は友人と浮気している...
- 2019/03/27
- 14:23
実は俺の妻は、友人と浮気している。
と言うより、元々は俺がきっかけなのだが。
今年の春頃、自宅で友人の増田とその奥さんの亜紀さんと酒を飲んだとき、皆相当酔っ払って、スワッピングの話題になった。
俺の妻は以前から興味があったみたいで、目を輝かせ話に乗ってきた。
亜紀さんは恥ずかしそうにしながらも、まんざらではないみたいで、最初は夫婦でやったあと交代してみようと言うことになり、別々の部屋でエッチした。
妻とお決まりのコースでエッチした後、増田達も終わったみたいで、俺と増田がお互いの部屋をチエンジした。
亜紀さんは恥ずかしそうに布団に包まっていたが、酔いも手伝いどちらからとも無くキスした。
奥さんは妻と違い、スレンダーで抱き締めると折れそうで、興奮した。
俺は持ち物には自信が無いのだが、その分テクニックでカバーするタイプ。
それなりに奥さんも大声でよがり、満足し隣の部屋を覗きに行った。
そーっとドアを開け見てみると、妻がフェラの真っ最中!
増田の上に後ろ向きに跨り、ふんふんと甘い鼻息を漏らしながら、俺の倍は有ろうかという増田のちんぽを...
妻「凄いわ、増田さん...おっきいし硬い!...ああ...」
増田「奥さんのあそこも美味しいですよ!どうですか、そろそろ...舌の口でも?」
妻「ああ...怖いわ...入るかしら...こんなにおっきいの...」
増田はゆっくりと体を入れ換えると、覗いていた俺に気が付いたが、目で合図をし妻に巨大ないちもつを埋め込んだ。
妻「あああ...きっつうーい...壊れちゃう...あああ...」
増田「ふふふ...大丈夫ですよ...これだけ濡れてりゃ...ほらもう根元まで...」
妻「あああ...こんなにおっきいの...はじめて...ああ...すごい...」
その後はもう、ア行の大絶叫!妻の初めて聞くよがり声、のどがからからに乾き、口を開けたまま見入った。
増田は勝ち誇った様に腰を使い、妻を数え切れないほどいかせた。
その時突然、亜紀さんが乱入してきて...
亜紀さん「もうやめて!...お願い!...こんなのっておかしいわ!」
増田「何言ってるんだ!...お前もあいつと楽しんだんだろう?」
亜紀さん「違う!あんなのSEXじゃないもん!ちっとも良くなかった!」
おいおい...俺の立場が無いじゃない...
増田はそのやり取りの最中も妻から引き抜く事無く、がんがんと打ち込み続けた。
妻はそんなのお構いなしに、あんあんと声を上げ続けた...ようやく増田も放出を終え、何だかお互い気まずくなりお開きにした。
2人が帰った後...
俺「どうだった?...お前すっげえ声出して...良かったか?」
妻「...うん...良かった...もう何が何だか...増田さんの...おっきいんだもん...あんなの入れられたら誰だって...」
俺「俺とするときより...感じた?」
妻「ごめんなさい...だって...」
その夜は眠れなかった...
その後である...取り返しのつかない事に成ったのは...
その一件以来、増田とは何だか以前のような付き合いが出来ず、夏が来た。
その日は急に飲み会が有る事になり、汗を掻き捲くって気持ち悪かったので、着替えに帰ったとき...見覚えの有る車が車庫に...
チャイムを鳴らさず、こっそりと家に入ると、寝室から妻のよがり声が...
妻「あああ...いい...いいわ増田さん...」
俺は怒りに震え、飛びこんだ!
俺「お前達何やってるんだ!」
増田「.........?」
妻「...あなた!?...どうして?...」
二人とも素っ裸で、クーラーをがんがん効かせ女性上位で励んでいる最中...
妻はびっくりした顔でベッドを降り、弁解した。
俺は何が何だか判らず、とにかく増田を殴ったのは覚えている...
もう会社の飲み会どころでは無く、急用で帰宅する旨を伝え、二人に問いただした
俺「何時からなんだ?」
増田「すまん...あれから...奥さんから電話が有って...」
妻「ごめんなさい...忘れられなくて...でも...あなただって悪いのよ...」
俺「何で俺が悪いんだ!...あの時とは違うだろう...これは浮気だ!」
増田「じゃあ...お前...奥さんを満足させてやってるのか?...だったら電話なんて掛けて来ないだろう?」
俺「...お前...不満なのか?」
妻「だって...もう...あなたのじゃ物足りない...」
増田「とにかく...誘ったのは奥さんのほうだからな...俺はボランティアなんだよ!」
そう言って増田は出て行こうとした..
