ヤリマンと言われるわりにはビラビラでは無いと思ったw
- 2019/04/24
- 00:45
俺は高校時代、勉強一筋で恋愛経験は全くなかった。
なのに大学受験を失敗して滑り止めの私大行き、大学にも馴染めず、意を決してサークル入るも女扱いは苦手で、イジラレキャラで彼女なんて出来なかった。
そんな感じで一年ちょっとが過ぎた。
相変わらず俺は童貞で、新入生の「先輩(俺)は彼女いますか?」の質問にも、「今はいない」と答えるのが精一杯だった。
学祭も迫った9月のある日、俺は部室に忘れ物を取りに帰った。
夜というには早かったが、辺りは薄暗く部室には誰もいなかった。
忘れ物をとって帰る途中、俺は呼び止められた。
見るとそこには夏美がいた。
夏美は友好サークルの新入生で、背が低いけど目がパッチリ、なおかつオッパイが大きく人気があった。
人気の理由がもう一つあった。
それは夏美が“ヤリマン”だったからだ。
「どうしたの夏美?」
平静を装いながら、俺の目は夏美のスタジャン越しのオッパイに釘付けだった。
「忘れ物したんですけど、部室の廊下の電気が切れてて怖くて・・・ついてきてください」
俺に断る理由もなく(むしろ近づきたかった)ついていった。
夏美の部室はうちのひとつ上で、なるほど夜の学校みたく怖い雰囲気だった。
二人で歩くと夏美のシャンプーの香りがする。
あまりのいい香りにゴクリと唾を飲むと、「喉渇いてます?」と夏美が屈託のない表情で聞いてくる。
サークルの事とか講義の事を明るい声で話す夏美を見ながら俺は思った。
(ヤリマンの噂は嘘なのでは?そもそもヤリマンなんて存在するのか?)
童貞の俺には判断の術がなくよくわからない。
無事部室に辿り着き、夏美の忘れ物も見つかった。
「先輩ありがとうございます」
初めての女性との楽しい時間(そもそもデートしたことさえなかった)が終わると思うと淋しかった。
「借りが出来ましたね?今度ジュースでも奢りますね」
とびきりの笑顔で話す夏美に俺は言った。
「俺の童貞をもらってくれ」
沈黙が続き、夏美が口を開いた。
夏美「先輩マジっすか?」
俺「マジだ、童貞どころか彼女いない歴=年齢だ」
夏美「女扱い上手そうなのに・・・」
イジラレキャラの俺をサークルが違う夏美は誤解していた。
「ヤラハタは嫌なんだ」
さらに沈黙があり、夏美が上目遣いに俺を見ながら言った。
「いいですよ」
その時の夏美のエロい目と、ちょっと緩んだ口元が忘れられない。
家が近いという事で、初体験の場所は夏美の部屋になった。
コンビニでジュースとゴムを買う。
そして初めての女性の部屋。
想像していたメルヘンとは程遠かったが綺麗に片付けてあった。
口の中が異様に渇く。
夏美が話し掛けるが殆ど聞いてない。
聞こえているけど頭に入らない。
「上がってください」と夏美に言われて上がる。
狭いが片付けてある。
干してある下着を見つけた。
どぎついピンクやブルー、白もあったけどそっちが目につく。
(スタジャンとジーンズの下にはこんなものが・・・)
口の中がカラカラになり、コンビニで買ったジュースを空けて飲む。
「はじめますか?」
そう言いながら夏美は脱ぎ始めた。
慌てて俺も脱ぐ、トランクスに染みが出来てた。
夏美が下着姿になる。
白い肌に黄色のブラ、なぜか緑のパンツだった。
そして乳首が露わになったとき、俺は夏美のオッパイにむしゃぶりついていた。
夏美は「や~だ~」と言いながら声に怒気はない。
むしろ楽しそうだ。
片方の乳首を舐めながら、もう片方のオッパイを揉む。
両乳首を口に入れようとしたが、巨大な夏美のオッパイでは無理だったので顔をうずめる。
俺の顔は俺の唾液でべちゃべちゃだ。
ひとしきりオッパイを堪能すると顔を離した。
「先輩、マジ野獣っすね」
夏美が笑いながら言う。
もともと頼み込んだ時点でプライドはない。
俺は夏美のパンツを脱がそうとした。
「シャワーまだですよ」と夏美が言ったが、半ば強引に脱がす。
夢にまで見た女性の生のアソコだ。
若干汗臭かったが、気にせず舐める。
陰毛を舌で掻き分けると、少し違う味の突起物に当たった。
その時、今まで余裕の表情だった夏美の口から喘ぎ声が漏れた。
そして粘液質の少ししょっぱい液体が溢れてきた。
(夏美も感じている)
そう確信した俺は、さらにそこを重点的に攻める。
次第に夏美の声も大きくなる。
「先輩も気持ち良くしてあげますよ」
俺がしばらく舐めた後で夏美は言い、体勢を入れ替えた。
俺はその意味を知っている。
チンコが熱くなる。
夏美はそのチンコを手に取った。
「皮、被ってますね?」
夏美はイタズラっぽく呟くと皮を剥いて舐めた。
(!!!)
