竿の真ん中まで入った…あ、きつい…
- 2019/04/19
- 02:27
俺と嫁は結婚して四ヶ月です。付き合ってる期間を含めて一年くらいです。
俺の自己紹介は省きます。嫁は元・演劇部なんです。
自分が舞台に立つのが一番好きで、見るのも好き…みたいなことを言っていました。
実際に嫁が舞台に立っている姿を見たことはありません。
見る機会があっても多分、俺は行かないと思います。何となくですが、演技って…身近な人がやってるとちょっと恥ずかしい感じがしてしまって。
嫁の見た感じは佐々木琴子が近いかな…言い過ぎかも。
総体的には女オタって感じだったんですが、性格はいい方だと思いました。
ただ、気になることが。
何かにつけ反応がちょっと演技っぽいなというか普段から「はぁぅん」とか「あうぅ」とか言うんです。
喫茶店とかでも「ホットミルク」を注文して、ミルクが来るとコーヒーカップを両手で持ち、唇をアヒル口にしながら「ほっ」とか言うとか…。
ま、付き合ってた時はそれが可愛いなと思ってしまったわけですが…。
で、現在。
嫁はいまだにミュージカルとか芝居とかそういうのが好きなんです。
結婚当初はバイトをやってたんですが、「メンタルが弱いから辛い」みたいなことを口実に辞めてしまいました。
だから嫁は無職です。
家事も一応やります。
だから文句は言えないという面があります。
ただ、やっぱり…美容に関することとか遊びに物凄く金を使うんです…。
芝居のチケットを買うんで金くれとか、見に行ったと思えば今度はその芝居のDVDが欲しいとか買って来たとか…。
もう、ババアが綾小路きみまろに入れあげてる感じとまさに同じなんですよ。
でも毎晩セックスさせるし、マグロじゃないし、むしろ感度がいいし、相性もいいような気がするし…許してたんです。
でも、だんだん腹が立ってきたんです。
俺の金でそういうもののグッズを買ったり、見に行ったりしていることが…。
悪いもので、気になってむかつき始めると何もかもがむかついてくるんです。
例えば嫁は左乳首が陥没乳首なんですけど、
「陥没のくせに演技とかいいやがってwww」
みたいな、半分バカにして半分むかついてると、そんな感じの精神状態になってくるんです。
俺は嫁に「働け」と、「芝居とかに金使うな」と言いたいんですが、言えない理由があります。
嫁が、万が一、俺とのセックスで「演技してやったのに!」みたいなことを言うんじゃないかと思うと、どうしても嫁を問い詰めることが出来ないのです…。
正直に言うと、怖いんです。
心底怖いです。
嫁は普段、感情を爆発させたりしないほうなんです。
女にしては気性が穏やかなんです。
女友達とかはみんな生理前とか豹変しますからね…。
そういうのに比べれば嫁は間違いなくいいほうなんです。
だからこそ逆に、決定的に「セックスは演技」と言われるのが怖いというか…。
でも。
そんなことでいつまでも嫁に浪費されていては俺だって破産します。
だから、嫁をのさばらせない為にも、嫁がセックス中に演技しているかどうか調べようと決めました。
嫁は寝る時、グレーの薄いショートパンツみたいなのを穿いています。
嫁と俺は一つのベッドで寝ているのですが、今日は先に嫁がベッドでうつぶせになっています。
俺は嫁のショートパンツがケツの肉が食い込んでいるのをじっと見ていました。
白くてむっちりした太ももと、細長いふくらはぎ、ちょっとピンクの足の裏…。
上はいつも、ノーブラに俺のだぼっとしたTシャツを着ています。
黒髪を束ねてお団子にしています。白いうなじ…。
俺はいつも通り嫁に飛びつきました。
キスして耳を舐めてから嫁のアソコを触ります。
ショートパンツの上から触っても湿っています。
布団の中に潜り込んでアソコ部分を確認してみると、グレーの布がちゃんと濡れています。
ショートパンツを太ももまで下ろしたあと、パンツの中に指を入れます。
中は結構濡れています。
嫁の愛液はわりかしサラサラしています。
膣の入り口が温かくてぐにゅうっと動きます。
「あぁう、ん~」
嫁は可愛い声を出して感じています。
人差し指で膣の入り口を撫でながら、中指でアナルのヒダを触ります。
アナルのほうはひくひくしています。
左手で嫁のTシャツを捲り上げて乳首を抓みます。
嫁は腰を浮かせたり、身体を捩ったりして感じています。
その度にうっすら動く腹筋がエロいwww
左の乳首も触ります。
陥没乳首も感じると立ってくるんですが、まだ陥没しています。
そんな感じで愛撫を続けてから、俺は嫁を試しました。
俺は、
「入れるよ…」
と言います。
嫁は「はやくぅ…はやく入れてください…おねがいぃ」と言います。
そして嫁の膣の入り口を指で開きながら…
「ほら、入ってくよ…先っぽが入った…」
「…んぐぅ」
「分かる?今、寛子のおまんこが俺の先を全部咥え込んだよ…」
「…ハァん!!!!!!!!」
「今、竿の真ん中まで入った…あ、きつい…」
「あぁん…んん…」
「全部入ったよ。根元まで入っちゃった。中で感じる?」
「んぁぁぁ、感じるぅ…ぅ」
俺のチンコは萎えました。
だって嫁の中に入ってないんです…。
指で入口を押っ広げただけで入れてないのに…。
嫁は演技をしていたということが判明してしまいました。
