口の中でとろけるかと思いながら二回目の射精をしましたw
- 2019/04/20
- 12:56
ブラック企業に勤めています。
幼なじみの美咲さんも、同じブラック企業に一年前までは勤めていました。
五歳年上の美咲さんは、昔からすごく大人びていてキレイな女の人でした。
ただ、ものすごくキレイな人なので周囲からひがまれて、いじめられて、高校を中退してしまって、そのせいで就職関係には苦労したみたいです。
美人なのに、ブラック企業しか就職先がないくらいに・・・。
成績は悪くなかったのですが、母子家庭で母親を苦労させないために大検を受けて大学というわけではなく、学歴は高校中退のまま仕事を探していました。
僕との関係は、近所のお姉さんです。
小学校のときに上級生が下級生と一緒に登校する慣わしで、美咲さんと僕は一緒に登校していました。
その後、近所ですれ違うたびに挨拶してくれたり、話しかけてくれたり。
何かと僕をかまってくれました。
僕が今の会社に就職するといったら、内情をきちんと教えてくれた後、美咲さんは反対したんですけど、憧れの女の人と一緒の会社になれるのは嬉しいですし、何より僕も就職先がなかったので。
会社は企業向け保険関係の代理店です、一年中休みがないのはもちろん、営業成績がよく、強いコネクションを持つ部長が神様で、その他は奴隷みたいなものです。
美咲さんは美人なので部長のお気に入りで、事ある毎に呼び出されたり、文字通り手取り足取りという感じで仕事をさせられたりすることも多かったです。
でも、美咲さんは凜とした女性で格好良くて、セクハラされても毅然としていて。社内の憧れでした。
美咲さんは
「外見はいいんだから、成績上がらないなら体で契約取って来いっ」
みたいに言われて、みんなの前でスーツの上から乱暴に部長に胸やお尻に触れられることもありました。
そういう時は弱みを見せず、部長も刺激しないように、まじめな顔でセクハラには反応せずに、
「申し訳ありませんでした、来月は努力します」
と凜とした表情でいつも前向きです。
ただ、取引先が美咲さんに二人で飲むことに付き合うこととかを強要してました。大口の取引先なので、参加したらきっとろくでもないことになるのは目に見えています、部長は
「いい機会だな、外見だけはいいんだから、その体で男たらしこんで契約取って来い」
と美咲さんに向けて言って。
断られない飲み会に参加させられそうになって、さすがにそこで美咲さんは仕事をやめてしまいました。美咲さんの母親と美咲さんの二人家族です、なので、心配でした。
近所で会ったときは、美咲さんは
「大丈夫だよ、新しいお仕事も探したし、パートみたいなものだけど……」
と言っていましたが。
美咲さんが辞めた後、会社の慰安旅行で温泉に行きました。
部長の機嫌を損ねないように、ピンクコンパニオン、温泉コンパニオンを呼びました。
ちょっとしたエッチなお遊びができるタイプの子です。
それと一緒に、普通のコンパニオンも呼びました。
言いにくいんですが、容姿的にはピンクコンパニオン、温泉コンパニオンよりも普通のコンパニオンのほうが容姿がいいですし、その場の雰囲気に流されて、普通のコンパニオンもエッチな遊びに参加してくれる可能性があるからです。
ピンクコンパニオンは、大した子じゃなくてブスだったのですが、やってきたコンパニオンは、美咲さんでした。
驚きました、別にそういうお仕事に偏見があるわけじゃありませんが、どんな偶然だろうって。
美咲さんのほうは会社名を伝えられていて、うちの会社ということはわかっていたはずです、仕事熱心な人だから、前に所属した会社だからといってお仕事を断ることはなかったのかもしれませんし、ただ人員が足りなくて断れなかっただけなのかもしれません。
部長主導で宴会がはじまって、美咲さんは何度も部長にお酌していました。その合間に僕のところにも
「頑張ってるみたいだね?」と言ってお酌してくれて、その時の美咲さんは、やっぱり綺麗でした。
それと、宴会場ではピンクコンパニオンとのエッチな接待も行われていました。もちろん部長は美咲さんにお前も参加しろ、みたいに言っていたのですが、美咲さんは毅然とした態度で
「それは私の仕事じゃありませんから」
と言っていました。
でも、コンパニオンのほうは部長につきました。自分がえっちな宴会を頑張っているのに、美咲さんがお酌をしてまわっているだけというのが我慢できなかったんでしょう。女性としての魅力もだいぶん差があったので、それも理由だと思います。
その時のゲームは、じゃんけんで負けた人がワカメ酒、社員にはペナルティはないんですけど、コンパニオンのほうはちょっとでもこぼしたら、社員ひとりを選んでエッチなサービスをするというものでした。
「勝てばいいんだ、勝てば、それに負けてもワカメ酒だからいいだろう? 下着は履いていていいんだし」
部長と他のコンパニオン全員に強要されるように参加しろって言われて、美咲さんは参加しました。気が弱い僕は、ハラハラしてみていることしかできませんでした。
コンパニオンの一人と、美咲さんがじゃんけんをします。美咲さんは、負けてしまいました。
