兄嫁のあそこの奥、子宮まで押し込み大量の精液を射精しましたw
- 2019/03/29
- 16:09
これはもう8年くらい前の話です。
僕はこの時、ちんちくりんな童貞学生で、恵理子さんという人を好きになった。
恵理子さんは兄の嫁で26歳。僕は兄が30代のとても色っぽい女性と一緒にいるところをよく見かけたので、その人と結婚するかと思いましたが、兄はその人は会社の社長の奥さんで送迎をしているだけだといって、俺の嫁はこの人だと兄嫁を連れてきました。
兄嫁は、兄の元同級生。そして、僕は兄嫁に一目ぼれ。
それからはオナニーの相手は兄嫁でした。
出会ってからは、僕にいつも優しくしてくれました。
それから半年後に結婚して同居しました。
思わぬことが起きたのは結婚から1ヵ月後、お爺ちゃんの法事で二日間ほど父、母、兄が出掛けなくてはいけない事になり、僕は学校があるので兄嫁と二人で留守番をする事になりました。
その日、学校から帰って来ると兄嫁が「おかえりなさい。お風呂入れたから、入って」と言って僕を迎えてくれました。
僕は兄嫁が自分の嫁になった錯覚になり、ちょっぴり嬉しかった。
兄嫁の作ったご飯を食べて二人でテレビを見て学校や世間話をしたりして10時過ぎ僕は自分の部屋に戻り寝る事にしました。
僕としては一緒に寝たかったですがそうもいきません。
12時過ぎ僕は喉が乾き目が覚めました。
そして、下に降りるとまだ兄嫁は起きている様子で電気が点いていました。
僕は何をしているのかと見に行きました。
兄嫁は風呂上がりでTシャツとパンティという格好で何かを読んでいました。
でも様子が変です。
右手がパンティの中で動いているのです。
僕はハッとしました。
まさか兄嫁がと思いましたが、やはりオナニーをしていました。
僕の位置からだとはっきり見る事が出来ないので僕は廊下を抜けトイレの前まで行きました。
殆ど正面に兄嫁を見る事が出来ました。
兄嫁のすでにパンティを下ろしており、あそこを触っておりました。
ストーブに掛かっているポットから勢いよく湯気が出ており、暖かそうな部屋で兄嫁は妖艶な顔付きで触っています。
そして、やがて太股をピクピクさせてやがて絶頂を迎えた様子でした。
その後、兄嫁はティシュに手を伸ばし丁寧に拭いていました。
僕は何が何か分からぬ様になり戸を開けてしまいました。
兄嫁はビックリした様子で身繕いをしたがら「何?どうしたの?」と聞きました。
「え、え…トイレに行こうとしたら恵理子さんが、あ…あの、何かしているので覗いていた」
「え、覗いていたの、ずーとー…」
「わー、はずかしい。本当に見てたの……」
「うん、ごめん。覗くつもりは無かったのに、ごめん」
「仕方が無いわね、でも誰にも内緒にしてくれる。はずかしいから」
「うん、でも綺麗だったよ恵理子さんのオナニー」
「恥ずかしい事言わないで。お願い、どうすれば忘れてくれる」って言うので僕は、すぐさま嫌らしい事を思い浮かべ「恵理子さん、もう一度だけ見せてくれたら気持ちがすっきりするかも」といいました。
「えー、嫌や恥ずかしい。他に無いの?」
「無いよ、一回だけ見せてよ。お願いします」そんなやり取りを何度か繰り返していると「それじゃ、いいけど、本当に誰にも言わないでね、約束よ」
「あー、ここでは嫌よー。卓君の部屋に行こう」と言ったので僕は「ちょっと待ってて」と言って、慌てて二階に上がりベットを綺麗に整え掛け布団をたたみ部屋の隅に置き、ガンガンにストーブを付け下に呼びに行くと兄嫁は又お風呂に入っていました。
僕は仕方なく二階に上がり待て事にしました。
すると「入っても、いい?」と兄嫁がバスタオルを身体に巻いて入って来ました。
「わー、汚い部屋に住んでいるのね」と言われました。
「ところで、本当に私のが見たいの。もし見たいのなら、お酒と卓君が読んでいるH本を何か探して」
