嬢の口にザーメンを出すほうが汚す感じがして好きなんだw
- 2019/04/04
- 12:04
エロ動画見てたらムラムラしてデリ呼んだ。
そんときの動画がオフィス系だったんで、OLのコスプレをオプションで頼んだ。
その店は何度か使ってて、そんなには外れはない。
氏名したのは152センチの小柄、22歳、83-57-85と俺的どストライク。
待ち合わせはホテル街だった。待ち合わせ場所に着き、ドキドキしてたら携帯に着信が。
少し遅れるとのことで、近くのコンビ二で時間潰し、5分くらいするとプロフどおりのスタイルで、制服着た女の後ろ姿を発見。
すぐ携帯が鳴り、外に出ていざご対面!えっ・・・明菜ちゃん・・・本気で驚いたときって、声も出ないのな。
向こうもすぐ気付いたようで、見つめ合ったまましばしボーゼン。
そりゃそうだ、何度も会ったことある後輩の彼女だし。
すげー気まずい。
頭ん中パニックになったが、向こうから「とりあえず移動しません?」と。
「お、おう」と応じて一番近いホテルに入った。
その間ずっとお互い無言。
ますます気まずい。
部屋は見栄はって一番安いとこじゃないのにした。
部屋に入ると慣れた様子で店に電話する明菜ちゃん。
ちなみに時間は予約んとき60分にしてた。
あと明菜はマジかわいい。
じつは何度かオカズにしたこともある。
明菜は年齢が3歳サバ読んでただけで、3サイズはそのまんま。
一時はタレント事務所に登録していたらしく、本当にかわいいんだ。
店への電話が終わってからの会話。
「・・・ビックリですよ。うちの店よく使うんですか?指名だからチェンジできないし。どうします?」
「た、たまにかな。でもまずいよね、やっぱり。帰ろうか?」
「60分はいないとだめですよー。お金はいただくんだし」
正直この時点で俺は腰が引けていた。
明菜は可愛いけど気が強そう(後輩は尻に敷かれている)だし、何よりその後輩はオレのことを本気で慕ってくれてるんだわ。
ふだん「デリ呼んで知り合いが来たら興奮すんだろうな」なんて妄想してたけど、実際にそうなってみると背徳感がハンパない。
お金はドブに捨てたと思い、コーヒーでも飲んで時間つぶして帰ろうと思ったよ。
そしたら明菜が、「トモさんさえ良かったら、仕事しますけど」なんて言うんだ。
その瞬間にフル勃起。
「マジで言ってんの?ヤバくない?」
「今の時点でもうヤバいですよ。それにお金払うんだから何もしないってのも・・・」
「いやー、そんなこといってもさ、いやー、マズいっしょ、やっぱ。」
「私、好みじゃなかったですか?それならすいません」
「いやいやいやいやいや!そんなわけないって、マジで」
それどころか超どストライクで何度もオナネタにしてまんがな。
「明菜(彼氏)が気になる?」
「そりゃそうだよ。明菜ちゃんメチャメチャ可愛いと思ってるよホントに」
「・・・私はもちろんバラしませんよ」
この時点で良識が消えました。
「じゃお願いします。コレは秘密ってことで」
「ふふっ。じゃ、しましょうか。シャワー、一緒に浴びますよね?」
「はい。ていうかお風呂入りませんか?」なんで敬語になってんだ俺は。
お湯が溜まるまでなぜ風俗を始めたかなど、いろいろと話を聞いた。
俺の後輩はとあるかなり金のかかる趣味をやっていて、付き合って入るもののデート代などを捻出する余裕も厳しいらしい。
その趣味ってのがトップクラスまで上り詰めれば、それで食って行くことも可能。
まぁほとんど無理だと思うが。
明菜は後輩を応援しているうちに、自然とデート代などを負担するようになったそうだ。