「ワカメ酒だな、俺が飲んでやるよ」
「部長にワカメ酒は……嫌です、誰か社員にエッチなことをしてあげることでもいいんですよね? さとる君に口でしてあげたほうが、ずっといいです」
ひるんだり、怖がったりすることなく、こういう時まで毅然とした態度をとる美咲さんに、部長はカンカンになりました、
「じゃあやってみろっ! できるのかお前にっ……」
部長に言われた美咲さんは僕に近付いてきて、
「ごめんね、ちょっとだけ我慢しててね?」
そう言って、その時着ていた浴衣の帯をほどかれて、美咲さんが僕の前にひざまずきました。
「パンツも脱がせるね……人前でこんなことしてごめんね、いつも心配してくれてありがとう」
そう言って美咲さんは、僕に申し訳なさそうな顔をしながら僕のペニスを咥えました。なるべく僕の下半身が見えないように、浴衣で隠してくれて。
部長は美咲さんに向かって
「淫乱」「人前でこんなことする恥さらしめ」
みたいなことをたくさん言っていましたが、美咲さんは聞く耳を持たず、ただ僕に口でしてくれます。
愛情たっぷりで、しっかりとお口の中で舌を絡めてくれて。美咲さんは会社の中でも人気があったので、今僕はすごく羨ましがられて、刺さるような視線を向けられています。
暖かいお口の感触と、ずっと憧れていた5歳年上の女性にこんなことをされて、僕みたいに女の子慣れしていない奴が我慢できるはずもなく、すぐに射精しました。
そこでさらに驚きました、美咲さんは僕が射精したのを飲んで、なのにまだ口で続けています。
たっぷり射精して、射精したのを気付いてないはずはないのに、まだ続けてくれていて。
どうしてなのかわかりませんでした。
でも、ずっと前から憧れの女の人にそんなことをされて興奮しないはずがなくて、柔らかくなる間もなくてずっと硬いままで。
美咲さんの口の中で、とろけるかと思いながら二回目の射精をしました。
その精液もごっくんってしてもらって、美咲さんは全部飲んでくれました。汚れないようになのか、まだ残ってる精液も吸ってくれて、すごく気持ちよくて。
終わった後、恥ずかしくて美咲さんの顔を見られませんでした。
「いつも私のこと心配してくれるから……2回してあげたのはお礼だよ?」
そう囁いてくれました。
「では部長、そろそろお時間なので、帰りますね」
最初から最後まで、美咲さんはどんな状況でも颯爽としていました。
僕はものすごく羨ましがられました、部長はその旅行中、ずっと不機嫌でした。
思い通りにならないと機嫌が悪くなるタイプですので。
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幼なじみの美咲さんも、同じブラック企業に一年前までは勤めていました。
五歳年上の美咲さんは、昔からすごく大人びていてキレイな女の人でした。
ただ、ものすごくキレイな人なので周囲からひがまれて、いじめられて、高校を中退してしまって、そのせいで就職関係には苦労したみたいです。
美人なのに、ブラック企業しか就職先がないくらいに・・・。
成績は悪くなかったのですが、母子家庭で母親を苦労させないために大検を受けて大学というわけではなく、学歴は高校中退のまま仕事を探していました。
僕との関係は、近所のお姉さんです。
小学校のときに上級生が下級生と一緒に登校する慣わしで、美咲さんと僕は一緒に登校していました。
その後、近所ですれ違うたびに挨拶してくれたり、話しかけてくれたり。
何かと僕をかまってくれました。
僕が今の会社に就職するといったら、内情をきちんと教えてくれた後、美咲さんは反対したんですけど、憧れの女の人と一緒の会社になれるのは嬉しいですし、何より僕も就職先がなかったので。
会社は企業向け保険関係の代理店です、一年中休みがないのはもちろん、営業成績がよく、強いコネクションを持つ部長が神様で、その他は奴隷みたいなものです。
美咲さんは美人なので部長のお気に入りで、事ある毎に呼び出されたり、文字通り手取り足取りという感じで仕事をさせられたりすることも多かったです。
でも、美咲さんは凜とした女性で格好良くて、セクハラされても毅然としていて。社内の憧れでした。
美咲さんは
「外見はいいんだから、成績上がらないなら体で契約取って来いっ」
みたいに言われて、みんなの前でスーツの上から乱暴に部長に胸やお尻に触れられることもありました。
そういう時は弱みを見せず、部長も刺激しないように、まじめな顔でセクハラには反応せずに、
「申し訳ありませんでした、来月は努力します」
と凜とした表情でいつも前向きです。
ただ、取引先が美咲さんに二人で飲むことに付き合うこととかを強要してました。大口の取引先なので、参加したらきっとろくでもないことになるのは目に見えています、部長は
「いい機会だな、外見だけはいいんだから、その体で男たらしこんで契約取って来い」
と美咲さんに向けて言って。
断られない飲み会に参加させられそうになって、さすがにそこで美咲さんは仕事をやめてしまいました。美咲さんの母親と美咲さんの二人家族です、なので、心配でした。
