絡みつくようなフェラですぐイキそうに・・・
- 2019/05/02
- 21:41
会社に行くと、いつも会う清掃員のおばさん。
「おはようございます」と声をかけるとニッコリ笑って
「おはようございます」と返してくれる。見た目は本当におばさん。
ある日の事、部に届いたダンボールの空き箱を持ってゴミ収集所に行ったら、朝会うおばさんに出会った。
「どーも」
と声をかけると、
「あら~、こんにちは」
おばさんも自分の事を分かってくれたようで、ちょっと立ち話を始めた。
おばさんが言うには、清掃員に声をかけてくれる人は少なく、皆黙って通り過ぎ、エレベーターで自分の部に向かうと。
そんな中、声をかけてくれる自分を覚えてくれてたようだ。
名前はヨシノさんと言うらしく、今現在これが名前なのか名字なのか分かってない。
息子さんがいて、年は自分と同じ干支(12才下)で、ヨシノさんも同じ干支(12才上)だった事が判明。
「あら~奇遇!」
と喜んでいた。
旦那さんとは離婚してて、息子さんの給料でも食べて行けるんだけどそれだけでは悪いし、昼間が暇だという理由で現在の仕事をしているとの事だった。
自分の名字は多い方なのでつい名前で教えてしまったら、次の日から会うたび名前で呼ばれるようになった。
ただでさえ清掃員と話す人はいないので、目立つには目立ったが
「お前年増好きかぁ?」
くらいで大事にはならなかった。
先日、同じように立ち話をしていたら
「ヒトシ(自分の名前)さん、メール教えて下さらない?」
「え?メールですか?!」
「あら、驚いた?こんなおばさんじゃイヤよね?」
「いやー、そういう意味じゃなくメールするんですね」
「そうよーするわよー。おばさんだってメールはするんだから」
とちょっと膨れた感じなので、
「い、いや、誰とするのかなーってちょっと気になって」
「相手?もっぱら息子よ。ご飯どうするとかね」
「あ、そうですか。で、メールですね。自分のでよかったら教えますよ」
「本当?!あら嬉しいわぁ!メル友出来たわ!」
そんな感じでメール交換が始まった。
見た目はそんなに可愛いわけではない(笑)
けど、メールの文章や考え方が可愛らしく、段々気になってきた。
息子に作る料理が決まらず
「今日何食べたい?」
とこっちに聞いてきたり、
「今からお風呂入るね!覗いたらコラッするよ!」
とか、とにかく可愛い感じがした。
で、ある日の事。
「今日、息子が急遽泊まり。作ったの勿体なーい!」
と料理を写メで送ってきた。
家に帰れば自分も嫁のご飯があるが、
「ホントだ。勿体ない!オレ食べたい!」
とメールしたら
「ホント?!食べてくれる?1人じゃ寂しかったの!」
という事で突然ヨシノさんの家にお邪魔する事に。
勝手にイメージでアパートに住んでいる想像をしていたので、ちょっと面食らったが、息子さんの稼ぎがいいのか、そこはセキュリティ付きのマンションだった。
1階で部屋番号を押すと、
「ハーイ」
「あのー自分です」
「あ、ハイハイ。今開けますね」
すると自動ドアが開いた。
エレベータで言われた部屋の前でもう一度呼び鈴を押すと
「はーい。いらっしゃい」
と、いつもの作業服から想像出来ない、ワンピースの家着でヨシノさんは迎えてくれた。
「お邪魔します」
「どうぞ~。遠慮なさらず」
さっそく用意してあった料理を食べ、ちょっと横になると、
「まだ時間大丈夫かしら?」
「ええ。大丈夫ですよ」
「ちょっとお風呂入ってきていい?1人だと心細くて」
「ああ。いいですよ。部屋番してます」
「ホント!助かる!」
そう言い立ち上がりながら、
「一緒に入る?」
「え?」
「アハハ」
と言いながらお風呂に消えて言った。
