息子に抱かれて感じる身体・・
- 2019/04/30
- 09:48
私と息子がSEXするようになってもうすぐ1年・・。
今ではもう、息子に身体を求められて抵抗することもなくなった私。
でも、やっぱり、行為が終わった後に襲ってくる罪悪感はなくなりません。
去年の夏、息子が高校生になったのをきっかけに、別れた夫の要求を受け入れ、
10年振りに3人で再会しました。
夫のただ一度の浮気が原因での離婚でしたが、当時、私はまだ28歳。
大勢の男性に求婚され、私自身、女としての容姿に天狗になっていた頃でした。
だから、お世辞にも美人とはいえない女性と浮気をした夫に、私が馬鹿にされたような気がして、どうしても許せなかったんです。
そんな別れた夫と再会したのですが、夫はその浮気相手の女性と再婚し、平穏な家庭を築いている様子・・。
それを聞かされたとき、私はそんな夫に嫉妬していたんだと思います。
食事をしながらのお酒を私は無意識のうちに飲み進めていたようで、息子に支えられて帰宅する頃には、荒れた酔っ払いになっていたようでした・・。
帰宅するなり私は息子に
「久しぶりにママと一緒にお風呂に入ろう」
と言い出し、挙句に私は息子に
「ママ、酔っ払っちゃって自分で脱げないから、ママの着てるもの全部脱がして」
とねだったのだそうです。
息子は普段とは違う私の様子に驚きながら、私の言う通りに従って。
浴室に入ると今度は
「たまにはママの背中流してよ」
と息子に身体を洗わせ、終わると私は自分だけさっさと先に上がり、息子が出てきたときには、私は缶ビールを片手にバスローブ姿のままソファーで眠ってしまっていたそうです。
息子はそんな私を抱えて、私の寝室に運び、ベッドに寝かせてくれたらしい・・。
そして、そのまま息子は一度は自分の部屋に入って寝たのだと・・。
でも・・結局眠れず・・、私の寝室に戻ってきたのだと・・。
最初、息子は死んだようにグッタリと眠ってる私が心配で、起してみるつもりだったのだと言いました。
でも、いくら揺すっても、軽く顔を叩いても、嫌がるように寝返りをするだけで、私は全然起きなかった・・・。
そして・・寝返りをしたときに肌蹴た私の胸元を見ているうちに・・。
私のバスローブを脱がしてしまったのだと・・。
それから・・おそるおそる胸を触り、乳首を吸い、時折、私が微かな声を出す度、私が起きたと思っては止め、そしてまた・・・。
私が微かな声をあげても起きる気配がないことが分かった息子は・・。
私の・・女の身体の内で最も見たいところを見ずにはいられなくなり・・。
私の脚を少しづつ拡げていって、そして、とうとう覗いたのだと・・。
そのとき・・私のあそこは・・ヌルヌルになっていたんだそうです・・。
すでに濡れた私のあそこを見て・・もう我慢なんてできなかった。
ここまできたらもう私が起きたって構わない・・そう思ったんだそうです。
私が眼を覚まして異変に気付いたとき・・。
そのときはもう・・息子のものが私の体内に挿入された後でした。
必死に逃げようとすればするほど・・息子は強引に私を押さえつけきました。
それでも逃げようと抵抗しました・・でも。
私の中で熱く広がるものを感じ・・。
息子が私の中に放ってしまってことを思い知りました。
一度過ちを犯してしまうと、もうブレーキは利かないものなのですね・・。
あるいは、母親を犯したという罪悪感が、そうさせるのでしょうか・・。
その夜が明けるまで、息子は強引に私を犯し続けました。
まるで狂ったように。
そして、その日から、息子に犯される日々が始まりました。
女の性の悲しさ・・。
息子に犯されて濡れる身体・・。
いつからか・・息子に抱かれて達することを覚えてしまった私の身体・・。
息子に抱かれて感じ、しがみついて腰を振ってしまう私の身体・・・。
そしてまた、行為が終わった後、恐ろしい罪悪感に胸を締め付けられる私。
私は愚かな母親・・。
惨めな女・・。
息子に抱かれて感じる身体・・。