近所で会ったときは、美咲さんは
「大丈夫だよ、新しいお仕事も探したし、パートみたいなものだけど……」
と言っていましたが。
美咲さんが辞めた後、会社の慰安旅行で温泉に行きました。
部長の機嫌を損ねないように、ピンクコンパニオン、温泉コンパニオンを呼びました。
ちょっとしたエッチなお遊びができるタイプの子です。
それと一緒に、普通のコンパニオンも呼びました。
言いにくいんですが、容姿的にはピンクコンパニオン、温泉コンパニオンよりも普通のコンパニオンのほうが容姿がいいですし、その場の雰囲気に流されて、普通のコンパニオンもエッチな遊びに参加してくれる可能性があるからです。
ピンクコンパニオンは、大した子じゃなくてブスだったのですが、やってきたコンパニオンは、美咲さんでした。
驚きました、別にそういうお仕事に偏見があるわけじゃありませんが、どんな偶然だろうって。
美咲さんのほうは会社名を伝えられていて、うちの会社ということはわかっていたはずです、仕事熱心な人だから、前に所属した会社だからといってお仕事を断ることはなかったのかもしれませんし、ただ人員が足りなくて断れなかっただけなのかもしれません。
部長主導で宴会がはじまって、美咲さんは何度も部長にお酌していました。その合間に僕のところにも
「頑張ってるみたいだね?」と言ってお酌してくれて、その時の美咲さんは、やっぱり綺麗でした。
それと、宴会場ではピンクコンパニオンとのエッチな接待も行われていました。もちろん部長は美咲さんにお前も参加しろ、みたいに言っていたのですが、美咲さんは毅然とした態度で
「それは私の仕事じゃありませんから」
と言っていました。
でも、コンパニオンのほうは部長につきました。自分がえっちな宴会を頑張っているのに、美咲さんがお酌をしてまわっているだけというのが我慢できなかったんでしょう。女性としての魅力もだいぶん差があったので、それも理由だと思います。
その時のゲームは、じゃんけんで負けた人がワカメ酒、社員にはペナルティはないんですけど、コンパニオンのほうはちょっとでもこぼしたら、社員ひとりを選んでエッチなサービスをするというものでした。
「勝てばいいんだ、勝てば、それに負けてもワカメ酒だからいいだろう? 下着は履いていていいんだし」
部長と他のコンパニオン全員に強要されるように参加しろって言われて、美咲さんは参加しました。気が弱い僕は、ハラハラしてみていることしかできませんでした。
コンパニオンの一人と、美咲さんがじゃんけんをします。美咲さんは、負けてしまいました。
「ワカメ酒だな、俺が飲んでやるよ」
「部長にワカメ酒は……嫌です、誰か社員にエッチなことをしてあげることでもいいんですよね? さとる君に口でしてあげたほうが、ずっといいです」
ひるんだり、怖がったりすることなく、こういう時まで毅然とした態度をとる美咲さんに、部長はカンカンになりました、
「じゃあやってみろっ! できるのかお前にっ……」
部長に言われた美咲さんは僕に近付いてきて、
「ごめんね、ちょっとだけ我慢しててね?」
そう言って、その時着ていた浴衣の帯をほどかれて、美咲さんが僕の前にひざまずきました。
「パンツも脱がせるね……人前でこんなことしてごめんね、いつも心配してくれてありがとう」
そう言って美咲さんは、僕に申し訳なさそうな顔をしながら僕のペニスを咥えました。なるべく僕の下半身が見えないように、浴衣で隠してくれて。
部長は美咲さんに向かって
「淫乱」「人前でこんなことする恥さらしめ」
みたいなことをたくさん言っていましたが、美咲さんは聞く耳を持たず、ただ僕に口でしてくれます。
愛情たっぷりで、しっかりとお口の中で舌を絡めてくれて。美咲さんは会社の中でも人気があったので、今僕はすごく羨ましがられて、刺さるような視線を向けられています。
暖かいお口の感触と、ずっと憧れていた5歳年上の女性にこんなことをされて、僕みたいに女の子慣れしていない奴が我慢できるはずもなく、すぐに射精しました。
そこでさらに驚きました、美咲さんは僕が射精したのを飲んで、なのにまだ口で続けています。
たっぷり射精して、射精したのを気付いてないはずはないのに、まだ続けてくれていて。
どうしてなのかわかりませんでした。
でも、ずっと前から憧れの女の人にそんなことをされて興奮しないはずがなくて、柔らかくなる間もなくてずっと硬いままで。
美咲さんの口の中で、とろけるかと思いながら二回目の射精をしました。
その精液もごっくんってしてもらって、美咲さんは全部飲んでくれました。汚れないようになのか、まだ残ってる精液も吸ってくれて、すごく気持ちよくて。
終わった後、恥ずかしくて美咲さんの顔を見られませんでした。
「いつも私のこと心配してくれるから……2回してあげたのはお礼だよ?」
そう囁いてくれました。
「では部長、そろそろお時間なので、帰りますね」
最初から最後まで、美咲さんはどんな状況でも颯爽としていました。
僕はものすごく羨ましがられました、部長はその旅行中、ずっと不機嫌でした。
思い通りにならないと機嫌が悪くなるタイプですので。