テレビを見ながら嫁に今日は遅くなるかもだからご飯はいらないとメールをしておいた。
しばらくしてヨシノさんがお風呂から戻ってきた。
「ごめんねぇ。ありがとね」
頭にバスタオルを巻いて、もう1枚は身体に巻いていた。
ぽっちゃり型なので胸の谷間が結構大きく見える。
思わず、
「ヨシノさんっておっぱい結構大きいですね」
と言ってみた。
「あら。こんなおばさんでも興味あるの?」
「もちろんですよ!」
「嘘でも嬉しいわぁ」
「嘘じゃないですよ!現に触ってみたいし」
「ホント?じゃあ触ってみる?」
「いいんですか?」
と言うと同時にヨシノさんに近づき、のタオルを脱がせおっぱいを揉んだ。
「あん」
と言う口を口で塞ぎ、横に寝かせた。
当たり前だが、当然何も着ていない。
キスをしながら胸を触り、手をアソコに持っていき、
「足開いて」
と言うと、小声で
「はい」
と言い、足を開いた。
この瞬間、もしかしてこの人はMの毛があるのでは?と思った。
指を入れると、お風呂上がりとは別の粘液でビショビショになっていた。
この年でも濡れる、というか、これほどネチャネチャした液が出るのかとちょっと感心した。
M字に開脚して
「今からヨシノさんのおまんこ舐めるよ」
と言うと、
「はぁ~ん」
と言って腰をくねらす。
わざと音を立ててブチュブチュ舐めると泣きそうな声で
「くぅ~んくぅ~ん」
と言うのでこっちも盛り上がってきて
「オレのちんぽ咥えろ!」
と強い口調で言うと、
「はい」
と素直に咥えた。
絡みつくようなフェラですぐイキそうになったので、
「入れるぞ!」
と言い、口から抜いて、
「自分でおまんこを広げて!」
とM字のままヨシノさんに自分で拡げてもらい、
「今から入れるぞ!」
と言いながらゆっくり挿入。
「あぁぁぁぁ!」
マンションの壁でも隣に聞こえるんじゃないかってくらいの声が出た。
慌ててキスで塞ぎ、そのまま正常位で抱き合った。
落ち着いたところで、
「そんな大きい声だと隣に聞こえちゃうよ」
「だって、気持ちいいんだもん」
すっかり気分は女の子のようだ。
「このまま動くよ!」
と言って、正常位で突き上げた。
「アン、あぁイク~!」
感じやすいのかヨシノさんはすぐイッてしまう。
ただ動いていると自分もイってしまうので、しばらく動かずにいたら、
「もうイキそう?」
と聞いてきたので
「うん、中で出すよ」
「あぁ、中!中ぁぁぁ!」
とまたイッた。
これは!?と思い、
「中で出すぞ!」
と言って突くと
「あぁぁぁ!イクぅぅぅ!」
また、同じように言うと
「イク!イク!ぅぅぅ!」
セリフと1回の突き上げでイク事が判明!
面白くなりずっとこれを繰り返した。
15回までイカせてそろそろ自分もイキたくなってきたので、キリが悪いから19回まで頑張り
「いいか!ホントに出すぞ!出すぞ!」
と20回目で思い切り膣内射精。
「中いい!ふぐぬぅぅぃ!」
ここまで来ると何を言っているのかわからない言葉を言いながらヨシノさんもイッた。
我慢していたせいかもの凄い射精感があり、しばらくしてから抜いてマ○コを見てたら大量の白濁液が出てきた。
多分精子以外にヨシノさんの愛液も混ざっていたと思うが、小さいゼリーの容器一杯くらいの量が出て、初めて体験する量だった。
息子さんの出張も2週間に1回はあるようでその度にお邪魔させてもらっている。
それ以上出張が無い時は
「ホテルに行きたい」
と言うので思い切り声を上げてイカせ、もちろん最後は中出し。
この前は挿入後、5回ピストンの
「中に出すぞ!」
の声でイキました。
今のところこれが最短記録です。
最終目標は、挿入の瞬間でイクようにこれから調教していきます!