もの凄い快感が体を襲う。
「あっあっあっ」
声がうわずる。
「先っぽからタラタラ出てますよ」
夏美はそう言うと亀頭を咥えて、その口を上下させた。
更に凄い快感、襲ってくる絶頂感。
「あっー!」
俺は夏美の口でイッてしまった。
いきなりの出来事に口を離す夏美。
俺のチンコは夏美が口を離したあとも放出していた。
「イクときは言ってください」
ティッシュに精子を吐き出して夏美は言った。
「ごめん」
「まあ初めてだから・・・」
夏美の表情を見て、俺は夏美にキスをした。
夏美が驚く。
俺のファーストキスは俺の精子混じりだった。
さすがにディープはしなかったが・・・。
「変わってますね」
声に嫌悪感は感じられない。
俺はもう一度キスした。
「マジ変わってる」
夏美は笑いながら言った。
俺も笑った。
そして夏美は真面目な顔からちょっとエロい顔になり、「じゃあしますか?」と言った。
俺はチンコをティッシュで拭いて唾臭い顔を洗った。
夏美もうがいしてベッドに入った。
ベッドに入ってから俺は持てる知識をフル動員させ、キスしながらオッパイを愛撫した。
途中、“髪を撫でると喜ぶ”というキーワードを思い出して実行したが効果なかった。
オッパイを揉んでいると夏美が顔をしかめたので、(感じている?)と思い、さらに揉んだら「痛い」と言われた。
痛恨のミスだった・・・。
チンコが萎えかかるのを感じながら、恐る恐る夏美を見ると「大丈夫、それより下・・・」と言われ、チンコは完全復帰した。
さっきの失敗を踏まえ、優しく夏美のアソコをなぞる。
「ぁ」と夏美が軽く呻く。
愛おしいと純粋に感じた。
夏美は小柄だ。
150c無いだろう。
その体がアソコなぞるたびに声を上げ、乳首が立っている。
心なしか体もピンク色だ。
俺は指を更に進めた。
指先がヒダにあたる。
さっき液体が出ていた場所だ。
俺はヒダを開いた。
途端ヌルヌルした液体が溢れだす。
思わず舐めてしまう。
「あ!」
夏美がひときわ大きい声をあげた。
また舐めようとする俺に夏美は「先輩そろそろ入れて下さい」と言った。
コンドームの箱を開け、ゴムを取り出す。
先っぽを摘んで仮性の皮をしっかり剥いて装着した。
(ついに挿入だ!)
