「あっ」と初めて義姉の口から喘ぎ声が漏れて・・・
- 2019/04/21
- 04:06
嫁の姉の話でごめん・・・
半年前に結婚して、金も無く嫁の実家が会社に近いからマスオさん状態に。
家族構成は、義父・義母・義姉(29歳)・嫁(27歳)・俺(33歳)。
何故か義姉だけが家族の輪に入ってない感じの家庭で俺も挨拶程度で過ごしていた。
先週、嫁の実家の毎年恒例の4泊5日の京都旅行が実施されたんだけど、何故か義姉は毎年参加しない。そして俺も仕事の都合で参加できなかった。
義姉と2人で4泊は気まずいと思ったのだがお構いなしに嫁達が出発。
初日の夜、外でラーメンを食べて帰ったら予想外に夕飯の用意が・・・
全くの想定外だったけど断るわけもいかず一緒に食べることに。
食事中はこんな義姉を見たことがないってぐらい話しかけてきた。
食べ終わりリビングのソファーでテレビを見ていると義姉から「少し飲まない?」と誘われ飲むことに。
テレビを前にソファーに2人で座りながら雑談をしながら飲んでいたけど、下戸な俺は40分後の2杯ぐらいのビールで気持ちよくなってた。
そんな感じの時に、話もそれなりの話になっていて
「新婚だからって結構ヤってるでしょ?今日の朝も下に降りてくる前にヤってたの知ってるよ」
って義姉が・・・
部屋は隣だけど気を使って嫁とヤってたからいきなりの義姉の発言にビックリしたけど、何故か年上の俺は
「すいません・・・」と・・・
数分の沈黙。
気まずかったので何か口にしなければと思いつつもちょっといい気分なので、場違いな「何でバレたの?」と聞いたら、義姉が
「良子の声が漏れてるの!」、
「あの娘、今まで彼氏連れてきても声なんて出てなかったのに・・・」
って・・・
部屋に彼氏を連れ込んできたなんて初耳な俺はなんか嫌な気持ちになってしまい
「聞きたくなかったっすね!今の事実・・・」
って機嫌を損ねる口調で義姉に。
またちょっと沈黙の後、義姉が
「でも良子と良紀さんは体の相性が良さそうだから良いじゃない」
って会話のキャッチボールが出来てない発言を。
「体の相性なんてありますかね?男は感じた事ないですよ!女の妄想じゃ」
って久しぶりに横に座ってる義姉をみたら酔っている様子に。
義姉がこっちを見て来て、目ががっちり合ったまま
「う~ん、たしかに私はまだ感じたことないけど、それみんな言うじゃん」
って言った顔が可愛かったので、酔った勢いもあり調子に乗って
「良子と体の相性が良いなら、裕子さんとも良いかも知れませんよ!」
と言ったら義姉が
「えっ・・・」
ってなったので、思い切ってキスをしたら
嫌がらないので舌を絡ませてみたら向うも絡ませてきた。
心の中で、勢いでキスしてしまったけど、やっぱり問題あるよなぁ。と思っていたら義姉が
「キスだけですみそう?」
「あたしは済まなさそう」
なんか、とっても可愛かった。
今日の朝からヤってるの聞いていて、
「いつもは気にならないけど、今日から二人きりだから、どきどきしてたんだぁ」
義姉は可愛いのだが、気が強く彼氏は、ここ1年いない。
お互い意思を確認して、もう一度キスをする。
舌が絡む柔らかくて生ぬるい、ひどくいやらしい感じ・・・でも気持ちよかった。
義姉は抵抗しなかった、ただ黙って静かに目をつぶっていた。
俺は何も聞かなかった、義姉に触り続けた
しばらくキスをした後俺は耳を唇で挟んだ
「あっ」と初めて義姉の口から喘ぎ声が漏れた。
そしてすぐ義姉は口を閉じた、しかし顔には我慢の表情が浮かんでいた
俺は舌を使いゆっくりと柔らかく耳や首筋をなめ続け手で胸を揉み解した
義姉は何度も声を漏らしながらもずっと我慢していた
時間が経つにつれ俺の手と口はだんだん下ににのびていった
胸にキスをし、乳首を舌で弄ぶ 手は太ももと胸をずっと揉んでいた
