出会い系で知り合った8年間セックスレスだという奥さんと・・・
- 2019/04/14
- 10:52
昨日、某出会い系で知り合った8年間セックスレスだという奥さんと会って来た。
36歳の熟れ頃なのに、子供を妊娠してからずっとレスなんだって。
子供が小さい頃は忙しくて気にしなかったらしいが、○学生になってからは時間に余裕もできて、ふと我に返って寂しくなったとの事。
でも、今さら旦那にエッチしたいと迫るのもやりにくいし、なんとなく期待もあって出会い系に登録したんだって。
某パチ屋の駐車場で待ち合わせてやってきたのが、ショートヘアーの活発そうな痩せたお姉さんって感じの人だった。
挨拶もそこそこにラブホへ直行、部屋に入ってすぐ抱き締めてみた。
抱き心地のいい身体、いい匂いがした。
もうそれだけでフル勃起。キスするとちょっとびっくりしながらも、口を開けて舌を受け入れてくれた。
着ているものをさっさと脱がし、ブラも取ってみると、ちょっと垂れかけているおっぱいが出てきた。
恥ずかしそうにしてるのがイイ。ベッドへ押し倒し、胸を揉んだり口に含んだりしながらスカートを捲し上げると、「ちょっと待って」と奥さんがベッドから下りる。
「ストッキング、脱いじゃうから」そう言ってスカートとストッキングを脱ぎ、パンツに手をかけたが、止めてベッドの上に戻ってきた。
「脱がないの?」
「だって、恥ずかしいし」笑う顔も可愛い。「それじゃ脱がしてあげる」とパンツに手をかけると軽い抵抗。
でもあっさりと剥ぎ取り、ぐいっと両足を持ち上げて開かせる。
「やあんっ」オマンコを手で隠すのも避けると、もうアソコの毛がびっちょりするくらいに濡れてた。
「スゴイ濡れてるよー」と教えてあげると、恥ずかしそうに顔を隠す。
かわええ。もう舌と指とで更にぐっちょぐちょにしてあげた。
オマンコは8年使ってなかっただけあって(?)結構狭い。
お腹に帝王切開の跡があったので、その影響もあるのかな?何してもヒイヒイ言いながら感じてくれる奥さんに入れたくなったので、確認も取らずにバックから生でチンポを挿入。
ぐっ・・・ずるんっ、という感じでチンポが飲まれていき、奥まで収まる。
「えっ?・・・はうっ・・・んう・・・ううぅ・・・」
奥さんは何か言いかけたが、チンポの出し入れにすぐ声にならない呻きに変わった。
いや、でもホントに奥さんのオマンコ気持ちいい。
ぐっぽぐっぽ音がするくらいチンポに吸い付いてくる。
名器ってこれか。
ちょっとの間、奥さんの腰にしがみついて、一心不乱に腰を打ち付けてたくらい。
奥さんの声も泣き声みたいで、Sでもない俺でももうたまらなかった。
体位を変えようとしてチンポを抜き、崩れ落ちた奥さんを仰向けにする。
「・・・キツいわぁ・・・」
ポツリと奥さんが言った。(あれ?やりすぎた?)
「ゴメン、嫌だった?」
「・・・ううん、久しぶりだからちょっと力が入らなくて・・・でも気持ち良すぎて怖いっていうのもあるかな・・・」
涙を流しながら奥さんが笑う。
「やめる?」恐る恐る聞く。
「ううん、最後までしよう。・・・して欲しいな」両手を広げて迎えられた。
キスしながら正常位でチンポを奥さんに埋める。
もちろん生のまま。
そこからは、できる限り長く感じてもらえるようにセーブしながら、チンポや指で奥さんを弄り回す。
奥さんの汁でチンポが白くなったりもしたが、途中で俺も少し奥さんの中で精液を漏らしてた。
もういよいよ我慢が出来ない感じになってきて、「もうイキそうだよ」と奥さんに告げると、「いいよ・・・来て・・・来て・・・」と言うので、中出しOKと解釈してそのまま奥で発射。
がっちり腰を掴んでびゅるびゅる出る感覚を堪能。
そのまま奥さんの上に倒れこんでキス。
「中で・・・出てるね・・・」目を見ながらそう言われ、ちょっとドキッとした。
でもそれ以上何も言わず、抱き合ったまま小さくなったチンポが抜けるまで繋がったままでいた。
8年ぶりのセックスのお礼を言われ、おかわりを要求されてお風呂休憩の後にもう一回戦しました。
この時も生で中出し。
もう今更だし、中出しOKの理由も聞かなかった。
「また会いたい」と言われて、来週か再来週に会う事にしました。
ちょっと体の相性が良すぎて俺も不安です。
