5~6回突いたら白濁は飛び出し奥に注ぎ込んだw
- 2019/04/10
- 10:46
稲が青々と生長し初夏の風になびいている。
そんな田んぼの中の国道を一人、車を運転し、ふる里の墓参に向かった。
あれこれ思いに耽って運転していると、過ぎ去った想いが甦る。
まだ高校生だった頃の彼女を思い出した。
あれから30年が過ぎている。すると彼女は48歳となっている。
無性に気になってきた。
あの頃の彼女はセーラ服がよく似合う高校3年生だった。
襞のある紺のスカートに包まれたヒップ・・・。
その豊かに膨らむヒップが男心を惹きつけ、いつの間にか彼女に恋をしていた。
毎朝7時38分発の列車で通学する彼女に一目会いたくて、自転車で家を出て、歩いて駅に向かう彼女に駅近く竹藪のある曲がり角で追いついた。
姿を見て「おはよう・・・」と交わすたったその一言・・・。
顔を合わすだけだったが、それで心は和んだ。
卒業した彼女は、その頃、僕が勤める農協に採用されるという。
それを聞いてビックリした。
二人一緒に働ける。
それを思うだけで心が弾んで嬉しかった。
しかし、それはほんの束の間、僅かに二週間だけのことに終わった。
その頃の僕は、公務員採用の知らせを待っていた身だったが、心弾んでいたそんな時に、採用の知らせが届いたのだった。
出発の前日、階段を下りていく彼女を呼び止め、「これ・・・」と、そっと二重封筒を渡した。
今のようにメールもない時代。
僕の気持ちを綴ったラブレターだった。
出発の日、職場の人が駅まで見送ってくれた。
その中に混じっていた彼女は、駅のホームの片隅で見送ってくれた。
汽笛が鳴って、SL列車はゆっくりと動き出した。
見送ってくれた人の姿がだんだん小さくなっていく・・・。
ホームの片隅で手を振る彼女の姿も小さくなっていく・・・。
列車がカーブすると駅も見送る人も、もう見えなくなった。
見えなくなると、急に切なくて胸が張り裂ける思いに駆られた。
見慣れ親しんだ懐かしい景色が、後へ後へ流れ去っていく。
その朝、彼女がくれた手紙・・・。
ポケットから出して封を切った。
彼女も秘かに僕を慕っていてくれたことを知った。
胸にこみ上げてきた。
その後何通か手紙を出したが、家族に見られるのを恐れて、その文通は次第に遠のいていった。
月日が流れて、僕も結婚し、子育てや仕事に追いまくられ、初恋の彼女を思い出すこともなくすっかり忘れていた。
あれから30年・・・。
子供も成長して手から離れ、職務も管理監督の地位になって余裕ができていた。
春の河原で水の流れを眺めていると、ふと過ぎ去った彼女が思い出された。
同窓会名簿で彼女の住所を知り、農家に嫁いでいることを知った。
胸が騒ぐ。
会ってみたい・・・。
墓参を済ませたその帰り道・・・、激しい胸の動悸を抑えて、思い切って電話してみた。
受話器の向こうから女の声が聞こえてきた。
「まぁ!本当・・・!お久しぶりで・・・」突然の電話に彼女はビックリしていた。
それもそのはず、30年もの間、なんの音沙汰もしなかったのだから・・・。
30年ぶりに会った。
主人は出張で、帰りは深夜になるという。
居間に通され、座卓を挟んで昔話に花が咲き、時の経つのを忘れていた。
ふと時計を見ると、なんと二時間も話し込んでいた。
「そろそろ失礼します・・・」
「えっ!もう帰るんですか・・・?」
「・・・」別れる侘びしい気持ちがお互いの顔に表れていた。
立ち上がり、手を差し伸べた。
彼女も手を出してくれて、二人は握手した。
柔肌を通して女の温もりが伝わってくる。
暫くそのまま握っていた・・・。
柔らかい女の感触が伝わる。
その温もりが男心を目覚めさせ、男が膨らむのを覚えた。
上目遣いに見つめた彼女の瞳は涙で潤んでいた。