と言われ、僕はまずベットの下の本を全て出し兄嫁に選んで貰っている間に下に行き、父のブランデーとグラスをトレイに乗せ、兄嫁のいる二階に戻ると、兄嫁は投稿物の野外露出の雑誌を見てました。
「恵理子さん、持って来たよ」
と言うと「ありがとう、グラスに注いでよ」
「うん、はい」と渡すと、ちびちび飲みながら僕を隣に座らせ一緒に本を見させて、「みんな、すーごい事が出来るのね」と僕に同意を求めさせ、僕を焦らします。
このような状況下か、兄嫁と義弟がセックスする内容を見せてくれました。
「恵理子さん、始めてよ」
と言うと「うーん、じゃ始めるわ」
「ちゃんと、見ててね」と今度は僕をベットから下ろし、兄嫁はベットに横になりバスタオルを外し、本を読みながら、触り始めました。
「さっきまで、触っていたので敏感になっている。あぁー、いぃぃー」と僕はあそこをビンビンにおっ立ててパジャマのズボンまで浸みていました。
憧れの兄嫁のあそこを見てる。
兄嫁は指を中に入れ濡らしてはクリチャンを優しく触り、時々「あぁー、卓君見てる」と言います。
「うん、すごいよ、色っぽいよ。恵理子さん」といつの間にか呼吸まで合わしていました。
兄嫁のあそこはツルツルでピンク色で綺麗でした。
その内、兄嫁は「アァ駄目、いく」と言ってしまいました。
僕は我慢が出来ず兄嫁のあそこに行き舐めようとすると「駄目よ、汚い、汚れているから」と拒まれましたが、兄嫁の手を除け、僕はツルツルのあそこを舐めました。
すると、「ハハハ、イヤ、くすぐったいよ、やめて」と完全に拒否されました。
そうなのですか。
いった後はくすぐったいのですか。
僕は「じゃ、これはどうしたらいいの」
と言うと「ごめんね、手でして上げる」と僕をベットに寝かせ、僕のものを握り「どうだった、満足出来た?約束だから誰にも内緒よ」
「卓君もここだけは大人ね、今まで付き合ってきた人や旦那より大きいし、硬いわ。旦那は祖チンだから」と言いながらしごくと、僕はあっという間に大量の精液を放出しました。
「わー、すーごい、たくさん出したわね」と喜んでいました。
「二人でもう一度、お風呂に入ろうか?」と言われ、二人一緒に風呂に入りました。
そこで、二人で洗いっこをして、初めて兄嫁のあそこに手を入れました。
中は狭くってグチュて感じに濡れていました。
「恵理子さん、入れたい」と言うと兄嫁は「うん、いいよ」と僕を風呂の浴槽に座らせて上から乗って入れてくれました。
僕のは兄嫁のあそこに飲み込まれました兄嫁の中に入ってると言う実感が有り最高に気持ちが良かったです。
「ああ、いいよ。恵理子さん」
「いや、卓君。恵理子って呼んで」そういうと兄嫁は僕にキスをしてきてくれました。
ファーストキスでした。
童貞を先に失い、ファーストキスが後なんてと考えていると兄嫁は思いっきり腰を振り、浴室にパンパンという音が響きました。
「ああ、いい、旦那の祖チンなんかより、大きくて硬いよ。奥に当たるよ」
「ああ、恵理子。そんなに腰を振らないで、でちゃうよ」僕と兄嫁の体の相性はとてもいいらしく兄嫁はよがり狂い、僕はものからもたらされるあまりの快感に声を出してしまいました。
「いいの、出して、中に出して」兄嫁は狂ったようにさらに腰を振るい、ぼくは耐切れずに兄嫁を腰を掴み動きを止め、ものを兄嫁のあそこの奥、子宮まで押し込み、大量の精液を射精しました。
あまりの快感に兄嫁を抱き締め、兄嫁は僕に激しいディープキスをしてきました。
「ああ、素敵よ。卓君。あなた初めてなの」
「うん、恵理子さ、じゃなくて恵理子。僕は恵理子が最初だよ。キスもセックスも」
「嬉しい。卓君の初めては私が全部もらったのね。実は私ね、初めて会った日から、卓君のことが大好きだったんだ。卓君はどう」