ただし後輩が自分から頼むことは決してない。
それがプライドなんだろうし、本当いい奴なんだよ。
そんな姿を見て応援したくなり、本業以外の副収入を稼ごうとしてスカウトされたタレント事務所に。
ただし可愛いとはいえ、全国的に見りゃ明菜より可愛い子なんていくらでもいるだろ。
結局仕事なんてほとんどなく、キャバー風俗のコースだったそうだ。
長くなりそうなんでそのへんの経緯はこれくらいで。
お湯が溜まったんで脱がせっこ。
ブラ外すと乳首チョーピンクでキレイ。
乳輪もちょうどいいサイズ。
しかも乳首立ってる。
「なんか気まずいね」
「ああ、確かに。」続いてパンティに手をかけ、少しずつ下に降ろす。
陰毛が露出した瞬間、身体がちょっとビクってなった。
やべー可愛すぎる。
チンコびんびんで先走りが出まくってるのが分かる。
全裸にするとスタイルのよさが際立つね。
こんな身体を抱いてたなんて、アイツマジうらやましすぎる。
俺も脱がせてもらう。
かなり手つきは慣れてたなー。
ちょっとショック。
シャワーでこっちの身体を洗う手つきもいやらしい。
オプでアナル舐めがあるからか、ケツ穴も念入りに洗ってくれた。
お返しに俺も明菜を洗う。
もちろんケツ穴も。
たっぷり舐めてやるつもりで。
乳首がスポンジで触れたとき、「あっ」と小さく声を出す。
マジ最高。
もう後輩の彼女だろうが関係ない。
時間いっぱい楽しんでやる。
そんで浴槽に入り、俺が後から抱きかかえる形で身体をなでなで。
両方の乳首をつまんでコリコリ、顔だけ後ろを向かせてディープキス。
「背中に当たってるよ。そんなに興奮した?」
「ヤバいかも。今までで一番興奮してる」
「ちょっとだけ舐めようか?」
「え?いいの?ここで?」
「トモさんがして欲しいなら・・・」
立ち上がって仁王立ちになり、チンコを明菜の口元に差し出した。
この光沢があって柔らかくハリのある唇が、俺のチンコ舐めるなんて夢みたいだ。
両手を俺の尻に回し、手を使わずチンコを口の中に入れていく。
「あったかい?」
「はい。すごく……」
「何で敬語になってんですか。」
「い、いや。何となく」
「意味分かんないし。普通でいいですよ」
「はい」
「ほらまたー。」
クチャクチャとエロイ音を立てながら、根本から先っちょまで念入りに舐める。
でも射精させるフェラじゃないんだよね。
あくまで前戯。
俺も明菜の両乳首をコリコリ攻撃してたら、息が荒くなってきた。
感じてる?5分くらい舐めてもらい、潮時かと思って明菜を抱き上げてディープキス。
ちょっとだけ先走り汁の味がした。
舐めたことないけど。
そんでベッドに移動。
「電気消したほうがいい?」
「アタシは大丈夫ですけど」
「じゃ明るいままでお願い。」
「ふふっ。遠慮なんてしないでいいですよ」
腕枕しながら横を向き合い、舌をねっとり絡めてディープキス。
俺はキスマニアなんでたまらん。
明菜の舌が俺の舌や歯茎を舐め回す。
片手でバスタオルを取り、おっぱいを揉んだり乳首をつまんだり。
時おり「あっ」
とか「んっ」とか声を出すのがたまらん。
それから乳首を舐めまくり、「気持ちいいよ・・・」とか細い声で喘いでくれた。
次はいよいよ下半身だ。
無言で下のほうに移動したら、明菜は自分で両足を抱えて舐めやすいように広げてくれた。
陰毛もちゃんと整っており、おまんこはキレイなピンク色。
当時25歳でそれなりに経験もあるんだろうけど、ビラビラは小さいしほぼ10代みたいなおまんこだった。
10代のおまんこ見たことないけど、多分こんなんだろ。
そろそろ俺の中に眠る変態が覚醒する。