夏美が股を開く。
俺は思わず見入ってしまった。
夏美のマンコはヤリマンと言われるわりにはビラビラでは無いと思った。
今考えてもそんなに黒くもなかったと思う。
夏美が手でマンコを隠す。
俺はやるべきことを思い出し、夏美の手をどけ夏美のアソコにチンコ当て挿入した、・・・はずだった。
チンコは虚しく天を仰いでいる。
再びトライ→失敗。
「もっと下ですよ」
夏美が教えてくれた。
しかし失敗。
夏美は起き上がり、俺を寝かせた。
夏美は俺のチンコを手に取り跨った。
「入れますよ」
夏美はそう言って腰を沈めた。
ゴムを隔ててはいるが、夏美の膣内の感触が伝わる。
「先輩、卒業ですね」
そう言われたが、夏美が腰を振っているのでそれどころではない。
「イクッ!」と叫び、俺はあっという間に射精した。
射精後しばらくして夏美はマンコからチンコを抜いた。
「どうでした?」
夏美がティッシュを渡しながら聞いてきた。
「もう一回」
「えっ?いいですけど」
騎乗位でイッたのは残念で、正常位でしたかった。
「正常位でしたい」と夏美に言った。
「わかりました、その前に」と夏美は、起き上がりかけた俺を再びベッドに横たわらせた。
夏美が上目遣いで俺の顔に近づく。
キスでもするのかと思ったら、脳天に衝撃が走った。
夏美が俺の乳首を舐めたのだ。
更にチンコをしごく。
「おうおう」と変なうめき声が出る。
男の乳首がこんなに感じるとは思わなかった。
絶頂感を感じて「ヤバイ」と言い、止めてもらった。
なんとか治まり、攻守逆転。
夏美の指導のもと愛撫した。
ゴムを着けて正常位で挿入した。
今度は場所のメドがついたのであっさり入った。
腰は意外と上手く振れた。
さっきより、ちょっともったが、やっぱりすぐイッた。
そのあと一回やって、眠って、朝早く夏美の家を出た。
夏美はパイズリもしてくれた。
69は興味あったが、180超の俺と150未満の夏美では無理だった(バックも)。
俺は自信がついた。
それから俺はみんなから、「なんか変わった」と言われた。
彼女も出来た(たった2ヶ月間だったが)。
春になり、俺は3年になり、また新入生が入ってきた。
優香はそんな新入生の一人だった。
俺は優香が何となく気になり世話を焼いた。
6月、俺は優香に告白され付き合った。
優香がウチに泊まりに来た日、優香と関係を持った。
優香は初めてだった。
数日後、俺は久しぶりに夏美にあった。
厳密に言うと、サークル同士の交流で会ってはいたが、あの日の事なんか無かったふうに振る舞われていた。
夏美は俺に言った。
「優香は私と違って身持ち固いんで、大事にしてくださいね」
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
なのに大学受験を失敗して滑り止めの私大行き、大学にも馴染めず、意を決してサークル入るも女扱いは苦手で、イジラレキャラで彼女なんて出来なかった。
そんな感じで一年ちょっとが過ぎた。
相変わらず俺は童貞で、新入生の「先輩(俺)は彼女いますか?」の質問にも、「今はいない」と答えるのが精一杯だった。
学祭も迫った9月のある日、俺は部室に忘れ物を取りに帰った。
夜というには早かったが、辺りは薄暗く部室には誰もいなかった。
忘れ物をとって帰る途中、俺は呼び止められた。
見るとそこには夏美がいた。
夏美は友好サークルの新入生で、背が低いけど目がパッチリ、なおかつオッパイが大きく人気があった。
人気の理由がもう一つあった。
それは夏美が“ヤリマン”だったからだ。
「どうしたの夏美?」
平静を装いながら、俺の目は夏美のスタジャン越しのオッパイに釘付けだった。
「忘れ物したんですけど、部室の廊下の電気が切れてて怖くて・・・ついてきてください」
俺に断る理由もなく(むしろ近づきたかった)ついていった。
夏美の部室はうちのひとつ上で、なるほど夜の学校みたく怖い雰囲気だった。
二人で歩くと夏美のシャンプーの香りがする。
あまりのいい香りにゴクリと唾を飲むと、「喉渇いてます?」と夏美が屈託のない表情で聞いてくる。
サークルの事とか講義の事を明るい声で話す夏美を見ながら俺は思った。
(ヤリマンの噂は嘘なのでは?そもそもヤリマンなんて存在するのか?)