兄嫁の意外な告白に驚くと共に僕も正直な気持ちを伝えました。
「うん、僕も初めて会った日から恵理子のことが大好きだったよ」
恵理子は何も言わず涙を流し、僕を抱き締めて、キスをしてくれた。
この後、僕と兄嫁いや恵理子は風呂場で3回セックス。
再度、体を洗い、風呂から上がると身体も拭いてくれ、夫婦のベットで再び、セックスをやりまくりました。
この日から恵理子は兄ではなく、僕の女になりました。
結婚1ヶ月で恵理子を自分の女にして兄に申し訳ありませんでしたが、恵理子は別にいいとの事。
むしろ、僕の女になれて嬉しいといってくれました。
なぜかというと兄には結婚前から別の恋人がおり、恵理子との結婚は偽装みたいのものだかもしれないとつい最近知ったというのです。
それでもそれを悟られぬようにしていたというのです。
やるせませんでしたが、恵理子は僕が側にいてくれればいいというと僕は恵理子を抱き締め、二人とも眠りにつきました。
僕は兄があの社長夫人が恋人だと気づき、それを世間や社長に悟られないために兄は恵理子と結婚したのではないと思いました。
だが、そのことは恵理子に言わなくてもいいと思い黙っていました。
翌日、恵理子はまた兄嫁に戻り、何事もなかったように振舞いましたが、毎日のように僕と恵理子は愛し合い、子供を作りました。
兄の偽装はいつまで持つか分からないから、恵理子が僕との一緒に生活をしているうちに子供が欲しいといわれたからです。
当然のことですが兄の子供として育てました。
別段、兄には悪いとは思いませんでした。
兄も僕や恵理子を騙しているのですから。
その後、兄と社長夫人、社長、の間で大騒動があり、その結果兄の擬装結婚も白日の下に晒されてしまい、兄と兄嫁は離婚しました。(社長夫婦もやはり離婚しました)
そのおかげで僕はいま、13歳年上の嫁と二人の子供(去年もう1人産まれました)ともに幸せに暮らしています。
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僕はこの時、ちんちくりんな童貞学生で、恵理子さんという人を好きになった。
恵理子さんは兄の嫁で26歳。僕は兄が30代のとても色っぽい女性と一緒にいるところをよく見かけたので、その人と結婚するかと思いましたが、兄はその人は会社の社長の奥さんで送迎をしているだけだといって、俺の嫁はこの人だと兄嫁を連れてきました。
兄嫁は、兄の元同級生。そして、僕は兄嫁に一目ぼれ。
それからはオナニーの相手は兄嫁でした。
出会ってからは、僕にいつも優しくしてくれました。
それから半年後に結婚して同居しました。
思わぬことが起きたのは結婚から1ヵ月後、お爺ちゃんの法事で二日間ほど父、母、兄が出掛けなくてはいけない事になり、僕は学校があるので兄嫁と二人で留守番をする事になりました。
その日、学校から帰って来ると兄嫁が「おかえりなさい。お風呂入れたから、入って」と言って僕を迎えてくれました。
僕は兄嫁が自分の嫁になった錯覚になり、ちょっぴり嬉しかった。
兄嫁の作ったご飯を食べて二人でテレビを見て学校や世間話をしたりして10時過ぎ僕は自分の部屋に戻り寝る事にしました。
僕としては一緒に寝たかったですがそうもいきません。
12時過ぎ僕は喉が乾き目が覚めました。
そして、下に降りるとまだ兄嫁は起きている様子で電気が点いていました。
僕は何をしているのかと見に行きました。
兄嫁は風呂上がりでTシャツとパンティという格好で何かを読んでいました。
でも様子が変です。
右手がパンティの中で動いているのです。
僕はハッとしました。
まさか兄嫁がと思いましたが、やはりオナニーをしていました。
僕の位置からだとはっきり見る事が出来ないので僕は廊下を抜けトイレの前まで行きました。
殆ど正面に兄嫁を見る事が出来ました。