「先に観察してから匂いかいでいい?」
「やだぁ・・・」おまんこに顔を近づけ隅々まで視姦し、大げさに音を立てて匂いをかいだ。
無臭というかボディソープの香りしかしない。
可愛い女は臭くないんだと思ったね。
「いい匂いだよ。色も形もきれいだし」
「説明しなくていいよぉ・・・」しばし香りを堪能し、思いっきりワレメに吸い付いた。
じゅるじゅるじゅるじゅる、ってAVなら大げさすぎて萎えそうなくらい。
明菜はアンアン喘いでる。
顔を上げて表情を見たら感じてる顔まで可愛い。
5分くらい舐めてたら、「トモさん、ヤバいよぉ。交代させて?」と懇願したので攻守交代。
明菜が俺に多いかぶさって、一度ディープキスして乳首舐めスタート。
上手い。
上手すぎる。
最初は周辺から優しく舐め、乳首を舌の裏で転がしてから強めに吸う。
もうこれだけでイキそうだった。
手は先走り汁で濡れまくったチンコの先端を、手の平で円を描くように優しく擦る。
「あ、あ、あ、明菜ちゃんヤバい。ヤバい」速攻で出そうになり慌てて止めた。
「ふふっ。出そうになっちゃった?」早漏と思われたくない俺は「超久々だしね」と取り繕うが、間違いなくバレてただろう。
その流れでフェラに。
風呂場のフェラよりも念入りに、かつイカないよう弱めにコントロール。
ああ、プロなんだなあと思った。
「トモさん、そろそろお尻にする?」こんな可愛い子にアナル舐めてもらえるなんて、もう死んでも悔いはない。
「四つん這いになってお尻を高く上げて」
「恥ずかしいな・・・」俺がうろたえてどうする。
「ほら、早くしないと時間がもったいないですよ」
言われた通りの格好になったら、両手で尻の肉を広げて予告もなしにアナルを舌が直撃。
元々アナルは感じるんだけど、こんな絶品のアナル舐めは後にも先にも明菜ちゃんだけ。
まさにドリル舐めだね。
時おり下で尻の溝を玉袋から腰まで舐め上げるのがまたエロイ。
しばらく舐めてもらったんで俺のターン。
「交代しよっか」
「?」
明菜は俺が次に何をするか分かっておらず、俺も「お尻の穴舐めさせて」とも言えず、無言で腰に手を回して四つん這いにさせようとした。
「あ、はい」その仕草で何をするのか分かったらしく、明菜は自分でうつぶせになりお尻を高々と突き上げた。
お尻の穴が丸見えなのに、恥ずかしげなそぶりはない。
アナル見られるの慣れてんな、と思いながらケツ肉を広げてまずは観賞。
すごい、おまんこと乳もキレイだけどアナルも神々しいくらいに美しい。
ケツ毛は皆無だし肉も飛び出してないし色も黒ずんでおらず、ときどきピクピクしてる。
たまらず無言でむしゃぶりついた。
明菜はアナルはさほど感じないのか、無言で尻を差し出したまま。
俺はお尻全体を舐めたり、舌をとがらせて肛門に突き刺したり、至福のときを過ごした。
今だに明菜を思い出してオナるときは、いつもアナル舐めのシーンばっかりだ。
ウ**の味なんてする訳もなく、むしろ美味しいと感動しながら舐め続けた。
10分くらい舐めたころだろうか、明菜が「トモさんそろそろ……」名残惜しいけど射精しないで終わるのも嫌だ。
アナル舐めは早々に切り上げてフィニッシュに向かう。
最後はフェラで口内発射が基本の店で、俺は本番にはあまり興味がない。
むしろ嬢の口にザーメンを出すほうが汚す感じがして好きなんだ。
でも明菜には正直入れたい。
だけど最後の良識が顔を覗かせて言い出せずにいた。
仰向けになりフェラを待っていると、明菜が「トモさん、最後までしたいですか?」だと!俺は素っ気なさを装い、「ん。どっちでも。明菜ちゃんはどうしたい?」と返す。
