娘の彼とセックスをしちゃったのです・・・
- 2019/04/13
- 14:41
千鶴枝です。今日とんでもないことをしちゃいました。
娘の彼(和夫君)とセックスをしちゃったのです。どうしよう・・・。
今日はパートが休みだったからゆっくり家事をしていました。
お昼前に娘の彼、和夫君が家に来ました。
私「あれ~今日、学校は?」
和夫君「今日は休みだから遊びに来ました」
私「娘は学校だよ」
和夫君「そうすっよね。んじゃ、帰ります」
私「せっかく来たんだからあがっていけば・・・」これが誤りでした。
私「さぁ、あがって」
和夫君「んじゃ、おじゃまします」若い男の子と二人きりだとドキドキしました。
和夫君は部活でラグビーをしているからガッシリした体格。
あんな体に抱き締められたら・・・、なんて。
私「ちょうどお昼だから何か作るね」
和夫君「すみません」いそいそした気分で簡単な物を作って二人で食べて、片付けも終わって休息時間。
学校のこと、進学のことなんか色々と話をしました。
同じ歳の娘とは、違った感じ。
私「あ~そろそろ洗濯物を取り込まないと」
和夫君「手伝いますよ」
私「悪いわね。じゃ手を貸して」二人で二階に上がりベランダへ。
久々の晴天だったからたくさんの洗濯物。
二人で取り込みました。
その中には、私と娘のパンティも・・・。
私「畳むのも手伝って」
和夫君「いいっすよ」今度は二人で洗濯物の整理です。
私「畳み方上手だね」
和夫君「いつも家でやらされてるからですよ」
私「こんなに楽しい時間を過ごせるなら、毎日でも来てもらいたいわ」そのとき、和夫君の手に私のパンティーが。
私「それは、おばさんがやるからいいよ」
和夫君「これは、おばさんの・・・ですか」
私「・・・そうよ。恥ずかしいから貸して」
和夫君「こんなにスケスケすっよ」
私「もう~、早く貸して」取り合いになりました。
そして、いつの間にか和夫君の腕の中にガッシリと抱き締められてしまいました。
私「もう~、ふざけないで。離して・・・」その言葉も終わらないうちに和夫君の唇で言葉が消されてしまいました。
アッと思った瞬間に和夫君の舌が侵入してきて私の舌と絡まります。
片方の手は、私の胸を揉んでます。
私は胸が性感帯。
頭がボーとなります。
和夫君の太ももが私の股間に強く押し付けられます。
(濡れてきちゃう・・・)息苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、また、和夫君の唇に塞がれます。
和夫君の手が服の下に入ってきて、おっぱいを直接揉みます。
私「ア~」声が出ます。
乳首を摘まれたり、指先で転がされたり・・・。
ゆっくり横にされました。
和夫君の手がスカートの中に侵入してきました。
抵抗しなきゃいけないんだけど、体の自由がききません。
太ももを触られ、パンティーの上から触られました。
もうパンティーに染み出すほど濡れまくっているはずです。
私「ア~。ダメ」声も大きくなります。
いよいよ和夫君の手がパンティーの中に侵入してきました。
薄い茂みを掻き分けるように直接触れられました。
和夫君「おばさん、すごく濡れてるよ」
私「いゃ~。ダメ」和夫君の指が入ってきました。
凄い快感。
着ている物も一枚一枚脱がされパンティー一枚で横たわっています。
和夫君も裸になりました。
体に比例してオチンコも大きいんです。
ゆっくりパンティーを脱がされ、足を大きく広げられました。
和夫君が私のオマンコをジィーと見ているのがわかります。
次の瞬間和夫君の口が、私のオマンコに・・・。
私「ア~。ダメ。ダメ・・・」高校生だから乱暴だけど凄く感じてしまいました。
もう大きなオチンコを入れて欲しくてたまりません。
和夫君が私の口元にオチンコ擦りつけます。
迷わず口に含みました。
私の口に入りきらない大きなオチンコです。
どんどん硬く大きくなります。
夢中で舐めていると、「おばさん、出るよ~」と言って口の中にたくさんの精液を放ちました。
凄いたくさんの量。
愛おしくて全部飲み込みました。
主人と違って小さくなりません。
大きいままなんです。
和夫君は足を広げオマンコに、大きなオチンコ擦りつけます。
次の瞬間すりこぎのような熱い固まりが私のオマンコに侵入してきました。
凄い圧迫感です。
(体が裂けそう・・・)私「ア~。ダメ。凄い~。大きい~。ア~」息も絶え絶えです。
和夫君「おばさん、気持ちいい。ウォー」凄い機械のように突きまくられました。
何回気を失ったか・・・。
大きくなったオチンコが一際大きくなったかと思うと、オマンコの奥に凄い勢いで精子が浴びせられました。
意識朦朧とながら和夫君にキスをされ、優しく抱き締められると現実に引き戻されました。
(どうしよう・・・娘の彼氏に抱かれちゃった)和夫君のオチンコは、まだ大きいまま私のオマンコの入っています。
ゆっくり起き上がるために引き抜くと、体にポッカリ穴が空いたような感じでした。
和夫君は無言で私を優しく抱き締めてくれます。
涙が出ました。
何の涙・・・?自分でもわかりません。
和夫君のオチンコからは湯気があがっています。
こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくなり、自分から口に含みました。
今度は四つん這いにされると、後ろから犯されるように入れられました。
何度イッたか覚えていません。
何回も何回も入れられ、生まれて初めて失神しました。
和夫君が帰って、後片付けも終わりました。
娘の顔が見れない・・・。