兄嫁のすでにパンティを下ろしており、あそこを触っておりました。
ストーブに掛かっているポットから勢いよく湯気が出ており、暖かそうな部屋で兄嫁は妖艶な顔付きで触っています。
そして、やがて太股をピクピクさせてやがて絶頂を迎えた様子でした。
その後、兄嫁はティシュに手を伸ばし丁寧に拭いていました。
僕は何が何か分からぬ様になり戸を開けてしまいました。
兄嫁はビックリした様子で身繕いをしたがら「何?どうしたの?」と聞きました。
「え、え…トイレに行こうとしたら恵理子さんが、あ…あの、何かしているので覗いていた」
「え、覗いていたの、ずーとー…」
「わー、はずかしい。本当に見てたの……」
「うん、ごめん。覗くつもりは無かったのに、ごめん」
「仕方が無いわね、でも誰にも内緒にしてくれる。はずかしいから」
「うん、でも綺麗だったよ恵理子さんのオナニー」
「恥ずかしい事言わないで。お願い、どうすれば忘れてくれる」って言うので僕は、すぐさま嫌らしい事を思い浮かべ「恵理子さん、もう一度だけ見せてくれたら気持ちがすっきりするかも」といいました。
「えー、嫌や恥ずかしい。他に無いの?」
「無いよ、一回だけ見せてよ。お願いします」そんなやり取りを何度か繰り返していると「それじゃ、いいけど、本当に誰にも言わないでね、約束よ」
「あー、ここでは嫌よー。卓君の部屋に行こう」と言ったので僕は「ちょっと待ってて」と言って、慌てて二階に上がりベットを綺麗に整え掛け布団をたたみ部屋の隅に置き、ガンガンにストーブを付け下に呼びに行くと兄嫁は又お風呂に入っていました。
僕は仕方なく二階に上がり待て事にしました。
すると「入っても、いい?」と兄嫁がバスタオルを身体に巻いて入って来ました。
「わー、汚い部屋に住んでいるのね」と言われました。
「ところで、本当に私のが見たいの。もし見たいのなら、お酒と卓君が読んでいるH本を何か探して」
と言われ、僕はまずベットの下の本を全て出し兄嫁に選んで貰っている間に下に行き、父のブランデーとグラスをトレイに乗せ、兄嫁のいる二階に戻ると、兄嫁は投稿物の野外露出の雑誌を見てました。
「恵理子さん、持って来たよ」
と言うと「ありがとう、グラスに注いでよ」
「うん、はい」と渡すと、ちびちび飲みながら僕を隣に座らせ一緒に本を見させて、「みんな、すーごい事が出来るのね」と僕に同意を求めさせ、僕を焦らします。
このような状況下か、兄嫁と義弟がセックスする内容を見せてくれました。
「恵理子さん、始めてよ」
と言うと「うーん、じゃ始めるわ」
「ちゃんと、見ててね」と今度は僕をベットから下ろし、兄嫁はベットに横になりバスタオルを外し、本を読みながら、触り始めました。
「さっきまで、触っていたので敏感になっている。あぁー、いぃぃー」と僕はあそこをビンビンにおっ立ててパジャマのズボンまで浸みていました。
憧れの兄嫁のあそこを見てる。
兄嫁は指を中に入れ濡らしてはクリチャンを優しく触り、時々「あぁー、卓君見てる」と言います。
「うん、すごいよ、色っぽいよ。恵理子さん」といつの間にか呼吸まで合わしていました。
兄嫁のあそこはツルツルでピンク色で綺麗でした。
その内、兄嫁は「アァ駄目、いく」と言ってしまいました。
僕は我慢が出来ず兄嫁のあそこに行き舐めようとすると「駄目よ、汚い、汚れているから」と拒まれましたが、兄嫁の手を除け、僕はツルツルのあそこを舐めました。
すると、「ハハハ、イヤ、くすぐったいよ、やめて」と完全に拒否されました。
そうなのですか。
いった後はくすぐったいのですか。
僕は「じゃ、これはどうしたらいいの」
と言うと「ごめんね、手でして上げる」と僕をベットに寝かせ、僕のものを握り「どうだった、満足出来た?約束だから誰にも内緒よ」
