チンポを入れたままクリを刺激し続けてるうちに乱れ始めた...
- 2019/04/24
- 23:21
家族ぐるみの付き合いをしている友人の妻、陽子(32才)とやってしまいました。
陽子とは、たまにメールをしていて「いい人」と思われていたと思います。
今月の始め、仕事が平日休みの俺は「明日は休みだから遊びに行こうか」と陽子にメールをしたら「タンスを動かしたいから手伝って」とメールが来た。
以前から、友人である旦那に「タンスを動かしたい」と言っていたそうだが、いつまでたっても旦那は動かしてくれないとか。
翌日、旦那が仕事に行き、子供が学校や幼稚園へ行った頃、俺は陽子の家に行った。
子供が寝坊したとかで「布団を上げてくるから」と言って二階へ行ったので俺も陽子の後について二階へ行くと、部屋には陽子と子供の布団が敷いてあった。
その時の陽子の姿は、白いTシャツに水色っぽい膝丈スカート。
俺は陽子のTシャツの胸の膨らみや、背中に透けて見えるブラの線に興奮してしまった。
ついつい…「最近エッチしてる?」とか…嫌らしいコトを聞いたのが…間違いの始まり。
「二人目の子供が出来てから五年以上エッチしてなかったけど、昨日久しぶりにエッチした」と聞いて更に興奮してしまった。
ついつい…「俺とエッチしよう」と言ってしまい、陽子は恥ずかしそうに「ダメだよ」と言った。
更に「一度だけしよう」と言うと、陽子はひきつった顔で「ダメ」と言ってた。
二人しかいない部屋で…目の前に布団が敷いてあって…俺は…布団を上げようとしていた陽子を後ろから抱き締めてしまった。
陽子はビックリして「ヤッ!何するの!」と言ったので、俺は「一度だけ」「嫌なら少しだけ我慢して」とか訳のわからないコトを言って、陽子を後ろから抱き締めたままTシャツの中に強引に手を入れ、そのままブラの中に手を入れて乳首を触った。
俺は押さえきれなくなってしまい、Tシャツを後ろの方から捲り上げて首の部分を脱がし、背中のブラのホックを外し、Tシャツとブラを取り上げた。
そして、スカートのボタンを外しファスナーを下ろしてスカートを脱がせた。
陽子は、その場で俺に背中を向けて座り込んだので、俺はシャツとズボンを脱いで…陽子を布団に押し倒し覆い被さった。
陽子の顔を見ると…涙を流して泣いていたが…その表情がまた興奮してしまった。
両手で陽子の顔を抑えてキスをしたが、陽子は唇を閉じたままだった。
そして、俺は陽子の胸を揉んだり乳首を指で弄ったり舐めたり吸ったり…。
しばらく乳首を指で弄ってると…柔らかかった乳首が固くなり…時々、陽子は体をビクッ!と反応させていた。
陽子の体を抑えながら俺はパンツを脱ぎ、陽子のパンツの中に手を入れようとしたら…陽子は「やだやだダメ!」と言って俺の手を掴んだ…。
構わずパンツの中に手を入れ…俺の指が陽子のアソコに届くと「あっ!だめだめ!」と言って陽子は必死で逃げようとしていた。
長い時間…陽子のアソコを触ってるうちに…カラカラに乾いていたアソコが濡れてきた…。
陽子の抵抗が弱くなったので、パンツを脱がそうとしたら、陽子は「やだ!やめて!」と必死でパンツを掴んだので、力ずくでパンツを脱がせた…。
陽子は膝を立てて足を閉じていたが、俺は両膝を掴んで足を開かせ…チンポに唾を塗って…陽子のアソコに無理矢理でチンポをねじ入れた。
陽子は「いやーーーっ!」と言って、仰け反るように顎が上を向いた…。
そして、ピストンを始めた…。
しばらく、チンポで陽子の中を突いたが…陽子は…泣きながら歯をくいしばる様に横を向いたまま…マグロ状態…。
俺はイキそうになったので、腰の動きを止め、チンポを入れたまま…クリを触り始めた…。
すると…陽子は…顔を反対側に向けたり…マグロ状態だった体が動き始め…とうとう…「あっ、ああっ」と感じた声を出し始めた。
チンポを入れたままクリを刺激し続けてるうちに…陽子は乱れ始めた。
再びピストンを始め、チンポで突きまくってるうちに…陽子はイッテしまった。
「俺にもイカせて」と言って高速ピストンで…陽子の中に精子を出した。
その後、陽子から「遅れていた生理が来た」とメールが来た。
俺は「今度はホテルに行こう」とメールをしたら「ゴムを着けて」と返信が来た。
陽子は今まで旦那しか知らず、俺のチンポは旦那より遥かに大きいと思うから、味わったコトがない快感だったと思う
