清楚系な人妻さんをバックにして胸を鷲掴みにしてピストンw
- 2019/04/08
- 00:06
去年から仲良くしてる人妻さんのことを書きます。
名前は『ゆき』。困ったことに漢字を忘れました。
年齢は30代。ちょっと小柄で、髪はウェーブのかかったセミロング。
可愛いというよりは綺麗な方かなぁ。
誰に似てるだろう・・・米倉涼子を柔らかくした感じ?で、メガネをかけてます。
黄色とかクリーム色の服が多いです。胸は大きくはないけどあります。
Cくらい?やさしい感じの人なんですが、なんと言うか、ちょっと猫をかぶったような話し方をします。
可愛い子ぶってる?みたいな。
まぁ、僕は慣れちゃったんで気にならないんですが、たぶん他の人が見たら、「いい歳して・・・」と思うかも。
ゆきさんとは、プール友達。
かなり長い時間をかけて(といっても2年程ですが)、そういう関係になったという感じです。
主婦である彼女とは、プールでもあまり会うことがないので、メールでの会話が多いです。
金曜日には、『明日はプール行きますか?』みたいなメールをよくします。
きっかけは9月の雨の日の水曜日。
その日はかなり蒸し暑かった。
前日夜12時過ぎまで仕事をした日。
仕事も一段落したので休みを取った。
平日の癖なのか、早く起きた。
健康的だなぁとか思ったので、ついでに10時からプールに行くことにした。
プールに行くと既に結構たくさんの人(お年寄り)と、ゆきさん。
ゆき「あれー?柴田君?」
僕「あ、おはようございます」
ゆき「えー、なんでー?会社はー?」・・・みたいな会話をした。
いつも通り泳ぐ。
ここだけか、どこもそうなのか知らないけど、12時から13時までは休憩時間。
監視員の人がプールをチェックしたりする。
プール脇の椅子に座って雑談。
ゆき「休日にプールになんか来てていいの?」
僕「ですよね」
ゆき「普段は何してるの?」
僕「えー、何だろ。そう言われると・・・」
ゆき「えぇー、若いのにー」で、ご飯を食べてカラオケに行くことになった。
確か、「一人だとカラオケとか行けないじゃないですか」みたいな話をしたのがきっかけだったかと思う。
その日はそこでプールを切り上げて、僕の車で移動。
ちなみに彼女はバス通。
雨の日は送ってあげることが何度かあったし、ご飯を食べに行くことも何度かあったので、特に違和感もなく乗車。
ご飯は地元にいっぱいある定食屋さん。
なんか子供の愚痴を聞かされた。
手伝いはおろか片付けを全然しないらしい。
身に覚えがあるので耳が痛い。
カラオケ。
かなり狭い部屋に入れられた。
(平日やぞっ、ガラガラやないけ、もっと広い部屋入れろや)とも思ったが、あまり深く考えず入室。
クーラーが効いててかなり快適。
カラオケはお互いそこそこ歌える感じ。
彼女は浜崎が好きらしい。
2時間で入ったので、二人だとかなり思う存分歌えるので満足。
だが久しぶりのカラオケなので、途中から声が出なくなっちゃって後半はグダグダだったと思う。
あと、かなり飲み物も飲んだ。
で、トイレから戻ってきて前を通るときに、胸に触ってしまう。
でも、プールで腕とか胸に触れてしまうことも多いので、結構自然。
カラオケでかなりテンション上がっていたこともあって・・・。
僕「おぉーっと、ごめんなさい」
ゆき「こらぁー、減るだろぉー」・・・みたいな会話をした。
と、僕はそこで悪乗りしてしまい、「ええやないですかぁ。こんなにあるんだからぁ」と軽い気持ちで再び横乳の辺りをタッチ。
すると、「あっ!」と意外な声。
僕もびっくりしてしまい、彼女の顔を見たまま硬直。
さっきは気付かなかったが、彼女、実はノーブラでした。
そーっと手を離しつつも・・・。
(なんで?なんで?なんで?蒸し暑いから?なんで?おかしくね?おかしくね?)って感じのことがグルグルしてしまう。
その時の体勢は、彼女がマイクを持った右手を上げて『こらぁー』の格好。