姉は声を押し殺していたが体は正直だった、身を捩りながら感じていた
場所を確かめながら奥へと進んでいくと指に感触を覚えた…湿っていた
そして下着をずり下げると、離れた布地と股間の間を"ついっ"と細い糸が繋いだ。
(あ…やっぱり濡れてたんだ)などと感心してしまう。
義姉もこちらの視線に気づいたらしく「ん?なに?」と問い返してくる。
「あぁいや、それ…」とシミの広がった下着を指差すと
「朝からこうなることを考えてて…」
「こんな事してれば濡れるでしょ」と恥ずかしそうに答えた。
「そっか、そうだよな」などと適当に相槌。
すかさず僅かに体を捻って空間を作り、腿に押し当てられた股間に右手を忍ばせる。
「にゅるんっ」と何の抵抗も無く指が肉壷の中に滑り込んだ。
「ああっ!…あはぁぁぁぁぁぁ…」
吐息とも弱い叫びともつかない声を漏らしながら、義姉は私にしがみついてガクガクと震える。
指を挿れてみて解ったが、内部は既に灼熱し、溜まった愛液でドロドロになっていた。
事が終わって、ぼんやりしてると、「相性どうだった?」と聞いてきた。
「そういえばこんなに話すの初めてだよね」
「良紀さんとずっと話したかったんだ」
体で話すのが先になるなんて…。
いまさら恥ずかしがってもしょうがないじゃんと、一緒にお風呂入る。
風呂に入りながら、嫁の男遍歴や、義姉の性癖とかをきいた。
すげえヤリマンだよ二人とも
嫁たちが帰ってくるまで3日間、貪欲に貪り合った。
二人でいるときはホントに同じ人?と思うほど甘えてくる。
家ではツンデレしてるw
ホントの事を言うと、家では長女だし、しっかり者を演じているが、兄にあこがれて甘えたかったそうだ。
体の相性はいいみたい。最初は嫁を気にしていたが、とまらなかった。
二年前から一ヶ月に1度、仕事帰りに待ち合わせてHしてる。バレてはいない
と自分では思っている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
半年前に結婚して、金も無く嫁の実家が会社に近いからマスオさん状態に。
家族構成は、義父・義母・義姉(29歳)・嫁(27歳)・俺(33歳)。
何故か義姉だけが家族の輪に入ってない感じの家庭で俺も挨拶程度で過ごしていた。
先週、嫁の実家の毎年恒例の4泊5日の京都旅行が実施されたんだけど、何故か義姉は毎年参加しない。そして俺も仕事の都合で参加できなかった。
義姉と2人で4泊は気まずいと思ったのだがお構いなしに嫁達が出発。
初日の夜、外でラーメンを食べて帰ったら予想外に夕飯の用意が・・・
全くの想定外だったけど断るわけもいかず一緒に食べることに。
食事中はこんな義姉を見たことがないってぐらい話しかけてきた。
食べ終わりリビングのソファーでテレビを見ていると義姉から「少し飲まない?」と誘われ飲むことに。
テレビを前にソファーに2人で座りながら雑談をしながら飲んでいたけど、下戸な俺は40分後の2杯ぐらいのビールで気持ちよくなってた。
そんな感じの時に、話もそれなりの話になっていて
「新婚だからって結構ヤってるでしょ?今日の朝も下に降りてくる前にヤってたの知ってるよ」
って義姉が・・・
部屋は隣だけど気を使って嫁とヤってたからいきなりの義姉の発言にビックリしたけど、何故か年上の俺は
「すいません・・・」と・・・
数分の沈黙。
気まずかったので何か口にしなければと思いつつもちょっといい気分なので、場違いな「何でバレたの?」と聞いたら、義姉が
「良子の声が漏れてるの!」、
「あの娘、今まで彼氏連れてきても声なんて出てなかったのに・・・」
って・・・
部屋に彼氏を連れ込んできたなんて初耳な俺はなんか嫌な気持ちになってしまい
「聞きたくなかったっすね!今の事実・・・」
