週に一度隣のご主人のおもちゃとなっています...
- 2019/04/10
- 06:44
私の体験を聞いて下さい。
2ヶ月前から隣のご主人にハメられてます。
私は某化粧品会社に勤め販売を行っている34歳の人妻です。
その日は平日の休みで、前日遅くまで残業で疲れていた事もあり、お昼近くまで寝ていました。突然、玄関のベルが鳴り、慌てて起きてインターホンに出ると、隣のご主人が届け物を預かったとのことで、仕方なく受け取りに出ることにしました。
私はパジャマ姿をちょっと気にしましたが、荷物を受け取るだけと思い、そのまま玄関先に出てしまいました。
荷物を受け取り、お礼を言って帰ってもらおうと隣のご主人を見ると、私の方を見てニヤけた顔で、「奥さん、寝るときはいつもノーブラなんだね」と。
そうです、パジャマの一番上のボタンが外れ、お礼を言って頭を下げたときにCカップの胸が丸見えになってたようです。
とっさに胸を手で隠しましたが、ご主人は興奮した様子で私に近づき、「もう一度見せてくれない」と、隠した胸を鷲掴みにされ、乳首を摘まれました。
私は、「やめてください」と何度も言いましたが、やめる様子はなく、どんどんエスカレートしてゆきます。
「乳首立ってるよ」そう言われ、すごい力で私を押し倒し押さえ付けられ、立っている乳首をこねられました。
何度も何度も、「やめてください」と言いましたが、聞いてもらえずに体中を触ってきます。
「大きな声出しますよ」と言うと、「こんな事、近所にばれてもいいの?それと、あんたの夫にもね」と開き直りました。
実際、夫にこんな事話せるわけありません。
隣のご主人はどんどんエスカレートして、直に胸を触ってきます。
私はちょっと感じてしまい、「あっ」と声を出してしまいました。
その声を聞いて、「本当は感じてんだろ?アソコも濡れてんだろ」と下着の中に手を入れて私のアソコを確認してきました。
実際、感じてました。
最近夜の方はご無沙汰で一ヶ月近くSEXレス状態でした。
「ほうら」とぴちゃぴちゃといやらしい音を立て、「もうこんなになってるよ」と言い、2本の指でゆっくりなぞられ、私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。
そのまま抱え上げられて私のベッドまで運ばれ、着ている物を全部脱がされ、足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け、我慢できず声が出てしまい、感じていることがばれてしまいました。
隣のご主人もズボンを下ろし、「しごいて大きくしてくれ」と、私の手を持っていき握らされました。
言う通りにしごいているとどんどん大きくなり、反り返り熱くなってきて、「うまいね、奥さん。じゃ、そろそろ入れるよ」と私の足を掴んで開き、ゆっくりと入れてきました。
私は、「だめ、だめ」と抵抗しましたが何の役にも立たず、すっぽり入ってしまいました。
一ヶ月ぶりだったので快感がすぐにやってきました。
ご主人の腰に自然と足を絡め、深く深く挿入され続け、絶頂を迎えてしまいました。
夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。
でも快感には勝てずに、自分から腰を振って次の絶頂を迎えようとしてしまいます。
突然、隣のご主人は腰の動きを止め、「中出しするぞ、いいな」と、私の腰をしっかり押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。
私は「それだけはだめ、やめてー」と言いましたが、きつく押さえられて逃げる事が出来ずに、とうとう私の上で2、3度痙攣し、中に射精してしまいました。
その日以来、週に一度隣のご主人のおもちゃとなっています。
そして、隣のご主人が来るのを待っている自分が心の中にあるのを感じています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
2ヶ月前から隣のご主人にハメられてます。
私は某化粧品会社に勤め販売を行っている34歳の人妻です。
その日は平日の休みで、前日遅くまで残業で疲れていた事もあり、お昼近くまで寝ていました。突然、玄関のベルが鳴り、慌てて起きてインターホンに出ると、隣のご主人が届け物を預かったとのことで、仕方なく受け取りに出ることにしました。
私はパジャマ姿をちょっと気にしましたが、荷物を受け取るだけと思い、そのまま玄関先に出てしまいました。
荷物を受け取り、お礼を言って帰ってもらおうと隣のご主人を見ると、私の方を見てニヤけた顔で、「奥さん、寝るときはいつもノーブラなんだね」と。
そうです、パジャマの一番上のボタンが外れ、お礼を言って頭を下げたときにCカップの胸が丸見えになってたようです。
とっさに胸を手で隠しましたが、ご主人は興奮した様子で私に近づき、「もう一度見せてくれない」と、隠した胸を鷲掴みにされ、乳首を摘まれました。
私は、「やめてください」と何度も言いましたが、やめる様子はなく、どんどんエスカレートしてゆきます。
「乳首立ってるよ」そう言われ、すごい力で私を押し倒し押さえ付けられ、立っている乳首をこねられました。
何度も何度も、「やめてください」と言いましたが、聞いてもらえずに体中を触ってきます。
「大きな声出しますよ」と言うと、「こんな事、近所にばれてもいいの?それと、あんたの夫にもね」と開き直りました。
実際、夫にこんな事話せるわけありません。
隣のご主人はどんどんエスカレートして、直に胸を触ってきます。
私はちょっと感じてしまい、「あっ」と声を出してしまいました。
その声を聞いて、「本当は感じてんだろ?アソコも濡れてんだろ」と下着の中に手を入れて私のアソコを確認してきました。
実際、感じてました。
最近夜の方はご無沙汰で一ヶ月近くSEXレス状態でした。
「ほうら」とぴちゃぴちゃといやらしい音を立て、「もうこんなになってるよ」と言い、2本の指でゆっくりなぞられ、私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。
そのまま抱え上げられて私のベッドまで運ばれ、着ている物を全部脱がされ、足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け、我慢できず声が出てしまい、感じていることがばれてしまいました。
隣のご主人もズボンを下ろし、「しごいて大きくしてくれ」と、私の手を持っていき握らされました。
言う通りにしごいているとどんどん大きくなり、反り返り熱くなってきて、「うまいね、奥さん。じゃ、そろそろ入れるよ」と私の足を掴んで開き、ゆっくりと入れてきました。
私は、「だめ、だめ」と抵抗しましたが何の役にも立たず、すっぽり入ってしまいました。
一ヶ月ぶりだったので快感がすぐにやってきました。
ご主人の腰に自然と足を絡め、深く深く挿入され続け、絶頂を迎えてしまいました。
夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。
でも快感には勝てずに、自分から腰を振って次の絶頂を迎えようとしてしまいます。
突然、隣のご主人は腰の動きを止め、「中出しするぞ、いいな」と、私の腰をしっかり押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。
私は「それだけはだめ、やめてー」と言いましたが、きつく押さえられて逃げる事が出来ずに、とうとう私の上で2、3度痙攣し、中に射精してしまいました。
その日以来、週に一度隣のご主人のおもちゃとなっています。
そして、隣のご主人が来るのを待っている自分が心の中にあるのを感じています。