僕は彼女の膝をまたいで向き合う体勢で、左手を胸に添えるというちょっと窮屈な格好。
でも動けない。
しばらく見つめ合った後、彼女が生唾を“ゴクッ“と飲んだところで何かスイッチが入ってしまい、乳と頬に手をやりキス。
ディープでした。
この時ほど、(これが人妻かぁー!)と思ったことはありません。
(ここでやるのか?)と逡巡しながら彼女を押し倒しにかかったところで、「ここじゃダメだよ」の一言。
日本語に訳すと『ホテルでならいいよ』です。
時間を確認しつつ、どうしようかなーと考えてしまう。
2年ほどかなりいい関係を築いてきた仲ですし、はっきり言って容姿に問題はないですが結婚したいとまでは考えてません。
カラオケに来たのも特に下心があったわけではないです。
ご主人とか子供の気持ちを考えてのことではなく、“めんどいことになるのは嫌だ“という考え方を基準に、どうしようかなぁと言い訳を考えて、出てきた言葉が・・・。
僕「僕ら、これからも仲良くしましょうね」ダメな子なんです。
ごめんなさい。
ちなみにこの時、3時少し前。
大丈夫、まだ余裕がある。
店員に「まだお時間がありますけど」みたいなことを言われつつも、「用事があるので」と言って店を出る。
車で入れる近くのホテルに直行。
気持ちが変わるとよくないので10分ほど無言。
(わー、嫌がってるのかなー)とかも考えましたが、部屋に入ってからは、そんなわけないじゃんとでも言うように、ものすごい激しいものが待っていました。
鍵をかけた途端、首に腕を回してきてディープキス。
お互い鼻息を荒くしながら、相手の服を脱がしていきます。
この時も(人妻ってすげーっ)と思ったのを覚えてます。
僕の着ているシャツのボタンを外すのがすごく早かった。
あと、パンティだけは自分で脱いでました。
お風呂はどうしようかなぁと思いましたけど、もう我慢できなくなっちゃってたので、電気を消して全裸で駆け込むような感じでベッドへ。
ディープキスをしながら乳首を中心にさわさわ。
「んーっ、んーっ」と言いながら、彼女は僕のチンチンを握ってこようとする。
僕は胸を触る手を休めないようにしつつ下へ。
興奮してたので味とかは覚えてないんですが、ぐっちょぐちょでした。
前戯不要だなと思った。
どうしようかなぁと思ったけど、思い留まって、とりあえず前戯を続行。
どうやら胸を鷲掴みされるのが好きらしい。
「ああっ、ああっ」っていう感じの声を出す。
もう彼女のほうが我慢できない風だったので正常位で挿入。
二人とも思わず、「あーっ」と声が漏れる。
このとき僕が考えたことは・・・。
(うわぁ、さっきまでカラオケしてたあのゆきさんのマンコにチンコ入ってる!)もうゆきさんはヨガリまくりでした。
途中からはバックにして、胸を鷲掴みにしてピストン。
「あああーー!だめー!すごいぃぃぃ!」の言葉には感動しました。
僕の方はと言うと、もう視覚に飛び込んでくるゆきさんの尻の肉の動きがエロすぎて、バックにしてすぐイキそうになってましたが、とりあえず出来るだけ我慢しつつピストン。
あまり余裕は無かったですが、彼女が無口になって足が震えだして、終いには立ってられなくなってしまい、ベッドの上にうつ伏せになって痙攣し始めたので心置きなく背中に発射。
大量~!その後、彼女が落ち着いたところでお風呂へ。
かなりぐったりした感じではあったが、あまり後悔した表情は見られなかったので安堵。
「何か凄いいっぱい背中に出てたんですけどー?」
とか「おっぱい好きなんだー」とニヤニヤしながら言ってくる。
楽しんでいただけたようだ。
「私だけ攻められるのは不公平だ」みたいなことを言って執拗に触ってくるので復活。
「もう一回」と言い出す僕に、「嘘ぉー!本当にー?」と驚きの表情のゆきさん。
でも5時を過ぎてたので、じゃれ合いながら家の近くまで送る。
(よかったー、これからも楽しくやっていけそう)と思いつつ帰宅。