和夫君に逢いたい・・・。
どうしよう・・・。
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今日はパートが休みだったからゆっくり家事をしていました。
お昼前に娘の彼、和夫君が家に来ました。
私「あれ~今日、学校は?」
和夫君「今日は休みだから遊びに来ました」
私「娘は学校だよ」
和夫君「そうすっよね。んじゃ、帰ります」
私「せっかく来たんだからあがっていけば・・・」これが誤りでした。
私「さぁ、あがって」
和夫君「んじゃ、おじゃまします」若い男の子と二人きりだとドキドキしました。
和夫君は部活でラグビーをしているからガッシリした体格。
あんな体に抱き締められたら・・・、なんて。
私「ちょうどお昼だから何か作るね」
和夫君「すみません」いそいそした気分で簡単な物を作って二人で食べて、片付けも終わって休息時間。
学校のこと、進学のことなんか色々と話をしました。
同じ歳の娘とは、違った感じ。
私「あ~そろそろ洗濯物を取り込まないと」
和夫君「手伝いますよ」
私「悪いわね。じゃ手を貸して」二人で二階に上がりベランダへ。
久々の晴天だったからたくさんの洗濯物。
二人で取り込みました。
その中には、私と娘のパンティも・・・。
私「畳むのも手伝って」
和夫君「いいっすよ」今度は二人で洗濯物の整理です。
私「畳み方上手だね」
和夫君「いつも家でやらされてるからですよ」
私「こんなに楽しい時間を過ごせるなら、毎日でも来てもらいたいわ」そのとき、和夫君の手に私のパンティーが。
私「それは、おばさんがやるからいいよ」
和夫君「これは、おばさんの・・・ですか」
私「・・・そうよ。恥ずかしいから貸して」
和夫君「こんなにスケスケすっよ」
私「もう~、早く貸して」取り合いになりました。
そして、いつの間にか和夫君の腕の中にガッシリと抱き締められてしまいました。
私「もう~、ふざけないで。離して・・・」その言葉も終わらないうちに和夫君の唇で言葉が消されてしまいました。
アッと思った瞬間に和夫君の舌が侵入してきて私の舌と絡まります。
片方の手は、私の胸を揉んでます。
私は胸が性感帯。
頭がボーとなります。
和夫君の太ももが私の股間に強く押し付けられます。
(濡れてきちゃう・・・)息苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、また、和夫君の唇に塞がれます。
和夫君の手が服の下に入ってきて、おっぱいを直接揉みます。
私「ア~」声が出ます。
乳首を摘まれたり、指先で転がされたり・・・。
ゆっくり横にされました。
和夫君の手がスカートの中に侵入してきました。
抵抗しなきゃいけないんだけど、体の自由がききません。
太ももを触られ、パンティーの上から触られました。
もうパンティーに染み出すほど濡れまくっているはずです。
私「ア~。ダメ」声も大きくなります。
いよいよ和夫君の手がパンティーの中に侵入してきました。
薄い茂みを掻き分けるように直接触れられました。
和夫君「おばさん、すごく濡れてるよ」
私「いゃ~。ダメ」和夫君の指が入ってきました。
凄い快感。
着ている物も一枚一枚脱がされパンティー一枚で横たわっています。
和夫君も裸になりました。
体に比例してオチンコも大きいんです。
ゆっくりパンティーを脱がされ、足を大きく広げられました。
和夫君が私のオマンコをジィーと見ているのがわかります。
次の瞬間和夫君の口が、私のオマンコに・・・。
私「ア~。ダメ。ダメ・・・」高校生だから乱暴だけど凄く感じてしまいました。
もう大きなオチンコを入れて欲しくてたまりません。
和夫君が私の口元にオチンコ擦りつけます。
迷わず口に含みました。
私の口に入りきらない大きなオチンコです。
どんどん硬く大きくなります。
夢中で舐めていると、「おばさん、出るよ~」と言って口の中にたくさんの精液を放ちました。
凄いたくさんの量。
愛おしくて全部飲み込みました。
主人と違って小さくなりません。
大きいままなんです。
和夫君は足を広げオマンコに、大きなオチンコ擦りつけます。
次の瞬間すりこぎのような熱い固まりが私のオマンコに侵入してきました。
凄い圧迫感です。
(体が裂けそう・・・)私「ア~。ダメ。凄い~。大きい~。ア~」息も絶え絶えです。
和夫君「おばさん、気持ちいい。ウォー」凄い機械のように突きまくられました。
何回気を失ったか・・・。
大きくなったオチンコが一際大きくなったかと思うと、オマンコの奥に凄い勢いで精子が浴びせられました。
意識朦朧とながら和夫君にキスをされ、優しく抱き締められると現実に引き戻されました。
(どうしよう・・・娘の彼氏に抱かれちゃった)和夫君のオチンコは、まだ大きいまま私のオマンコの入っています。
ゆっくり起き上がるために引き抜くと、体にポッカリ穴が空いたような感じでした。
和夫君は無言で私を優しく抱き締めてくれます。
涙が出ました。
何の涙・・・?自分でもわかりません。
和夫君のオチンコからは湯気があがっています。
こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくなり、自分から口に含みました。
今度は四つん這いにされると、後ろから犯されるように入れられました。
何度イッたか覚えていません。
何回も何回も入れられ、生まれて初めて失神しました。
和夫君が帰って、後片付けも終わりました。
娘の顔が見れない・・・。
和夫君に逢いたい・・・。
どうしよう・・・。