ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすって・・・
- 2019/04/09
- 10:26
結婚してすぐの大晦日。ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。
酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。
親友とダンナに毛布をかけてあげたんだけど、夫はいきなり、私を毛布に引きずり込んだ。
普段は淡白で優しいダンナなのに、すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。
ダンナの親友が同じ部屋で寝ているってのに、私も何故か興奮しまくり、勢いで禿げしくフェラ。声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
「飲んだの?じゃあおかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、シャワーのしぶきの中、いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。
酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、誇張したペニスがそれを物語っている。
「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」
ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。
じゅっぽじゅっぽという淫靡な音とふたりの息遣いだけが、バスルームに響いて・・・私は今度は聴覚から感じてしまいました。
そしてダンナの指がかすかに動いて・・・「ンッ」
「また濡れてるよ?さっきイッたばっかなのに・・・こうしてほしいの?」
ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすった。
「ンーッ!!!」
「声出しちゃだめだよ?」
「ん、んーっ、あーッ」
ついにペニスから口を離してしまった私を見て、ダンナはヴァギナをこすりながら体だけずらして移動した。
「・・・何するの?」
「こうするの」
「あっ」
ダンナは私をM字にしながら、バスルームの電気をつけてしまったんです。
私は恥ずかしくて足を閉じようとしましたが、その前にダンナの大きな手が太ももを押さえつけました。
「はじめて明るいとこで見た・・・おまえのココ」
「恥ずかしいよ・・見ちゃだめだよ」
「でもさっきは山崎(ダンナの親友)がいて恥ずかしいのにイッちゃったんでしょ?」
そう言われたとき突然ヴァギナが収縮するかのような激しい感覚に襲われました。
そしてそこにダンナの舌が・・・・
「んーッ!」
「もう・・声出しちゃダメだってば」
すごい力で四つんばいにされ、口にタオルをあてがわれてしまいました。
明るい照明の中、私はダンナにお尻をつきだして陰部を舐められました。
「あーもうダメェ!!」
声はタオルに消されましたがぴちゃぴちゃぐちゅちゅと響くいやらしい音に私は気が遠のき、イッてしまいました。
3度目の絶頂でした。
「もう我慢できない・・・すごい、やらしいんだね、おまえって・・・」
ダンナはそう言うが早いがものすごい勢いで私に挿入・・・
耳元でいやらしいことをたくさん囁かれ、後ろから激しく衝かれ、背中を舐められ、最後はふたりとも獣のように求め合ってイきました。
ちょっとマゾな自分も発見して、忘れられない年越し姫初めになりました。
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親友とダンナに毛布をかけてあげたんだけど、夫はいきなり、私を毛布に引きずり込んだ。
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ダンナの親友が同じ部屋で寝ているってのに、私も何故か興奮しまくり、勢いで禿げしくフェラ。声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
「飲んだの?じゃあおかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、シャワーのしぶきの中、いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。
酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、誇張したペニスがそれを物語っている。
「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」
ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。
じゅっぽじゅっぽという淫靡な音とふたりの息遣いだけが、バスルームに響いて・・・私は今度は聴覚から感じてしまいました。
そしてダンナの指がかすかに動いて・・・「ンッ」
「また濡れてるよ?さっきイッたばっかなのに・・・こうしてほしいの?」
ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすった。
「ンーッ!!!」
「声出しちゃだめだよ?」
「ん、んーっ、あーッ」
ついにペニスから口を離してしまった私を見て、ダンナはヴァギナをこすりながら体だけずらして移動した。
「・・・何するの?」
「こうするの」
「あっ」
ダンナは私をM字にしながら、バスルームの電気をつけてしまったんです。
私は恥ずかしくて足を閉じようとしましたが、その前にダンナの大きな手が太ももを押さえつけました。
「はじめて明るいとこで見た・・・おまえのココ」
「恥ずかしいよ・・見ちゃだめだよ」
「でもさっきは山崎(ダンナの親友)がいて恥ずかしいのにイッちゃったんでしょ?」
そう言われたとき突然ヴァギナが収縮するかのような激しい感覚に襲われました。
そしてそこにダンナの舌が・・・・
「んーッ!」
「もう・・声出しちゃダメだってば」
すごい力で四つんばいにされ、口にタオルをあてがわれてしまいました。
明るい照明の中、私はダンナにお尻をつきだして陰部を舐められました。
「あーもうダメェ!!」
声はタオルに消されましたがぴちゃぴちゃぐちゅちゅと響くいやらしい音に私は気が遠のき、イッてしまいました。
3度目の絶頂でした。
「もう我慢できない・・・すごい、やらしいんだね、おまえって・・・」
ダンナはそう言うが早いがものすごい勢いで私に挿入・・・
耳元でいやらしいことをたくさん囁かれ、後ろから激しく衝かれ、背中を舐められ、最後はふたりとも獣のように求め合ってイきました。
ちょっとマゾな自分も発見して、忘れられない年越し姫初めになりました。