これが人妻さんとの初エッチです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
名前は『ゆき』。困ったことに漢字を忘れました。
年齢は30代。ちょっと小柄で、髪はウェーブのかかったセミロング。
可愛いというよりは綺麗な方かなぁ。
誰に似てるだろう・・・米倉涼子を柔らかくした感じ?で、メガネをかけてます。
黄色とかクリーム色の服が多いです。胸は大きくはないけどあります。
Cくらい?やさしい感じの人なんですが、なんと言うか、ちょっと猫をかぶったような話し方をします。
可愛い子ぶってる?みたいな。
まぁ、僕は慣れちゃったんで気にならないんですが、たぶん他の人が見たら、「いい歳して・・・」と思うかも。
ゆきさんとは、プール友達。
かなり長い時間をかけて(といっても2年程ですが)、そういう関係になったという感じです。
主婦である彼女とは、プールでもあまり会うことがないので、メールでの会話が多いです。
金曜日には、『明日はプール行きますか?』みたいなメールをよくします。
きっかけは9月の雨の日の水曜日。
その日はかなり蒸し暑かった。
前日夜12時過ぎまで仕事をした日。
仕事も一段落したので休みを取った。
平日の癖なのか、早く起きた。
健康的だなぁとか思ったので、ついでに10時からプールに行くことにした。
プールに行くと既に結構たくさんの人(お年寄り)と、ゆきさん。
ゆき「あれー?柴田君?」
僕「あ、おはようございます」
ゆき「えー、なんでー?会社はー?」・・・みたいな会話をした。
いつも通り泳ぐ。
ここだけか、どこもそうなのか知らないけど、12時から13時までは休憩時間。
監視員の人がプールをチェックしたりする。
プール脇の椅子に座って雑談。
ゆき「休日にプールになんか来てていいの?」
僕「ですよね」
ゆき「普段は何してるの?」
僕「えー、何だろ。そう言われると・・・」
ゆき「えぇー、若いのにー」で、ご飯を食べてカラオケに行くことになった。
確か、「一人だとカラオケとか行けないじゃないですか」みたいな話をしたのがきっかけだったかと思う。
その日はそこでプールを切り上げて、僕の車で移動。
ちなみに彼女はバス通。
雨の日は送ってあげることが何度かあったし、ご飯を食べに行くことも何度かあったので、特に違和感もなく乗車。
ご飯は地元にいっぱいある定食屋さん。
なんか子供の愚痴を聞かされた。
手伝いはおろか片付けを全然しないらしい。
身に覚えがあるので耳が痛い。
カラオケ。
かなり狭い部屋に入れられた。
(平日やぞっ、ガラガラやないけ、もっと広い部屋入れろや)とも思ったが、あまり深く考えず入室。
クーラーが効いててかなり快適。
カラオケはお互いそこそこ歌える感じ。
彼女は浜崎が好きらしい。
2時間で入ったので、二人だとかなり思う存分歌えるので満足。
だが久しぶりのカラオケなので、途中から声が出なくなっちゃって後半はグダグダだったと思う。
あと、かなり飲み物も飲んだ。
で、トイレから戻ってきて前を通るときに、胸に触ってしまう。
でも、プールで腕とか胸に触れてしまうことも多いので、結構自然。
カラオケでかなりテンション上がっていたこともあって・・・。
僕「おぉーっと、ごめんなさい」
ゆき「こらぁー、減るだろぉー」・・・みたいな会話をした。
と、僕はそこで悪乗りしてしまい、「ええやないですかぁ。こんなにあるんだからぁ」と軽い気持ちで再び横乳の辺りをタッチ。
すると、「あっ!」と意外な声。
僕もびっくりしてしまい、彼女の顔を見たまま硬直。
さっきは気付かなかったが、彼女、実はノーブラでした。
そーっと手を離しつつも・・・。
(なんで?なんで?なんで?蒸し暑いから?なんで?おかしくね?おかしくね?)って感じのことがグルグルしてしまう。
その時の体勢は、彼女がマイクを持った右手を上げて『こらぁー』の格好。