もう死にたい…。
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俺の自己紹介は省きます。嫁は元・演劇部なんです。
自分が舞台に立つのが一番好きで、見るのも好き…みたいなことを言っていました。
実際に嫁が舞台に立っている姿を見たことはありません。
見る機会があっても多分、俺は行かないと思います。何となくですが、演技って…身近な人がやってるとちょっと恥ずかしい感じがしてしまって。
嫁の見た感じは佐々木琴子が近いかな…言い過ぎかも。
総体的には女オタって感じだったんですが、性格はいい方だと思いました。
ただ、気になることが。
何かにつけ反応がちょっと演技っぽいなというか普段から「はぁぅん」とか「あうぅ」とか言うんです。
喫茶店とかでも「ホットミルク」を注文して、ミルクが来るとコーヒーカップを両手で持ち、唇をアヒル口にしながら「ほっ」とか言うとか…。
ま、付き合ってた時はそれが可愛いなと思ってしまったわけですが…。
で、現在。
嫁はいまだにミュージカルとか芝居とかそういうのが好きなんです。
結婚当初はバイトをやってたんですが、「メンタルが弱いから辛い」みたいなことを口実に辞めてしまいました。
だから嫁は無職です。
家事も一応やります。
だから文句は言えないという面があります。
ただ、やっぱり…美容に関することとか遊びに物凄く金を使うんです…。
芝居のチケットを買うんで金くれとか、見に行ったと思えば今度はその芝居のDVDが欲しいとか買って来たとか…。
もう、ババアが綾小路きみまろに入れあげてる感じとまさに同じなんですよ。
でも毎晩セックスさせるし、マグロじゃないし、むしろ感度がいいし、相性もいいような気がするし…許してたんです。
でも、だんだん腹が立ってきたんです。
俺の金でそういうもののグッズを買ったり、見に行ったりしていることが…。
悪いもので、気になってむかつき始めると何もかもがむかついてくるんです。
例えば嫁は左乳首が陥没乳首なんですけど、
「陥没のくせに演技とかいいやがってwww」
みたいな、半分バカにして半分むかついてると、そんな感じの精神状態になってくるんです。
俺は嫁に「働け」と、「芝居とかに金使うな」と言いたいんですが、言えない理由があります。
嫁が、万が一、俺とのセックスで「演技してやったのに!」みたいなことを言うんじゃないかと思うと、どうしても嫁を問い詰めることが出来ないのです…。
正直に言うと、怖いんです。
心底怖いです。
嫁は普段、感情を爆発させたりしないほうなんです。
女にしては気性が穏やかなんです。
女友達とかはみんな生理前とか豹変しますからね…。
そういうのに比べれば嫁は間違いなくいいほうなんです。
だからこそ逆に、決定的に「セックスは演技」と言われるのが怖いというか…。
でも。
そんなことでいつまでも嫁に浪費されていては俺だって破産します。
だから、嫁をのさばらせない為にも、嫁がセックス中に演技しているかどうか調べようと決めました。
嫁は寝る時、グレーの薄いショートパンツみたいなのを穿いています。
嫁と俺は一つのベッドで寝ているのですが、今日は先に嫁がベッドでうつぶせになっています。
俺は嫁のショートパンツがケツの肉が食い込んでいるのをじっと見ていました。
白くてむっちりした太ももと、細長いふくらはぎ、ちょっとピンクの足の裏…。
上はいつも、ノーブラに俺のだぼっとしたTシャツを着ています。
黒髪を束ねてお団子にしています。白いうなじ…。
俺はいつも通り嫁に飛びつきました。
キスして耳を舐めてから嫁のアソコを触ります。
ショートパンツの上から触っても湿っています。
布団の中に潜り込んでアソコ部分を確認してみると、グレーの布がちゃんと濡れています。
ショートパンツを太ももまで下ろしたあと、パンツの中に指を入れます。
中は結構濡れています。
嫁の愛液はわりかしサラサラしています。
膣の入り口が温かくてぐにゅうっと動きます。
「あぁう、ん~」
嫁は可愛い声を出して感じています。
人差し指で膣の入り口を撫でながら、中指でアナルのヒダを触ります。
アナルのほうはひくひくしています。
左手で嫁のTシャツを捲り上げて乳首を抓みます。
嫁は腰を浮かせたり、身体を捩ったりして感じています。
その度にうっすら動く腹筋がエロいwww
左の乳首も触ります。
陥没乳首も感じると立ってくるんですが、まだ陥没しています。
そんな感じで愛撫を続けてから、俺は嫁を試しました。
俺は、
「入れるよ…」
と言います。
嫁は「はやくぅ…はやく入れてください…おねがいぃ」と言います。
そして嫁の膣の入り口を指で開きながら…
「ほら、入ってくよ…先っぽが入った…」
「…んぐぅ」
「分かる?今、寛子のおまんこが俺の先を全部咥え込んだよ…」
「…ハァん!!!!!!!!」
「今、竿の真ん中まで入った…あ、きつい…」
「あぁん…んん…」
「全部入ったよ。根元まで入っちゃった。中で感じる?」
「んぁぁぁ、感じるぅ…ぅ」
俺のチンコは萎えました。
だって嫁の中に入ってないんです…。
指で入口を押っ広げただけで入れてないのに…。
嫁は演技をしていたということが判明してしまいました。
もう死にたい…。