童貞の俺には判断の術がなくよくわからない。
無事部室に辿り着き、夏美の忘れ物も見つかった。
「先輩ありがとうございます」
初めての女性との楽しい時間(そもそもデートしたことさえなかった)が終わると思うと淋しかった。
「借りが出来ましたね?今度ジュースでも奢りますね」
とびきりの笑顔で話す夏美に俺は言った。
「俺の童貞をもらってくれ」
沈黙が続き、夏美が口を開いた。
夏美「先輩マジっすか?」
俺「マジだ、童貞どころか彼女いない歴=年齢だ」
夏美「女扱い上手そうなのに・・・」
イジラレキャラの俺をサークルが違う夏美は誤解していた。
「ヤラハタは嫌なんだ」
さらに沈黙があり、夏美が上目遣いに俺を見ながら言った。
「いいですよ」
その時の夏美のエロい目と、ちょっと緩んだ口元が忘れられない。
家が近いという事で、初体験の場所は夏美の部屋になった。
コンビニでジュースとゴムを買う。
そして初めての女性の部屋。
想像していたメルヘンとは程遠かったが綺麗に片付けてあった。
口の中が異様に渇く。
夏美が話し掛けるが殆ど聞いてない。
聞こえているけど頭に入らない。
「上がってください」と夏美に言われて上がる。
狭いが片付けてある。
干してある下着を見つけた。
どぎついピンクやブルー、白もあったけどそっちが目につく。
(スタジャンとジーンズの下にはこんなものが・・・)
口の中がカラカラになり、コンビニで買ったジュースを空けて飲む。
「はじめますか?」
そう言いながら夏美は脱ぎ始めた。
慌てて俺も脱ぐ、トランクスに染みが出来てた。
夏美が下着姿になる。
白い肌に黄色のブラ、なぜか緑のパンツだった。
そして乳首が露わになったとき、俺は夏美のオッパイにむしゃぶりついていた。
夏美は「や~だ~」と言いながら声に怒気はない。
むしろ楽しそうだ。
片方の乳首を舐めながら、もう片方のオッパイを揉む。
両乳首を口に入れようとしたが、巨大な夏美のオッパイでは無理だったので顔をうずめる。
俺の顔は俺の唾液でべちゃべちゃだ。
ひとしきりオッパイを堪能すると顔を離した。
「先輩、マジ野獣っすね」
夏美が笑いながら言う。
もともと頼み込んだ時点でプライドはない。
俺は夏美のパンツを脱がそうとした。
「シャワーまだですよ」と夏美が言ったが、半ば強引に脱がす。
夢にまで見た女性の生のアソコだ。
若干汗臭かったが、気にせず舐める。
陰毛を舌で掻き分けると、少し違う味の突起物に当たった。
その時、今まで余裕の表情だった夏美の口から喘ぎ声が漏れた。
そして粘液質の少ししょっぱい液体が溢れてきた。
(夏美も感じている)
そう確信した俺は、さらにそこを重点的に攻める。
次第に夏美の声も大きくなる。
「先輩も気持ち良くしてあげますよ」
俺がしばらく舐めた後で夏美は言い、体勢を入れ替えた。
俺はその意味を知っている。
チンコが熱くなる。
夏美はそのチンコを手に取った。
「皮、被ってますね?」
夏美はイタズラっぽく呟くと皮を剥いて舐めた。
(!!!)