切ない愛しさがこみ上げてくる。
そのまま抱き込んだ。
彼女は僕の胸にうずくまった。
しかしすぐその後、彼女は逃れようとして抗った。
逃さまいと強く抱き締める。
「ダメです・・・」拒否されても男の昂ぶりは止まなかった。
そのまま抱き込んで彼女の唇に・・・。
顔を左右に振って、拒み、逃れようとする彼女・・・。
「イヤッ!やめてください・・・」止めなかった。
さらに強く抱き締める。
股間の男が彼女の太腿に触れた。
それの硬さを彼女は感じたのだろう・・・。
暫く続いた口づけ・・・。
やがて、そのまま転げ込んだ。
覆い被さったが、彼女は足をばたつかせ激しく抗う。
「ダメです、あたし主人が・・・」激しく抵抗される。
諦めようか・・・と思った。
しかし、ますます硬くなる男の本能がそれに勝っていた。
太腿の間に手を忍ばせ、女の昂ぶりを誘う。
足をばたつかせる抵抗を抑え込んで、5分、6分と・・・。
股間一体を弄り続けると次第に抵抗が弱まってきた。
ジーパンのチャックに手が触れた。
それを下げ、そこに手を忍ばせ、薄い布の上から愛撫し続ける。
薄い布を通して陰毛の茂みが・・・、更に手をずらすと柔らかな肉襞に触れる。
指は彼女の急所を掴んでまさぐる。
次第に彼女の抵抗が弱まった。
そのうち全く、抵抗しなくなった。
すると彼女が・・・。
「ちょっと待って・・・、ここでは・・・」抱いていた手を緩めると彼女は起き上がって、襖を開けて次の間に・・・。
押し入れからお客用の布団を出そうとした。
手伝って敷く。
布団に転げ込んで、48歳熟女の股間の肉襞に手が触れる。
再び本格的なキス・・・、股間を愛撫する。
上半身は早くも意のまま、触られ揉まれるままになっている。
やがてジーパンを下げ、白く薄い布の上から擦り、そして布をずらそうとすると腰を上げて協力してくれた。
すべて脱ぎとる・・・。
48歳とは思えない滑らかな肌・・・。
股間に拡がる黒い陰り・・・。
極度の興奮で焦っていた。
そこは十分に潤んでいた。
覆い被さり、そこに触れ、肉襞に埋め込んでいく。
案外、すんなりと迎えてくれた。
律動を繰り返す。
極度の興奮のあまり、5~6回突いたら白濁は飛び出し、奥に注ぎ込んだ。
あまりの早さに取り残され、まだ達していない彼女・・・。
射精した後の気怠さに、暫く放心状態となる・・・。
数分して、再び指先で彼女の急所を愛撫し続けた。
カラダを捩り、次第に昂ぶる女の表情・・・。
それを見て、男は再び硬くなり完全に甦った。
妻と違う女の感触に興奮し、急所を愛撫し続けていると、何度か体がビックッ!・・・ビックッ!・・・と反応し、硬直していた。
その時、何回か静かにイッていたのだろう。
「いい?」
「・・・」彼女は無言で頷いた。
グッと腰に力を入れると、柔らかく温もりのある肉襞に包まれる。
浅く・・・深く・・・急所を掠めながら・・・力を込めて奥も掻き回す・・・。
上から彼女の表情を見つめながら、深浅強弱を繰り返す・・・。
一度射精しているので、今度は律動が続けられる。
声こそ出さないが必死に耐えているようだ。
深浅強弱を30回、イヤ50回は突いたろうか・・・。
その間、数回彼女の顔が引き攣った。
イヤイヤするように顔を左右に振りながら強く絞り込まれた。
それに堪えられず、ついに吐精。
彼女も力尽きて体を投げ出した。
放心状態の彼女・・・動かない。
果てた彼女の顔の表情が愛おしい・・・可愛いい。
妻とは違う女の感触を知った・・・。
愉悦して彷徨う彼女の顔を眺めながら思った。
田舎のことで、おそらく彼女は、主人以外の男性を初めて迎入れたのだろう。
失神して投げ出す彼女の太腿を拡げてテッシュで拭いた。
また会いたい・・・。