達してしまった後の深い罪悪感・・。
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でも、やっぱり、行為が終わった後に襲ってくる罪悪感はなくなりません。
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10年振りに3人で再会しました。
夫のただ一度の浮気が原因での離婚でしたが、当時、私はまだ28歳。
大勢の男性に求婚され、私自身、女としての容姿に天狗になっていた頃でした。
だから、お世辞にも美人とはいえない女性と浮気をした夫に、私が馬鹿にされたような気がして、どうしても許せなかったんです。
そんな別れた夫と再会したのですが、夫はその浮気相手の女性と再婚し、平穏な家庭を築いている様子・・。
それを聞かされたとき、私はそんな夫に嫉妬していたんだと思います。
食事をしながらのお酒を私は無意識のうちに飲み進めていたようで、息子に支えられて帰宅する頃には、荒れた酔っ払いになっていたようでした・・。
帰宅するなり私は息子に
「久しぶりにママと一緒にお風呂に入ろう」
と言い出し、挙句に私は息子に
「ママ、酔っ払っちゃって自分で脱げないから、ママの着てるもの全部脱がして」
とねだったのだそうです。
息子は普段とは違う私の様子に驚きながら、私の言う通りに従って。
浴室に入ると今度は
「たまにはママの背中流してよ」
と息子に身体を洗わせ、終わると私は自分だけさっさと先に上がり、息子が出てきたときには、私は缶ビールを片手にバスローブ姿のままソファーで眠ってしまっていたそうです。
息子はそんな私を抱えて、私の寝室に運び、ベッドに寝かせてくれたらしい・・。
そして、そのまま息子は一度は自分の部屋に入って寝たのだと・・。
でも・・結局眠れず・・、私の寝室に戻ってきたのだと・・。
最初、息子は死んだようにグッタリと眠ってる私が心配で、起してみるつもりだったのだと言いました。
でも、いくら揺すっても、軽く顔を叩いても、嫌がるように寝返りをするだけで、私は全然起きなかった・・・。
そして・・寝返りをしたときに肌蹴た私の胸元を見ているうちに・・。
私のバスローブを脱がしてしまったのだと・・。
それから・・おそるおそる胸を触り、乳首を吸い、時折、私が微かな声を出す度、私が起きたと思っては止め、そしてまた・・・。
私が微かな声をあげても起きる気配がないことが分かった息子は・・。
私の・・女の身体の内で最も見たいところを見ずにはいられなくなり・・。
私の脚を少しづつ拡げていって、そして、とうとう覗いたのだと・・。
そのとき・・私のあそこは・・ヌルヌルになっていたんだそうです・・。
すでに濡れた私のあそこを見て・・もう我慢なんてできなかった。
ここまできたらもう私が起きたって構わない・・そう思ったんだそうです。
私が眼を覚まして異変に気付いたとき・・。
そのときはもう・・息子のものが私の体内に挿入された後でした。
必死に逃げようとすればするほど・・息子は強引に私を押さえつけきました。
それでも逃げようと抵抗しました・・でも。
私の中で熱く広がるものを感じ・・。
息子が私の中に放ってしまってことを思い知りました。
一度過ちを犯してしまうと、もうブレーキは利かないものなのですね・・。
あるいは、母親を犯したという罪悪感が、そうさせるのでしょうか・・。
その夜が明けるまで、息子は強引に私を犯し続けました。
まるで狂ったように。
そして、その日から、息子に犯される日々が始まりました。
女の性の悲しさ・・。
息子に犯されて濡れる身体・・。
いつからか・・息子に抱かれて達することを覚えてしまった私の身体・・。
息子に抱かれて感じ、しがみついて腰を振ってしまう私の身体・・・。
そしてまた、行為が終わった後、恐ろしい罪悪感に胸を締め付けられる私。
私は愚かな母親・・。
惨めな女・・。
息子に抱かれて感じる身体・・。
達してしまった後の深い罪悪感・・。