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「おはようございます」と声をかけるとニッコリ笑って
「おはようございます」と返してくれる。見た目は本当におばさん。
ある日の事、部に届いたダンボールの空き箱を持ってゴミ収集所に行ったら、朝会うおばさんに出会った。
「どーも」
と声をかけると、
「あら~、こんにちは」
おばさんも自分の事を分かってくれたようで、ちょっと立ち話を始めた。
おばさんが言うには、清掃員に声をかけてくれる人は少なく、皆黙って通り過ぎ、エレベーターで自分の部に向かうと。
そんな中、声をかけてくれる自分を覚えてくれてたようだ。
名前はヨシノさんと言うらしく、今現在これが名前なのか名字なのか分かってない。
息子さんがいて、年は自分と同じ干支(12才下)で、ヨシノさんも同じ干支(12才上)だった事が判明。
「あら~奇遇!」
と喜んでいた。
旦那さんとは離婚してて、息子さんの給料でも食べて行けるんだけどそれだけでは悪いし、昼間が暇だという理由で現在の仕事をしているとの事だった。
自分の名字は多い方なのでつい名前で教えてしまったら、次の日から会うたび名前で呼ばれるようになった。
ただでさえ清掃員と話す人はいないので、目立つには目立ったが
「お前年増好きかぁ?」
くらいで大事にはならなかった。
先日、同じように立ち話をしていたら
「ヒトシ(自分の名前)さん、メール教えて下さらない?」
「え?メールですか?!」
「あら、驚いた?こんなおばさんじゃイヤよね?」
「いやー、そういう意味じゃなくメールするんですね」
「そうよーするわよー。おばさんだってメールはするんだから」
とちょっと膨れた感じなので、
「い、いや、誰とするのかなーってちょっと気になって」
「相手?もっぱら息子よ。ご飯どうするとかね」
「あ、そうですか。で、メールですね。自分のでよかったら教えますよ」
「本当?!あら嬉しいわぁ!メル友出来たわ!」
そんな感じでメール交換が始まった。
見た目はそんなに可愛いわけではない(笑)
けど、メールの文章や考え方が可愛らしく、段々気になってきた。
息子に作る料理が決まらず
「今日何食べたい?」
とこっちに聞いてきたり、
「今からお風呂入るね!覗いたらコラッするよ!」
とか、とにかく可愛い感じがした。
で、ある日の事。
「今日、息子が急遽泊まり。作ったの勿体なーい!」
と料理を写メで送ってきた。
家に帰れば自分も嫁のご飯があるが、
「ホントだ。勿体ない!オレ食べたい!」
とメールしたら
「ホント?!食べてくれる?1人じゃ寂しかったの!」
という事で突然ヨシノさんの家にお邪魔する事に。
勝手にイメージでアパートに住んでいる想像をしていたので、ちょっと面食らったが、息子さんの稼ぎがいいのか、そこはセキュリティ付きのマンションだった。
1階で部屋番号を押すと、
「ハーイ」
「あのー自分です」
「あ、ハイハイ。今開けますね」
すると自動ドアが開いた。
エレベータで言われた部屋の前でもう一度呼び鈴を押すと
「はーい。いらっしゃい」
と、いつもの作業服から想像出来ない、ワンピースの家着でヨシノさんは迎えてくれた。
「お邪魔します」
「どうぞ~。遠慮なさらず」
さっそく用意してあった料理を食べ、ちょっと横になると、
「まだ時間大丈夫かしら?」
「ええ。大丈夫ですよ」
「ちょっとお風呂入ってきていい?1人だと心細くて」
「ああ。いいですよ。部屋番してます」
「ホント!助かる!」
そう言い立ち上がりながら、
「一緒に入る?」
「え?」
「アハハ」
と言いながらお風呂に消えて言った。