そう思いつつも堅い職業柄が強いブレーキとなって、あれから再び会うことはない・・・。
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あれこれ思いに耽って運転していると、過ぎ去った想いが甦る。
まだ高校生だった頃の彼女を思い出した。
あれから30年が過ぎている。すると彼女は48歳となっている。
無性に気になってきた。
あの頃の彼女はセーラ服がよく似合う高校3年生だった。
襞のある紺のスカートに包まれたヒップ・・・。
その豊かに膨らむヒップが男心を惹きつけ、いつの間にか彼女に恋をしていた。
毎朝7時38分発の列車で通学する彼女に一目会いたくて、自転車で家を出て、歩いて駅に向かう彼女に駅近く竹藪のある曲がり角で追いついた。
姿を見て「おはよう・・・」と交わすたったその一言・・・。
顔を合わすだけだったが、それで心は和んだ。
卒業した彼女は、その頃、僕が勤める農協に採用されるという。
それを聞いてビックリした。
二人一緒に働ける。
それを思うだけで心が弾んで嬉しかった。
しかし、それはほんの束の間、僅かに二週間だけのことに終わった。
その頃の僕は、公務員採用の知らせを待っていた身だったが、心弾んでいたそんな時に、採用の知らせが届いたのだった。
出発の前日、階段を下りていく彼女を呼び止め、「これ・・・」と、そっと二重封筒を渡した。
今のようにメールもない時代。
僕の気持ちを綴ったラブレターだった。
出発の日、職場の人が駅まで見送ってくれた。
その中に混じっていた彼女は、駅のホームの片隅で見送ってくれた。
汽笛が鳴って、SL列車はゆっくりと動き出した。
見送ってくれた人の姿がだんだん小さくなっていく・・・。
ホームの片隅で手を振る彼女の姿も小さくなっていく・・・。
列車がカーブすると駅も見送る人も、もう見えなくなった。
見えなくなると、急に切なくて胸が張り裂ける思いに駆られた。
見慣れ親しんだ懐かしい景色が、後へ後へ流れ去っていく。
その朝、彼女がくれた手紙・・・。
ポケットから出して封を切った。
彼女も秘かに僕を慕っていてくれたことを知った。
胸にこみ上げてきた。
その後何通か手紙を出したが、家族に見られるのを恐れて、その文通は次第に遠のいていった。
月日が流れて、僕も結婚し、子育てや仕事に追いまくられ、初恋の彼女を思い出すこともなくすっかり忘れていた。
あれから30年・・・。
子供も成長して手から離れ、職務も管理監督の地位になって余裕ができていた。
春の河原で水の流れを眺めていると、ふと過ぎ去った彼女が思い出された。
同窓会名簿で彼女の住所を知り、農家に嫁いでいることを知った。
胸が騒ぐ。
会ってみたい・・・。
墓参を済ませたその帰り道・・・、激しい胸の動悸を抑えて、思い切って電話してみた。
受話器の向こうから女の声が聞こえてきた。
「まぁ!本当・・・!お久しぶりで・・・」突然の電話に彼女はビックリしていた。
それもそのはず、30年もの間、なんの音沙汰もしなかったのだから・・・。
30年ぶりに会った。
主人は出張で、帰りは深夜になるという。
居間に通され、座卓を挟んで昔話に花が咲き、時の経つのを忘れていた。
ふと時計を見ると、なんと二時間も話し込んでいた。
「そろそろ失礼します・・・」
「えっ!もう帰るんですか・・・?」
「・・・」別れる侘びしい気持ちがお互いの顔に表れていた。
立ち上がり、手を差し伸べた。
彼女も手を出してくれて、二人は握手した。
柔肌を通して女の温もりが伝わってくる。
暫くそのまま握っていた・・・。
柔らかい女の感触が伝わる。
その温もりが男心を目覚めさせ、男が膨らむのを覚えた。
上目遣いに見つめた彼女の瞳は涙で潤んでいた。
切ない愛しさがこみ上げてくる。