僕は彼女の膝をまたいで向き合う体勢で、左手を胸に添えるというちょっと窮屈な格好。
でも動けない。
しばらく見つめ合った後、彼女が生唾を“ゴクッ“と飲んだところで何かスイッチが入ってしまい、乳と頬に手をやりキス。
ディープでした。
この時ほど、(これが人妻かぁー!)と思ったことはありません。
(ここでやるのか?)と逡巡しながら彼女を押し倒しにかかったところで、「ここじゃダメだよ」の一言。
日本語に訳すと『ホテルでならいいよ』です。
時間を確認しつつ、どうしようかなーと考えてしまう。
2年ほどかなりいい関係を築いてきた仲ですし、はっきり言って容姿に問題はないですが結婚したいとまでは考えてません。
カラオケに来たのも特に下心があったわけではないです。
ご主人とか子供の気持ちを考えてのことではなく、“めんどいことになるのは嫌だ“という考え方を基準に、どうしようかなぁと言い訳を考えて、出てきた言葉が・・・。
僕「僕ら、これからも仲良くしましょうね」ダメな子なんです。
ごめんなさい。
ちなみにこの時、3時少し前。
大丈夫、まだ余裕がある。
店員に「まだお時間がありますけど」みたいなことを言われつつも、「用事があるので」と言って店を出る。
車で入れる近くのホテルに直行。
気持ちが変わるとよくないので10分ほど無言。
(わー、嫌がってるのかなー)とかも考えましたが、部屋に入ってからは、そんなわけないじゃんとでも言うように、ものすごい激しいものが待っていました。
鍵をかけた途端、首に腕を回してきてディープキス。
お互い鼻息を荒くしながら、相手の服を脱がしていきます。
この時も(人妻ってすげーっ)と思ったのを覚えてます。
僕の着ているシャツのボタンを外すのがすごく早かった。
あと、パンティだけは自分で脱いでました。
お風呂はどうしようかなぁと思いましたけど、もう我慢できなくなっちゃってたので、電気を消して全裸で駆け込むような感じでベッドへ。
ディープキスをしながら乳首を中心にさわさわ。
「んーっ、んーっ」と言いながら、彼女は僕のチンチンを握ってこようとする。
僕は胸を触る手を休めないようにしつつ下へ。
興奮してたので味とかは覚えてないんですが、ぐっちょぐちょでした。
前戯不要だなと思った。
どうしようかなぁと思ったけど、思い留まって、とりあえず前戯を続行。
どうやら胸を鷲掴みされるのが好きらしい。
「ああっ、ああっ」っていう感じの声を出す。
もう彼女のほうが我慢できない風だったので正常位で挿入。
二人とも思わず、「あーっ」と声が漏れる。
このとき僕が考えたことは・・・。
(うわぁ、さっきまでカラオケしてたあのゆきさんのマンコにチンコ入ってる!)もうゆきさんはヨガリまくりでした。
途中からはバックにして、胸を鷲掴みにしてピストン。
「あああーー!だめー!すごいぃぃぃ!」の言葉には感動しました。
僕の方はと言うと、もう視覚に飛び込んでくるゆきさんの尻の肉の動きがエロすぎて、バックにしてすぐイキそうになってましたが、とりあえず出来るだけ我慢しつつピストン。
あまり余裕は無かったですが、彼女が無口になって足が震えだして、終いには立ってられなくなってしまい、ベッドの上にうつ伏せになって痙攣し始めたので心置きなく背中に発射。
大量~!その後、彼女が落ち着いたところでお風呂へ。
かなりぐったりした感じではあったが、あまり後悔した表情は見られなかったので安堵。
「何か凄いいっぱい背中に出てたんですけどー?」
とか「おっぱい好きなんだー」とニヤニヤしながら言ってくる。
楽しんでいただけたようだ。
「私だけ攻められるのは不公平だ」みたいなことを言って執拗に触ってくるので復活。
「もう一回」と言い出す僕に、「嘘ぉー!本当にー?」と驚きの表情のゆきさん。
でも5時を過ぎてたので、じゃれ合いながら家の近くまで送る。
(よかったー、これからも楽しくやっていけそう)と思いつつ帰宅。
これが人妻さんとの初エッチです。