テレビを見ながら嫁に今日は遅くなるかもだからご飯はいらないとメールをしておいた。
しばらくしてヨシノさんがお風呂から戻ってきた。
「ごめんねぇ。ありがとね」
頭にバスタオルを巻いて、もう1枚は身体に巻いていた。
ぽっちゃり型なので胸の谷間が結構大きく見える。
思わず、
「ヨシノさんっておっぱい結構大きいですね」
と言ってみた。
「あら。こんなおばさんでも興味あるの?」
「もちろんですよ!」
「嘘でも嬉しいわぁ」
「嘘じゃないですよ!現に触ってみたいし」
「ホント?じゃあ触ってみる?」
「いいんですか?」
と言うと同時にヨシノさんに近づき、のタオルを脱がせおっぱいを揉んだ。
「あん」
と言う口を口で塞ぎ、横に寝かせた。
当たり前だが、当然何も着ていない。
キスをしながら胸を触り、手をアソコに持っていき、
「足開いて」
と言うと、小声で
「はい」
と言い、足を開いた。
この瞬間、もしかしてこの人はMの毛があるのでは?と思った。
指を入れると、お風呂上がりとは別の粘液でビショビショになっていた。
この年でも濡れる、というか、これほどネチャネチャした液が出るのかとちょっと感心した。
M字に開脚して
「今からヨシノさんのおまんこ舐めるよ」
と言うと、
「はぁ~ん」
と言って腰をくねらす。
わざと音を立ててブチュブチュ舐めると泣きそうな声で
「くぅ~んくぅ~ん」
と言うのでこっちも盛り上がってきて
「オレのちんぽ咥えろ!」
と強い口調で言うと、
「はい」
と素直に咥えた。
絡みつくようなフェラですぐイキそうになったので、
「入れるぞ!」
と言い、口から抜いて、
「自分でおまんこを広げて!」
とM字のままヨシノさんに自分で拡げてもらい、
「今から入れるぞ!」
と言いながらゆっくり挿入。
「あぁぁぁぁ!」
マンションの壁でも隣に聞こえるんじゃないかってくらいの声が出た。
慌ててキスで塞ぎ、そのまま正常位で抱き合った。
落ち着いたところで、
「そんな大きい声だと隣に聞こえちゃうよ」
「だって、気持ちいいんだもん」
すっかり気分は女の子のようだ。
「このまま動くよ!」
と言って、正常位で突き上げた。
「アン、あぁイク~!」
感じやすいのかヨシノさんはすぐイッてしまう。
ただ動いていると自分もイってしまうので、しばらく動かずにいたら、
「もうイキそう?」
と聞いてきたので
「うん、中で出すよ」
「あぁ、中!中ぁぁぁ!」
とまたイッた。
これは!?と思い、
「中で出すぞ!」
と言って突くと
「あぁぁぁ!イクぅぅぅ!」
また、同じように言うと
「イク!イク!ぅぅぅ!」
セリフと1回の突き上げでイク事が判明!
面白くなりずっとこれを繰り返した。
15回までイカせてそろそろ自分もイキたくなってきたので、キリが悪いから19回まで頑張り
「いいか!ホントに出すぞ!出すぞ!」
と20回目で思い切り膣内射精。
「中いい!ふぐぬぅぅぃ!」
ここまで来ると何を言っているのかわからない言葉を言いながらヨシノさんもイッた。
我慢していたせいかもの凄い射精感があり、しばらくしてから抜いてマ○コを見てたら大量の白濁液が出てきた。
多分精子以外にヨシノさんの愛液も混ざっていたと思うが、小さいゼリーの容器一杯くらいの量が出て、初めて体験する量だった。
息子さんの出張も2週間に1回はあるようでその度にお邪魔させてもらっている。
それ以上出張が無い時は
「ホテルに行きたい」
と言うので思い切り声を上げてイカせ、もちろん最後は中出し。
この前は挿入後、5回ピストンの
「中に出すぞ!」
の声でイキました。
今のところこれが最短記録です。
最終目標は、挿入の瞬間でイクようにこれから調教していきます!