「興奮してきちゃった。何だか入れたい気分」願ったり叶ったりで御座います。
お互い乾いちゃったんで、69で舐め合って再度濡らす。
もちろんおまんこだけじゃなくまたまたアナルも舐めまくりました。
舐め合ってるうちに顔面騎乗をしたくなり、明菜に聞いてみた。
「そのまま起き上がって、俺の顔の上で腰を前後に動かしてみてくれない?」
「いいけど、トモさんって結構Mっ気あるんですね。何だか意外」
リクエストどおりに腰をグラインド。
次は前を向いてもらい、同じくグラインドグラインド。
たまらん。
そろそろ準備が整ったので「そろそろしよっか」と。
「上がいいですか?下がいいですか?」
「Mなんで跨がってもらっていいすか。」
「絶対そう言うと思った。」
なんて笑いながら、チンポを掴んで2~3回手コキした後、おまんこにあてがってゆっくり腰を沈めてきた。
身体が小柄だからか、相当キツい。
ちなみに俺は勃起時14センチの粗チンです。
それなのにこんなにキツいんだから、やっぱ狭いんだろうね。
少しずつチンコが埋まっていく時の、明菜の切なく歪んだ顔がたまらない。
後輩の彼女として会っていた時はどちらかというと気が強くて高飛車な印象だったから、こんな女っぽい表情を俺が見れるとは思ってなかった。
根本まですっぽり埋まり、ゆっくり上下にストローク。
「んっ、んっ、んっ」明菜が小さく喘ぐ。
興奮のあまり忘れていたけど、思いっきり生だった。
「明菜、ゴムいいの?」
「トモさんならいいよ・・・」ストロークしながら明菜が言う。
俺は下からオッパイを揉みしだき、乳首を転がしたり時に強めにつねったり。
自分で腰を動かしたらその瞬間にイキそう、それでもアッという間に限界が近づいてきたので谷亮子の顔とか久本雅美の顔とかを思い浮かべ、むりやり時間を稼いでいた。
「交代・・・」明菜がそう言って四つん這いになり、お尻をくねくねさせてきた。
これまた色っぽくてたまらん。
アナルをひと舐めしてから、おまんこにチンコを当てがって一気に貫く。
この時ばかりは明菜も大きく「アッ!いきなり・・・」と喘いだ。
お尻を撫で回しながらパンパン突きまくる。
AVみたいに両手を掴み、腰だけを激しく振動させる。
片手だけ離して空いた手でオッパイを揉む。
そろそろ限界だ。
「最後は明菜ちゃんの顔を見ながらイキたい・・・」なんてキモイセリフを吐きつつ正常位に。
明菜も「私もトモさんの顔が見えなきゃイヤ・・・」と言う。
ベテランなのか天性のエロなのか、いまだに良く分かっていない。
正常位で突きながら、ダメもとで「どこに出す?」と聞いてみる。
流れで中出しを期待したけど、さすがにそれはダメだった。
「外で・・・次も楽しく会いたいから・・・」いかにも風俗嬢なセリフに少し萎えたが、イク寸前に抜いて明菜の薄めの陰毛に発射。
前の日に抜いてるというのに、当社比過去最大のザーメンが出た。
もう死んでも悔いはない、と思える気持ちよさだった。
片膝をついたまま動けずにいると、明菜はザーメンを手で集め、なんと口で吸ってくれた!マジで!?「濃いね。量もいっぱい。」と笑い、そのまま飲み干してくれた。
生まれて初のゴックンです。
「え、え、え、大丈夫なの?」
「トモさんのならいいよ。」その後は俺をベッドに寝かせ、丁寧なお掃除フェラ。
中に残ったザーメンまで搾り取られる感じだった。
15分くらい時間があったので、ベッドで乳首を触りっこしながらピロートーク。
「なんかすげー後ろめたいんだけど。」
「今さら何言ってるんですか。明菜(後輩)には秘密ですからね」