「卓君もここだけは大人ね、今まで付き合ってきた人や旦那より大きいし、硬いわ。旦那は祖チンだから」と言いながらしごくと、僕はあっという間に大量の精液を放出しました。
「わー、すーごい、たくさん出したわね」と喜んでいました。
「二人でもう一度、お風呂に入ろうか?」と言われ、二人一緒に風呂に入りました。
そこで、二人で洗いっこをして、初めて兄嫁のあそこに手を入れました。
中は狭くってグチュて感じに濡れていました。
「恵理子さん、入れたい」と言うと兄嫁は「うん、いいよ」と僕を風呂の浴槽に座らせて上から乗って入れてくれました。
僕のは兄嫁のあそこに飲み込まれました兄嫁の中に入ってると言う実感が有り最高に気持ちが良かったです。
「ああ、いいよ。恵理子さん」
「いや、卓君。恵理子って呼んで」そういうと兄嫁は僕にキスをしてきてくれました。
ファーストキスでした。
童貞を先に失い、ファーストキスが後なんてと考えていると兄嫁は思いっきり腰を振り、浴室にパンパンという音が響きました。
「ああ、いい、旦那の祖チンなんかより、大きくて硬いよ。奥に当たるよ」
「ああ、恵理子。そんなに腰を振らないで、でちゃうよ」僕と兄嫁の体の相性はとてもいいらしく兄嫁はよがり狂い、僕はものからもたらされるあまりの快感に声を出してしまいました。
「いいの、出して、中に出して」兄嫁は狂ったようにさらに腰を振るい、ぼくは耐切れずに兄嫁を腰を掴み動きを止め、ものを兄嫁のあそこの奥、子宮まで押し込み、大量の精液を射精しました。
あまりの快感に兄嫁を抱き締め、兄嫁は僕に激しいディープキスをしてきました。
「ああ、素敵よ。卓君。あなた初めてなの」
「うん、恵理子さ、じゃなくて恵理子。僕は恵理子が最初だよ。キスもセックスも」
「嬉しい。卓君の初めては私が全部もらったのね。実は私ね、初めて会った日から、卓君のことが大好きだったんだ。卓君はどう」
兄嫁の意外な告白に驚くと共に僕も正直な気持ちを伝えました。
「うん、僕も初めて会った日から恵理子のことが大好きだったよ」
恵理子は何も言わず涙を流し、僕を抱き締めて、キスをしてくれた。
この後、僕と兄嫁いや恵理子は風呂場で3回セックス。
再度、体を洗い、風呂から上がると身体も拭いてくれ、夫婦のベットで再び、セックスをやりまくりました。
この日から恵理子は兄ではなく、僕の女になりました。
結婚1ヶ月で恵理子を自分の女にして兄に申し訳ありませんでしたが、恵理子は別にいいとの事。
むしろ、僕の女になれて嬉しいといってくれました。
なぜかというと兄には結婚前から別の恋人がおり、恵理子との結婚は偽装みたいのものだかもしれないとつい最近知ったというのです。
それでもそれを悟られぬようにしていたというのです。
やるせませんでしたが、恵理子は僕が側にいてくれればいいというと僕は恵理子を抱き締め、二人とも眠りにつきました。
僕は兄があの社長夫人が恋人だと気づき、それを世間や社長に悟られないために兄は恵理子と結婚したのではないと思いました。
だが、そのことは恵理子に言わなくてもいいと思い黙っていました。
翌日、恵理子はまた兄嫁に戻り、何事もなかったように振舞いましたが、毎日のように僕と恵理子は愛し合い、子供を作りました。
兄の偽装はいつまで持つか分からないから、恵理子が僕との一緒に生活をしているうちに子供が欲しいといわれたからです。
当然のことですが兄の子供として育てました。
別段、兄には悪いとは思いませんでした。
兄も僕や恵理子を騙しているのですから。
その後、兄と社長夫人、社長、の間で大騒動があり、その結果兄の擬装結婚も白日の下に晒されてしまい、兄と兄嫁は離婚しました。(社長夫婦もやはり離婚しました)
そのおかげで僕はいま、13歳年上の嫁と二人の子供(去年もう1人産まれました)ともに幸せに暮らしています。