って機嫌を損ねる口調で義姉に。
またちょっと沈黙の後、義姉が
「でも良子と良紀さんは体の相性が良さそうだから良いじゃない」
って会話のキャッチボールが出来てない発言を。
「体の相性なんてありますかね?男は感じた事ないですよ!女の妄想じゃ」
って久しぶりに横に座ってる義姉をみたら酔っている様子に。
義姉がこっちを見て来て、目ががっちり合ったまま
「う~ん、たしかに私はまだ感じたことないけど、それみんな言うじゃん」
って言った顔が可愛かったので、酔った勢いもあり調子に乗って
「良子と体の相性が良いなら、裕子さんとも良いかも知れませんよ!」
と言ったら義姉が
「えっ・・・」
ってなったので、思い切ってキスをしたら
嫌がらないので舌を絡ませてみたら向うも絡ませてきた。
心の中で、勢いでキスしてしまったけど、やっぱり問題あるよなぁ。と思っていたら義姉が
「キスだけですみそう?」
「あたしは済まなさそう」
なんか、とっても可愛かった。
今日の朝からヤってるの聞いていて、
「いつもは気にならないけど、今日から二人きりだから、どきどきしてたんだぁ」
義姉は可愛いのだが、気が強く彼氏は、ここ1年いない。
お互い意思を確認して、もう一度キスをする。
舌が絡む柔らかくて生ぬるい、ひどくいやらしい感じ・・・でも気持ちよかった。
義姉は抵抗しなかった、ただ黙って静かに目をつぶっていた。
俺は何も聞かなかった、義姉に触り続けた
しばらくキスをした後俺は耳を唇で挟んだ
「あっ」と初めて義姉の口から喘ぎ声が漏れた。
そしてすぐ義姉は口を閉じた、しかし顔には我慢の表情が浮かんでいた
俺は舌を使いゆっくりと柔らかく耳や首筋をなめ続け手で胸を揉み解した
義姉は何度も声を漏らしながらもずっと我慢していた
時間が経つにつれ俺の手と口はだんだん下ににのびていった
胸にキスをし、乳首を舌で弄ぶ 手は太ももと胸をずっと揉んでいた
姉は声を押し殺していたが体は正直だった、身を捩りながら感じていた
場所を確かめながら奥へと進んでいくと指に感触を覚えた…湿っていた
そして下着をずり下げると、離れた布地と股間の間を"ついっ"と細い糸が繋いだ。
(あ…やっぱり濡れてたんだ)などと感心してしまう。
義姉もこちらの視線に気づいたらしく「ん?なに?」と問い返してくる。
「あぁいや、それ…」とシミの広がった下着を指差すと
「朝からこうなることを考えてて…」
「こんな事してれば濡れるでしょ」と恥ずかしそうに答えた。
「そっか、そうだよな」などと適当に相槌。
すかさず僅かに体を捻って空間を作り、腿に押し当てられた股間に右手を忍ばせる。
「にゅるんっ」と何の抵抗も無く指が肉壷の中に滑り込んだ。
「ああっ!…あはぁぁぁぁぁぁ…」
吐息とも弱い叫びともつかない声を漏らしながら、義姉は私にしがみついてガクガクと震える。
指を挿れてみて解ったが、内部は既に灼熱し、溜まった愛液でドロドロになっていた。
事が終わって、ぼんやりしてると、「相性どうだった?」と聞いてきた。
「そういえばこんなに話すの初めてだよね」
「良紀さんとずっと話したかったんだ」
体で話すのが先になるなんて…。
いまさら恥ずかしがってもしょうがないじゃんと、一緒にお風呂入る。
風呂に入りながら、嫁の男遍歴や、義姉の性癖とかをきいた。
すげえヤリマンだよ二人とも
嫁たちが帰ってくるまで3日間、貪欲に貪り合った。
二人でいるときはホントに同じ人?と思うほど甘えてくる。
家ではツンデレしてるw
ホントの事を言うと、家では長女だし、しっかり者を演じているが、兄にあこがれて甘えたかったそうだ。
体の相性はいいみたい。最初は嫁を気にしていたが、とまらなかった。
二年前から一ヶ月に1度、仕事帰りに待ち合わせてHしてる。バレてはいない
と自分では思っている。