「当たり前だって!こんなこと死ぬまで言えねー」
後はシャワーを浴びて、連絡先を交換してサヨナラ。
その後、なんだかんだで月一では呼んでるかな。
後輩と会ったときはやっぱり気まずいよな。話ししながら明菜のおまんことかアナルが目の前にチラついちゃってさ・・・まあ、そんなところ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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頭ん中パニックになったが、向こうから「とりあえず移動しません?」と。
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その間ずっとお互い無言。
ますます気まずい。
部屋は見栄はって一番安いとこじゃないのにした。
部屋に入ると慣れた様子で店に電話する明菜ちゃん。
ちなみに時間は予約んとき60分にしてた。
あと明菜はマジかわいい。
じつは何度かオカズにしたこともある。
明菜は年齢が3歳サバ読んでただけで、3サイズはそのまんま。
一時はタレント事務所に登録していたらしく、本当にかわいいんだ。
店への電話が終わってからの会話。
「・・・ビックリですよ。うちの店よく使うんですか?指名だからチェンジできないし。どうします?」
「た、たまにかな。でもまずいよね、やっぱり。帰ろうか?」
「60分はいないとだめですよー。お金はいただくんだし」
正直この時点で俺は腰が引けていた。
明菜は可愛いけど気が強そう(後輩は尻に敷かれている)だし、何よりその後輩はオレのことを本気で慕ってくれてるんだわ。
ふだん「デリ呼んで知り合いが来たら興奮すんだろうな」なんて妄想してたけど、実際にそうなってみると背徳感がハンパない。
お金はドブに捨てたと思い、コーヒーでも飲んで時間つぶして帰ろうと思ったよ。
そしたら明菜が、「トモさんさえ良かったら、仕事しますけど」なんて言うんだ。
その瞬間にフル勃起。
「マジで言ってんの?ヤバくない?」
「今の時点でもうヤバいですよ。それにお金払うんだから何もしないってのも・・・」
「いやー、そんなこといってもさ、いやー、マズいっしょ、やっぱ。」
「私、好みじゃなかったですか?それならすいません」
「いやいやいやいやいや!そんなわけないって、マジで」
それどころか超どストライクで何度もオナネタにしてまんがな。
「明菜(彼氏)が気になる?」
「そりゃそうだよ。明菜ちゃんメチャメチャ可愛いと思ってるよホントに」
「・・・私はもちろんバラしませんよ」
この時点で良識が消えました。
「じゃお願いします。コレは秘密ってことで」
「ふふっ。じゃ、しましょうか。シャワー、一緒に浴びますよね?」
「はい。ていうかお風呂入りませんか?」なんで敬語になってんだ俺は。
お湯が溜まるまでなぜ風俗を始めたかなど、いろいろと話を聞いた。
俺の後輩はとあるかなり金のかかる趣味をやっていて、付き合って入るもののデート代などを捻出する余裕も厳しいらしい。
その趣味ってのがトップクラスまで上り詰めれば、それで食って行くことも可能。
まぁほとんど無理だと思うが。
明菜は後輩を応援しているうちに、自然とデート代などを負担するようになったそうだ。
ただし後輩が自分から頼むことは決してない。
それがプライドなんだろうし、本当いい奴なんだよ。
そんな姿を見て応援したくなり、本業以外の副収入を稼ごうとしてスカウトされたタレント事務所に。
ただし可愛いとはいえ、全国的に見りゃ明菜より可愛い子なんていくらでもいるだろ。