.妻「待って!...増田さん...いや...もう貴方無しじゃダメなの...」
自分の耳を疑った...
俺「お前...何言ってるんだ?」
妻「だから...私もう増田さんのおちんちんじゃないと...おっきいのじゃないといけないの!...あなたの子供みたいなんじゃ満足できないのよ!」
増田「はっはっはっは...そりゃないよ奥さん!...言い過ぎじゃないの?」
妻「いいのよ...もうばれちゃったんだし...本当にそう思ってるの!」
俺は愕然とし体から力が抜けていった...妻は平然と裸になると...
妻「じゃあ...もう隠れて会わないから...見ていて...さあ増田さん...お願い...」
妻も増田も開き直り、素っ裸になると俺がショックで朦朧としているのを良い事に、大胆にも目の前でSEXをはじめた。
妻「あああ...さっき途中だったから...体がうずいて...ねえ...おちんちん...いっぱいしゃぶるから...いっぱい頂戴...」
猫なで声で媚を売りながら、激しく音を立て増田の巨根をしゃぶった...
増田「しょうがないな...淫乱な奥さん...まっ旦那が悪いんだ...俺が代わりに満足させてやるよ...ふふふ...」
それにしても妻の奴、うまそうにしゃぶる...
俺のはあんなに念入りにやった事など無いのに...
まあその前にいきそうになるからなんだけど...くやしい...
妻「あああ...増田さん...おっきくなったよ...もう...頂戴!」
増田「じゃあ今度は後ろからぶち込んでやろうか?...ん...奥さん...さあ...ケツを向けて振ってごらん...いつもみたいに...」
妻は言われるまま、後ろ向きになまめかしく腰を振りながら...
妻「あん...お願い...早く...おっきいの頂戴...奥まで...早く...ぶち込んで!」
増田は高笑いしながら、妻の手首ほどのいちもつを一気に...
妻「あああ....いい!...これ...これが欲しかったの!...最高!...」
俺は不覚にも興奮を覚え、勃起したまま魅入った...
妻「あん...あん...いいっ!...いいの...奥まであたって...いいっ!...ねえ...あなた...見て!...私...いいの...ごめんなさい...すごくいいの...あなた...見て...おっきいのが...入っているでしょう...ねえ...あなた...あああ....」
もうどうでも良かった...俺は自分でしごきながら目の前の痴態に魅入った..
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俺の妻は以前から興味があったみたいで、目を輝かせ話に乗ってきた。
亜紀さんは恥ずかしそうにしながらも、まんざらではないみたいで、最初は夫婦でやったあと交代してみようと言うことになり、別々の部屋でエッチした。
妻とお決まりのコースでエッチした後、増田達も終わったみたいで、俺と増田がお互いの部屋をチエンジした。
亜紀さんは恥ずかしそうに布団に包まっていたが、酔いも手伝いどちらからとも無くキスした。
奥さんは妻と違い、スレンダーで抱き締めると折れそうで、興奮した。
俺は持ち物には自信が無いのだが、その分テクニックでカバーするタイプ。
それなりに奥さんも大声でよがり、満足し隣の部屋を覗きに行った。
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増田の上に後ろ向きに跨り、ふんふんと甘い鼻息を漏らしながら、俺の倍は有ろうかという増田のちんぽを...
妻「凄いわ、増田さん...おっきいし硬い!...ああ...」
増田「奥さんのあそこも美味しいですよ!どうですか、そろそろ...舌の口でも?」
妻「ああ...怖いわ...入るかしら...こんなにおっきいの...」
増田はゆっくりと体を入れ換えると、覗いていた俺に気が付いたが、目で合図をし妻に巨大ないちもつを埋め込んだ。
妻「あああ...きっつうーい...壊れちゃう...あああ...」
増田「ふふふ...大丈夫ですよ...これだけ濡れてりゃ...ほらもう根元まで...」
妻「あああ...こんなにおっきいの...はじめて...ああ...すごい...」
その後はもう、ア行の大絶叫!妻の初めて聞くよがり声、のどがからからに乾き、口を開けたまま見入った。
増田は勝ち誇った様に腰を使い、妻を数え切れないほどいかせた。
その時突然、亜紀さんが乱入してきて...
亜紀さん「もうやめて!...お願い!...こんなのっておかしいわ!」
増田「何言ってるんだ!...お前もあいつと楽しんだんだろう?」
亜紀さん「違う!あんなのSEXじゃないもん!ちっとも良くなかった!」
おいおい...俺の立場が無いじゃない...