もの凄い快感が体を襲う。
「あっあっあっ」
声がうわずる。
「先っぽからタラタラ出てますよ」
夏美はそう言うと亀頭を咥えて、その口を上下させた。
更に凄い快感、襲ってくる絶頂感。
「あっー!」
俺は夏美の口でイッてしまった。
いきなりの出来事に口を離す夏美。
俺のチンコは夏美が口を離したあとも放出していた。
「イクときは言ってください」
ティッシュに精子を吐き出して夏美は言った。
「ごめん」
「まあ初めてだから・・・」
夏美の表情を見て、俺は夏美にキスをした。
夏美が驚く。
俺のファーストキスは俺の精子混じりだった。
さすがにディープはしなかったが・・・。
「変わってますね」
声に嫌悪感は感じられない。
俺はもう一度キスした。
「マジ変わってる」
夏美は笑いながら言った。
俺も笑った。
そして夏美は真面目な顔からちょっとエロい顔になり、「じゃあしますか?」と言った。
俺はチンコをティッシュで拭いて唾臭い顔を洗った。
夏美もうがいしてベッドに入った。
ベッドに入ってから俺は持てる知識をフル動員させ、キスしながらオッパイを愛撫した。
途中、“髪を撫でると喜ぶ”というキーワードを思い出して実行したが効果なかった。
オッパイを揉んでいると夏美が顔をしかめたので、(感じている?)と思い、さらに揉んだら「痛い」と言われた。
痛恨のミスだった・・・。
チンコが萎えかかるのを感じながら、恐る恐る夏美を見ると「大丈夫、それより下・・・」と言われ、チンコは完全復帰した。
さっきの失敗を踏まえ、優しく夏美のアソコをなぞる。
「ぁ」と夏美が軽く呻く。
愛おしいと純粋に感じた。
夏美は小柄だ。
150c無いだろう。
その体がアソコなぞるたびに声を上げ、乳首が立っている。
心なしか体もピンク色だ。
俺は指を更に進めた。
指先がヒダにあたる。
さっき液体が出ていた場所だ。
俺はヒダを開いた。
途端ヌルヌルした液体が溢れだす。
思わず舐めてしまう。
「あ!」
夏美がひときわ大きい声をあげた。
また舐めようとする俺に夏美は「先輩そろそろ入れて下さい」と言った。
コンドームの箱を開け、ゴムを取り出す。
先っぽを摘んで仮性の皮をしっかり剥いて装着した。
(ついに挿入だ!)
夏美が股を開く。
俺は思わず見入ってしまった。
夏美のマンコはヤリマンと言われるわりにはビラビラでは無いと思った。
今考えてもそんなに黒くもなかったと思う。
夏美が手でマンコを隠す。
俺はやるべきことを思い出し、夏美の手をどけ夏美のアソコにチンコ当て挿入した、・・・はずだった。
チンコは虚しく天を仰いでいる。
再びトライ→失敗。
「もっと下ですよ」
夏美が教えてくれた。
しかし失敗。
夏美は起き上がり、俺を寝かせた。
夏美は俺のチンコを手に取り跨った。
「入れますよ」
夏美はそう言って腰を沈めた。
ゴムを隔ててはいるが、夏美の膣内の感触が伝わる。
「先輩、卒業ですね」
そう言われたが、夏美が腰を振っているのでそれどころではない。
「イクッ!」と叫び、俺はあっという間に射精した。
射精後しばらくして夏美はマンコからチンコを抜いた。
「どうでした?」
夏美がティッシュを渡しながら聞いてきた。
「もう一回」
「えっ?いいですけど」
騎乗位でイッたのは残念で、正常位でしたかった。
「正常位でしたい」と夏美に言った。
「わかりました、その前に」と夏美は、起き上がりかけた俺を再びベッドに横たわらせた。
夏美が上目遣いで俺の顔に近づく。
キスでもするのかと思ったら、脳天に衝撃が走った。
夏美が俺の乳首を舐めたのだ。
更にチンコをしごく。
「おうおう」と変なうめき声が出る。
男の乳首がこんなに感じるとは思わなかった。
絶頂感を感じて「ヤバイ」と言い、止めてもらった。
なんとか治まり、攻守逆転。
夏美の指導のもと愛撫した。
ゴムを着けて正常位で挿入した。
今度は場所のメドがついたのであっさり入った。
腰は意外と上手く振れた。
さっきより、ちょっともったが、やっぱりすぐイッた。
そのあと一回やって、眠って、朝早く夏美の家を出た。
夏美はパイズリもしてくれた。
69は興味あったが、180超の俺と150未満の夏美では無理だった(バックも)。
俺は自信がついた。
それから俺はみんなから、「なんか変わった」と言われた。
彼女も出来た(たった2ヶ月間だったが)。
春になり、俺は3年になり、また新入生が入ってきた。
優香はそんな新入生の一人だった。
俺は優香が何となく気になり世話を焼いた。
6月、俺は優香に告白され付き合った。
優香がウチに泊まりに来た日、優香と関係を持った。
優香は初めてだった。
数日後、俺は久しぶりに夏美にあった。
厳密に言うと、サークル同士の交流で会ってはいたが、あの日の事なんか無かったふうに振る舞われていた。
夏美は俺に言った。
「優香は私と違って身持ち固いんで、大事にしてくださいね」