結局仕事なんてほとんどなく、キャバー風俗のコースだったそうだ。
長くなりそうなんでそのへんの経緯はこれくらいで。
お湯が溜まったんで脱がせっこ。
ブラ外すと乳首チョーピンクでキレイ。
乳輪もちょうどいいサイズ。
しかも乳首立ってる。
「なんか気まずいね」
「ああ、確かに。」続いてパンティに手をかけ、少しずつ下に降ろす。
陰毛が露出した瞬間、身体がちょっとビクってなった。
やべー可愛すぎる。
チンコびんびんで先走りが出まくってるのが分かる。
全裸にするとスタイルのよさが際立つね。
こんな身体を抱いてたなんて、アイツマジうらやましすぎる。
俺も脱がせてもらう。
かなり手つきは慣れてたなー。
ちょっとショック。
シャワーでこっちの身体を洗う手つきもいやらしい。
オプでアナル舐めがあるからか、ケツ穴も念入りに洗ってくれた。
お返しに俺も明菜を洗う。
もちろんケツ穴も。
たっぷり舐めてやるつもりで。
乳首がスポンジで触れたとき、「あっ」と小さく声を出す。
マジ最高。
もう後輩の彼女だろうが関係ない。
時間いっぱい楽しんでやる。
そんで浴槽に入り、俺が後から抱きかかえる形で身体をなでなで。
両方の乳首をつまんでコリコリ、顔だけ後ろを向かせてディープキス。
「背中に当たってるよ。そんなに興奮した?」
「ヤバいかも。今までで一番興奮してる」
「ちょっとだけ舐めようか?」
「え?いいの?ここで?」
「トモさんがして欲しいなら・・・」
立ち上がって仁王立ちになり、チンコを明菜の口元に差し出した。
この光沢があって柔らかくハリのある唇が、俺のチンコ舐めるなんて夢みたいだ。
両手を俺の尻に回し、手を使わずチンコを口の中に入れていく。
「あったかい?」
「はい。すごく……」
「何で敬語になってんですか。」
「い、いや。何となく」
「意味分かんないし。普通でいいですよ」
「はい」
「ほらまたー。」
クチャクチャとエロイ音を立てながら、根本から先っちょまで念入りに舐める。
でも射精させるフェラじゃないんだよね。
あくまで前戯。
俺も明菜の両乳首をコリコリ攻撃してたら、息が荒くなってきた。
感じてる?5分くらい舐めてもらい、潮時かと思って明菜を抱き上げてディープキス。
ちょっとだけ先走り汁の味がした。
舐めたことないけど。
そんでベッドに移動。
「電気消したほうがいい?」
「アタシは大丈夫ですけど」
「じゃ明るいままでお願い。」
「ふふっ。遠慮なんてしないでいいですよ」
腕枕しながら横を向き合い、舌をねっとり絡めてディープキス。
俺はキスマニアなんでたまらん。
明菜の舌が俺の舌や歯茎を舐め回す。
片手でバスタオルを取り、おっぱいを揉んだり乳首をつまんだり。
時おり「あっ」
とか「んっ」とか声を出すのがたまらん。
それから乳首を舐めまくり、「気持ちいいよ・・・」とか細い声で喘いでくれた。
次はいよいよ下半身だ。
無言で下のほうに移動したら、明菜は自分で両足を抱えて舐めやすいように広げてくれた。
陰毛もちゃんと整っており、おまんこはキレイなピンク色。
当時25歳でそれなりに経験もあるんだろうけど、ビラビラは小さいしほぼ10代みたいなおまんこだった。
10代のおまんこ見たことないけど、多分こんなんだろ。
そろそろ俺の中に眠る変態が覚醒する。
「先に観察してから匂いかいでいい?」
「やだぁ・・・」おまんこに顔を近づけ隅々まで視姦し、大げさに音を立てて匂いをかいだ。
無臭というかボディソープの香りしかしない。
可愛い女は臭くないんだと思ったね。
「いい匂いだよ。色も形もきれいだし」