そのまま抱き込んだ。
彼女は僕の胸にうずくまった。
しかしすぐその後、彼女は逃れようとして抗った。
逃さまいと強く抱き締める。
「ダメです・・・」拒否されても男の昂ぶりは止まなかった。
そのまま抱き込んで彼女の唇に・・・。
顔を左右に振って、拒み、逃れようとする彼女・・・。
「イヤッ!やめてください・・・」止めなかった。
さらに強く抱き締める。
股間の男が彼女の太腿に触れた。
それの硬さを彼女は感じたのだろう・・・。
暫く続いた口づけ・・・。
やがて、そのまま転げ込んだ。
覆い被さったが、彼女は足をばたつかせ激しく抗う。
「ダメです、あたし主人が・・・」激しく抵抗される。
諦めようか・・・と思った。
しかし、ますます硬くなる男の本能がそれに勝っていた。
太腿の間に手を忍ばせ、女の昂ぶりを誘う。
足をばたつかせる抵抗を抑え込んで、5分、6分と・・・。
股間一体を弄り続けると次第に抵抗が弱まってきた。
ジーパンのチャックに手が触れた。
それを下げ、そこに手を忍ばせ、薄い布の上から愛撫し続ける。
薄い布を通して陰毛の茂みが・・・、更に手をずらすと柔らかな肉襞に触れる。
指は彼女の急所を掴んでまさぐる。
次第に彼女の抵抗が弱まった。
そのうち全く、抵抗しなくなった。
すると彼女が・・・。
「ちょっと待って・・・、ここでは・・・」抱いていた手を緩めると彼女は起き上がって、襖を開けて次の間に・・・。
押し入れからお客用の布団を出そうとした。
手伝って敷く。
布団に転げ込んで、48歳熟女の股間の肉襞に手が触れる。
再び本格的なキス・・・、股間を愛撫する。
上半身は早くも意のまま、触られ揉まれるままになっている。
やがてジーパンを下げ、白く薄い布の上から擦り、そして布をずらそうとすると腰を上げて協力してくれた。
すべて脱ぎとる・・・。
48歳とは思えない滑らかな肌・・・。
股間に拡がる黒い陰り・・・。
極度の興奮で焦っていた。
そこは十分に潤んでいた。
覆い被さり、そこに触れ、肉襞に埋め込んでいく。
案外、すんなりと迎えてくれた。
律動を繰り返す。
極度の興奮のあまり、5~6回突いたら白濁は飛び出し、奥に注ぎ込んだ。
あまりの早さに取り残され、まだ達していない彼女・・・。
射精した後の気怠さに、暫く放心状態となる・・・。
数分して、再び指先で彼女の急所を愛撫し続けた。
カラダを捩り、次第に昂ぶる女の表情・・・。
それを見て、男は再び硬くなり完全に甦った。
妻と違う女の感触に興奮し、急所を愛撫し続けていると、何度か体がビックッ!・・・ビックッ!・・・と反応し、硬直していた。
その時、何回か静かにイッていたのだろう。
「いい?」
「・・・」彼女は無言で頷いた。
グッと腰に力を入れると、柔らかく温もりのある肉襞に包まれる。
浅く・・・深く・・・急所を掠めながら・・・力を込めて奥も掻き回す・・・。
上から彼女の表情を見つめながら、深浅強弱を繰り返す・・・。
一度射精しているので、今度は律動が続けられる。
声こそ出さないが必死に耐えているようだ。
深浅強弱を30回、イヤ50回は突いたろうか・・・。
その間、数回彼女の顔が引き攣った。
イヤイヤするように顔を左右に振りながら強く絞り込まれた。
それに堪えられず、ついに吐精。
彼女も力尽きて体を投げ出した。
放心状態の彼女・・・動かない。
果てた彼女の顔の表情が愛おしい・・・可愛いい。
妻とは違う女の感触を知った・・・。
愉悦して彷徨う彼女の顔を眺めながら思った。
田舎のことで、おそらく彼女は、主人以外の男性を初めて迎入れたのだろう。
失神して投げ出す彼女の太腿を拡げてテッシュで拭いた。
また会いたい・・・。
そう思いつつも堅い職業柄が強いブレーキとなって、あれから再び会うことはない・・・。