本命の彼女より全然気持ちがいいセックスができるので・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
36歳の熟れ頃なのに、子供を妊娠してからずっとレスなんだって。
子供が小さい頃は忙しくて気にしなかったらしいが、○学生になってからは時間に余裕もできて、ふと我に返って寂しくなったとの事。
でも、今さら旦那にエッチしたいと迫るのもやりにくいし、なんとなく期待もあって出会い系に登録したんだって。
某パチ屋の駐車場で待ち合わせてやってきたのが、ショートヘアーの活発そうな痩せたお姉さんって感じの人だった。
挨拶もそこそこにラブホへ直行、部屋に入ってすぐ抱き締めてみた。
抱き心地のいい身体、いい匂いがした。
もうそれだけでフル勃起。キスするとちょっとびっくりしながらも、口を開けて舌を受け入れてくれた。
着ているものをさっさと脱がし、ブラも取ってみると、ちょっと垂れかけているおっぱいが出てきた。
恥ずかしそうにしてるのがイイ。ベッドへ押し倒し、胸を揉んだり口に含んだりしながらスカートを捲し上げると、「ちょっと待って」と奥さんがベッドから下りる。
「ストッキング、脱いじゃうから」そう言ってスカートとストッキングを脱ぎ、パンツに手をかけたが、止めてベッドの上に戻ってきた。
「脱がないの?」
「だって、恥ずかしいし」笑う顔も可愛い。「それじゃ脱がしてあげる」とパンツに手をかけると軽い抵抗。
でもあっさりと剥ぎ取り、ぐいっと両足を持ち上げて開かせる。
「やあんっ」オマンコを手で隠すのも避けると、もうアソコの毛がびっちょりするくらいに濡れてた。
「スゴイ濡れてるよー」と教えてあげると、恥ずかしそうに顔を隠す。
かわええ。もう舌と指とで更にぐっちょぐちょにしてあげた。
オマンコは8年使ってなかっただけあって(?)結構狭い。
お腹に帝王切開の跡があったので、その影響もあるのかな?何してもヒイヒイ言いながら感じてくれる奥さんに入れたくなったので、確認も取らずにバックから生でチンポを挿入。
ぐっ・・・ずるんっ、という感じでチンポが飲まれていき、奥まで収まる。
「えっ?・・・はうっ・・・んう・・・ううぅ・・・」
奥さんは何か言いかけたが、チンポの出し入れにすぐ声にならない呻きに変わった。
いや、でもホントに奥さんのオマンコ気持ちいい。
ぐっぽぐっぽ音がするくらいチンポに吸い付いてくる。
名器ってこれか。
ちょっとの間、奥さんの腰にしがみついて、一心不乱に腰を打ち付けてたくらい。
奥さんの声も泣き声みたいで、Sでもない俺でももうたまらなかった。
体位を変えようとしてチンポを抜き、崩れ落ちた奥さんを仰向けにする。
「・・・キツいわぁ・・・」
ポツリと奥さんが言った。(あれ?やりすぎた?)
「ゴメン、嫌だった?」
「・・・ううん、久しぶりだからちょっと力が入らなくて・・・でも気持ち良すぎて怖いっていうのもあるかな・・・」
涙を流しながら奥さんが笑う。
「やめる?」恐る恐る聞く。
「ううん、最後までしよう。・・・して欲しいな」両手を広げて迎えられた。
キスしながら正常位でチンポを奥さんに埋める。
もちろん生のまま。
そこからは、できる限り長く感じてもらえるようにセーブしながら、チンポや指で奥さんを弄り回す。
奥さんの汁でチンポが白くなったりもしたが、途中で俺も少し奥さんの中で精液を漏らしてた。
もういよいよ我慢が出来ない感じになってきて、「もうイキそうだよ」と奥さんに告げると、「いいよ・・・来て・・・来て・・・」と言うので、中出しOKと解釈してそのまま奥で発射。
がっちり腰を掴んでびゅるびゅる出る感覚を堪能。
そのまま奥さんの上に倒れこんでキス。
「中で・・・出てるね・・・」目を見ながらそう言われ、ちょっとドキッとした。
でもそれ以上何も言わず、抱き合ったまま小さくなったチンポが抜けるまで繋がったままでいた。
8年ぶりのセックスのお礼を言われ、おかわりを要求されてお風呂休憩の後にもう一回戦しました。
この時も生で中出し。
もう今更だし、中出しOKの理由も聞かなかった。
「また会いたい」と言われて、来週か再来週に会う事にしました。
ちょっと体の相性が良すぎて俺も不安です。
本命の彼女より全然気持ちがいいセックスができるので・・・。