「説明しなくていいよぉ・・・」しばし香りを堪能し、思いっきりワレメに吸い付いた。
じゅるじゅるじゅるじゅる、ってAVなら大げさすぎて萎えそうなくらい。
明菜はアンアン喘いでる。
顔を上げて表情を見たら感じてる顔まで可愛い。
5分くらい舐めてたら、「トモさん、ヤバいよぉ。交代させて?」と懇願したので攻守交代。
明菜が俺に多いかぶさって、一度ディープキスして乳首舐めスタート。
上手い。
上手すぎる。
最初は周辺から優しく舐め、乳首を舌の裏で転がしてから強めに吸う。
もうこれだけでイキそうだった。
手は先走り汁で濡れまくったチンコの先端を、手の平で円を描くように優しく擦る。
「あ、あ、あ、明菜ちゃんヤバい。ヤバい」速攻で出そうになり慌てて止めた。
「ふふっ。出そうになっちゃった?」早漏と思われたくない俺は「超久々だしね」と取り繕うが、間違いなくバレてただろう。
その流れでフェラに。
風呂場のフェラよりも念入りに、かつイカないよう弱めにコントロール。
ああ、プロなんだなあと思った。
「トモさん、そろそろお尻にする?」こんな可愛い子にアナル舐めてもらえるなんて、もう死んでも悔いはない。
「四つん這いになってお尻を高く上げて」
「恥ずかしいな・・・」俺がうろたえてどうする。
「ほら、早くしないと時間がもったいないですよ」
言われた通りの格好になったら、両手で尻の肉を広げて予告もなしにアナルを舌が直撃。
元々アナルは感じるんだけど、こんな絶品のアナル舐めは後にも先にも明菜ちゃんだけ。
まさにドリル舐めだね。
時おり下で尻の溝を玉袋から腰まで舐め上げるのがまたエロイ。
しばらく舐めてもらったんで俺のターン。
「交代しよっか」
「?」
明菜は俺が次に何をするか分かっておらず、俺も「お尻の穴舐めさせて」とも言えず、無言で腰に手を回して四つん這いにさせようとした。
「あ、はい」その仕草で何をするのか分かったらしく、明菜は自分でうつぶせになりお尻を高々と突き上げた。
お尻の穴が丸見えなのに、恥ずかしげなそぶりはない。
アナル見られるの慣れてんな、と思いながらケツ肉を広げてまずは観賞。
すごい、おまんこと乳もキレイだけどアナルも神々しいくらいに美しい。
ケツ毛は皆無だし肉も飛び出してないし色も黒ずんでおらず、ときどきピクピクしてる。
たまらず無言でむしゃぶりついた。
明菜はアナルはさほど感じないのか、無言で尻を差し出したまま。
俺はお尻全体を舐めたり、舌をとがらせて肛門に突き刺したり、至福のときを過ごした。
今だに明菜を思い出してオナるときは、いつもアナル舐めのシーンばっかりだ。
ウ**の味なんてする訳もなく、むしろ美味しいと感動しながら舐め続けた。
10分くらい舐めたころだろうか、明菜が「トモさんそろそろ……」名残惜しいけど射精しないで終わるのも嫌だ。
アナル舐めは早々に切り上げてフィニッシュに向かう。
最後はフェラで口内発射が基本の店で、俺は本番にはあまり興味がない。
むしろ嬢の口にザーメンを出すほうが汚す感じがして好きなんだ。
でも明菜には正直入れたい。
だけど最後の良識が顔を覗かせて言い出せずにいた。
仰向けになりフェラを待っていると、明菜が「トモさん、最後までしたいですか?」だと!俺は素っ気なさを装い、「ん。どっちでも。明菜ちゃんはどうしたい?」と返す。
「興奮してきちゃった。何だか入れたい気分」願ったり叶ったりで御座います。
お互い乾いちゃったんで、69で舐め合って再度濡らす。
もちろんおまんこだけじゃなくまたまたアナルも舐めまくりました。
舐め合ってるうちに顔面騎乗をしたくなり、明菜に聞いてみた。