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陽子とは、たまにメールをしていて「いい人」と思われていたと思います。
今月の始め、仕事が平日休みの俺は「明日は休みだから遊びに行こうか」と陽子にメールをしたら「タンスを動かしたいから手伝って」とメールが来た。
以前から、友人である旦那に「タンスを動かしたい」と言っていたそうだが、いつまでたっても旦那は動かしてくれないとか。
翌日、旦那が仕事に行き、子供が学校や幼稚園へ行った頃、俺は陽子の家に行った。
子供が寝坊したとかで「布団を上げてくるから」と言って二階へ行ったので俺も陽子の後について二階へ行くと、部屋には陽子と子供の布団が敷いてあった。
その時の陽子の姿は、白いTシャツに水色っぽい膝丈スカート。
俺は陽子のTシャツの胸の膨らみや、背中に透けて見えるブラの線に興奮してしまった。
ついつい…「最近エッチしてる?」とか…嫌らしいコトを聞いたのが…間違いの始まり。
「二人目の子供が出来てから五年以上エッチしてなかったけど、昨日久しぶりにエッチした」と聞いて更に興奮してしまった。
ついつい…「俺とエッチしよう」と言ってしまい、陽子は恥ずかしそうに「ダメだよ」と言った。
更に「一度だけしよう」と言うと、陽子はひきつった顔で「ダメ」と言ってた。
二人しかいない部屋で…目の前に布団が敷いてあって…俺は…布団を上げようとしていた陽子を後ろから抱き締めてしまった。
陽子はビックリして「ヤッ!何するの!」と言ったので、俺は「一度だけ」「嫌なら少しだけ我慢して」とか訳のわからないコトを言って、陽子を後ろから抱き締めたままTシャツの中に強引に手を入れ、そのままブラの中に手を入れて乳首を触った。
俺は押さえきれなくなってしまい、Tシャツを後ろの方から捲り上げて首の部分を脱がし、背中のブラのホックを外し、Tシャツとブラを取り上げた。
そして、スカートのボタンを外しファスナーを下ろしてスカートを脱がせた。
陽子は、その場で俺に背中を向けて座り込んだので、俺はシャツとズボンを脱いで…陽子を布団に押し倒し覆い被さった。
陽子の顔を見ると…涙を流して泣いていたが…その表情がまた興奮してしまった。
両手で陽子の顔を抑えてキスをしたが、陽子は唇を閉じたままだった。
そして、俺は陽子の胸を揉んだり乳首を指で弄ったり舐めたり吸ったり…。
しばらく乳首を指で弄ってると…柔らかかった乳首が固くなり…時々、陽子は体をビクッ!と反応させていた。
陽子の体を抑えながら俺はパンツを脱ぎ、陽子のパンツの中に手を入れようとしたら…陽子は「やだやだダメ!」と言って俺の手を掴んだ…。
構わずパンツの中に手を入れ…俺の指が陽子のアソコに届くと「あっ!だめだめ!」と言って陽子は必死で逃げようとしていた。
長い時間…陽子のアソコを触ってるうちに…カラカラに乾いていたアソコが濡れてきた…。
陽子の抵抗が弱くなったので、パンツを脱がそうとしたら、陽子は「やだ!やめて!」と必死でパンツを掴んだので、力ずくでパンツを脱がせた…。
陽子は膝を立てて足を閉じていたが、俺は両膝を掴んで足を開かせ…チンポに唾を塗って…陽子のアソコに無理矢理でチンポをねじ入れた。
陽子は「いやーーーっ!」と言って、仰け反るように顎が上を向いた…。
そして、ピストンを始めた…。
しばらく、チンポで陽子の中を突いたが…陽子は…泣きながら歯をくいしばる様に横を向いたまま…マグロ状態…。
俺はイキそうになったので、腰の動きを止め、チンポを入れたまま…クリを触り始めた…。
すると…陽子は…顔を反対側に向けたり…マグロ状態だった体が動き始め…とうとう…「あっ、ああっ」と感じた声を出し始めた。
チンポを入れたままクリを刺激し続けてるうちに…陽子は乱れ始めた。
再びピストンを始め、チンポで突きまくってるうちに…陽子はイッテしまった。
「俺にもイカせて」と言って高速ピストンで…陽子の中に精子を出した。
その後、陽子から「遅れていた生理が来た」とメールが来た。
俺は「今度はホテルに行こう」とメールをしたら「ゴムを着けて」と返信が来た。
陽子は今まで旦那しか知らず、俺のチンポは旦那より遥かに大きいと思うから、味わったコトがない快感だったと思う
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