増田はそのやり取りの最中も妻から引き抜く事無く、がんがんと打ち込み続けた。
妻はそんなのお構いなしに、あんあんと声を上げ続けた...ようやく増田も放出を終え、何だかお互い気まずくなりお開きにした。
2人が帰った後...
俺「どうだった?...お前すっげえ声出して...良かったか?」
妻「...うん...良かった...もう何が何だか...増田さんの...おっきいんだもん...あんなの入れられたら誰だって...」
俺「俺とするときより...感じた?」
妻「ごめんなさい...だって...」
その夜は眠れなかった...
その後である...取り返しのつかない事に成ったのは...
その一件以来、増田とは何だか以前のような付き合いが出来ず、夏が来た。
その日は急に飲み会が有る事になり、汗を掻き捲くって気持ち悪かったので、着替えに帰ったとき...見覚えの有る車が車庫に...
チャイムを鳴らさず、こっそりと家に入ると、寝室から妻のよがり声が...
妻「あああ...いい...いいわ増田さん...」
俺は怒りに震え、飛びこんだ!
俺「お前達何やってるんだ!」
増田「.........?」
妻「...あなた!?...どうして?...」
二人とも素っ裸で、クーラーをがんがん効かせ女性上位で励んでいる最中...
妻はびっくりした顔でベッドを降り、弁解した。
俺は何が何だか判らず、とにかく増田を殴ったのは覚えている...
もう会社の飲み会どころでは無く、急用で帰宅する旨を伝え、二人に問いただした
俺「何時からなんだ?」
増田「すまん...あれから...奥さんから電話が有って...」
妻「ごめんなさい...忘れられなくて...でも...あなただって悪いのよ...」
俺「何で俺が悪いんだ!...あの時とは違うだろう...これは浮気だ!」
増田「じゃあ...お前...奥さんを満足させてやってるのか?...だったら電話なんて掛けて来ないだろう?」
俺「...お前...不満なのか?」
妻「だって...もう...あなたのじゃ物足りない...」
増田「とにかく...誘ったのは奥さんのほうだからな...俺はボランティアなんだよ!」
そう言って増田は出て行こうとした..
.妻「待って!...増田さん...いや...もう貴方無しじゃダメなの...」
自分の耳を疑った...
俺「お前...何言ってるんだ?」
妻「だから...私もう増田さんのおちんちんじゃないと...おっきいのじゃないといけないの!...あなたの子供みたいなんじゃ満足できないのよ!」
増田「はっはっはっは...そりゃないよ奥さん!...言い過ぎじゃないの?」
妻「いいのよ...もうばれちゃったんだし...本当にそう思ってるの!」
俺は愕然とし体から力が抜けていった...妻は平然と裸になると...
妻「じゃあ...もう隠れて会わないから...見ていて...さあ増田さん...お願い...」
妻も増田も開き直り、素っ裸になると俺がショックで朦朧としているのを良い事に、大胆にも目の前でSEXをはじめた。
妻「あああ...さっき途中だったから...体がうずいて...ねえ...おちんちん...いっぱいしゃぶるから...いっぱい頂戴...」
猫なで声で媚を売りながら、激しく音を立て増田の巨根をしゃぶった...
増田「しょうがないな...淫乱な奥さん...まっ旦那が悪いんだ...俺が代わりに満足させてやるよ...ふふふ...」
それにしても妻の奴、うまそうにしゃぶる...
俺のはあんなに念入りにやった事など無いのに...
まあその前にいきそうになるからなんだけど...くやしい...
妻「あああ...増田さん...おっきくなったよ...もう...頂戴!」
増田「じゃあ今度は後ろからぶち込んでやろうか?...ん...奥さん...さあ...ケツを向けて振ってごらん...いつもみたいに...」
妻は言われるまま、後ろ向きになまめかしく腰を振りながら...
妻「あん...お願い...早く...おっきいの頂戴...奥まで...早く...ぶち込んで!」
増田は高笑いしながら、妻の手首ほどのいちもつを一気に...
妻「あああ....いい!...これ...これが欲しかったの!...最高!...」
俺は不覚にも興奮を覚え、勃起したまま魅入った...
妻「あん...あん...いいっ!...いいの...奥まであたって...いいっ!...ねえ...あなた...見て!...私...いいの...ごめんなさい...すごくいいの...あなた...見て...おっきいのが...入っているでしょう...ねえ...あなた...あああ....」
もうどうでも良かった...俺は自分でしごきながら目の前の痴態に魅入った..