「そのまま起き上がって、俺の顔の上で腰を前後に動かしてみてくれない?」
「いいけど、トモさんって結構Mっ気あるんですね。何だか意外」
リクエストどおりに腰をグラインド。
次は前を向いてもらい、同じくグラインドグラインド。
たまらん。
そろそろ準備が整ったので「そろそろしよっか」と。
「上がいいですか?下がいいですか?」
「Mなんで跨がってもらっていいすか。」
「絶対そう言うと思った。」
なんて笑いながら、チンポを掴んで2~3回手コキした後、おまんこにあてがってゆっくり腰を沈めてきた。
身体が小柄だからか、相当キツい。
ちなみに俺は勃起時14センチの粗チンです。
それなのにこんなにキツいんだから、やっぱ狭いんだろうね。
少しずつチンコが埋まっていく時の、明菜の切なく歪んだ顔がたまらない。
後輩の彼女として会っていた時はどちらかというと気が強くて高飛車な印象だったから、こんな女っぽい表情を俺が見れるとは思ってなかった。
根本まですっぽり埋まり、ゆっくり上下にストローク。
「んっ、んっ、んっ」明菜が小さく喘ぐ。
興奮のあまり忘れていたけど、思いっきり生だった。
「明菜、ゴムいいの?」
「トモさんならいいよ・・・」ストロークしながら明菜が言う。
俺は下からオッパイを揉みしだき、乳首を転がしたり時に強めにつねったり。
自分で腰を動かしたらその瞬間にイキそう、それでもアッという間に限界が近づいてきたので谷亮子の顔とか久本雅美の顔とかを思い浮かべ、むりやり時間を稼いでいた。
「交代・・・」明菜がそう言って四つん這いになり、お尻をくねくねさせてきた。
これまた色っぽくてたまらん。
アナルをひと舐めしてから、おまんこにチンコを当てがって一気に貫く。
この時ばかりは明菜も大きく「アッ!いきなり・・・」と喘いだ。
お尻を撫で回しながらパンパン突きまくる。
AVみたいに両手を掴み、腰だけを激しく振動させる。
片手だけ離して空いた手でオッパイを揉む。
そろそろ限界だ。
「最後は明菜ちゃんの顔を見ながらイキたい・・・」なんてキモイセリフを吐きつつ正常位に。
明菜も「私もトモさんの顔が見えなきゃイヤ・・・」と言う。
ベテランなのか天性のエロなのか、いまだに良く分かっていない。
正常位で突きながら、ダメもとで「どこに出す?」と聞いてみる。
流れで中出しを期待したけど、さすがにそれはダメだった。
「外で・・・次も楽しく会いたいから・・・」いかにも風俗嬢なセリフに少し萎えたが、イク寸前に抜いて明菜の薄めの陰毛に発射。
前の日に抜いてるというのに、当社比過去最大のザーメンが出た。
もう死んでも悔いはない、と思える気持ちよさだった。
片膝をついたまま動けずにいると、明菜はザーメンを手で集め、なんと口で吸ってくれた!マジで!?「濃いね。量もいっぱい。」と笑い、そのまま飲み干してくれた。
生まれて初のゴックンです。
「え、え、え、大丈夫なの?」
「トモさんのならいいよ。」その後は俺をベッドに寝かせ、丁寧なお掃除フェラ。
中に残ったザーメンまで搾り取られる感じだった。
15分くらい時間があったので、ベッドで乳首を触りっこしながらピロートーク。
「なんかすげー後ろめたいんだけど。」
「今さら何言ってるんですか。明菜(後輩)には秘密ですからね」
「当たり前だって!こんなこと死ぬまで言えねー」
後はシャワーを浴びて、連絡先を交換してサヨナラ。
その後、なんだかんだで月一では呼んでるかな。
後輩と会ったときはやっぱり気まずいよな。話ししながら明菜のおまんことかアナルが目の前にチラついちゃってさ・・・まあ、そんなところ。